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……他の連中?
[本人は冗談のつもりで看板娘とか言ってるが、実際のところ酒場の常連たちがどういう風に思ってるのかは知らない。
年齢の近い客層は少なく見積もってあと10年は彼女の恋愛対象にはならないし、それ以外の客層は9割が父親と同世代かそれより上だ]
だって、本気で言ってるものー。
男は30過ぎてからが華、でしょ?
……って、あー。
[笑いながらそんなことを言っていたら、カップを取り上げられた]
―玄関―
えー前も言ってたって。でも誤解がとけたんなら良いのか?うん。
[しみじみ言う様に、深く考えずにうんうん頷いて。怒られるように言われた言葉には、ぽんと手を打ち。]
ああ!そっかそっか、ヘルミーネさんが人狼だったら不味いのか!
………って、ええええまさか!違うよな?
[ずざざと半歩後ろに下がっておっかなびっくりヘルムートを見た。]
―玄関―
[頷く様には敢えて何も言わないでおいたが]
違うわッ!
仮にの話だよ、ッたく。
…人狼だったらこんなコト言わないで、もっと上手く取り込むさ。
[ダーヴィッドが俄かに後退った時には、小声ではあったが怒鳴った。
乱れた前髪を手で整えつつ、再度溜息]
まァ幸いなコトに、あたしは人間だが。
少しは考えて口にした方がいい。
―広間―
そ、俺のライバル…達さ。
つっても俺のほうが一歩抜きん出てるけど。
[伸ばした手がカップに触れ、ついでに抱き寄せるような風にしつつ]
そうそう、男は俺みたいなのが華、なのよ?
[にい、と笑いながら紅茶のカップを取り上げて、体を離し、
取り上げたカップへ遠慮なく口をつけた]
ん〜、効くねぇ。
[ブランデーの香りの強い紅茶に舌鼓。
片目でウインクして、こくこくと飲み干した]
ふう。ちーっと濃かったな。もっと薄い方が、いいと思うんだがなぁ
[カップをテーブルの上に置きながら、悪びれることなくにい、と*笑った*]
―玄関―
あーそれもそっか。あぶね。
ヘルミーネさんでよかったよかった。
[ほっと胸をなでおろして。
少しは考えて口にしろという忠告には、やや神妙に頷いた。]
ん、気をつける…とはいえ、俺の見極める力ってそんな大したモノじゃぁないとも思うけどなぁ。
死ななきゃ見えないって、あんまり意味ないだろうし。
生きてる人間見極められる奴がいたら、そっちの方が危なそうだけど。
[幽霊見える事はそれなりに大したことだが。そう軽く言ってから。]
まぁでも、うん。あんまり言わないようにはするよ。教えてくれてありがとう。
[そう最後には何時も通りの調子で、礼を言ったりするの*だった。*]
中
何か色々と(COとかRP的に)満足した一日でした。
ヘルミーネさんありがとうありがとう!
おかげで心置きなく死ねる(
うわきゃ!?
[『ついで』で抱き寄せられかければ、顔を赤くして。
カップを取り上げられ体が離れれば、赤い顔のままでむぅっ、とハインリヒをにらむ]
………ブランデー控えれば良いんでしょ。
わかりましたー。
[カップの中身を飲み干して笑うハインリヒにぶつぶつ言いながら、空にされたカップとハインリヒのカップに、紅茶のお代わりを淹れる。
今度はたらす程度の酒量にしておいて。
「どうせならそのまま抱きしめてくれても…」とか
「あれ、これって間接キス……?」とか思ったかもしれない**]
―玄関―
いや、十分大したコトだと思うが。
仲間がバレるのが嫌で襲ってくる人狼ッてのも、いるかも知れないだろう?
