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青年 ラッセル は、雑貨屋の息子 ギルバート を占った。
次の日の朝、自警団長 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、墓守 ユージーン、踊り子 キャロル、青年 ラッセル、文学少女 セシリア、雑貨屋の息子 ギルバート、養女 シャーロット、お嬢様 ヘンリエッタ、旅人 ハーヴェイ、孤児 トビー、武芸者 マンジローの10名。
[ハーヴェイに聞けば、あの骨について何かわかるだろうか?
しかし何かがひっかかって、聞くのがためらわれる]
……ありがとうございます。
まだ全部読み終わってないので……読み終わったら、いくつか質問させていただいていいですか?
[読み終わってから…読み終わってから結論を出そう、そう決めた]
―廊下―
[広間に向かう途中、広間の戸が見えた辺りでトビーとラッセルの姿が見えたので会釈をした。]
…(ぺこり
……?
[二人の様子に首をかしげた]
/*
ちょ、ランダ神wwwwwww
待ちなさい、それは待ちなさいwwwwwww
何で、強縁故もちをデフォにするのwwwwwww
―広間手前―
[濡れてしっとりした髪の感触を、さわって楽しんでみる。
そんなことをしていて、視線を感じたからそっちを見てみた。]
あ、ラッセルさん。
おはようございます???
[押さえてる様子に、自分も頭にあててた手を、同じような格好にしてみる。]
いたい?
<中の人>
客室に戻り損ねた……まぁいっか?
他の人もそれぞれ誰かと会ってたりするし。
……これって誰が第一発見者になるんだろ。
/*
うぉ、間に合わんかtt
この流れだったらトビーだったかも知れない。
とりあえず、ギル人間。
投票デフォ、トビー(笑)。
/*
中発言失礼します。
不調で重ねてご迷惑をお掛けしており申し訳ありません。
此方側でも必要な反応あれば好きに引き出しておいて下さい。後で出来るだけ補完します。
―広間―
おはようギルバート。外は生憎みたいだな。
帰れそうか?
[窓をちらと見やるも、視線はすぐ戻る。]
早起きは何とやらってな。
調べ物をする時以外は、早寝と早起きが身についてるんでね。
[そう言いながら、注がれた紅茶を一口飲んだ。]
―一階廊下―
[シャーロットが会釈してくれたから、同じように、額を押さえたままで会釈する。]
ね。
チョコレートある?
いっぱいは食べられないから、そういうのが良いなって思ったんだけど、なかったらいいや。
手で食べてもいいし、そんなにぐーってこないし。
[シャーロットから、一度広間のほうに目を移して、それから尋ねる。
最後に、もう一度ラッセルへと視線を向けた。]
/*
気にせず無理の無い程度に、リアルが一番大事ですよ。
きつい時は無理せず楽しくが一番です。
お言葉に甘えて必要な時は無理の無い程度に少し動かさせてもらいますね。
─広間前─
…………。
[トビーに同じ格好で訊ねられ、しばらくの沈黙の後に軽く首を横に振った。
強がりではあったかもしれない。
その流れで視界にシャーロットが入ると、会釈はせず、ただ視線を向けるだけ。
それがラッセルのいつもの挨拶の返し方だった]
まさにその通りです。
[笑いながら頷いた]
はい。
また後程。
[客人を見送る。
その姿が見えなくなってから、墓守もまた目的地へと歩き出した]
/*
>ピュエリア
体調不良かな?
どちらにせよお疲れ様。無理はしないで下さいな。
動かしはこちらからも頑張ってみます。
…まぁそんな上手い事動けるおっさんではありませんが(滅)
とりあえずアーヴァイン襲撃は任されるぜ、と。
―広間前―
[いつも痛い子の格好と同じことをしてるから思ったのに、違うようで。
きょとんとして手をはずす。
ちょっと水が飛んだ。]
いたくないの?
[シャーロットにチョコレートのありかを聞いていたら、いつのまにかラッセルは中に入っちゃっている。
むーとちょっと拗ねた声を出した。]
[二人がなんで額をおさえているのか、考え付いたのは二人がぶつかった可能性。
けれども身長差からいえばそれはたぶんない。それにトビーは痛そうな様子に見えないし。]
…?
[ラッセルに首をかしげながらぺちぺちと軽く自分の額を叩く、ぶつけたと聞きたいのだが伝わるだろうか?
トビーからチョコレートのことを聞かれれば首を横に振り、続く言葉に自分も視線は広間に]
……
[言葉は返せないので広間のほうに手をやりトビーをそちらに促したり]
─広間─
[中に入ると、居る者を確認するように視線を流した後、使用人へと近付き、たどたどしい言葉遣いで冷やすものを頼む。
濡れタオルを貰うと、それを額に当てて他の者とは離れた場所にあるソファーに向い、膝を抱えるようにして座った]
[後ほど、という声を聞きながら、階段を降りて1階へと。
途中、すれ違った使用人に大浴場が使えるかを問えば、容易はできている、との答え]
……相変わらず、行き届いています事。
[気まぐれな客の訪れも多いこの館ならでは、という所か。
そんな事を考えつつ、大浴場へと]
―広間手前廊下―
[階段を下りて広間へと続く廊下を歩く。]
おや、童っぱ・・・とシャーロット殿か。
いかがなされた?
[何やら拗ねた感じのトビーと首を傾げるシャーロット。何とも不可思議な取り合わせに疑問符を浮かべてみた]
―廊下―
[ラッセルから返されるのはいつもの挨拶。それが挨拶なのだとわかるから特に気にとめることは無い。
ラッセルからの答えはなく広間に入っていく。]
……
[そんなやりとりがあって少し間を置いてからトビーに視線を向けて自分も広間の方に。
広間の戸を開けると視線をトビーに向けた]
―一階・廊下―
[階段を降り、廊下を歩いて行く]
御早うございます。
[広間の前を通り掛かる。
丁度中へ入ろうとしているらしい客人達には挨拶だけをして、墓守はそのまま厨房へ入った]
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