人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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墓守 ユージーン

―広間―

嗚呼。
それでは、お願いしても。

[碧の険しさには気付くか否か。
墓守は変わらず穏やかな調子で、踊り子の申し出に応えた]

本来ならば、御客人に頼むなどあってはならないのですが。

[申し訳なさそうな言葉の続きは二つ、恐らくは言わずとも知れる]

(339) 2009/12/05(Sat) 20:07:37

墓守 ユージーン

では、行きましょうか。

[飲み終えたカップを片付けた後。
眼鏡の少女を伴い、共に行くと言う青年にも頷く。
書庫へと向かうべく、先立って歩き出した]

(340) 2009/12/05(Sat) 20:08:09

武芸者 マンジロー

―広間―

[ユージーンから、食糧はまだあると聞かされ、少しは安心する。]

む、さようか。
ならば当分は食うには困らぬようだな。。
さすがに此処から食べられる野草を探しに出歩くのは、ちと骨であるからな。

もしかすると、炊事も墓守殿に頼むことがあるかも知れぬがよろしく頼みたい。

[自分でも野宿する時に作る事が多いが、その場で取ってきた野草や捕まえた獣などをろくに味付けもせずにただ単に煮込むだけだったりするので、とても他の者の舌には合わないだろう。もっともトビーならば普通に食べるであろうか。
キャロルが「料理ができる」と言うのを聞けば期待の眼差しを向ける]

おぉ、これはありがたい。
我は生来の無骨者ゆえ、このようなことにはあまり慣れてはござらぬのでな。

得意な者がいるならば全てお願いするでござるよ。

[ユージーンとキャロルが料理が作れると知って、「食糧がある」と聞かされたとき以上に安心した表情をしていたかもしれない。何人かが広間を出て行くのを見れば、軽く頭を下げて見送る]

(341) 2009/12/05(Sat) 20:16:09

墓守 ユージーン

―書庫―

奥の右から三番目の棚です。

[恐らく未だ少女も見ていなかったであろう、暗い書庫の最奥を示す]

御希望に添うものがあるかは分かりませんが。

[そう続け、他にも何か尋ねられれば知る限りは答える。
そうするうちに、背後で扉の開く音がした]

如何しましたか。

[頭を下げる養女を見て、墓守の片目が*細められた*]

(342) 2009/12/05(Sat) 20:27:32

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 20:29:53

【独】 武芸者 マンジロー

[広間の片隅に座り、静かに考えを巡らす。頭をよぎるのは、“もしまだ屋敷の中に人狼がいる”場合のこと。人狼は「殺すしかない」。そう聞いている。となれば、嫌でもこの屋敷にいる者たちの中から探し出さねばならぬ・・・。

まず、シャーロットとラッセルはこの屋敷に長く住んでおりろくに外に出ておらぬようだから違うであろう。ユージーンも此処に仕えて長いようであるから除外する。
トビーとヘンリエッタにも疑いの目は向けない。
トビーの依頼人とやらは気にかかるが、双方に「力になる」と言っておいて軽々しく疑うのは士道に反する。「武士に二言は無い」のだ。
また、シャーロット、ラッセル、ヘンリエッタはそれぞれハーヴェイ、ギルバート、キャロルを深く信頼しておるようだ。ならば、彼らも外しても良かろう。
残るは・・・セシリアということになるが、人狼退治に必死になって取り組んでいる様や自分に向けたあの屈託の無い笑顔が嘘だとはどうしても思えない。]

結局、この屋敷には人狼は居らぬ、ということであろうか・・・。

[誰ともなしに呟いた一言に、人知れず苦笑する。ハーヴェイには「考えすぎるな」などと言っておいて、自分が一番考えているではないか。]

(-105) 2009/12/05(Sat) 20:38:06

【独】 武芸者 マンジロー

(中/)
投票先をどうしようかなぁと考えていましたが、こうなるとマジで決まりません(爆)
ランダム投票でもいいですk(ry

(-106) 2009/12/05(Sat) 20:38:22

武芸者 マンジロー、広間の片隅であぐらをかき、*静かに瞑想している*

2009/12/05(Sat) 20:41:31

【独】 武芸者 マンジロー

(中/)

