人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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人形作家 カルメン

……そうね。
けれど本当にいるとしたら、人狼も……

[本当にこの中にいるかも、という言葉は、最後まで紡がれることはなく。
アーベルの言葉には眉根を少しだけ寄せたが。
クロエの視線に気づけば、表情を笑みに戻して]

詰所まで行って、疲れたでしょう。
ちゃんと食べて、しっかり休んだほうがいいわ。

[信じるとも信じないとも口にしなかったけれど、クロエに安堵を与えることはできただろうか。
その直後]

……ミハエルさん?

[駆け出す少年のちらと見えた横顔、光るものが見えた気がして。
とっさに引きとめようと手を伸ばしたが、それは距離の所為で空を切るだけ]

(100) 2010/08/22(Sun) 01:53:17

雑貨屋 ゲルダ

 皆はここにいて

[たん、っと外に駆け出すと小柄で華奢な身体は走り出す。
身体能力は悪くないのかそれなりに娘の脚は早く、
ミハエルの後姿に追いつこうと息を荒げ続けた。]

 ねえ、待ってよ君…!

(101) 2010/08/22(Sun) 01:55:28

修道士 ライヒアルト

あーあ……。
きつく言い過ぎたかねぇ。

[駆け出すミハエルの姿には、と吐息を零し]

子供だから仕方ない。
それで済む状況なら良いんだが……
自衛団の様子を見るにそうはいかないみたいだしな。

[ユリアンの言葉>>93を受けてかそんな呟きが漏れる。
本人が後で苦しむと言う所は甘やかしている心算が無い為
理解できず聞き漏らしている]

(102) 2010/08/22(Sun) 01:56:50

【独】 洗濯女 クロエ

/*
追いかけておいてなんだけど、女の子同盟に追いかけられるのって追い詰められてる子にとっては酷なんじゃなかろう、か。

ライ兄に任せて置けば良かったでしょうか。

(-17) 2010/08/22(Sun) 01:57:33

小説家 ブリジット

ぴっちぴっとねぇ…………ふぅん。

[突っ込みに対するベッティの言葉(>>81)に、ニタニタと笑いを浮かべる。
やり取りを聞いていたゲルダの言葉(>>77)には、はぁ、と紫煙を吐き]

はぁ、まあ確かに俺も分からないではないけどなぁ。

(103) 2010/08/22(Sun) 01:57:56

【赤】 細工師 イレーネ

…っていうよりは、
一本しかもってないように見せたのかしら。

[二刀流、にそんな言葉を返した。]

ユリアンさんが二本持ってきていたとしても、
一本はここにあるわけだし。
ユリアンさんは、ギュン爺……というよりは、お客さんが
何をいくつ手に入れたかなんて表立って吹聴するような人ではないでしょうし。

[自分が届けたものと、それが結びつかない限りは
どちらか一本しか所持していないように見えなくない。]

…ん、やっぱり二人で行きましょう。

[体力面では十分問題の無い相手だが、
知恵が回る翁の上に、銀が相手となると、
よりこちらが優位に行動した方が良いかと思いそう告げた。]

(*5) 2010/08/22(Sun) 01:58:20

小説家 ブリジット

[思いを吐き出し外へ駆け出していくミハエルにはちらりと視線を送り]

…………若いねぇ。いや、仕方ない……とも取れるか。

[親兄弟と離れ、独りでこの村にいるというミハエル。
信じる拠り辺のない身にとって、この状況は聊かキツイか。]

…………はぁ、まったく世話の焼けるこって。

[煙草を銜えたまま億劫そうに立ち上がると、扉の方へと歩いていく。]

あー、ちゃんと俺らの分の飯は残しとけよ。

[残っている面々にそう言い残すと、追いかけた面々に続き捜索に出る。]

(104) 2010/08/22(Sun) 01:59:16

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

[妻の了承を得て、追いかけようとするものの
既に何人かが追い掛けており]

あ、でおくれちゃった……―――

[しゅん――と頭が垂れた。
妻とひそひそ話をしていたユリアンも、
自分に任せてみようかという色が見えた為
ポツリと彼と妻に聴こえるように零す言葉。]

ミハエル君は、狼ではないのは識ってるよ
って謂ってあげたら落ちつくかと思ったんだけどなぁ。

自分が疑われるってことも、怖いんじゃないのかな?

