人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/04(Wed) 21:34:09

巫女 神楽

あ。やっぱみずちーなんだ。

[言うやいなや、無警戒にずかずかと窓から外が見える場所まで歩き、窓の外にいる瑞穂に向けて手を振った]

やっほ。みずちー。
どしたん?誰か探しているの?

[せっかくの礼斗の気遣いが無駄になってしまった]

(278) 2009/11/04(Wed) 21:37:02

フリーライター 礼斗、巫女 神楽の様子に、「聞くまでもなかったか」とため息一つ。

2009/11/04(Wed) 21:43:53

高校生 瑞穂

[少しの間待っていると窓から手を振る人物はよく見知った相手だった。]

静音さん、それだから心配なんですよ。

[呆れたような言葉にもその口調は少し明るく自然と笑顔が浮かんでいた。
神楽の明るい調子がいまの自分には少しうれしかった]

千恵ちゃんと、静音さん探していました。
無事でよかったです。

[礼斗がどこまで何を知ってるかは知らない。
なので自分の言葉の意味することを理解されている可能性があることも知らない。]

先ほど言伝――
その方にお願いしたところでした。

[礼斗が続けて先ほどの言伝を伝えなければ自分が神楽に直接伝えた]

(279) 2009/11/04(Wed) 21:44:00

フリーライター 礼斗

……まったく。
こんな状況なんだから、危機感を持てと。

[瑞穂に手を振る神楽の様子。
言っても詮無いと思いつつ、やっぱりそこは突っ込んだ]

で、だ。
落ち着いたところで、動くのか?
動くなら、付き合うが。

[他にも、気がかりな者は多いから。
千恵を探しに外に出るならば、それはそれで、異を唱える必要はなかった]

(280) 2009/11/04(Wed) 21:53:25

巫女 神楽

えー。みずちーに心配されることはないよー。
お姉さん、そんなに頼りないかなあ。

[茶化すようにそう返し]

ちーちゃん?
ああ。そう言えば探していたよね。え?まだ見つかってなかったの?嘘!大丈夫なの!?私なんか探している場合じゃないでしょ!せったんがついておきながら、何をやってたんだあいつー!
もー!司だから危険を呼び込む以前に、見つけなきゃもっと危険じゃない!私もどっか探してみるよ!

[なんか盛大に勘違いした。いや、大きくは間違っていないが。
慌てた様子で、下りようとして]

ちょっと待ってて!私も───

[神楽への伝言を聞いたが]

───うん!何かあるよね!大丈夫!力になってるから!今、私も行く!

[なんか、ちゃんと伝わらなかった]

(281) 2009/11/04(Wed) 21:54:03

【独】 少女 千恵


ちえ動きすぎ!


とか思ってたらごめんなさ…。
うろうろしている自覚はあるのです。
でもじっとしてても話がすすまないと思うと、こう、じっとしていられないのががが。

(-130) 2009/11/04(Wed) 21:59:29

【独】 高校生 伽矢

/*
…んむ、住宅街の方にお袋連れてって、どっちをキリングしようとするかで襲撃先を変えると言うのも。
けど多分更新後キリングを想定してるよな、お袋。
そうなるとあんまり変わらんか。

正直どこに行くのも悩むんだよなぁ。
お袋をキリング想定だと引き離してる方が都合が良いし。
まぁこの辺はそれぞれ別れた後にやれば良いんだけど、状況的にグループ化しやすいのがあるから何とも。

襲撃は瑞穂から動かしにくいんだよなぁ。
憑魔に筒抜けで、死んだら力を受け取って欲しいとか言われたらRP的にそこ行くしかない。

優柔不断なのもあるけど、司側の情報が二人も憑魔に知られてたりとかどうにもならん。
PL視点で盛り上がるの、と考えても瑞穂襲撃が美味しすぎる。

何かもう書く文章すら纏まらねぇ(滅

(-131) 2009/11/04(Wed) 22:00:23

巫女 神楽

[今にも飛び出しそうな様子だったが、礼斗の言葉に振り向き]

うん!動く動く!
一緒にちーちゃん探そう!
ちーちゃん知ってるよね?小さい子!その子探しに出かけるよ!
危ないじゃん!一人は怖いよ!だから、探してあげよう!うん!

