人狼物語 ─幻夢─


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執事 ジョエルは、小説家 アヤメ を投票先に選びました。


メイド エリカ

―集会場・台所→広間―

[食料を探し中をあるくと台所を見つけ、棚を見ると固形の食料が置いてあった。
他にないかと探していれば、どこからか聞いた旋律が流れて首を巡らせた。
主は広間には居なかった、なら個室のどこかからか。
後で呼びに伺わないとと思いながらも、まずは棚をみたが、固形食糧のほかには、ボトルに密閉された水が置いてあるだけだった。]

あまり良いものはないかしら…足りない分は…商店街、かぁ。

[緊急時なので行動の制限は取り払われているとはいえ、人の家に乗り込んで取ってくるような無作法はやりたくない。
水も手にし、一旦広間へと戻ると人が増えていた。
広間に入る足が一瞬止まるものの、一同に軽く礼をとってまずはノブに食料を渡した。]

(249) 2010/04/21(Wed) 21:13:50

執事 ジョエル

─集会場周辺─

[出入り口からは隠れるような位置。
紫煙が天へと昇って行く]

………こんな時でもピアノ、か。

[耳に届く聞き慣れた音。
どんな思いで奏でているのかは分からないが、それを聞き翠が細まる。
煙草を持つ手の下、隠れた口許が軽く歪んだ]

(250) 2010/04/21(Wed) 21:14:36

執事 ジョエル、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 21:15:51

メイド エリカ、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 21:19:34

警察官 パトラッシュ

―集会場・医務室―

[突如聞こえてきた旋律に]

マイルズさんか…?
音楽は心を落ち着ける…か……

[それがどのような意図のあったものか、自分には知る術はないが今はそれが皆によい方に作用すればと思った]

(251) 2010/04/21(Wed) 21:20:45

メイド エリカ

―集会場・広間→個室―

[名を呼ばれたのは8人、そのうち知らない名が一つあった。
それが彼女かしらと、あまり具合のよくない美女をほんの少し見た。
どこかで会ったことがあるような気がしたが、上手くは思い出せなかった。
彼女らに言葉を口にすることはなく、無言でその場を辞し、今度は音がするほうへと足を向け扉の前に立った。]

ぼっちゃま、おられますか?

[音の邪魔にならないよう控えめに扉を叩く。]

(252) 2010/04/21(Wed) 21:21:09

執事 ジョエル、煙草の火を消し、地面に捨てると集会場の中へ。

2010/04/21(Wed) 21:24:24

【赤】 メイド エリカ

(へぇ…。)

[もう一人のサイキッカー。彼女はこんな顔だったんだ、とは内心で。
やはり何処かで見覚えはあったものの、思い出せなかった。]

(*60) 2010/04/21(Wed) 21:27:29

奏者 マイルズ

─集会場・個室─

[旋律を紡ぎだしたのは、何よりも自身が落ち着きたかったから。
それが他者にどのような影響を与えるかまで、意識するには至らずに。
ただ、無心に電子の鍵盤で音を刻んでいたのだが]

……ん。
エリカ、ですか?
ええ、おりますよ。

[控えめなノックと呼びかけ。
一つ、高い音の余韻を残して一度手が止まった]

(253) 2010/04/21(Wed) 21:28:43

執事 ジョエル

─集会場・広間─

[カプセルが無いために煙草の匂いを消すことは出来ず。
硝煙とは異なる匂いを纏ったまま広間へと向かった。
中に入ると自分達が来た時よりは人数が増えていて。
見知らぬ顔に気付くと直ぐに知らぬ名の人物であると直結する]

………。

[こちらに気付く気付かぬに関わらず、増えた者達には会釈で挨拶をして。
持ったままであった食品を袋ごと、部屋の隅の棚に置いた]

(254) 2010/04/21(Wed) 21:35:07

メイド エリカ

―集会場・個室―

[主からの返事が返ってきたので、静かに中に入る。]

失礼します。
少し早いですが、そろそろ時間ですのでお呼びにあがりました。

……まだ、お引きになりますか?

[手元にある機器を少し見ながら尋ねた。
主が何を考えているかは、何となく分かっていたので。まだ心残りあるのであれば、その間控えているつもりだった。]

(255) 2010/04/21(Wed) 21:38:45

奏者 マイルズ

─集会場・個室─

ああ……もう、そんな時間なんですか。

[入ってきたエリカの言葉に、軽く、瞬く。
時間の感覚は、どこかに消えていた]

そんな事を言うと、刻限が来ても齧りついてますよ?
……大丈夫です。

[冗談めかした口調で言った後、静かに言って、コンソールを停止する]

……ああ、でも。
今の使用感を忘れない内に書き留めておきたいので、その間は待ってくださいね?

[言いながら取り出すのは、私用で使う通信端末]

(256) 2010/04/21(Wed) 21:45:35

【独】 メイド エリカ


…さてどーしようかなぁ…。
まぁ今日終わってからでいいかぁ先のこと考えるの…(
相方落ちるかどうかも分かんないから色々決めきれないや。
私が落ちたら何も考えなくていいんだし(

(-57) 2010/04/21(Wed) 21:45:59

メイド エリカ

―集会場・個室―

[いつもの主の調子に、少しほっとしたように笑んだ。
張り詰めたものが少し解けるような感覚を覚え。]

大丈夫ですよ、遅れるようでしたら、無理にでもお連れしますから。

[そうこちらも軽く返した。単純な力だけなら男二人よりもずっと上だ。
頼まれればはいと頷き。主が端末を取り出し作業する様を、傍で控え見ていた。]

