人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。


そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。

紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。


現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、影輝学科3年 リディ、精神学科1年 フーゴー、月闇学科2年 ロミ、疾風学科1年 ユリアン、雷撃学科1年 イヴァン、翠樹学科2年 ティル の 7 名。


疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

[後悔しないというロミの言葉に頷いて。
むくれるリディはやっぱりスルーしながら周囲を見回す]

……さて、と。
まだ、戻ってきとらんのもいるが、それはおいおい何とかするとして。

[なるんですか]

本試験の方に入るとするか。

[言いながら、『魔本』を開いた状態で、ひょい、と天へ差し上げる]

(0) 2009/12/17(Thu) 00:10:29

月闇学科2年 ロミ

―草原エリア―

[ユリアンが何をいいかけたかはわからなかった。
けれどもそんなことは気にせず]

おだてても何もでないよ?

[首をかしげて、縦長の金の瞳がじっとユリアンの方をみたり。
すぐに視線はリディの方に向いて]

うん、綺麗にするのは嫌いじゃないけどね。
あ、お風呂とか入らないわけじゃないよ。

[一応断りを入れた。年頃の乙女としてそれはきっちりとしておく。
ゼルギウスの本試験という言葉が聞こえるとそっちに注目をした]

(1) 2009/12/17(Thu) 00:11:32

天のお告げ(村建て人)

[開いてかざされた書物は、音を立てつつ、独りでにページを繰る。

魔力の流れに敏感なものであれば、そのページとページの間のとんでもない量の魔力流に気づけるやも知れないが。

勢いよく繰られていくページは、やがて、一つの名前が記されている所を開いて、止まった──<<精神学科1年 フーゴー>>]

(#0) 2009/12/17(Thu) 00:14:17

疾風学科1年 ユリアン

ん?いや、出さなくていいよ。
平凡な俺は思ったことをいっただけだから

[とロミに答える
そんなもんだからリディにいきなりちっこいとかいってしまうのだ]

本試験…かぁ…初めてだし、どんなだろ

[その言葉をみて、魔本のほうをみて、あ、違うとかそんな小ボケてたことがあったりした]

(2) 2009/12/17(Thu) 00:15:03

精神学科1年 フーゴー

―休憩所エリア―

[そのころ休憩所の肉はあらかた食い尽くしていた。]

(3) 2009/12/17(Thu) 00:16:59

影輝学科3年 リディ

─平原エリア─

毛が濡れるのが嫌なだけ、ってことだねー。

[入れられたロミの断りにはうんうんと了解の意を示して。
本試験と聞くと視線をゼルギウスへと戻す。
剝れているのがスルーされたのは、あまり気にしていないようだ]

(4) 2009/12/17(Thu) 00:17:34

雷撃学科1年 イヴァン

―平原エリア―

[全身でアピールする方へと近づき]

リディもまだまだ元気そうだな。
ああ、頼めるなら。治癒系は得意じゃないんだ。

「甘やかさなくていいのよ」

ずっと締め付けられてたら動き鈍るだろって。
本試験はこれからなんだし。

[黒曜龍と言い合いながらリディを片手で拝んだ]

(5) 2009/12/17(Thu) 00:18:10

翠樹学科2年 ティル

─休憩所エリア─

[休憩所でのんびりとしていたら、フーゴーが戻ってきた]

わんころさん。おかえりなさい。
ですよ?

