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(中/)
演じれば演じるほど、このキャラって守護者だよなぁと感じてしまう(苦笑)
これだけ負けないRPやっていてただの村人とかどうなのよww
―広間―
ハーヴ様やマンジロー様も。
[断られなければ同じ様に二人で渡してゆく。
トビーがマンジローの名を呼ぶが聞こえれば少し首を傾げて]
嗚呼、若しかして。
シラヌイ様とお呼びするべきでしたか。
[異国の客人には接する機会が少なかった。
今になって漸く姓と名を逆に取っていたらしき事に気が付いた]
大丈夫。
キャロルさん信じてくれた。
[二人からコエを掛けられて嬉しそうに答える]
手を離さない。
うん。傍に居る。
渡すもの?
[広間に戻りカップを運びながら不思議そうにアグレアスの方を見たが了承の印として微かに頷いた]
頼りにしているよ。おれは腕っぷしの方はさっぱりだからな。
[そう言いながら、一般的な成人男子よりはやや細めの腕で力拳を作った。確かに少し頼りないかもしれない。
マンジローほど他者を信じず、だが悲観もしない。そんな曖昧な中で、東方の鬼について聞き入る。]
へぇ…見かけは巨人に近いのかな。
人食ったり、化けていたりは、人狼似か。
[話を聞く限りだと、マンジローは人狼についての知識は乏しいように思えた。
本当に知らないのか、あえて言わないのかは分からないが。
そんな探りを含む雑談を交えていたら、シャーロットから服を引かれたのでそっちを見た。
動く唇と辞する様に、部屋に戻るのだと気づいて。]
ああ、部屋まで送るよシャロ。
[アーヴァインを失って間もない彼女の事は心配だったので。
送ってくると一言告げて、共に広間を出た。]
[ヘンリエッタとキャロルから、お茶を勧められればありがたく受け取る]
これはかたじけない、二人とも。
まずは一息つくことも肝要でござろう。
腰を落ち着けて考えねば、何も始まるまいよ
[シラヌイ様のほうが良いかとヘンリエッタに聞かれれば、笑って首を振る]
いやいや、どちらでもようござるぞ。そなたの呼びやすいように呼んでもらってかまわないでござる。
我はそこまで形式というものには拘らぬゆえ、気にする必要はござらぬよ。
それに、わざわざ様はつけずともよろしゅうござる
―広間―
其れなら後で淹れ直しましょう。
お湯も別に持って来ましたから。
[シャーロットには要らないと言って居たから運ばなかったが。
ハーヴェイに言われると置かれたカップは一度下げながら二人を見送った。
ラッセルやギルバートにも如何しますかと尋ねる。
応と返ればキャロルが先に運んでいったかもしれない]
有難う御座います。
ならば変わらずマンジロー様と。
此方の響きの方が何となく好きなのです。
…マンジローさん。
[様は要らないと言われて少し考え言い直してみた]
―広間→自室―
[送っていくといわれると少し嬉しそうにしながらこくりと頷きかけた]
…(こくり
[ハーヴェイの申し出は正直嬉しかった、自分からは言い出しにくかったから。
自室に向かう間はハーヴェイに優しく頭を撫でてもらった。
自室に入る前にハーヴェイに背伸びをして頬を寄せた。
自分のもっとも慕う相手、そしておそらく今一番頼りにするだろう相手。
いつまでも甘えていたい気持ちもあったけど、さすがにそうもいかないから、だからそこでハーヴェイとは別れた。
自室に入る前にペコリと頭を下げた。]
[自身に傾倒しきっているインサニアに深い笑みを向ける。忠実な子犬に懐かれるようだった。
子犬とするには、彼女は愛らしくいとおしい存在であったが。]
送ろう。アーヴァインが死んで間もないからな。
[今インサニアの身に危険はなく。
話に興じる方が有意義ではあるが、送るべきと人の心が判断したので後を追い広間を出た。]
[キャロルが信じてくれたと、いう様子には目を細める。
まずは一歩、良い方へ進んだと思った。
問いにはああと呟いて。]
ピュエリアには牙も爪もないからな。
さっきアーヴァインからせしめた銀の短剣がある。それを渡しておくよ。
いざという時には、それを使うんだ。
[身を守る為にも、人を殺すためにも、どちらにでも使える彼女の牙になるようにと。]
ありがとう。
[アグレアスの申し出には嬉しそうにした。心遣いもなにもが嬉しかったから。]
ピュエリアに渡すもの?なんだろう?
[疑問に思いながら]
ピュエリアを守るものかな?
[自分たちと違いピュエリアは私たちとはちょっと違うみたいだから、武器とかが必要なのだろうとそう推測していた]
[自分の推測は正解だった。]
キャロルさんも信じてくれたし、これでピュエリアも安全かな?
危ない時は私のこと呼んでね?
