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―広間―
[キャロルがやってくれば会釈をする。
ハーヴェイがなんかセシリアを褒めてセシリアが顔を赤くする様子にはちょっと不機嫌そうに。
手に持っていたパンをちぎるのが若干粗雑だったかもしれない。]
……(じーー
[こちらにどうしたと尋ねるハーヴェイの顔を覗き込む。
しばらくたってからゆめというように口元が動くが声はない]
/*
そういえば今回は使用人が多いようだけど、どうなるのかしら。
使用人で入る人もいるかと思って、wikiには「数人」としか書かなかったけれど。
皆ごっそり逃げ出すんかな。
それとも何人かは喰われるんだろか。
そういう反応含めて、可愛いって思うんだけどな。
[セシリアの赤くなる顔、強くなる語調。逸らす視線とその仕草を、余すことなく愛でた。
観察するように見てしまうのは、職業柄かもしれない。]
ああでも、昔と比べて綺麗さは十分増しているよ。
そういう意味で可愛いは失礼だったかな。
[にこりと笑みながらさらりと言った。]
[向けられるトビーの笑みが、喪失したはずの過去を彷彿とさせる。
笑いながら近付いて来る子供達、その手に持っているのは石や棒。
人の皮を被った恐怖が迫って来る]
……く、るな……!
また僕を殴るつもりか…!
[トビーの声は耳に入らず、カタカタと小刻みに震え始め。
恐怖に顔を歪めながら、額を抑えていたタオルを投げつける。
投げたタオルはトビーからだいぶ逸れて、床を滑った。
タオルを外した額には、ぶつけた時の痣はほとんど無く。
代わりに古い切り傷の痕がいくつも残っていた]
[誰にも気づかれぬよう、溜息を一つ。
何か嫌な予感がするのだ。
それと反対に期待に満ちた自分がいる。
いや、むしろ期待が叶ったことを喜んでいるのかもしれない。
『予感』が何か、『期待』が何か、「喜んでいる自分」は知っている気がする。
ただ「不安な私」が気づかぬふりをしているだけで]
おはようございます。
[食卓につく人々にそう挨拶をして、不安な気持ちを紛らわせた**]
/*
トビーの「そうやって。」の意味が分からない。
と言うか、うん……。
トビーは存在そのものが地雷なのn
[子供にトラウマ]
わかんない、かぁ。
[問いかけに返るのはそういう事で、きっと本人が言わないからだろうという確信をして。小さく聞こえたラッセルの声に少しだけ驚いて。
だけどこういう時には下手につつかない方がいいとは知っているけれど]
……あ
[トビーが話し掛けるのに小さく声を出して、どこか気に掛けるような視線を向けながら、パンを口に放り込む]
[マンジローの声は聞こえていたけど]
おなかすいてないのー
[そんな答え。
ラッセルへと視線を向けると、様子がおかしい。
またきょとんとした。]
殴らないよ。
だって僕の方が弱いもん。
殴ったって、僕が死ぬだけじゃない。
[触れることはないし、
一度遠くにいったタオルを見る。
再び、視線を戻して、痕を見る。]
――ああ。
痛かったんだ。
[納得したように言った。一度、自分の体を見下ろして、袖を捲る。その下には、同じような、それにあわせて凹んだり色が変わったりした傷跡が残されている。おんなじ、と呟いて笑う]
<中の人>
あまりにも無計画なRPだったんですが、物静か・柔和にキャラが偏っているようなので賑やか担当に路線変更予定。
一応理由付けは出来てると思うけど…うまくいきますように。
それではおやすみなさーい。
</中の人>
文学少女 セシリアは、ここまで読んだ。
[様子を伺っていると明らかにラッセルの様子がおかしくて。声を上げるのに思わず立ち上がる]
って、おい、ラッセル…
[声を掛けようとして、トビーがそのまま話し掛けるのに気付いて口を閉ざす。
この位置からでは細かい物は確認できないし、話す声も全ては聞き取れないけれど]
雨上がりは特に、油断して危ないからな。…事故も起きてるんだっけか?
[そんな事を聞いたきもする。
もう一泊か夕方、には笑って。]
ま、ゆっくりできる口実が出来てよかったって事で。
夜は歩けないからな。
安全そうな所でじっとしているのが一番さ。
っは、いや待て、おかみさんと同じって。
歳くうと言ってる事は似てくるのかね…。
[流石に嫁とは言わないが。
はぁと息をつきながら、残ったパンを口にほおった。]
[キャロルの姿を見止めれば、思い出すのは小さな来訪者のこと。
親しい彼女には、ヘンリエッタのことを話しておくかと思った。
シャーロットの細かな変化には、気づいたか気づいていないのか。
視線には笑みを返して、覗き込まれた顔の、唇の動きを読み取った。]
夢…ん、また怖い夢を見たか。
雨が強かったからかな。
[そう言いながら、ぽすりと頭を手で包み込むようになでた。
大丈夫だからと、安心させるように。]
どうして……僕はただ、見たままのことを言っただけなのに…!
[錯乱に近い状態で言葉を紡ぎ。
殴らないと言うトビーには猜疑の瞳を返す。
言葉を裏切られたことは数知れない。
直ぐに受け入れることは出来なかった]
おんなじ……?
おんなじだから、なに?
そうやって近付いて来た奴に何度裏切られたことか!
僕の味方は、にーちゃんだけだった…!
[恐怖に悲しみが交り、大粒の涙を零す。
その慕う相手がこの場に居ないことが何を意味するのか、分かるものには分かるだろうか]
[遠目だったから、ラッセルの傷は気づかずとも、トビーの肌の色の違いは目に止まる。おおよそ予想できたものだったので、驚きはしないが。
トビーがラッセルに何かをしようとしているのは分かったので、ただじっと見つめていた。
同情を得ようとしているのか。
それとも、何か探ろうとしているのか。
あるいは、近づこうとしているのか。
その判断は付かなかったが。]
…(こくり
[怖い夢といわれて頷く。
頭を撫でられれば少し機嫌が戻ったかもしれない。
けれどもすぐにセシリアをまた褒めている様子になんかいろいろ複雑な気分になって。
ちぎったパンをハーヴェイの口の中に突っ込んで、視線をはずした。]
[ラッセルたちの様子に気を配りつつも、ハーヴェイの言葉には内心やれやれと溜息をつく。多少は身のこなしには自信があるが、確かにこの雨風で濡れたあの細い吊り橋を渡るのもあまり気分のいいものではない。ここは素直に天候が回復するまで世話になっておくかと腹を決める]
なるほど、確かに最初にここに来た時も揺れるし滑るしでえらく難儀をした覚えがござるな。
いくら普段あまり渡る者が居らぬとしても、もっと大きくて頑丈な橋を架ければよいものを、と思わなくもないでござるが・・・。
/*
ごめんね皆。
序盤は慣れ合わないのが今回のコンセプトなんd
最初から猜疑心あった方がキリングスタート切りやすいかなぁ、と思って。
しかしここまで拒否的だとRP回しながら色々と不安になってくる。
突っ走ってる形になってるからなぁ…。
ところでトビー狼かなー。
このまま占っとこうかなー。
お腹いっぱいって、そう言うことだよね。
中
あ、でもこの反応だと、元占い、元霊能ってのもアリか。
弾かれもあるんだしなぁ。
ところで今日の投票デフォはトビーでしt
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