(282) 2009/11/04(Wed) 22:03:00

高校生 瑞穂

いえ、頼りないといいますか、その危なっかしいです。

[少し言葉に詰まりながらもはっきりと告げた、告げたところでどうにもならないだろうが]

でも、そこが静音さんのよさなのかもしれません。

[フォローの言葉を付け足しながら首を振り]

いえ、一度見つかったんですけど出かけてしまったみたいで。
多分氷雨さんたちと一緒だとは思います。

[司とか大声で言う神楽には苦笑をもらして、
さらに続く伝言があまりよく伝わってない事には二人には気づかない程度のため息がもれたかもしれない。]

あの、そういうことは大声はあまり、誰がどこで聞いてるとも限りませんし。

[神楽の申し出には礼の言葉を述べて降りてくるのをその場で待つことにした]

ありがとうございます、ここで待ってますね。

(283) 2009/11/04(Wed) 22:04:31

フリーライター 礼斗

……だから、少し落ち着けっての!

[思わず、額を押さえた。
頭痛がしたのは、きっと気のせいじゃない]

あの子だろ? こないだ桜のとこでぶつかった子。
……こんな状況で、一人でいるとしたら危険すぎるし。

ついでに、お前も一人で動き回る危険性を認識してくれると、ありがたい。

[ぼそり、と付け加えた最後の突っ込みは、届いていない気もした]

(284) 2009/11/04(Wed) 22:07:12

フリーライター 礼斗、高校生 瑞穂の「危なっかしい」という評に、心の奥で全力で同意した。

2009/11/04(Wed) 22:09:08

高校生 瑞穂、フリーライター 礼斗に少しばかりの同情の色を含んだ視線を向けた。

2009/11/04(Wed) 22:10:28

巫女 神楽

そっか。見つかってたのか良かった。

[瑞穂の言葉に大きく安堵の息を付いた]

でも、探しているって事はやっぱ危険なんだよね。探そう。決定。
せったんがいるから大丈夫だとは思うんだけど……あいつもたまに暴走するからなあ。

[神楽には言われたくないことだろう。
そして、礼斗へ向けて]

うん。落ち着いた。多分。きっと。わかんないや。
で。落ち着いたところでちーちゃん探そう。大丈夫。一人にはならないから。

とりあえず、みずちーのところに降りよう。

[言って、走り出す姿は、案の定あまり落ち着いてはいなかった]

(285) 2009/11/04(Wed) 22:15:24

フリーライター 礼斗

……その態度の、どこが落ち着いてんだよ。

[届きそうにない、突っ込みの後。
降りるから、と下の瑞穂に声をかけて、窓を閉める。
走り出した神楽の後を追うものの、戸締りだけは忘れずに、下へと向かう]

に、しても……。
やれやれ、だな。

[ぼやくような呟きは、一体どこへ向いたのか]

(286) 2009/11/04(Wed) 22:20:02

女子大生 黒江、メモを貼った。

2009/11/04(Wed) 22:21:30

女子大生 黒江

―中央公園―

はい。色々と教えていただきました。
きっと部屋に…あれ。史兄さんがここにいるってことは、どこかに出かけられた?

[雪夜に答えながら、史人を見て軽く首を傾げた。
すれ違いや行き違いは知る由もなく]

神社のらしくない巫女さん。
あの、とっても元気そうな人ですか。

[言いたい放題を聞いて納得できてしまった。
声は淡々としていたが表現に少し力が入っていたのは、それだけ遭遇時の印象が深かったということだろう]

あの女?
ああ、赤い服の。あや…さん?

