情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―村の通り―
[噴き出したウェンデルはやっぱり睨んだ]
おう。
[現われたベッティにはやはり片手を挙げた。
説明は他に丸投げるつもりらしい]
早ぇほうがよかったんだろ?
仮眠は取ってる。
[イレーネにはそう答えた]
─道具屋─
[落ちた視線、口を開きかけて、迷うように閉じる。
>>256 愛称を呼ばれて顔を上げて、]
伝えるのが、この、ボクの仕事だというのに。
…… 押し黙るでは。語り部、失格だ。
[引き結んだ口元。笑みのカタチを模そうとするも、あまり上手くはいかず──溜息になり]
はっきり見れたわけではないから、
わからないけれど。
朝方、夢を──みて。
たぶん、
あ、そうだった。
[エーリッヒに声をかけられ、思い出したように足を止めて。
篭の中の包みを取り出した。]
これ、新しいの…ってわけじゃないんだけど。
緑きのこを使ったパンと、この間の蜥蜴入りのパンを、エーリが言った通りに作り直した奴。
[包みの中には、こねて焼いた肉の上に薄く切った緑きのこを並べたものが挟んであるパンと、
小さく切ったトカゲと赤い香辛料が練りこんであるパン――見た目がレーズンパンのレーズンの部分が蜥蜴の顔とか手とか足とかになったようなものへと更なる進化を遂げていた――が入ってある。
それをエーリッヒに渡した。
それから、今度はイレーネの方へと近づいて。]
あとイレーネにはこっち。
レナーテが挽肉持ってきてくれたから、狩りに行くのにお弁当用に肉入りのパンにしておいたの。
[それにも緑のきのこが使われていたりするが。
3人分あるから持って行ってと彼女に渡しておいた。]
―村の通り―
うんまあ、次は投げない。
本当にごめんね、ゲルダ。
[視線と頷きの意味はよくわかるのだった。
すまなそうに謝って。]
あ、ベッティ。
偶然だからね!
見世物だったわけじゃないから!
普段から人の健康にけちつけながら、ゼルが倒れることはしない、はずだ。
[イレーネとの会話にはそんなフォロー、
ウェンデルの文句があればそちらを見て、無言のままに、何かを訴えるように見て、
少しして視線をはずしただろう]
どうせ目的地同じなら、歩きながらで、話も大丈夫じゃないか?
[ゼルギウスにはそう提案して、他の皆はどうすると言うように周囲に視線をめぐらせた]
おはよー。
[挨拶をされれば、にっこりと笑顔で返す。
そうして、集まっている理由を聞くと、はぁと息を吐き、]
……ウェーン? まぁた何か不摂生なことでも言い出したのー?
いい加減にしないと、ゼルさんも愛想尽かしちゃうぞー?
…………もちろんわたしもね。
[そう言って、ギロッとウェンデルを睨んだ。]
─村の通り─
ゼルギウスをからかうって……お前勇気あるな。
[真顔でじっと見つめて言った。普段の自分の行動は棚上げ]
あ、そうなんだ。
アイツ色んな事知りたがってるからなぁ。
ウェンデルのところなら、本が沢山あるからお邪魔してるのか。
いつも妹がお世話になってます。
[改めてお礼を言って軽く頭を下げた]
苦手…そうだったのか。
大丈夫かな、作るの。
[味見はどうしてもしなければならないだろうから、と少し心配になった]
[その矢先にゲルダから包みを渡されて]
お、もう出来てたのか。
じゃあ後で食べてみるよ。
今は朝ご飯食べたばっかりだから。
[感想はまた後で、と告げて、包みを少し覗いてみた]
…………。
[蜥蜴を模したパンと目が合いました]
/*
やたら発言被ったなぁw
占:ゲルダ
霊:v(´∀`)v
聖:ユーディット(勿忘草)
聖:レナーテ(釣鐘草)
聖:イレーネ(雪割草?)
聖:
聖:
狼:ユリアン
狼:ミハエル
妖:
取り敢えず確定分はこんなもん?
