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ふむ、イレーネも聖のほうか。
しかし中身には花の知識があまりないので、誰がどの花か分からないのであった。
んでもってキャラが分からなくなって来ている俺。
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そして恋愛要素が殆ど見当たらない件について。
いや俺だけでなく。
中身はプロで親友できた時点で既に満足してるけどな!
前村もその前もがっつり友情絡みができなかったから…
―ゼルギウス宅―
[らしくないと、確かに、微かな笑みを零していた]
それでも、ゼルと話すときは気安い。
[自分の背後を見やる視線、そこに憑いた死神があるのかどうか、自分にすらわからない]
嫌いには同意だ。
まぁ、万が一の時は、ゼルの子供にでも畑ついでもらう。
[頷いてから、そんなことを言って]
だからゼルも、好きな人とか子供とか早めに作っておくといい。
[冗談とも本気ともつかない言葉をかけた]
っ…。
[ふいに一瞬身体が硬直し、指先に力が入り。
傷を押さえてしまって痛みが走った。]
……あ、ごめん。とりあえずこれ奥に置いてくるね。
[少し慌てた様子で、一度奥へと引っ込んで、受け取った肉を保存場所に置いて。]
………。
[何かをぽつりと呟いた。
再び戻ってきてから、お代がわりの木苺のパンを袋に詰めようと振舞った時に、何時もの調子を*取り戻せたか。*]
―自宅―
ったく。
[気安いと言われれば溜息を吐いて、ユリアン自身に視線を戻した。
内心は口には出さないが、その目に険しさはなく]
子供?
……今のところ宛てはないな。
あったところでお前には渡さん。
[珍しく軽口めいた言葉を紡いだ後で]
奇特な奴がいればな。
[続いた言葉には、眉を寄せながらそんなことを*言った*]
ええ!?
[自分の名前が出てくるとは思わなかったので、思わず一瞬固まった。
おかげで傷を押さえてしまい、少し痛みが走ったが。
慌てて一旦奥に引っ込んで、動揺した頭を少し冷やして。]
…それって、不思議な力関係で気にしてくれてるって事?
[ぽつりと呟いて聞いてみた。]
―自宅―
[親友から向けられる視線から、感じ取るのは好意だったか]
いい父さんになるよゼルは。
[返される軽口には、そんな言葉を。
普段見せる、他の人への厳しさも、優しさから来るものだと自分は思っていたから]
ゼルの相手で奇特なら、困るな、うん。
[自分の相手となれば、もっと奇特なそんな*気がした*]
[向こうが動揺するとは思っておらず]
んっ?
[自分が変なことを言ったとも思っていない。
少し間を置いてから返ってきた言葉に]
そんなところ、かな。
他人を心配したり思いやったりは、どうも慣れない。
[らしくないと言った親友の言葉、確かにそう思う]
ゲルダは何も、悪くないから。
[それは、これからおこるかもしれないことに、本人がその言葉の意味を知るのはもっともっと先のことだろうか。
ギュンターの命を奪うのは、きっと自分に憑いた死神の*手によって*]
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うーん。あんまりログが頭に入らない。
自分の関係するところしか。
とりあえず現状見えてる役職。
蓮華草:
勿忘草:ユーディット
蒲公英:
雪割草:イレーネ
釣鐘草:レナーテ
占い師:
霊能者:
『死神憑き』:ユリアン
『刈らずの死神』:エーリッヒ
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何かありそうなのがミハエル、自覚ない『死神憑き』予想。
聖痕ロールして無い人:ゼル、ウェン、ゲルダ、ベッティ
ゼルは占いか霊能っぽい。
ゲルダ赤聖痕だったりしないかな。