[なんて呑気に声をかけたりしつつ、自分は水を飲む。
実は、水を飲んでいれば一ヶ月は余裕で生きていられる種族だったりするのだが]

(6) 2009/12/17(Thu) 00:21:11

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……お前。
よりによって、この場におらんのを引き当てるか。

[『魔本』が示した名前に、思わず口をついたのは呆れた声]

ま、仕方ない。後で、説明に行くか……。
そっちはラヴィ、頼んだぜ。

『はいはい』

……で、と。
本試験の内容だが、簡単に説明すると、「追いかけっこ」だ。

(7) 2009/12/17(Thu) 00:22:08

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/17(Thu) 00:24:51

疾風学科導師 ゼルギウス

まず、最初に一人か二人。
『魔本』が指名したヤツに、このターゲットマーカーをつける。

[言いつつ、ぱちり、と指を鳴らす。
呼応するよに現れるのは、銀とサファイアの小さなリング]

で、マーカーをつけられたら、一定時間内に誰かに押し付ける。
押し付けの方法は、問わん。
時間切れになった時点で、マーカーを持っていたヤツは、試験から一次脱落。別所で、追試を受けてもらう。

……ちなみに、指名は『魔本』の気まぐれに任すんで、俺の方では制御できん。
あと、開始前にも言ったが、受講者の中から一人……ユリアンを俺の手伝いとして選抜してるんで。
こいつに対しては、押しつけは不可、って事になってるから、注意な。

(8) 2009/12/17(Thu) 00:29:27

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/17(Thu) 00:30:13

精神学科1年 フーゴー

―休憩所エリア―

[お帰りなさいの声に、やや力なさげにゆらりと尾を一振り。

何となく、ティルの様子をみていると、ここは安息所のようなものだろうかと思ったり。
帰れない腹いせに肉食ってばかりというわけではない。
いまだ試験の説明はされてはいないが、長期間に渡るんだろうかとか考えていた。

だいぶめいっぱい食べたので、消化の為に床に腹をつけ休む。
その間水を飲みまくっているティルに『試験内容聞いているか?』といった質問をしてみた。
腹下しの心配はしない。水で大丈夫そうなのは形状から読める事でもあり。]

(9) 2009/12/17(Thu) 00:31:40

月闇学科2年 ロミ

思ってても口にしない方がいい時もあるとはおもうけど…。

[小さく呟く声はきっとユリアンには届かなかったはず。]

[リディには頷いて、分かってくれると思ったからちょっと嬉しかったり
戻ってきたイヴァンには、イヴァンも迷ったのかな?そんな感想を抱きながら、
魔本がめくれて、そこに記された名前を見て続いた質問に耳を傾ける。
耳がぴくぴくと動いて]

追いかけっこ?

[続いた説明を聞きながら]

自分のところにきたら、ユリアンとゼルギウス先生以外に押し付けてか…。

(10) 2009/12/17(Thu) 00:31:42

疾風学科導師 ゼルギウス

ま、大雑把に言うと、こんなとこなんだが。
何か、質問は?

[ぐるり、と場にいる者を見回して問いかけつつ、銀とサファイアのリングを弾く。
それはふい、と消えうせ、それを追うように水晶龍がふわり、冷気を撒き散らしながら姿を消した]

(11) 2009/12/17(Thu) 00:32:29

疾風学科1年 ユリアン

本試験って鬼ごっこだったのか

[今年初のためもあって、ふむふむと頷きつつ、その内容を聞いて]

あ、そうそう。いつのまにか助手になりましたー。これから労働がまってるそうです。
生きて帰ってこれるかな

[大袈裟にいってみる]

(12) 2009/12/17(Thu) 00:33:59

影輝学科3年 リディ

─平原エリア─

うんっ。
ドライアードが頑張ってくれたから、直ぐに終わったのー。

[元気と言う言葉には、イヴァンの前でくるり円を描くように舞ってアピール。
治癒を頼まれると元気よく返事をした]

はーいっ。
甘やかすんじゃなくて、あたしの治癒魔法の練習だと思えば良いんだよ。

『汝が身 活性せよ 促進せしは 内なる力
 其は身を癒し 汝が身を取り戻す』

[黒曜龍に笑いながら返し、リディは呪を紡ぎながら傷口を中心にくるりと回る。
翅から散った魔力の粒子が傷口へと集まり、細胞を活性化させ。
仄かに温もりを持ちながら、内側から癒して行った]

(13) 2009/12/17(Thu) 00:34:58

影輝学科3年 リディ

へ、追いかけっこ?

