人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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文学少女 セシリア

―広間―

あのー、逃げた使用人さんの中に人狼がいたとしたら、ここってある意味安全でしょう?
その内ふもとの村の方たちが探しに来るかもしれないし。
もしまだ屋敷内に人狼が残ってたとしても、先に殺っちゃえばいいんですよ〜〜。

[本をめくりながら至極当たり前のように言ってみせる。
そう、殺られたくないなら先に殺ればいいのだ]

だからみなさん!今はお茶にしましょう!

[場違いに明るい声を発するのは満面の笑み]

(193) 2009/12/04(Fri) 22:46:17

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2009/12/04(Fri) 22:46:27

墓守 ユージーン

―階段→一階廊下―

[着替えを脇に抱えて、自分の部屋から廊下へと出た。
階段を降りようと、傍の手摺を掴み掛け]

嗚呼。
皆、いませんでしたね。

[掌を開き、手摺に頼らずに降りて行く。
固まり掛けた血の粉がぱらぱらと落ちた]

(194) 2009/12/04(Fri) 22:47:47

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/04(Fri) 22:48:14

【赤】 養女 シャーロット

[アグレアスの言葉に、自分も同意するような意識を向けた]

ピュエリア、無理だけはしないで。
ピュエリアに無理はさせたくないから。

[かけたのはそんなコエ、決めるのはピュエリア自身だと思ったから、自分の素直な気持ちを伝えた]

(*25) 2009/12/04(Fri) 22:49:01

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/12/04(Fri) 22:49:08

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/04(Fri) 22:51:29

踊り子 キャロル

……そう、ねぇ。
あなたにとっては、いつもと変わらないのかも知れない。

[トビーの言葉に、小さく息を吐く]

でもね。
人というのは、みんな、どこか違うものなのよ。
誰かの当たり前は、誰かのびっくり。そういうもの。

……全く同じ見方をするのは、難しいものなのよねぇ。

[投げかけたのはこんな言葉。
ヘンリエッタが立ち上がると、ひとつ、瞬いて]

では、お願いしますわ。

[手伝わせるのに抵抗はあるが、一人にするよりは、と笑って頷いた。
それに、動いていた方が多少なりとも気が紛れるのも、事実]

(195) 2009/12/04(Fri) 22:51:32

孤児 トビー

[ヘンリエッタの答えを聞いて、ああ、と漸く納得したように呟いた。笑う。]

わかった。綺麗な人たちは、死ぬって近くないんだ!

死ぬのは僕も怖いよ。
だけど、いつも怖がってたら、すぐ死んじゃうよ。
いつかは死んじゃうんだから、そういうものだって思ってるだけだけど…。

家なんてないし、雨だって凌げないよ。お医者様なんて、僕らのことは見ないふりするよ。
僕らが死んでたって、誰も何もしないよ。
たまに物好きな人がいるけど、そういうのに見つかるのは運の良い子だけだし。

[それから、首を傾げて]

でもヘンリエッタさんは、知らないよね。
お嬢様だから。うん。

[嘲る風もない。羨ましがるようでもない。そういうものだとわかっている声。]

綺麗な人って、弱いんだ。って、わかった。

(196) 2009/12/04(Fri) 22:54:37

踊り子 キャロル

[とんでもない事をさらり、と言ってのけるセシリアに、さすがにというか、表情を過ぎるのは戸惑い。
満面の明るい笑顔もまた、異様なものを感じさせ]

……確かに、そうとも言うわね。

[ともあれ、それだけ呟いて。
ヘンリエッタを促し、広間を出る。
使用人たちがいなくなり、人の減った館内は、どこかしん、としているように思えた]

(197) 2009/12/04(Fri) 22:54:45

文学少女 セシリア

[>>186ヘンリエッタに同意を求められて、しばし思案する。
本当の所、怖くないのだ。恐怖というものが理解できなくなっている自分がいる。
能力と引き換えに感情の一部を失ったのだろうか?]