[出遅れた男は、ゲルダの言も合って所在なく立ち尽くしている。]

(105) 2010/08/22(Sun) 01:59:24

人形作家 カルメン

[後を追う者もいる中で、女はその場から動かなかったのか、動けなかったのか。
伸ばした手を緩く握り、開いて、引き戻し、頬に当てた]

無理してはだめって、言ったのに。

[大人びて見えても、この場では最年少の彼。
案ずるように、扉の外を見遣った]

(106) 2010/08/22(Sun) 01:59:46

貴族 ミハエル

[十字架を握り締めたまま、振り返ることなく道を駆けて行く。
誰かが名を呼んだかもしれないが、足を止めることは無かった。
もう少し歳を重ねていたのなら、ライヒアルトの言葉>>98も理解した上で冷静さを持てたかもしれない。
それが出来なかったのは、やはり背伸びをしただけの”子供”だからなのだろう]

(107) 2010/08/22(Sun) 02:00:03

貴族 ミハエル

─ →湖畔─

[駆けて辿り着いたのは自宅からは離れた湖畔。
息を切らせて足を止めると、水際へとしゃがみ込んだ]

……Мама……。

[湖面に映る自分の顔。
母譲りの翡翠の瞳を見て小さく呟いた。
滴がぽたりと地面に落ちる]

(108) 2010/08/22(Sun) 02:00:07

行商人 ユリアン

―宿屋食堂―

だろうな。あんだけ張り詰めてちゃ。
とはいえプライド傷つけるようなこともできなかったし。
独りにするよりはいいかと思ったんだけどね。

[他にもゲルダやベッティが追いかけてゆくのをやはり見送り。
アーベル>>97の呟きに頷くと、溜息をついた]

あんなの手にかける羽目になったら。
後味悪いぜ。

[一瞬切り替わった思考が残っていて小さく呟いた]

(109) 2010/08/22(Sun) 02:00:44

洗濯女 クロエ

ミハエル、君…!

[ゲルダやベッティに比べて力はある方だと思ってはいるが、足はそう早くない。
振り返ることなく走っていく背中をなんとか見失わないように追いかけるのが精一杯で。
共に追いかけている幼馴染の後を追うような形になった。]

(110) 2010/08/22(Sun) 02:02:35

【独】 貴族 ミハエル

/*
あんまり追いかけて来られても困るよ!!(大笑)

(-18) 2010/08/22(Sun) 02:03:38

小説家 ブリジット

[そうして、捜索に出たわけだが。]

……あー、どこ行きやがったクソガキ。

[探す場所は見当違いで、果たして見つけられるは何時になるやら。
否、そもそも見つけられるのかすら*不明*。]

(111) 2010/08/22(Sun) 02:03:39

修道士 ライヒアルト

[宿代に関してはアーベルとベッティに任せておけば
問題なさそうだった。
アーベル>>87に向き直り]

で、お前さんの女神様とやらはなんて?

[厩舎じゃなければ問題ないだろうと
首を傾げ彼の選んだ部屋は何処かと問う。
ゼルギウスの言葉>>91には苦く笑い]

平等に愛するなら良いんだろうさ。
嗚呼、欲を禁じられているからな。
………、お前さん相手だとなんか説明が難しいな。

[困ったようにイレーネへと助けを求めた]

(112) 2010/08/22(Sun) 02:04:10

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 02:05:38

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 02:06:07

賭博師 アーベル

……ん、まあ。
そういう事に、なっちまいます、か。

[途中で途切れたカルメンの言葉>>100が、何を意味するかは悟れた。
だから、短くこう言うだけに止めて]