[治癒魔法が終わると、説明を始めたゼルギウスに意識を戻す]

ターゲットマーカーの押し付け合い、かぁ。
手段は問わず……って、ユリアンやらないの!?
ずるーい!

[平凡じゃない!とユリアンに対して言ったかも]

(14) 2009/12/17(Thu) 00:35:05

影輝学科3年 リディ、メモを貼った。

2009/12/17(Thu) 00:37:20

雷撃学科1年 イヴァン

―平原エリア―

[魔本が捲られ始まれば魔力の強さに首を竦める。
腰の剣が軽く振動するのを左手で抑えた]

あ、そうだ。ゼル導師。
開放したりしないんでコイツは見逃してくださいよと。

[一見地味な普通の剣に見えるのだが、封印掛ける必要がある程度の魔剣ではあったりする。ゼルギウスなら気付いてるだろうと先に申告しておくことにした]

「あんな失敗しなければ普通に戻せたのに」

[黒曜龍がツッコミを入れてきが、黙殺することにした]

(15) 2009/12/17(Thu) 00:38:08

翠樹学科2年 ティル

─休憩所エリア─

[水を飲んでいるところに向けられる、問い。
こてり、と首を傾いだ]

試験の内容。
ですか。

前にもやったからわかる。
ですよ。

[のんびりと、説明しようとするのと銀とサファイアのリングがフーゴーの所に現れるのは、さて、どちらが先だったか]

……マーカーさん。
ですよ。

[覚えのあるそれに、声はちょっと引きつったかも知れない]

(16) 2009/12/17(Thu) 00:38:31

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/17(Thu) 00:39:02

疾風学科1年 ユリアン

そんなときも…あるのかもしれない。でもないのかもしれない。
状況によりけりだけど器用にできないんだなぁ

[時折気をつけてるけど不意のときはいってしまうのです]

へっへっへ。いいだろー。リディ。
ってか、俺まともに魔法を競わせるとか怪しいとこがあるから選ばれてよかったぁ

[本試験の内容を聞いて改めてほっとしたりした]

(17) 2009/12/17(Thu) 00:39:25

月闇学科2年 ロミ

たしかにずるいよね。

[リディの抗議の声に頷き、
自慢する様子のユリアンに]

今とってもユリアンに呪いをかけたい気分になってきた。

[ぶつぶつと何かを呟き始めた、首輪の猫目石は光ってなかったけど。]

(18) 2009/12/17(Thu) 00:43:09

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

ん、ああ。

[イヴァンの言葉に、真紅をそちらへと向ける。
ただならぬものを持っているのは、既に察していた]

なに、やばい事になりそうなら、問答無用でアルガスフィアで潰すから。
その辺りは、心配するな。

[それで心配するのもどうか、という事をさらりと言って]

……まあ、適当に御符を投げた結果なんだがな。

[リディとユリアンのやり取りに、ぼそっとこんな事を呟いていたり]

(19) 2009/12/17(Thu) 00:43:33

雷撃学科1年 イヴァン

―平原エリア―

「優しい子ね」

[笑いながらリディに言われた黒曜龍は力を緩めた]

あー、助かった。
ありがとうな。

[治癒と黒曜龍の機嫌直しとの両方で]

(20) 2009/12/17(Thu) 00:44:26

精神学科1年 フーゴー

―休憩所エリア―

[そういえばそんな話を聞いたような。
説明を聞こうとしたら、ふいに空間に現れる何かに思わず立ち上がり警戒の姿勢をとる。
ティルの一言だけでは何事か理解出来ず。
ほぼ同時に表れた銀とサファイアのリングが、それと知るにはもう一拍かかった。

マーカーなるリングは明らかに自分に向けられたもので。
じ、と見つめたまま、鼻先でリングをつついた。]

(21) 2009/12/17(Thu) 00:46:16

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

発言種別

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