─村の通り─
あぁ、うん…たしかにそう言ったけど。
ごめんね、急がせちゃって。
ありがと、ゼル。
[申し訳なさそうにするものの、仮眠はとった、と言われれば、そう?と首をかしげて。]
でも、無理しないでね。
ゼルが倒れちゃったら人のこと言えなくなっちゃうよ。
[ゼルもギュン爺のところに行くとこだったと聞けば、ゼルも?と不思議そうに見て]
それじゃ、ゼルも一緒にギュン爺のとこ行こう。
その後ゼルの家に取りに行かせてもらうから。
─道具屋─
[頼んだ酒瓶は重く。胸に抱くようにして、
レナーテが傍に来るのも判って、、
そちらにも視線は投げる、けれど]
…だから。
出かける前に、確認を──しに。
いかないと、いけないと、思って。
[伝えた言葉の影響の方が──気になるようで。
視線は、ユーディットの方へ戻される。]
─道具屋─
ふにぇ……?
[告げられた言葉。
最初は意味がわからなくて、思わず惚けた声が上がる]
……待って。
なんで?
だって……。
だって、死神を寄せるのは、『しるし』あるものだって……。
[思わず口をついたのは、こんな言葉。
実際には、それ以外の者も刈られはするのだろうけれど。
一番狙われやすいのが、『しるし』──花の形の紋様を身に帯びるものだと聞かされていたから]
ゲルダ?
あ…ありがと、わざわざごめんね。
えっと、お代は…
[ゲルダが戻ってきて、渡してくれたパンを片手に持って代金を払おうとして、あ、と。]
ご、ごめんゲルダ。
今手持ちがないから、後で届けにいくね。
[すぐ戻るつもりでお金を持ってきていなかったことに気付いた。]
……ううん。
爺の所に行く前で、よかった、のかな……。
[知らずに行ったらどうなっていただろうか。
気遣うような声にはそう返した。]
[ユリアンの無言の訴えに、うっと一瞬詰まったが、
訂正はしないで視線をそむけた。
正しくは、逃げた。
が、ベッティにまで言われて、なんて信用がない、なんて小さく呟く。]
不摂生な事は言ってないしちゃんと食事食べたよ!
あ、愛想つかさないで!
また今日も食べにいくから!
ベッティの作る食事が一番美味しいんだから…!
[にらまれては、必死である。]
─村の通り─
[ユリアンのゼルへのフォローを聞けば、それもそうだね、と苦笑し。
提案には頷いた。]
そうだね、いつまでもここで立ちっぱなしってのもなんだし。
みんなで行こうよ。
[そう言って、皆から同意があれば一緒にギュン爺の家へと向かおうと。]
―村の通り―
あいつも俺より優秀な教育係がいるってのになぁ。
[ウェンデルを睨むベッティを横目に呟いた]
普段はきちんと寝てるからな。
1日くらいは問題ない。
[ユリアンのフォローも受けつつ、イレーネに返して]
ああ、それで。
[この後の行動についても首肯で返した]
[それはすぐに知ることになるだろうこと、だから今言ってしまおうと]
村長は恐らく、でもそれは、ゲルダやゲルダに憑いた『死神』によるものじゃないから。
[だから気にしないで欲しいと、最後に願いを込めた小さなコエを届かせた]
ふふん、男は勇気がなきゃいけないと思うんだ。
[そんなのでからかうとは命知らずも甚だしい。
しかも本人がいる前で言ってしまうとは余計に。
エーリッヒはどうなんだ、という目を向けたりもした。]
何にも構えないけど。
水とかはあるし、うん、きっとだいじょうぶだよ。
こちらこそ。
[頭を下げるのにつられて、頭を下げ返した。]
すごく苦手だったみたいだよ。
本人に聞いてみるのが一番だと思うけど。
[と言ってる間にも渡される包みを、ただ眺めていた。]
あれ、イレーネも爺に用があるんだ。
[彼女に声をかけられれば、結局そこに留まって。
ユリアンの提案>>278には軽く頷いた。皆が歩くようなら、それに合わせて歩き出す。
ウェンデルの視線には>>271、エーリッヒに渡した袋を差した。]
うん、新作じゃないけどね。
[後で感想聞かせてねとエーリッヒに言うと>>281のような返事が返ってきたのでこっくり頷いた。
ここにいる間に変わってしまった些細な変化を見止めた>>269エーリッヒには、ぎこちない笑みを向けて返した。]
…変、かな?
何か朝から色々あったから…夢見も悪かったし。
[そう告げるに留めた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新