怖いですねぇ〜。

[たぶん怖がる場面だろうと推測して、神妙な顔を作る。
恐怖の表情はどんな顔だったか……うまく作れた自信が、ない]

(198) 2009/12/04(Fri) 22:56:26

旅人 ハーヴェイ、孤児 トビーに話の続きを促した。

2009/12/04(Fri) 22:57:14

養女 シャーロット

[トビーの姿が危ういものに見えた。抱きしめたその体は細く骨ばっている。
大の大人を殺せるようなそんな体つきにはとても思えない。
アーヴァインがどうやって殺されたのかは知らないが彼がその犯人は思えなかった]

……(ふるふる

[かけられた言葉に首を振る、向けたのはごめんなさいというような表情。
直後ラッセルと目があい困惑の色を示される。そしてギルバートがこちらを見て表情を崩して見せる。
恐怖の気持ちは止まらないけども、体の震えは少し収まったかもしれない。ラッセルのことはギルバートが抑えていれば今は大丈夫だと思ったから。]

……(こくり

[ギルバートに小さく頷いて返した]

(199) 2009/12/04(Fri) 22:57:50

【独】 旅人 ハーヴェイ


こ、これだけは…。

週末進行にひっかかった&電車止まったとかもう…。

(-53) 2009/12/04(Fri) 22:58:53

養女 シャーロット、文学少女 セシリアの言葉>>193ni

2009/12/04(Fri) 22:59:12

孤児 トビー

シャーロットさん?

[まだ距離は近い彼女が怯えているのに気付いて、ふしぎそうに見上げる。
ラッセルの方とシャーロットの方。二人ともを見て、首を傾げた。
キャロルの言葉には頷きを]

うん、わかったよ。
だから、怖がってるのは気にしないことにするね。
僕は怖がれないから、考えるのもやめるー。

[それから、セシリアの明るい声に、きょとんとした目を向けた]

お茶?

(200) 2009/12/04(Fri) 22:59:24

養女 シャーロット、文学少女 セシリアの言葉>>193にそちらを見て、首を横に振った。

2009/12/04(Fri) 22:59:39

文学少女 セシリア、雑貨屋の息子 ギルバートに話の続きを促した。

2009/12/04(Fri) 23:02:18

養女 シャーロット

[殺すとかなんで平気でそんなことがいえるのか、ラッセルはまだおびえているからこその反応、怖いことには代わりない。
けれどもセシリアという少女は…、まるでたきつけるような言葉]

……

[セシリアから視線を外してトビーが不思議そうに見上げる様子に首を横に振り、大丈夫だからと作り笑い。
この少年にはあまり心配をかけたくなかった。危うい橋をすぐに渡りそうな気がしたから。
お茶にしましょうとセシリアが言っている。自分にも勧められれば拒否をするだろう。]

(201) 2009/12/04(Fri) 23:04:54

踊り子 キャロル

[広間を出る前、聞こえたトビーの言葉>>200に、ひとつ、頷いた]

そう、ね。
それが、一番いいわ。

[「恐らく、あなたのためにも」という言葉は心の内に落とすのみで声にはせずに]

─1階・廊下─

[広間を出て、厨房へ向かおうとして、ふと、人の気配に気づく]

……誰?

[今、この館にいて広間にいなかったのは誰だったか、と想いを巡らせ。
黒衣に気づいたなら、ああ、と短く声をあげる]

墓守殿。上にいらしたのね。

(202) 2009/12/04(Fri) 23:05:45

青年 ラッセル

[おおかみを退治してやるとギルバートは言う。
ラッセルは自分を助けようとしてくれることを嬉しく思い、その言葉に不安を覚えた。
同じようなことを言って、慕っていた人物は果ててしまったために]

…ギル……居なくなんないで、ね…。

[失った時の悲しみを思い出して、鼻を啜りながら呟いた。
返答はあっても無くても、自分の仕草や音に阻まれ、良く聞こえなかったことだろう]

[失っていた記憶。
今までは朧げな喪失感や恐怖しか残って居なかったが、今では何が原因だったのかをはっきりと思い出せる。
しかし思い出せたとしても、立ち向かうための勇気を得られるわけではなかった。
思い出したが故に、他へ対する警戒はより一層強まっていた]

(203) 2009/12/04(Fri) 23:07:00

青年 ラッセル

……そんな、の、出来るもん、か……。

[トビーがいともあっさりと恐怖を取り除く方法を口にする。
けれどどれも実行には移せないものばかり。
そんなことを言える彼の基礎理念を疑った。
ラッセルは自分が被害者だった分、加害者になるのをも恐れていた]

(204) 2009/12/04(Fri) 23:07:05

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/12/04(Fri) 23:07:18

雑貨屋の息子 ギルバート

[ラッセルが掴んでいた手を離して掌を見つめている]

どうした?

