人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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細工師 イレーネ

―宿屋 個室―

[アーベルに案内された部屋のベットに
ユリアンとライヒアルトに運ばれた夫を横たえてもらえれば、
自分はその隣に腰掛けて、暫くは様子を伺った。
幼馴染にかけられた言葉には>>170こくりと頷く。
似たような状況は過去何度かあったので。]

うん、もう少ししたら私も休むわ。

あっ……ライ、アル、ユリアンさん。
お手数かけてしまってごめんなさい、ありがとう…。

[部屋を出る3人には、そう礼を言い
外に出ると言う幼馴染には、気をつけてと呟いた。]

(174) 2010/08/22(Sun) 04:18:30

貴族 ミハエル

─湖畔─

[泣いても良いと言われ、しばらくの間は言葉も紡げないくらいに泣き続ける。
身を包む温もりと囁かれた言葉はゆっくりと身体へと沁み渡った]

──ひっく……。

………こんなに泣いたのは、久しぶりだ。

[一頻り泣いた後、鼻を啜りながら小さく呟く。
ベッティにも撫でられ、ゲルダに諭すように言われて。
それらはすんなりと心に落ちて行く。
自分を探しに来た3人を順繰りに見遣ると]

(175) 2010/08/22(Sun) 04:21:16

貴族 ミハエル

……みっともないところを見せた、ね。
…でも、その。

ぁ、ありがとう。
心配、してくれて。

[どこか恥ずかしそうにしながら礼を述べた。
口調も普段一人で居る時のものに近くなっている]

(176) 2010/08/22(Sun) 04:21:20

貴族 ミハエル

…今日は家に戻るよ。
ゆっくり休んで、色々考えてみる。

[ベッティの提案>>172を受けてそう紡ぎ。
引き止められなければ自宅へ向かおうと歩き始める]

(177) 2010/08/22(Sun) 04:21:26

細工師 イレーネ

―宿屋 個室―

[暫く眠る夫の顔を見ながら、
その顔に白い髪が掛かっていたので、それを払った。]

……ごめんなさい。
もっと貴方にも気を配らなきゃいけないのに。

[深く眠ってしまった為に、おそらく届かないだろうが、それでも呟いて。

流石に子の事を考えて寝ずに座り続けることはせずに、
常のように夫の隣に潜り込むと、
おやすみなさいと囁き、頬を寄せ*目を閉じた。*]

(178) 2010/08/22(Sun) 04:25:25

【独】 貴族 ミハエル

/*
囁きで表と赤の乖離型をやって、とても村側な動きやろうとしてたとか言ったら怒りますか(何
↑程ではないけど。

ついでに言うと、聖痕者騙りも考えてた。[意味不]

(-35) 2010/08/22(Sun) 04:26:24

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 04:27:15

貴族 ミハエル、修道士 ライヒアルトの姿を見つけて翡翠を瞬いた。

2010/08/22(Sun) 04:27:30

雑貨屋 ゲルダ

[落ち着きを取り戻したミハエルに娘は安堵を覚えた。後からやって来たらしきライヒアルトに気が付くと、緩く笑ってまた少年へ視線を移した。]

 ン―――…すっきりしたかい?
 
[翡翠の眸を覗き込みながら様子を伺う。
大丈夫そうなら、にっこり笑んで。]

 みっともなくなんてないよ
 教えて呉れて嬉しかったのだよ

[年相応の口調になった事に気が付くと、矢張り背伸びをしていたのだろうと知れた。休むという言葉には了解し、見送る心算で。]

 今日は疲れたのだろうしね
 ゆっくり休んで、また明日元気な顔を見せて欲しいよ

(179) 2010/08/22(Sun) 04:31:16

修道士 ライヒアルト

―湖畔―

こんな時間に一人で帰る気か?
あー…、ランタンでも借りてくりゃ良かった。
夜道を女子供が一人で歩くな。
あぶねぇって教わらなかったか?