ベッティはロール待ち。でも黄聖痕とか勝手に予想。
消去法でウェンが占いか霊能のどっちか。
うん、そんなことしてないで表回せ(えがお
─回想/自宅・作業場─
ありがとうミハエル。
可愛くて気の利いた妹を持てて、俺は幸せだなぁ。
[恩に着ると良い、と言われてそんなことを言った。勿論軽口ではなく本心でもあるのだが]
動いてたらじっと出来ないのは道理だな。
あー、そんなに凝ってるかー。
それじゃ配達がてらしばらくお散歩してきますかね。
[肩叩きは本当に気持ち良く、表情は緩みっぱなしだったことだろう。>>29の言葉が聞こえれば笑みを深め。終了の合図をされると]
ありがと。
うん、いつでもおいで。
ミハエルの興味が向いた時は、いつでも。
[本を振って作業場を出て行く妹に手を振り返し、見送る]
───ミハエルは、残れると良いんだけどな。
[妹の姿が見えなくなってから、ぽつりと呟いた。今、自分達を取り巻いているもの、『『死神』の降る刻』。誰がその影響を受けるかは分からない。だから、願わずには居られなかった]
「吾(わたし)はお前にも残ってもらわねば困るんだが」
[呟きを聞いて『死神』が言葉を紡ぐ。それには小さく苦笑で返した]
俺は、耐えられない可能性もあるからなぁ…。
[眉尻を下げて胸元に手を当てる。苦笑に近い表情。小さく息を吐くと胸元から手を外して湧水で手を洗い。掛け布の乾き具合を見るために庭へと出る]
ん、そろそろ良いかな。
[手に取って確認すると、物干しから掛け布下ろし綺麗に畳んだ。それを腕にかけ一旦作業場に戻り。キノコを入れて来た籠も持つと、ユリアンへ渡すために家を*出た*]
…ええと。
[よく分からないが、心配してくれているらしいのは言葉からも伝わって。]
…ありがとう。
……え、うん……?
[最後に聞こえた言葉には瞬いて。さっきのやり取りの事だろうかと、曖昧に頷いた。
見えない向こう側の人の心内は、やはり測る事はまだ出来ずにいた。**]
─パン屋─
[店を出る時にウェンデルに投げかけられた言葉>>48。
足を止めて振り返り、一つ頷いた]
うん、気をつけるんだよ。
怒られないよーに、がんばらないと、ね!
[がんばる基準がそれか、というのはさておき。
続いた言葉には、きょと、と瞬いた]
……うん。
ありがとなんだよ。
[浮かぶのは、ほっとしたような、そんな表情]
―パン屋―
イレーネも心配性なのだよ。
狩りが直接命を縮めたわけでもないのに。
いや。
[フッと息を吐く]
文句ばかりではいけないね。
心配してもらえるのはありがたいことだ。
…どうした?
[息を詰めたゲルダに驚いた]
[慌てて奥に向かう背中を見送る]
[一人になると左腕に視線が落ちた]
―パン屋―
どこか痛めてでもいるのかな。
1回分位は融通してもゼルギウスだって怒らないだろう。
[戻ってきたゲルダに顔を上げる]
[貰ったばかりの痛み止めを一つ取り出し置いた]
私が言っても笑われそうだけれど。
怪我ならちゃんと手当てしておくようにね。
[木苺のパンはありがたく受け取りパン屋を後にした]
―村の通り―
ああ、エーリッヒ。
[すれ違う人物に声を掛けた]
明日は大切な妹御をお預かりする。
どうしても心配だと思うけれど。
[無理がないよう気を払うと約束した]
[他から呼び止められてまた時間を食う]
[長の所は出直してくることにして家へ*戻った*]
[とてとてと、今度はちゃんと家路を辿る。
帰り着くと、台所にパンを置いて、母の部屋へ。
いつもより遅くなったから、母は少し心配そうだった]
ごめんなさい、なんだよ。
じいちゃのところに行ったりしていたんだ。
それで……ね。
かあ様。
[右肩に手を置いて、少しだけ、迷う素振り。
どうしたの? と先を促され、ふる、と首を横に振る]
うん……あのね。
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