って、メモでその辺会話されてた(汗)
まぁ、その場の流れでやればいいわけか

(-107) 2009/12/05(Sat) 20:42:36

武芸者 マンジロー、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 20:43:04

お嬢様 ヘンリエッタ

―広間―

[ジーンやキャロルとマンジローの会話から食事の心配も無いと知り落ち着いて菓子を食べ茶を飲んでいた。
トビーとハーヴェイの会話には知らず身を縮めたりもしたけれど取り落としたり等の失敗までは至らなかった]

お二階の何処へ行かれますの。

[如何するかと聞かれ尋ね返す]

ご挨拶と舞をですか。
お邪魔で無ければご一緒させて下さい。

[生前は終ぞ叶わなかった挨拶をして置くのは礼儀の様にも思えて舞は自分も見たいと望んだもの。
何時見られなくなるかは分からないし出来る限りキャロルから離れたくも無かった。
器を置いて同じく立ち上がり残っている者達に頭を下げると共に二階のアーヴァインの部屋へと向かった]

(343) 2009/12/05(Sat) 20:50:29

青年 ラッセル

─広間─

[お腹が落ち着いて来ると、気もある程度落ち着いて来て。
ギルバートに少し離れる旨を告げられると、不安げな表情をしたが、駄々を捏ねるようなことはしなかった。
直ぐ戻ると言われ、頷いてその後ろ姿を見送る]

食べ物……たべもの……ぁ。

[ギルバートが傍から居なくなってから、先程まで話題に出ていた単語を繰り返す。
そうして思い出したのは、庭の菜園の存在。
風と雨の対策はしたが、どうなっているだろうか。
気になって仕方なくなり、そわそわと窓の外に視線を投げ始める]

(344) 2009/12/05(Sat) 21:01:07

青年 ラッセル

[やや後にギルバートが鞄を携えて戻って来て。
そわそわとした様子で視線を向け、戻って来た事には安堵の色を示した]

…なぁに、それ?

[訊ねたのは持って来た鞄に対して。
説明されるとすんなりと受け入れて頷く。
ギルバートにつられるようにして紅茶を飲み干すと、再びそわそわとしながら窓の外へと視線を向けた]

(345) 2009/12/05(Sat) 21:01:19

青年 ラッセル、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 21:02:00

お嬢様 ヘンリエッタ

―アーヴァインの部屋―

[未だ鉄の匂いも残る部屋。
口元を引き締めて努めて嫌悪は抱かない様にする。
紅は残れどシーツに包まれ無残な傷は隠されて居たので傍まで行く事も出来た]

失礼を致して居りました。
エリザベス=ウィロビーの娘ヘンリエッタと申します。
母と同じくお世話に為って。

[舞が始まる前に亡骸へ向けて呟く様な挨拶をした。
生きていれば如何な反応が返ったのかを知る事は出来ない。
深く頭を下げると離れた壁際へと下がり沈黙と共に舞が捧げられるのを見詰めていた。

以前に見せて貰った時よりも哀しさが胸に迫る美しい舞。
館主と舞姫の間に交わされた約束も知る由は無いがただ深く胸を打たれて手を組み沈黙を*保った*]

(346) 2009/12/05(Sat) 21:05:06

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 21:13:51

雑貨屋の息子 ギルバート

―広間―

[鞄の中身を教えないのは余計な不安を避けるため。
だから、すぐに納得するのを見て少しだけ安心する。それだけ信用されていると言うことだろうから]

どうした?ラッセル。

[窓の外を気に掛ける様子に吊られて外を見て]

何か気になるもんでもあるのか?

[もう一度ラッセルに問いかける。
広間を離れるものがあれば軽く手を振って見送って]

(347) 2009/12/05(Sat) 21:15:24

雑貨屋の息子 ギルバート、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 21:16:19

雑貨屋の息子 ギルバートは、武芸者 マンジロー を投票先に選びました。


養女 シャーロット

[尋ねられ、こちらを見るユージーンに]

……
………

[ほんをと口を動かし、寝れないからと口を動かす。やはり声には出なかったが]

……?