[一人で歩き出すミハエルを追う。
翡翠が此方を向けば、一旦足を止めて]

……っと、私が怖いなら離れて歩く、から。

[無事少年が自宅まで帰るのを見届ける心算で
チラとゲルダやベッティ、クロエにも視線を向け]

(180) 2010/08/22(Sun) 04:31:35

【赤】 細工師 イレーネ

うん……。

[夫と子を引き合いに出されて同胞に励まされれば、
流石に沈んでいるばかりもいられずに。
夫の隣に暫くの間大人しく居れば、心もようやく落ち着いてきたか。]

……色々ありがとう、リヒト。

[こちらでも、ぽつと礼を述べて返したその次には、
意識は今夜の狩りの事へと切り替わった。]

私、狩りまで少し休むわ。
時間になったら呼んで頂戴。抜け出すから…。

(*19) 2010/08/22(Sun) 04:33:49

宿屋の娘 ベッティ

そうだな、そうするといい。

[家に戻るとの言葉、ライヒアルトが来たのはちょうどその頃か]

ライヒアルトも来たのか。

[片手をあげてふりふりと手を振ってから]

そうだな、近いとは言っても危ないか?
んーー、ライヒアルトと二人が心細いなら私が一緒に行くぞ?

[ミハエルにそう確認するように、もしそうなるならばクロエとゲルダには二人で帰ってもらうことになるだろうか]

(181) 2010/08/22(Sun) 04:38:18

【赤】 修道士 ライヒアルト

大した事はしてねぇよ。

[同胞の礼の言葉に若干照れたような聲]

嗚呼、今のうちに休んでおくと良いさ。
その時は、ちゃんと呼ぶから。
おやすみ、グラォシルヴ。

[未だ気の抜けぬ状況の青年は
少年を見詰めながら眠りに誘う言葉を紡ぐ]

(*20) 2010/08/22(Sun) 04:39:22

修道士 ライヒアルト

ま、その方が良いだろうよ。
ってか一人でうろうろすんなよ。
分かってんのか?

[信用されていない事など青年は重々承知している。
ベッティの言葉にも傷ついた様子はなく]

いくら待っても帰ってこねぇから
さすがに心配になったんだよ!
ベッティがいくら御転婆だっていっても
仮にも年頃の娘さんだしな。

(182) 2010/08/22(Sun) 04:43:08

貴族 ミハエル

[ゲルダの言葉>>179には未だ恥ずかしそうにしながらも、「うん」と答えて。
足を止めるライヒアルト>>180にはこちらも一旦足を止める]

…怖くない、と言ったら嘘になる。

けど、今は…さっき程じゃない。

[是とも否とも言わず、今の心境だけを告げた。
ベッティ>>181には、「多分、大丈夫」と返し。
そのまま自宅へと*歩きだした*]

(183) 2010/08/22(Sun) 04:43:10

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 04:45:03

【独】 細工師 イレーネ


ライよ、やっぱりろこあさんか……?
発言数的に(またそれ

今回はめいさんが見つけ難いんだけど、
クロエかゲルダかで悩み中。
黒猫さんは多分アルかなぁ…。

他はさっぱりわかりませn
旦那誰だ。

(-36) 2010/08/22(Sun) 04:45:54

雑貨屋 ゲルダ

 余りミハエル君を責めないで欲しいのだよ

[自分達も女子供の内に混ざってるとしても承知で、
そんな事をライヒアルトに告げた。]

 確かに、気が付いたらとっぷり日が暮れてしまっているのだね
 …でも、来てくれて嬉しいのだよ

[青年が心配する様子には言葉通り嬉しそうにはにかんで]

 ン…心配なら僕もついていくのだよ
 ライヒ君も女子供だけで帰るのは危ないと言っているし

[ベッティとクロエにはそう伝えて。]

(184) 2010/08/22(Sun) 04:46:43

修道士 ライヒアルト

[ミハエルの零した言葉に軽く目を瞠る]

そ、か。
それだけでも十分過ぎるほどだ。
ミハエルにとって大事なものがみつけられるといいな。

[彼女らに任せたのは正解だったかもしれない。
そんなことを思いながらミハエルに頷き
怖がらせぬよう距離を保ったまま
彼の自宅へと送り届ける]

(185) 2010/08/22(Sun) 04:49:05

宿屋の娘 ベッティ

心配してくれて、ありがとな。

[ライヒアルトにそう笑いかけて]

一人より二人のがいいと思ってな。

[それはライヒアルトの帰り道を心配してのことだったが、その意図は伝わったかどうか]

皆で動く方が間違いはねぇかな?

[ゲルダの提案のこともあって、拒まれることがなければそのまま固まって動くことになるだろうか]

(186) 2010/08/22(Sun) 04:54:04

雑貨屋 ゲルダ

 ライヒ君もそんなに離れなくても好いの想うだよ?

