情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─平原エリア─
えーっと。
この場に居ないってさっき言ってましたけど。
と言うことは今回マーカー持ってるのは、えーっと……わんこか植物みたいな子?
[今頃になって名前を覚えていないことに気付きました。
とりあえず質問としてゼルギウスに訊ねる]
リディたちががんばってるのを安全なとこから気楽に眺…
大変だろうけど、応援してるからがんばってな
[悔しがるリディにロミに注意されたばかりなのにぽろっと本心が出ました]
─休憩所エリア─
[つつかれたマーカーは、ターゲッテイングするべき相手を認識したようで。
ぺとり、という感じで頭の上に乗っかり、そのままくっつきました]
わんころさん。マーキングされた。
ですか?
[呟いた言葉は]
『そういう事ね』
[穏やかな声が肯定する。
氷の粒子がぱっと飛び散り、水晶龍が姿を現した]
─平原エリア─
[ちたちたしながらユリアンに文句を言っていたために、ゼルギウスが呟いた言葉は気付けず。
仮に耳に入ったとしても、突っ込んで騒ぐだけだったのであまり変わらなかったかも知れない]
[優しい子、と黒曜龍に言われると、「えへへー」と照れたようにして笑う]
次からは気をつけてね。
この様子だと敵味方に分かれることにもなりそーだし。
[怪我の原因が自傷に近いと言うことを聞いたため、そんな言葉をイヴァンに向けておいた]
─平原エリア─
ああ。
ターゲッティングされたのは、わんころ……フーゴーの方だな。
あっちには今、ラヴィが説明に行ってる。
[リディの問いに、頷いて。
悔しがっている様子に、こっちに回ったら回ったでどんな反応したのやら、とか。
ふと、そんな事を考えていたりした]
明日食べる夕飯が歯の隙間に挟まって、なかなか取れない呪いかけようと思ったけど…。
どうしようかなぁ?
[もちろん猫目石光ってないしかける気なんてなかったけど。
ユリアンがあっさりと降伏する様子に少し調子のっていたかもしれない。
言いかけた言葉にユリアンの方を見ながら]
何か言ったかな?
―平原エリア―
ぶっ。それのどこが心配せずにいられると!
いやまあ、本気で気をつけます、ハイ。
[引き攣った顔でゼルギウスに頷いた。
黒曜龍も不安そうに揺れたが、ツッコミは出てこなかった。
それから試験の説明を一応真面目に聞いて]
押し付け合いについては了解しましたと。
で、手伝いのユリアンは高みの見物だけ…じゃないですよね?
[ゼルギウスとユリアンを交互に見た]
―休憩場エリア―
[頭の上に、得体の知れないものが乗っかるというのは、大変気持ちが悪く。ぶんぶん首を振るが当然とれるはずもない。
ティルにはきゅぅんと、分からないという意を込め鳴き。
補足するように現れた言葉と竜と、氷の粒子に目が瞬いた。
マーキングの意は相変わらず分かっていないので、説明を求めるようにきゅぅと小さくまた鳴いて。]
[おでこをさすりつつ]
な、なんて怖ろしい呪いっ。
[猫目石が光らないと効果はないとかそんなのはしらないので]
いっておりませんです。はい
[平凡な子は立場が弱かった。自業自得です]
[リディがイヴァンを治療する様子は。正直ちょっと羨ましく感じるところもあったり。
自分には使えない類の魔法だから。
ユリアンにドロップキックをかます様子に]
ナイスキック、リディ。
[右前足を上げて…、
サムズアップはできなかったけど。]
─平原エリア─
わんこがターゲット、と。
じゃああたし達はわんこに押し付けられないようにすれば良いわけですね。
あ、しまった。
しばらくもふもふ出来ない……。
[ゼルギウスの説明を聞いて納得していたが、最後はちょっと残念そうだった。
リディが手伝いに回った場合のことは……まぁ推して知るべし]
―平原エリア―
ああ、気をつけるよ。
[怪我の理由も暴露されてしまっているので苦笑い]
敵味方、そうだな。
手応え思い出したから次は加減できる…と思う。
[不安の残るような言い方でリディに頷き]
なんというか大物だな。
[ユリアンがドロップキックを受けるのを見ながら可笑しそうに笑った]
─平原エリア─
そうか?
金ダライやらなんやらが降ってくるよりは、穏便だと思うんだが。
ま、気をつけてな。
[比較対象がおかしい、と突っ込みを入れる水晶龍は、今はいなかった]
ん?
そりゃ勿論、世の中そこまで甘いわけはわかろう。
裏方の準備と、最後の部分で働いてもらうさ。
[最後、に関しては、以前もこの試験を受けた者なら、多分大体察せるはず**]
ぅー…笑ってないで助けてほしかったです。先輩
[ゼルギウス導師に教わっていたらしいので、イヴァンを先輩と呼んだりして]
まあ、先輩の察しの通り働いたりなんですがね。
ってことでそろそろいきますか。
じゃ、また。がんばってな
[最後の応援の言葉は嫌味には聞こえなかっただろう。念じるように目を閉ざすと、一度体が揺らいだかと思うと次元の歪みに体を投じるのと同じように、瞬く間にみなの前から*姿を消した*]
― →追試試験場―
─平原エリア─
[ドロップキックを食らって仰け反ったユリアンの額には、小さな足跡が付いていることだろう。
直撃したことに満足したのか、すっきりとした笑顔を浮かべている。
ロミの賛辞には、相手が出来ない分リディがサムズアップしておいた]
そんじゃわんこが戻って来た時に捕まらないように逃げよっかなー。
[ユリアンの傍から離れるとくるり宙を舞う。
大物と褒める(?)イヴァンにも、にかっとした笑みを向けた]
─休憩所エリア─
[きゅう、と鳴くフーゴーの様子に、ちょっと困ったように首を傾ぐ。
真紅の花も、困ったように揺れた]
『……はいはい、そんな声をあげないで。
順に説明をするから……』
[水晶龍も、どこか困ったような様子で、試験内容の説明を始める。
その様子を横目に見つつ]
魔方陣。届けてない。
ですよ。
[ドリュアスはちょっと、違うところを気にかけていた**]
今日のところはリディに免じて許してあげよう。
[ユリアンに対する態度はかなりでかかったり。
すっきりした笑顔でサムズアップするリディ、自分もなんだか満足がいった]
最後の働き、期待しているよ。
[そう消え行くユリアンに言い残してから]
私もつかまらないようにしないと、でもその前に汚れ落としたい。
リディはどうする?
─平原エリア─
[姿を消すユリアンを見やってから、訊ねて来るロミに視線を向ける]
とりあえずてきとーに移動かなぁ。
わんこ、どこに居るか分からないし、御符を届けに来ることを考えるなら、ここには居ない方が良いかな、とは思うよ。
あたし達が押し付け合うことは今のところ無いし、一緒に水場探してみる?
―平原エリア―
そうやって経験積んで打たれ強くなるもんだ、後輩。
[まだ笑いながら、先輩呼びに合わせて応えた]
やっぱり同じか。
楽しみだな。
[二人の回答にニヤリとなる。
準備に行くと姿を消すユリアンにはヒラヒラと手を振った]
たしかにリディの言うとおりだね、ここより移動しちゃったほうが安全かな。
うん、とりあえず水場を探しにかな。
[頷いてから]
お願いしていいかな?
じゃ一緒に行こっか。
シルフ、この周辺に水場ってありそう?
[コントロールしている風精に訊ねながら、ロミと一緒に移動を始める。
尤も、次元の境目に踏み込んだ場合は、その後も一緒に行動出来るか疑問が残るところ*だけれど*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新