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―中央公園・桜下―
[目線を下げてもらうと安心できて。
また出てくるといわれたら、うんと頷いてほふり、微笑んだ。]
……なんにん?
[史人にきょとんとしたまま聞き返す。
何が、何人なのかが分かっていない様子。
雪夜は分かってると向こうを向いたが、じーっと、ちょっとだけ伺うように見ていたり。]
[口元には歪んだ笑み、愉しげに嗤う声。
小さく漏らされたそれは階上にも階下にも届かない]
[オレは大笑いしそうになるのを我慢すると、母親だけが残っている二階の部屋へと向かった。
幼馴染のことを訊ねられたなら、下に居ること、心配するなと言っていたことを伝え。
料理には一切手を付けず、壁に凭れて瞳を閉じる。
眠るには至らないが、その状態で少しばかり休息を*取った*]
死んだらチカラを貰って、だとよ。
く、くくく、はははははは!
良いぜぇ、ありがたく頂戴してやるさ。
[愉しげな、可笑しそうな嗤いが響く。
表では我慢している分、こちらでは堪え切れなかった]
……それで、そちらさんは。
[本人にか他の2人にか、睨むような視線を向けて来る人を見て問う。
相手の容姿を気にする程の余裕はない。
営業用の笑みを作る余裕も、またなかった]
オレは倉名史人と言います。
瑶とは親戚で。
[それでも、笑いきれていない中途半端な表情で。
誰かが紹介したとしても、自分でも名前を*告げた*]
……面白い人、ねぇ。
[そう呟くと、ジロジロと史人を見る。
どうやら、あまりいい意味じゃない方で受け取った模様。]
ああ、とりあえず名乗っておく。
氷雨雪夜。物書きだ。
/*
バファリン候補は……いないね。
強いて言えば…………。(何も言わずに顔背け
まあ、吊りは明日の更新1時間前くらいまでの様子で決めればいいかと楽観視中。
/*
……ですよね。
だな、キリング向かう人がいるかも知れないし。
個人的には母親吊ってオレがキリング、そのままの流れで瑞穂襲撃、を表でやってしまいたい気もする。
高校生 伽矢は、高校生 瑞穂 を能力(襲う)の対象に選びました。
高校生 伽矢は、ママ 百華 を投票先に選びました。
……どっちかと言えば、『面白くする』ほうかな。オレは。
[面白いとの評には苦笑混じりに呟いた。
何故か険しくなった気がする別の視線からは目を逸らして]
今ここに閉じ込められているのが9人、とか。
『司』とか『憑魔』が何人いるか、とか……ね。
[千恵に『司』や『憑魔』をなんと説明して良いのやらと内心苦悩しながら、結局そのままの名を出すしか*なかった*]
/*
…………ねー。うん、頑張るさ……明日から。(それは……
負担でないのなら、それでもいいと思う。>百華キリ瑞穂襲撃
いや、負担なのは明白か。無理をしないでいけるなら、てことで。
/*
まぁ、そっちも無理せず。
まだいきなり吊られはしない、とは思いたい。
時間はかかるだろうけど、負担ではないはず。
負担だと思ってるなら自分で言い出さない。
ただ、お袋はキリング可能のメモ残してるから、周囲が投票しなさそうかな、とは。
女性限定なんで微妙かもだけど。
と言うか役職多くて村人少ないから普通に投票先困る。
[じぃっと見つめる千恵の視線から逃れるように樹を見上げていたが、史人の言葉にそちらに目を向ける。]
……9人、か。
俺と、今ここにいる3人、瑞穂の家にいるだろう3人、あとは神楽と
…………誰だ?
[最後の一人である礼斗とは、閉鎖後まだ逢っていない為、存在を認識していない。
史人か黒江の口から礼斗の存在を聞けば、「そうかあいつか」と返す*だろう*。]
―中央公園・桜下―
……9人?
[史人に言われて、指を折り首をかしげる。
史人に黒江に雪夜、伽矢に瑞穂に百華、自分を入れて、もう7人。
雪夜が言う人らを足して9人。
足りないと思った。]
ほかのひとは?おうちかえったの?
あと、つかさと、ひょーまって、いっぱいいるの?
[悪いのがいっぱいだと困るなぁ、とか思っていた。
未だ、それが人な事には気づいていない。
当然、あちこちで起こった惨劇にも。
うさぎは動きにあわせて、背中でぷらぷら足を*動かしていた。*]
中
ねむねむ。
だがここまでうごか す。
そして絵本の内容まとめてこねば…!
すごい行き当たりばったりで話進めてるもんだからつじつま合わせが大変だね!←馬鹿
/*
吊られないといいなー。
まあ、そうか。
くれぐれも無茶せず焦らずゆっくりやられますように。
だよねー投票が悩ましい。
/*
とりあえず吊りは明日の動きも見て、だな。
暫定でお袋に入れてはある。
そういやダ込み10人って基本守護抜きだったなー、とか今頃気付いた。
なので襲撃は守護にしておこう、と後付け。
そのくらいにして今日は寝るです。
*また明日*
/*
>>223とか>>225とかいろいろうれしいねこがいる。
……さて。
どうするかねぇ。
まあ、かやぽんは予想していたが。
あと一人、どこでもおかしくないわー。
とりあえず、デフォ(黒江たん)はナシだが。
しかし、もひとつ困った。
他の連中がどこにいるかがPC視点把握できてないんで。
手持ちのカードを落としに行けない(へしょり。
― 少し前・稲田家 ―
ならいいんだけど。
[私はあやねぇがあの哀れな女だと言う事に思い至らず、
ぐるぐるする考えを抑えていた]
無理にというなら止めはしないけど……
[行くか行くまいか迷っているうちに、黒江さんはいなくなっていた。
千恵ちゃんと雪夜君も見送りにいったのだろう、いなくなっていた。
さっき散々伽矢達に詫びていたのだから、勝手に動きはしない。
私は迂闊にも、姪の後を追わなかった]
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