(257) 2010/04/21(Wed) 21:52:00

【独】 メイド エリカ


死んだらその時!
大丈夫きっとナナが何とかしてくれる(

(-58) 2010/04/21(Wed) 21:52:51

執事 ジョエル、途切れた旋律に翠が一度音のして居た方へと向く。

2010/04/21(Wed) 21:57:21

研究生 ノブ

―集会場・広間―

[すぐに返信されたメールの通り、集会場に人が増えるまでそう長くは掛からなかった。
エリカが持って来てくれた水と固形食料は、それぞれ半分程に欠けていた]

……ほんとに、8人なんだねぇ。

[そう誰にともなく呟いた時、その場には何人が残っていたか。
別の部屋からは音が流れてきていたが、聞いているのかいないのかは分からなかった]

(258) 2010/04/21(Wed) 21:59:10

研究生 ノブ、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 21:59:38

学生 レッグ

―集会場・広間―

[集会場に着くまでの道中では殆ど口を開かなかった。
小説家の女性もそう口数の多い方ではなさそうであり、淡々とした移動になっていたかもしれない。
集会場周辺の光景は酸鼻なもので、自然表情は強張ったものとなってゆく。兄の勧めに従って中へと入る]

…ああ、先輩。
ほら、アヤメさんも無事。

[俄かな知り合いより、付き合いの長いお隣さん同士の方がいいだろう。まだどこか蒼い顔の作家のことは先輩に任せることにした]

ナターシャさんは後から来るって。
捜したい人がいるんだってさ。

[生存者は居ないのではないかと問われれば、苦い顔で肩を竦め]

(259) 2010/04/21(Wed) 22:00:25

奏者 マイルズ

─集会場・個室─

……さすがに、それは情けないので勘弁してほしいですね。

[常のよな、軽口めいたやり取り。
状況を思えば異常、なのかも知れないが、今はそれは考えずに。

手早く、コンソールの使用感や調整すべき、と思った点についての指摘を書き連ねる。
出来たメールは、宛先指定だけをして、保存。今は、外へは届けられないから。
そちらが済むと、もう一つ。
短い謝罪を一言だけ記したメールを作り、やはり宛先を指定しておく]

……送らずに済めば、いいんですけどね。

[小さな声で呟いて。
宛先──『Edgar=Acorde』と記されたそれをもう一度見てから、端末を鞄に放り込んだ]

さて。では、そろそろ参りますか。

(260) 2010/04/21(Wed) 22:01:34

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 22:01:55

執事 ジョエル、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 22:02:21

【独】 執事 ジョエル

/*
旦那様はエドガー。[メモメモ]

確実に母親似ですね、マイルズ様は。

(-59) 2010/04/21(Wed) 22:04:04

警察官 パトラッシュ

―集会場・医務室→広間―

[しばらくの間、その旋律を聞いていたが、その音が聞こえなくなると、広間へと戻った。
先ほどまでいなかった人物に気づき]

ジョエルか……

[鼻をつく煙草の匂いにはとがめることはなく。
今は先ほど会うときに肩にかけていたアサルトライフルはなかった。
部屋の隅に置かれた袋に一度視線をめぐらせてから]

レッグ少し話がある。

[いいか?と視線で問うように]

(261) 2010/04/21(Wed) 22:05:38

学生 レッグ

―集会所・広間―

マイルズか…。

[耳に届く旋律に、壁際に寄りかかって眼を閉じた。
何を思っているのかは瞼の下に隠される]

…だね。

[そのままの姿勢で、先輩の呟きに相槌のような声を出す。
無口な性質ではないのに沈黙が多いのは、何かを悼んでいるようにも見えたかもしれない]

ん。何?

[戻ってきた兄に名を呼ばれるとゆっくり眼を開いた。
いつもより虹彩は縦に鋭く切れ、独特の雰囲気を醸し出す。
部屋の中には人影が増えていた。棚の近くにいる執事に軽い会釈をしながら兄の方へと近寄った]

(262) 2010/04/21(Wed) 22:10:42

執事 ジョエル

─集会場・広間─

[名を呟かれると視線を走らせ。
翠が人物を捉えれば会釈を向ける。
その一連の流れの中でアサルトライフルが無い事に気付くと、頭の中で情報の整理をした]

(……あれ以外にも持っている可能性はあるか)

[自身とて支給された物以外の武器を持っている。
他が同じことをしていないと言う考えは捨て置いた]

(263) 2010/04/21(Wed) 22:11:03

メイド エリカ

─集会場・個室─

もう駄々をこねて引きずられるようなお年じゃありませんしね。

[実際にマイルズにそんな手段を取った事はないが、こちらも同じような感じに返す。
ほんの少しでも、先のことを忘れていたかった。

メールの内容と宛先を見ることはなかったが、呟きに宛は旦那様かと予想でき。
マイルズが移動しようとするとその後ろにつき従った。]

……ご無事で返りましょうね。

[それだけを呟いて。]

(264) 2010/04/21(Wed) 22:13:13

研究生 ノブは、奏者 マイルズ を投票先に選びました。


警察官 パトラッシュ

―集会場・広間―

少しだけ、兄弟水入らずの会話だ。
最後になるかもしれないしな。

[近寄ってくるレッグにかける様子は軽口を叩くように、
ジョエルの視線を受けたがその考えまでは読むこともできず]

少し席はずすぞ。

[レッグの同意が得られればそのまま広間から離れて空き部屋の個室へと向かうだろう]

(265) 2010/04/21(Wed) 22:14:28

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生存者 (3)

マイルズ
125回 残8762pt
レッグ
101回 残9594pt
ナターシャ
50回 残11738pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
パトラッシュ(3d)
89回 残10832pt
ノブ(4d)
30回 残12610pt

処刑者 (3)

ジョエル(3d)
122回 残9559pt
アヤメ(4d)
9回 残13165pt
エリカ(5d)
116回 残9240pt

突然死者 (0)

発言種別

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