[触れることと彼が言う言葉にどんな繋がりがあるのかは知らないから、なんとなくそう聞いて。答えがなければそれ以上は聞かず]

お茶…?

[少し驚いた後でセシリアが言う言葉に少しだけ顔を顰める]

逃げた中に居たら…村が危ないだろう?

[村には家族が居る。だから聞き流す事はできなくて、だけど、また雰囲気が重くなるのも困るとそれ以上は口に出さずに。
そうして]

[もし、人狼が居たならば。
ここから出るのと、ここに留まるのと、どちらを選ぶだろう?と、ふと考えた]

(205) 2009/12/04(Fri) 23:10:00

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

詳しく知らない。
見分けられるの、知ってる。

[アグレアスに尋ねられて考える]

自信無い。けど。

[好きに使えるのでは無いとしたら如何だろう。
或いは視た先の人が死んでしまえば]

方法浮かんだら。

[やってみようと強く意識した。
広間を立ち去り際に無理しないでと言うインサニアへ目立たぬよう頷いた]

(*26) 2009/12/04(Fri) 23:10:10

孤児 トビー

[シャーロットが自分の体を抱いて考えたことは知らない。
ただ、子供でも、細くても人は殺せる。というのを知っている。
だからこそ、怯える理由はわからない。
それでもキャロルに言った通り、そういうものなんだと思うようにした。

見上げたところで、笑う様子に、片手をあげた。むにーっと片方のほっぺを抓って持ち上げる勢いで。]

笑うなら、もっとちゃんと笑わないと、心配されちゃうよ?

[声はちっちゃい。じーっと見上げる。
危ない橋はいつも渡っているから、何が危ないのかもわかっていないようで、確かにシャーロットの考えは正しいだろう。
それから、ちっちゃくした声と違う、いつもの声で扉の方を見て、]

ね、おちゃって、たべもの?

(206) 2009/12/04(Fri) 23:11:07

墓守 ユージーン

―一階廊下―

[浴室に向かう為に足を進める。
時々身体から血の粉が落ちているのは墓守にも分かったが、防ぐことはできなかった。
軽く肩を竦める。
そうして灯の点いた、けれどすっかり覇気を失った広間が見えて来る頃]

はい。
オレアンダー様。

[常の如く穏やかな声が女に答えた。
隣の令嬢にも一礼を]

お見苦しいところを、申し訳ありません。

[薄暗い中で黒ずんだ赤色は見えたか]

(207) 2009/12/04(Fri) 23:16:05

お嬢様 ヘンリエッタ

―広間―

ですわよね。

[笑っている様に見えるセシリアの表情を不思議とも思ったが肯定して貰えたので頷き立ち上がる。
けれどトビーの言葉に衝撃を受けた]

そんな。

[別に蔑まれた訳では無い。怒られたのでも無い。
けれど何を言えば良いのか分からず混乱した]

は、はい。

[キャロルが促してくれたのが幸いだった。
逃げるようにして続き扉の所で頭を下げ広間を出て行った]

(208) 2009/12/04(Fri) 23:16:42

孤児 トビー

え、できるよ?

[ラッセルが否定するのに、不思議そうに。
自分の腕を見て、ラッセルを見て。]

多分?
できなかったら、椅子とかでも叩けばいいし…?
腕くらいならそんなに問題ないんだよね。動かさなければ治るし。

[感情面など考えるわけもなく、首を傾げて。]

もしラッセルさんが僕より力なくても、石とか、硬いのがあったら、簡単に出来ると思うけど。

(209) 2009/12/04(Fri) 23:17:29

【赤】 養女 シャーロット

ありがとう、ピュエリア。

[方法が浮かんだらという言葉に返したのは感謝のコエ]

できたらで…いいからね…?

[目立たないように小さく頷く様子は視界の端でとらえながら。
そうコエをかけた。]

(*27) 2009/12/04(Fri) 23:17:55

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76回 残10937pt
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37回 残12188pt
ユージーン(5d)
116回 残10103pt

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