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[ちなみに本はたくさんあるが、
イラストの多いものは、ほとんど写さないのだった。
何せ描けないのだから仕方ない。
装飾系のはさすがにイラストが多すぎるから、あまり写しを受けないのだった。]
―パン屋―
あはは…うん、ちょっと油断したっていうか。
[気が削がれた、というべきだろうか。]
…でもよく気づいたね。
手当ては後でちゃんとするから。
生地こねてる時にうっかり血が入ったら大変だし。
[気にしてくれる様子に、ありがとうねと微笑んで返した。]
[後悔してない、には、そうと小さく返した。
自分はどうだろう。
そう考える前に、次の言葉が届いて。]
後継者……?
え、畑を継がせる人って事?
この間継いだばっかりなのに。
[でも年齢の事を考えると、決める事自体は早くないんだろうかと。]
─村の道─
[た、た、た。と小柄な語り部見習いは本を胸に抱いて、
どこに行くにも、いつも急ぐように走る。]
レナーテ?
ゼルギウスの治療は終えたのか?
[途中目立つ紅の髪を見つけて、声をかけた。]
あ! 勿論、此方は確りとエーリ兄からは
許可を貰ってきたからな!
あとからダメだ。は、無しだぞ!
─パン屋─
糸紡ぐのも、細工作るのも、目がよくないとダメなんだよ?
[どちらも細かい作業だから、と笑って]
うん、手当てしないと、また痛くなるし。
痛いの、我慢するのは、よくないんだ。
……忘れたら、ダメなんだよ?
[最後の部分は、妙に念を押すような口調になっていた]
パン屋 ゲルダは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
パン屋 ゲルダは、ランダム を心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
中
おおぅランダム忘れてt(こら
パン屋 ゲルダは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
パン屋 ゲルダは、ランダム を心の中で指差しました。
筆記者 ウェンデルは、ランダム を心の中で指差しました。
―パン屋―
[ウェンデルには、血は出てないしと首を振って。]
このくらいなら大丈夫。
あんまり小さい傷でゼルを頼るのも申し訳ないし。
[そう言って、綺麗なだけじゃ、という彼に。]
あはは、そうだけど見た目も食欲には関係するから。
[真剣な声に、そう笑って返して。]
あ、もしよく分んない所があったら、そうさせてもらうね。
[申し出には、こっちこそありがとうと礼を言った。]
―自宅―
[暫く親友を無言で睨めつけた後、視線は逸れる]
俺らにも、本人ですら止める術は無い。……だろ?
[何処か悔しさを滲ませるように、呟いた]
……どうせ行く末が同じなら、痛みは小さい方がいい。
俺はそう思う。
[顔は見ないままぼそりと言って、踵を返す。
玄関へ足早に向かい、扉を開けた]
―村の通り―
ああ、この通り。
[相手も気がつき微笑んだ]
[巻かれたのが間に合わせの布から包帯に変わった左手を上げる]
[少しだけ動作が遅かった]
お許し出たんだね。
ならいいよ。ちゃんと連れて行く。
私だって約束を破るようなことはしないよ?
[言い募られて苦笑する]
中
さて私の方はPC視点では隠れ気味の方がいいのかな。
明日死ぬかもしれないから、表出たり言ったりした方がいいんだけど。
そうなると占い師と霊能者の役割が、とも思うし…。
─ゼルの家 外─
返事無いなぁ…やっぱ寝ちゃっ
きゃっ!?
あ…ぅ、ご、ごめん。
いないかと、思って…今、いい?
[また明日出直そうと踵を返そうとした矢先、急に扉が開いたのに驚いて思わず声をあげ。
咄嗟に口を押さえたものの、恥ずかしさに赤くなりながらゼルの顔を見、中に入っていいかと問いかけた]
―パン屋―
ああ、そっか。それなら。
[知られても仕方ないなぁと思うと同時に。
次から気をつけようと内心で思った。
怪我しない方に気をつけるか、隠す方に気をつけるかは本人次第。]
大丈夫、忘れないから。
店を閉めたらちゃんとする。約束。
[そうユーディットの念押しに、素直に頷いた。]
[親友の視線をうけながら、こちらが視線を逸らすことは無い。
止める術、その言葉に頷き、続く言葉を耳にして]
ただ、その運命に流されることしかできない。
運命の歯車の廻るままに。
[玄関に足早に向かう、その背に]
感謝してる、親友。
ゼルがいて、よかったと思っている。
それとなく、力になれるようにしてみる。
[玄関の戸が開けば現れたイレーネに手をあげて、挨拶をした]
―自宅―
……少しユリと話し込んでてな。
レナーテは先程帰って行ったが。
[口調も無愛想さも常通りを装い、告げる]
ああ。
何か用か?
[尋ねつつ、少し脇に退けて入るよう促す]
継ぐ人がいないと、キノコの栽培とか管理、困るだろうし。
[言外には自分がいなくなる可能性も示していた]
悲しむことはあっても、後悔はしないように。
何かあったら、相談には乗る。
いつでも呼んでもらって、構わない。
近くにいないときは、こっちででも。
[こっちとはつまり、声ではない語りかけのこと]
─村の通り─
ゼルギウスの事だから痛かっただろう。
ん。まだ響くか?
[左手の動きの鈍さに気づいてか、進行方向を一時かえて、走りより]
うん。宜しくお願いする。
[ぺこり。と、深々に頭を下げた。]
─ゼルの家─
うん、兄さんのことも気になったからだけど、ゼルにお願いがあって。
[なんとか頬の赤みを押さえようと冷静につとめて、ゼルの問いに頷いた。
中に入れるように促されると、ありがとう、と。]
ごめんね、お邪魔します。
ユリアンもこんばんは。
急におしかけてごめんね。
あと、兄さんのこと頼まれてくれて、ありがとう。
[そういって二人に頭を下げて。]
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