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>>71イヴァン
連れてくんなよwwwwwww
あ、でも水場だから効果的かも、雷wwwwww
いや、あたしらが死ぬwwwwwww
……ま、あの二人に隠し事が出来るわきゃないな。
[さらり、と返す。
何となく、ユリアンの担当に自分がなった理由がわかった気がした。
原型は保てたようなので、とりあえず大丈夫か、とか思いつつ。
カマキリの卵とかは、見てみぬふりをしたようです]
しかし、なんと言うか。
豪快な能力しとるな。
[それは褒めているのか違うのか]
─平原エリア─
[ぱら、と。
『魔本』のページがめくられる]
ラヴィ。
『なぁに?』
俺は今、自分が永劫者でよかった、と。
初めて思った。
[どんな意味でそう思ったんですか。
水晶龍は、物言いたげな様子で、尻尾をはたり]
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>イヴァン
馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
確率高すぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前水場に落ちて来いいっそwwwwwwwwwww
『寮母さんは主に雷受けてもすぐに授業にいったことから…ね。そして学長と…まあいいわ』
ん?何喋ってたんだ、カリン?
ええ、平凡に豪快みたいですよ。父譲りの…みられたぁぁぁぁぁぁぁ
[叫ぶユリアンに気づきなさいよとばかりにカリンはため息をついた]
―洞窟エリア・地底湖―
リディもう少しだけ我慢しててね。
[軽く振り回すようになっているが、避けてすすまないといけないのでこればかりはどうしようもない。]
向こうにいけば明るくなってるしリディも大丈夫だと思うから。
[明るくなってる方へと向かい広場にでると、そこは一面にびっしりとヒカリゴケが生えていた。]
わー…すごい…。
[地底湖の底もところどころ光っている。なにかがあるのだろう。
淡い光を放つヒカリゴケに覆われた広場は幻想的な空間を作りだしていた]
すごいすごい、リディ綺麗d…
[話しかけようとしたところで途中で固まる。
視線は一点を見たまま、ヒカリゴケの生えた壁に黒い大きなそれはいた。
足が六本で触覚があって羽があって、てかてかとした黒い外皮。サイズは15mくらいはあったかもしれない]
―湖畔エリア―
[たどり着いた先は水気漂う例の場所。ぅぅとまた低く唸り、駆け出した。近くに対象にできる匂いはかぎとれない。匂いを遮断している魔法でもかけていたら別だが。
走りながら、そういえば試験が始まってからティル以外の誰とも会っていない事にふと気付く。
とっとっ、と足を止め。
もし誰とも会わずじまいだったらと思うと、だいぶ、困って、しゅんと頭が垂れた。
とにかく一番先に会った者に頭の上の輪を押し付けないとと思っていたら――。
ほど近くに現れた気配と匂いに耳がピンと立った。
様子を伺う暇はない。
気配がする方へと駆け出し、そのまま体当たりするように草陰から躍り出た。]
……わかり易い発覚の仕方、だな。
[女帝との経緯に、ぽつり、と呟く。
学長に関しては、言及しなかった。
だって、学長だし]
……お前、今までの会話から気づいていなかったんか。
全員の行動を把握するのは、導師として当然の事だろうが。
[思いっきり、呆れた響きを帯びた声が零れた]
気づいてませんでしたー。それどころじゃなかったのでー…ってぇー
[平原エリアに戻った。今まで護符で喋っていた人が目の前にいた]
―平原エリア―
きゅうけーい…?
…なんだか導師の顔を見ると戻ってこれた感がしないのは気のせいでしょうか。
[さっきから喋ってた相手が目の前にいるものだからそうおもったのだろう]
―洞窟エリア―
[薄暗い空間で身構える。
同じ揺らぎで同じ場所に来るなら近い場所に現れるだろうから。けれどそれは森の別の場所に移動させられたようで。
正確な結果は知れないが逃げる事には成功したと分かった]
よし、勝った。
[黒曜龍は尻尾を揺らすだけで何も言わなかった]
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んーむ。引き連れてきても良かったのですが。
邪魔になる気がして二度回避を試みたのでした。
逆に余計な遊びすぎたらごめんなさい。
なんだろう。キャラが崩れかけてるのはいいとして。
他者との絡み含めいつもとは別の意味で色々見失ってる気がします。参ったな。
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なんか滅茶苦茶してるが、怒られそうだっ。
ここであやまっとこう。ごめんなさい
でもこのままなんとなくやってきます(待ちましょう)
ちなみに俺は赤やるときはキャラが違うとまた違うだろうけどだいたいこんな暢気なやつです。のわりにいきなりとんでもないとこを踏み越えるんですが
─湖畔エリア─
るぅるぅ。るぃー。
[他に誰もいない気楽さからか、精霊言語で周囲の風精としゃべりながら、ぽてぽて、ぽきゅぽきゅ、と歩いていたのだが]
……?
[不意に感じた気配に、足を止めて振り返る]
なにかいる。
ですよ?
[呑気に呟いて、首をこてし、と傾ぐのと、草陰から何かが飛び出してくるのは、さて、どちらが先か]
るーっ!
[甲高い声を上げるとぺたり、とその場に座り込む。
飛び出した影は、頭の上を通り過ぎていった……かも知れない]
─洞窟エリア・地底湖─
うん、大丈夫。
移動任せっぱなしでごめんねー。
[ずっと引っ張ってもらっている形になっているため、ロミはいつもより余分に体力を使っていると考え、謝罪を入れる。
光の方へと進むロミについて行き、広場に出ると大きな瞳を瞬かせた]
う、わぁ。
凄い凄い! きれーい!!
[思わずロミの首輪の端を放し、宙を飛び舞い踊った]
こんなのがあるなら洞窟も悪くないね!!
……ロミ?
[嬉しそうに笑ってロミに視線を向けるも、彼女は別の方を凝視していて。
不思議そうに名を呼び、視線の先を追った]
─平原エリア─
ん、ご苦労。
一応、お疲れ、とも言っておく。
[なんか意味深な物言いをしながら、『魔本』のページをぱらり、めくる]
……って、それはどういう意味だ。
[戻ってこれた云々、という物言いに真紅が少しだけ細くなった]
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