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─平原エリア─
ん、ああ。
[イヴァンの言葉に、真紅をそちらへと向ける。
ただならぬものを持っているのは、既に察していた]
なに、やばい事になりそうなら、問答無用でアルガスフィアで潰すから。
その辺りは、心配するな。
[それで心配するのもどうか、という事をさらりと言って]
……まあ、適当に御符を投げた結果なんだがな。
[リディとユリアンのやり取りに、ぼそっとこんな事を呟いていたり]
―平原エリア―
「優しい子ね」
[笑いながらリディに言われた黒曜龍は力を緩めた]
あー、助かった。
ありがとうな。
[治癒と黒曜龍の機嫌直しとの両方で]
いや、お前が大丈夫でも、他が驚く。
場所によっては、被害拡大必至だ。
[何より、自分の好奇心が強い……というのはおいといて]
……何、逃げたら次元流砂にしばらく沈めるだけだから、気にするな。
[なんか、さらりと言いやがりました]
―休憩所エリア―
[そういえばそんな話を聞いたような。
説明を聞こうとしたら、ふいに空間に現れる何かに思わず立ち上がり警戒の姿勢をとる。
ティルの一言だけでは何事か理解出来ず。
ほぼ同時に表れた銀とサファイアのリングが、それと知るにはもう一拍かかった。
マーカーなるリングは明らかに自分に向けられたもので。
じ、と見つめたまま、鼻先でリングをつついた。]
─平原エリア─
えーっと。
この場に居ないってさっき言ってましたけど。
と言うことは今回マーカー持ってるのは、えーっと……わんこか植物みたいな子?
[今頃になって名前を覚えていないことに気付きました。
とりあえず質問としてゼルギウスに訊ねる]
ぇー。俺が無事なら他の人は
『無事じゃないわよ』
そなのか
[こっちはこっちで危険性に対する考え皆無でした]
や、逃げませんって。それならそもそも受けないですから。ってうわっ。流砂って暑そう。それはいやだ
[怖がるところが違う]
リディたちががんばってるのを安全なとこから気楽に眺…
大変だろうけど、応援してるからがんばってな
[悔しがるリディにロミに注意されたばかりなのにぽろっと本心が出ました]
─休憩所エリア─
[つつかれたマーカーは、ターゲッテイングするべき相手を認識したようで。
ぺとり、という感じで頭の上に乗っかり、そのままくっつきました]
わんころさん。マーキングされた。
ですか?
[呟いた言葉は]
『そういう事ね』
[穏やかな声が肯定する。
氷の粒子がぱっと飛び散り、水晶龍が姿を現した]
─平原エリア─
[ちたちたしながらユリアンに文句を言っていたために、ゼルギウスが呟いた言葉は気付けず。
仮に耳に入ったとしても、突っ込んで騒ぐだけだったのであまり変わらなかったかも知れない]
[優しい子、と黒曜龍に言われると、「えへへー」と照れたようにして笑う]
次からは気をつけてね。
この様子だと敵味方に分かれることにもなりそーだし。
[怪我の原因が自傷に近いと言うことを聞いたため、そんな言葉をイヴァンに向けておいた]
─平原エリア─
ああ。
ターゲッティングされたのは、わんころ……フーゴーの方だな。
あっちには今、ラヴィが説明に行ってる。
[リディの問いに、頷いて。
悔しがっている様子に、こっちに回ったら回ったでどんな反応したのやら、とか。
ふと、そんな事を考えていたりした]
明日食べる夕飯が歯の隙間に挟まって、なかなか取れない呪いかけようと思ったけど…。
どうしようかなぁ?
[もちろん猫目石光ってないしかける気なんてなかったけど。
ユリアンがあっさりと降伏する様子に少し調子のっていたかもしれない。
言いかけた言葉にユリアンの方を見ながら]
何か言ったかな?
―平原エリア―
ぶっ。それのどこが心配せずにいられると!
いやまあ、本気で気をつけます、ハイ。
[引き攣った顔でゼルギウスに頷いた。
黒曜龍も不安そうに揺れたが、ツッコミは出てこなかった。
それから試験の説明を一応真面目に聞いて]
押し付け合いについては了解しましたと。
で、手伝いのユリアンは高みの見物だけ…じゃないですよね?