[彼と少年の距離を想い、そう口にして。
そもミハエルと仲の好かった存在はライヒアルトであることは宿屋での彼らのやり取りを見て識っていたから。]

(187) 2010/08/22(Sun) 04:56:18

【赤】 細工師 イレーネ

ううん、少し休むだけ。
眠りはしないわ、だって眠れないもの……

[そう告げる言葉には、多少の高揚感が混ざっていた。
諸々の不安は無きにしも非ずだが、
狩りに意識の比重を置かねば、隙を生み、自らの身も危うくなる。
故にそこに比重をおけば、狩りに対する期待は
ゆっくり溢れて身を高ぶらせていった。]

そっちは平気?
ミハエル君、ずいぶん不安定だったみたいだけど。

[もう彼らと合流できたろうかと、思い問いかけた。]

(*21) 2010/08/22(Sun) 04:56:52

修道士 ライヒアルト

……ミハエルを責めてるんじゃねぇ。
此処にいるの全員を叱ってるんだよ。
仮にも年上なんだから暗い外で話し込むのは
危険なんだって事くらい気付いてくれ。

[ゲルダの言葉に多少項垂れてしまった]

連れ帰ってくると思ってたのに
全然戻ってこねぇし。
心配にもなるだろ、普通。

ま、全員一緒ってのが一番安心できるな。
目の届かないところにいると
何しでかすかと心配で落ちつかねぇし。

(188) 2010/08/22(Sun) 04:57:26

修道士 ライヒアルト

ま、何事もないようで安心した。
ああ、確かに二人の方が良いだろう。

[ベッティの言葉に頷く。
流石に青年は自身の事を心配されているとは思わず]

そうだな。
それが良いと思う。

[クロエに良いかと尋ねて再び歩き出し]

……これくらいの距離が今は丁度良いだろ。
心配ならミハエルの傍にいってやれ。

[ゲルダの言葉にはそんな風に返しておいた]

(189) 2010/08/22(Sun) 05:03:03

【赤】 修道士 ライヒアルト

少しくらい眠って欲しいけど、な。
ん、眠れないなら無理にとは言わねぇよ。

[狩りを前にしてか。
人を案じながらも狩る事を考える無情な獣は
僅かに目を伏せ吐息を零した]

ゲルダやクロエ、ベッティが慰めたみたいだな。
泣いていたようだが……
さっきよりは落ち着いてるみたいだ。
ミハエルを自宅に送り届けてから宿に戻るよ。

(*22) 2010/08/22(Sun) 05:07:04

雑貨屋 ゲルダ

 う…心配掛けさせてしまって済まないのだよ…
 
[ぐうの音も出なかったのか、その彼が項垂れたと同時に娘もへなりとして。考えてみれば人狼が居るかもしれないと言うのに外出はとても危険なものだったと識る。しゅんとして眉根を寄せ、軽率な行動に落ち込む様子を見せ。]

 ごめんなさい…

[俯き、謝罪を口にするとゆるゆる首を振って。ミハエルを送り届けようとするのに付いて行こうと歩き出すと転んだ時に擦り剥いた膝が痛みで表情が引きつった。]

 よくよく考えれば、こんな騒ぎなのに独りで来て呉れたのだね
 ライヒ君にも危険な目にあわせてしまったみたいだよ

[むう、と娘は唸るような声を漏らした。]

(190) 2010/08/22(Sun) 05:08:25

修道士 ライヒアルト、雑貨屋 ゲルダに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 05:08:30

宿屋の娘 ベッティ

まぁ、いろいろあるんだ、許してやってくれよ。

[ライヒアルトの小言に、自分も含まれているのだが、
返したのはそんな言葉で]

今度からは同じようなこと、ないようにはするからさ。

[それから皆で歩き始めてからしばらくして]

心配かけて、ごめんなライヒアルト。

[小さく謝罪の言葉をぽつりと]

(191) 2010/08/22(Sun) 05:08:31

宿屋の娘 ベッティ、修道士 ライヒアルトに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 05:08:44

宿屋の娘 ベッティ

[そのまま、ミハエルを送った後は何もなければ宿屋へと戻り、
パスタや皿は他に皆が食べないようなら、明日の朝にと厨房の方に片付けておき、いくらかは自分で食べて残りは自分の朝食用に]

明日の朝食はおきてから簡単なもの作るか。

[あくびをしながら簡単に片づけを終えると、宿にいる皆がそれぞれ部屋に戻ったのを確認した後自分も自室へと*戻っていった*]

(192) 2010/08/22(Sun) 05:13:02

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ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
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クロエ(5d)
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アーベル(6d)
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処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
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ゼルギウス(5d)
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ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
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