[綾野の名前は記憶の中になく。千恵の表現に頼る呼び方だった]

(287) 2009/11/04(Wed) 22:30:23

【独】 少女 千恵


は。
そうか悩むくらいならここはちえ吊りにしてもらえればいいのか!(
とはいえどうやってもってけばいいのだろう…かなぁ

(-132) 2009/11/04(Wed) 22:33:37

漫才師 史人

―中央広場―

……あー。
そうだ、ね。

[他の人はと千恵に尋ねられ、言葉に詰まる。
聞いた話からなんとなく想像はついているのだけれど、直接告げるのは憚られた]

司は3、憑魔は2、だって。
あと、他にも何かいるみたいなことを言ってたけど……

[もう一つにはきちんと答え、桜を見上げた]

(288) 2009/11/04(Wed) 22:34:46

高校生 瑞穂

[しばらく待っていれば二人が降りてきただろうか。
どちらからともなく行き場所のあてを聞かれれば]

中央広場、桜のこと気にしてたみたいなのでそこに行ったのかもしれません。

[二人にそう告げると中央広場に向かった]

(289) 2009/11/04(Wed) 22:35:19

ママ 百華

― 繁華街 ―

[包丁を渡され困惑する伽矢の肩に、ぽんと手を置く]

 あんたに何かあったら、パパに顔向けできないよ。

[そうして、私達は歩き出した]

 そう。 お見送りにいって、いなくなっちゃった。
 黒江さんと一緒ならいいんだけど……
 あの時、躊躇わずに止めてれば。

[悔やむより探さなくては。溜息をつくにとどめ、歩みを速める。
伽矢に心当たりを尋ねられ、少し前の会話を思い出す]

 司や憑魔の話を誰かから聞いたって。
 それで何か思い出したみたいなのよねぇ。 

(290) 2009/11/04(Wed) 22:35:34

ママ 百華、メモを貼った。

2009/11/04(Wed) 22:36:18

女子大生 黒江

―中央公園―

一人で居たなら、あるいはもう。

[思い出すのは水銀灯の下に倒れ伏していたバイト仲間。
そう多くない友人と呼べた相手]

…いないかもしれませんね。

[千恵の怯えた表情が見えて、襲われたという表現は使わなかった。まだその程度の気遣いは出来た]

ずっとここから離れなかったなら。
…桜花なら知ってるのかもしれないけれど。

[桜の木に片手を当てる。
心の中が澄んでゆくような気分になった]

(291) 2009/11/04(Wed) 22:37:28

天のお告げ(村建て人)


 今は、鈴の音は響く事もなく。

 桜は静かに、薄紅を散らすのみ。
 

(#14) 2009/11/04(Wed) 22:38:23

女子大生 黒江、樹皮から手を離し、落ちてくる花弁を一片受け止めた。

2009/11/04(Wed) 22:39:35

少女 千恵

―中央公園・桜下―

そうなんだ……。
みんなはおうちに帰れたのに、ちえは帰れないの……。

[そうだねと、史人の返事にはとてもとてもがっかりしていた。
どうしてなんだろう、そんなことばかり頭をまわる。
軽い、絶望のような思いが。]

つかさが3ひき、ひょーまが2ひき、あとほかにも?
……わるいのいっぱいだね。

[むぅっとした顔で史人を見上げた。
ひき、と称するのは、それを人だと認識していない為。]

(292) 2009/11/04(Wed) 22:42:03

巫女 神楽

お待たせ!じゃ、行こっか。
……って、ひふみんが遅い!

[瑞穂の下まで辿り着き、すぐにでも移動しようとしたが、礼斗が冷静に落ち着き払った行動をしているのを、遅いのだと怒り出した。
ややして、やってきた彼に]

ひふみん!行動は迅速にだよ!

[丁寧は無いらしい]

ま、いいや。とりあえず、そろったことだし、行こ!
中央公園だね!

[そんなこんなをやりながらも、3人で中央公園へと*移動を開始した*]

(293) 2009/11/04(Wed) 22:43:16

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/04(Wed) 22:44:05

漫才師 史人

起きたらメモと鍵だけ残ってた。

[瑶子には簡潔に答える]

ここにいた女の人だったら、オレも見てませんけど。
……じゃあ、さっき言ってた中に彼女は含まれてないんですね。

[雪夜の方を見て、眉根を寄せる]

それで9人ってことは……

[それ以上を言うのは憚られた]

(294) 2009/11/04(Wed) 22:44:23

フリーライター 礼斗

お前、ほんっとに、落ち着いてないな。
焦って動いても、いい結果には繋がりにくいだろうが。

[怒る神楽に呆れたように突っ込み返し。
瑞穂の心当たりの話には、そうか、と頷いて公園へと向かう]

─ →中央公園─

(295) 2009/11/04(Wed) 22:46:49

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light