[ゼルギウスとユリアンを交互に見た]
―休憩場エリア―
[頭の上に、得体の知れないものが乗っかるというのは、大変気持ちが悪く。ぶんぶん首を振るが当然とれるはずもない。
ティルにはきゅぅんと、分からないという意を込め鳴き。
補足するように現れた言葉と竜と、氷の粒子に目が瞬いた。
マーキングの意は相変わらず分かっていないので、説明を求めるようにきゅぅと小さくまた鳴いて。]
[突っ込みは異界龍から飛んだので、自分は言わず。
妙なポイントで怖がる様子に、くく、と愉しげにわらった]
ま、確かに逃げるくらいなら最初から来ないな。
……ちなみに、次元流砂は、暑かったり寒かったりが位相によって違うぞ。
[わざわざ説明するんですかと]
ま、それより、追試会場への入り方を教えておく。
[入り方、と言っても特別な事はなく。
通信用の御符に念じれば、いつでも移動できたりするのだが]
[おでこをさすりつつ]
な、なんて怖ろしい呪いっ。
[猫目石が光らないと効果はないとかそんなのはしらないので]
いっておりませんです。はい
[平凡な子は立場が弱かった。自業自得です]
[リディがイヴァンを治療する様子は。正直ちょっと羨ましく感じるところもあったり。
自分には使えない類の魔法だから。
ユリアンにドロップキックをかます様子に]
ナイスキック、リディ。
[右前足を上げて…、
サムズアップはできなかったけど。]
─平原エリア─
わんこがターゲット、と。
じゃああたし達はわんこに押し付けられないようにすれば良いわけですね。
あ、しまった。
しばらくもふもふ出来ない……。
[ゼルギウスの説明を聞いて納得していたが、最後はちょっと残念そうだった。
リディが手伝いに回った場合のことは……まぁ推して知るべし]
―平原エリア―
ああ、気をつけるよ。
[怪我の理由も暴露されてしまっているので苦笑い]
敵味方、そうだな。
手応え思い出したから次は加減できる…と思う。
[不安の残るような言い方でリディに頷き]
なんというか大物だな。
[ユリアンがドロップキックを受けるのを見ながら可笑しそうに笑った]
さすが、砂漠ですね。昼は暑くて夜は寒い。なんていう寒暖さ。風邪引いちゃう
[説明に怖がるがやっぱりポイントはちょっと違ったりした]
そですね。そろそろ移動しようかと思いますし…って、それなら迷わんじゃないですか。
[はやくいってくれればいいのにーと思った]
─平原エリア─
そうか?
金ダライやらなんやらが降ってくるよりは、穏便だと思うんだが。
ま、気をつけてな。
[比較対象がおかしい、と突っ込みを入れる水晶龍は、今はいなかった]
ん?
そりゃ勿論、世の中そこまで甘いわけはわかろう。
裏方の準備と、最後の部分で働いてもらうさ。
[最後、に関しては、以前もこの試験を受けた者なら、多分大体察せるはず**]
ぅー…笑ってないで助けてほしかったです。先輩
[ゼルギウス導師に教わっていたらしいので、イヴァンを先輩と呼んだりして]
まあ、先輩の察しの通り働いたりなんですがね。
ってことでそろそろいきますか。
じゃ、また。がんばってな
[最後の応援の言葉は嫌味には聞こえなかっただろう。念じるように目を閉ざすと、一度体が揺らいだかと思うと次元の歪みに体を投じるのと同じように、瞬く間にみなの前から*姿を消した*]
― →追試試験場―
─平原エリア─
[ドロップキックを食らって仰け反ったユリアンの額には、小さな足跡が付いていることだろう。
直撃したことに満足したのか、すっきりとした笑顔を浮かべている。
ロミの賛辞には、相手が出来ない分リディがサムズアップしておいた]
そんじゃわんこが戻って来た時に捕まらないように逃げよっかなー。
[ユリアンの傍から離れるとくるり宙を舞う。
大物と褒める(?)イヴァンにも、にかっとした笑みを向けた]
―追試試験場―
おー。ついたついた。つきましたよー導師ー
んじゃ、やりますか。やりたいほうだ・・・
『程ほどにね』
[なんて龍に注意をされながらも、魔法の練習がてらふわふわに魔法を投下しては増やす作業に*移るのでした*]
[やっぱりポイントのズレた反応に、やれやれ、とか思いつつ]
細かい事は、気にするな。
それとも、リドル100問突破しないと入れんような、仕掛け者の方が良かったか?
[それなら今から作り直すが、とか物騒な事を言いつつ。
それでも、最終的には、頼む、と言って*送り出すわけだが*]
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