[今度は逆に問いかけるようにセシリアとユージーンの方を見ながら首をかしげた。
セシリアの方には若干の警戒を含んでいたかもしれない。]

(348) 2009/12/05(Sat) 21:25:18

青年 ラッセル

─広間─

[天候は回復しつつあるようだから、外へ出るのは問題無いだろうか。
そんなことを考えていると、今度はギルバートから訊ねられた]

…菜園……どうなったかなと、思って。
雨と、風で、荒れてなきゃ良いんだけど…。

[広間から人が減ったことも手伝ってか、声は今までよりも少し大きなものになる。
そうしながら、ギルバートに対して眼で、行っても良いかと訴えかけた]

(349) 2009/12/05(Sat) 21:28:17

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 21:41:17

養女 シャーロット、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 21:44:56

【独】 旅人 ハーヴェイ


>シャロ
俺もいたり(

(-108) 2009/12/05(Sat) 21:46:02

雑貨屋の息子 ギルバート

[返されたラッセルの言葉にもう一度外を見る。
こんな風にはっきりとした彼の声を聞くのは、初めてかもしれないと内心思いながら]

菜園かぁ。
確かに、昨日の天気じゃどうなってるか心配だよな。

[ラッセルが菜園をどれだけ大事にしているかは知っている。だから、その心配はもっともな物で]

様子、見に行ってみるか?
一人でも大丈夫か?

[菜園に他人が踏み込むのを嫌うのも知っていたから、そう尋ねる。
一人にする気はないのだけれど]

(350) 2009/12/05(Sat) 21:46:25

墓守 ユージーン

―書庫―

そうでしたか。

[唇の動きを読み取り、頷いた]

セシリア様が、本を見たいと仰いましたので。

[問うような仕種にはそう答えて、その名の少女を示す。
養女の慕う青年も、近くにいるだろうか。
警戒の視線には気付いているのか如何か、何か言うことは無い]

(351) 2009/12/05(Sat) 21:49:41

踊り子 キャロル

─アーヴァインの部屋─

[舞を終えた後はまた、しばし黙祷を捧げ。
それから、壁際に立つヘンリエッタに笑いかける]

それでは、参りましょうか。
眠られた方の側で、長く静寂を乱すものではありませんし。

[未だ血の気配の残る空間に長くいるのもよい事ではない、という事もあり。
ヘンリエッタを促し、主の部屋を出る]

さて……それでは。
これから、どういたしましょう。
館内のどこに何があるか、私の知る限りでお教えしておきましょうか。

[広間に戻る事を提案しなかったのは、トビーの様子が少しばかり気がかりだったからだが。
館内の事を把握しておけば、それだけ身を守りやすいだろうという思考もあった]

(352) 2009/12/05(Sat) 21:50:06

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 21:50:23

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

[襲撃の一部始終は伝わって来て居たが殆どが夢の内。
中でアーヴァインがインサニアと共に在るを願ったアグレアスを拒絶した事だけは記憶の内に刻み込まれていた]

如何して。
母さまの時は知らぬ振りをして下さったのでしょう。

[アーヴァインが人狼と如何様な接触の仕方をして居たのかも直接には知らない。
けれど母の狂気に気付いても知らぬ振りを。だけでなく恐慌に陥り掛けた時には戻る迄匿ってくれた筈でも在ったのに]

残念です。

[舞を見ながら心の中で呟く。
強い思いはコエと成って囁き落とされた]

(*69) 2009/12/05(Sat) 21:54:12

墓守 ユージーンは、養女 シャーロット を能力(守る)の対象に選びました。


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生存者 (4)

キャロル
117回 残9453pt
シャーロット
192回 残7466pt
ヘンリエッタ
93回 残10249pt
ハーヴェイ
66回 残11042pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ギルバート(3d)
76回 残10937pt
トビー(4d)
37回 残12188pt
ユージーン(5d)
116回 残10103pt

処刑者 (3)

セシリア(3d)
20回 残12883pt
ラッセル(4d)
259回 残5814pt
マンジロー(5d)
74回 残11440pt

突然死者 (0)

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