[眉を潜めながら言って]
それは確かにな。
そっちが確実に脅威ではある。
[後の言葉には素直に同意した]
まァ兎も角、気ィつけろッてこった。
[礼の言葉には手を振って、返す口調も今までより軽いもの。
それからその場を離れて、階段へと*向かった*]
/*
おうけい、狂信把握(ぉ。
そうすると、レーネ占いのタイミングはずらした方がいいかね。
あの様子なら、狂信占いになっても大丈夫かな、と思いつつ、とりあえずここはハインいっとこかなー。
天文学者 オトフリートは、助教授 ハインリヒ を能力(占う)の対象に選びました。
天文学者 オトフリートは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
とりあえず、ここで様子見かね。
占先は多少変動の可能性があるが。
あと、この状況なら前出てもいっかなー(お前。
出れば喰われやすい、ってわかってるヤツだし(だから。
泡沫の陽のひかりとは違う意味で未来捨ててる病持ちだし(待てと。
/*
2日目のまとめ
(人間関係編)
・イレーネとフォルカーの青春(雨降って地固まる)
・オトフリートとヘルミーナの幼馴染と恋の間的関係(どきどき)
・ハインリヒとローザの気になる関係(へたれ)
(襲撃発見あたり)
>>41>>42>>44>>45(発見→気絶/ダーヴィッド)
>>131>>132>>133(発見→呆然/イレーネ)
>>137〜>>150>>153>>154(発見→広間に全員誘導/ユリアン・オトフリート)
(その後広間にて状況確認可能)
今北産業
・広間には食事・お菓子が有ります。自衛団は団長の検視や、これからどうするのかを話し合い中です。
・PL視点のみ反映出来る能力者COも有ります。余裕のある時に。
・少し時間が経ったようで、広間から人が移動し始めています。
/*
文字数がもっと多ければ
関係のカッコ内も書いたつもりでした。
村人視点の今北になったかなと思うよ…!
村人視点だからな!
能力者CO当たりはまだPL視点メインだしな…。書かなくていいかな…とかうだうだ悩む。
/*
とりあえず人間関係あたりで書かれた人から総突込みが入るとおいしい。
が、出来れば他のPLさんには読まないでほしいというのもある…難しいな。
(村人COしてるようなもんだからなぁ)
このメモの是非はまぁ、エピで。という感じかな…。
今までも散々村人COっぽい事してたんで、今回はライヒアルトさんとお話したかったし、ログ読むのめんどくさいかなぁという勝手な意見でいきなりメモ投下したのは、まぁ悪かったと思います。
/*
しかし反省はするが悪いことをしたとは思っていない。
なぜなら狼が2人ともCOしているようなものだと思うので(ログ読んでいると)
エーリッヒは村人で初回吊り狙ってる、という方向に一票。ユリアンはほぼ確定狼。イレーネはたぶん狼。ローザ・ハインリヒはなにもしてないもんなぁ。たぶん違う。
今回の僕はすごく白いと思う。自分で言ってりゃ世話はない。
スレスレの手を使ってる気はするけど。
まあ襲撃はエルザだろう。
ごめんなさい、ごめんなさい───。
[夢の中、祖父の顔が浮かぶ。笑う顔、怒る顔。家族の顔、仕事の顔。集会場に集められてからは仕事の顔しか見ることが出来なかった。自分に向けられるのは疑いの眼差しだった]
[祖父を喰らった時の顔。困惑と驚愕の表情。けれど、最期は何故か優しい表情だった気がする]
[祖父は母が人狼だったことを知っていたのだろうか]
[孫である自分が人狼である可能性を知っていたのだろうか]
[知っていて尚、育ててくれたのだろうか───]
[幸せは、大切なものは喪って初めて気付く。気付いた時にはもう、遅い]
…じぃ、ちゃ…ごめ…なさ…。
[祖父の夢を見ていた。掠れた呟きは一つの滴と共に零れ落ちる。傍に居た者なら、微かに聞き取れたかもしれない。夢の中で、泣きながら何度も謝罪を*繰り返していた*]
/*
半分くらいCOですががが。
最初のあれで気付いてる人も居てるっぽいんでやってまえ、と。
そして場所明記し忘れたことに気付く。あうち。
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