助けにいけるようにするから。
[かけるのは優しいコエ、ピュエリアは仲間だから。
他の人たちとは違う自分の仲間だから大事。]
―広間―
凛々しそうで良いお名前だと思います。
[社交辞令ばかりでなく本当に綺麗な響きだと感じていた。
微笑み返しながら自分の分のカップを手に取り座る。
小さく腹が鳴ったのは誰かに聞こえてしまっただろうか]
そういえばお食事頂いておりませんでした。
[少し赤くなって呟いた。
捜せば其の用意分も見つかったのかもしれないが菓子でも問題在る訳では無かったので一つ手に取って口にする。
甘さが広がり隠し事をしている心の負担を少しだけ軽くしてくれる気がした。
ハーヴェイが戻ってくれば彼に淹れ直してまた*渡すだろう*]
―シャーロットの部屋の前―
[部屋まで行く間、いつも以上に甘えてくる彼女を今日は好きにさせておいた。
頭を撫でながら思う。彼女を真っ先に守らないとと。
自分が何処まで出来るかわからないが。再び人狼騒ぎに巻き込まれた彼女は気の毒でもあった。
頬を寄せられると軽く触れ返して。]
お休みシャロ。
[良い夢を、とは言えなかった。
告げた後は広間に戻り、ヘンリエッタの淹れてくれていた紅茶を飲むだろう。
雨で冷えた身体を、紅茶は内からゆっくりと*暖めてくれた。*]
―二階・自室―
[ハーヴェイと別れて部屋に戻るとひつじさんのぬいぐるみが床に転がっていた。
ひつじさんのぬいぐるみを拾い窓際に置いといた。
ねこさんは机の上からベッドの傍に移す、ねこさんはうしさんの隣がいいんだってだからうしさんのとなりに置いておいた。
今日ははくまさんはうまさんとお話中。ねずみさんは一番高いところでうさぎさんのこと見てるみたい。
うさぎさんととりさんは少し二人でいたいからってたんすの上。
ぶたさんは今日は皆と一緒にいるみたい、ベッドの傍にりすさんの隣に置く。
人形の配置を終えると視線の先は窓の外]
とうさん………しかたがないよね……
とうさんが……邪魔だから……
[囁くような*小さな声*]
銀の短剣。
牙の爪の代わり。
[確かに其れもまた必要と成るのだろう]
ありがとうアグレアス。
インサニアも。
心強い。
[立ち昇る香気に目を細めながら嬉しそうに*囁いた*]
ピュエリアも、いつ皆に殺されそうになるかわからないしね。
[それはとっても心配なことだった。
自分やアグレアスが助けにいけるとも限らない。]
だって私たちは仲間だから。
[アーヴァインに囁いた声とは違う、仲間にかけるのは優しいコエ]
[ピュエリアのコエに、軽く笑む。]
ピュエリアも大事な仲間だからな。
……3人で生きて帰ろう。
[その想いだけは、人も狼も同じなのだろうけれど。
この崖を降りれるのは、きっとどちらか一方のみ。
広間に戻り、ピュエリアが淹れなおしてくれた暖かい紅茶を飲みながら。
そこに居る人間を、じっと*観察していた。*]
―広間―
そう言ってくれると、悪い気はせんでござるな。我も気に入っておる名前ゆえ。
[ヘンリエッタの言葉には嬉しげにそう答えた。この国では異質な名前として興味の的になる事はあれど、そう言われたことはほとんど無かった。]
素直な、良い子でござるな。
[小さくそうひとりごちる。そういえば、トビーにこの子の事を聞くのを忘れていたのを思い出すが、今となってはもうそれどころではない。奇妙な依頼人のことは少し気にかかるが]
腹が減ったでござるか?
とは言え、屋敷の者は皆居なくなっておるのだったな。
我もこの旅の間に覚えた野菜や山菜の煮込みくらいなら作れるが・・・。
[ヘンリエッタの言葉で、そう言えば朝食の後ほとんど何も食べていない事を思い出す。色々なことが一度に起こりすぎて、すっかり忘れていた。自分はともかく、目の前の子の小さな子には辛い事だろう]
ふぅむ、いかんでござるな。しっかり食べねば大きくなれぬ。・・・いやそれ以前にこの状況では命にも関わるか。
[広間の隅にユージーンが居るのに気付けば、食事をどうするか*相談するだろう*]
/*
ギル、メモで混乱しないで(笑)。
対抗出るのは想定内ではあるからなぁ。
て言うか数少ない占い経験の中でガチ込みで対抗出る確率が高すぎる。
って言うか占い師は当たり前かぁ。
百花ヴィリーだけだな、対抗ないの。
さて、弁が立たないキャラなので対抗出ると困ってしまう。
証明のし合いに向かないのが…。
まぁ勝負度外視村だし、あまり深く考えてはいけない。
とりあえず占い先はシャロのままで良いことを理解。[なんだと]
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