……だよ、な。
ま、張り詰めるな、って方が、無茶な話ではあるんだが。

[ため息をつくユリアン>>109に向けるのは、同意]

……それは、否定しねぇ。

[小さな呟きには、は、と息を吐きつつこう返した]

(113) 2010/08/22(Sun) 02:06:24

【赤】 細工師 ゼルギウス

私は、どうしようか……―――
何か、役立てることがあると、いい。

[ギュンターが銀の刀を2本所持してると識ってしまえば
2人に対する心配は容量を超えてしまいそうなほど。]

(*6) 2010/08/22(Sun) 02:07:38

【赤】 修道士 ライヒアルト

一本でも十分めんどくせぇのにな。

[同胞の提案にはゆると頷き]

その方が確か、か。

[二人で行く事には同意の言葉を向け
ふ、と黙った儘のヴァイスルヴに意識を向ける]

ヴァイス、良いか?
無論、グラォシルヴには傷一つ付けさせやしねぇ。
何かあったら身を呈してでも守る心算だ。

(*7) 2010/08/22(Sun) 02:08:47

【独】 賭博師 アーベル

/*
おっと、ロール振ってなかった。

西 1 2 3東
  4 5 6

な、感じで{5}

(-19) 2010/08/22(Sun) 02:08:48

雑貨屋 ゲルダ

─ →湖畔─

[追いかけた先は少年の屋敷の近くの湖畔だろうか。
息が上がってる様子に気が付くと、もっと早く駆けつけようと脚を早めたまでは好かったけれど。]

 ……!
 わ!

[彼の視野に入るところ、娘は盛大に転んだ。恐らくは情けない姿を見せてしまったかも知れず。]

(114) 2010/08/22(Sun) 02:08:59

【独】 貴族 ミハエル

/*
>>105「ミハエル君は、狼ではないのは識ってるよ」
赤かなここが。
他の発言でも端々にそんな雰囲気が見える。

(-20) 2010/08/22(Sun) 02:09:51

行商人 ユリアン

―宿屋食堂―

女子供だからって加減してくれる気があるなら。
そも呼ばれてないだろうしね。

[ライヒアルト>>102にまた頷く。
やっぱり甘いなと思ったのは苦笑の一部になっていた]

……識って?

[ゼルギウス>>105の言葉が聞こえて少し黙る]

ああ、それならクロエちゃんとか適任なんでしょうね。

[後半部分に答えると、また何かを考えるように黙る]

(115) 2010/08/22(Sun) 02:09:59

細工師 イレーネ

[出遅れたと、しょんぼりする夫>>105の頭を思わず撫でそうになるのだが、
流石に人前でそれはせずに、隣に立って腕を取った。]

皆に任せておきましょう?

……どうなのかしら、ね。
今は何を言っても信用できない風だったから……

[それでもあの子と関わりの深い夫が言えば、少しは聞き入れてくれただろうか。
走り抜けたあの中に、ミハエルと仲の良い物はいたのだろうかと少し思った。]

(116) 2010/08/22(Sun) 02:12:02

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[未だ心配そうにしながらも、椅子に座りなおした。
ブリジットの言葉もあったが、捜索に出た者が戻って来るまで食事に手をつけるつもりはない。
代わりに]

ユリアンさん。
見せて貰ってもいいかしら。

[彼の呟きは聞こえていたのか否か、いずれにせよそれには触れずに、頼んでおいた品について尋ねた]

(117) 2010/08/22(Sun) 02:12:02

賭博師 アーベル

ん、ああ。
んじゃ、ちょいとお待ちを。

[ライヒアルトの問いかけ>>112に、ポケットの中に手を入れる。
つかみ出した二つの瑠璃を、ひょい、と投げ上げ、受け止めて]

……んーと。
二階、通り側のど真ん中……ってとこかな、これは。

[出目と二階の部屋割りを照らし合わせて、場所を定める。
『女神』と称されるダイスの事は、恐らくユリアンには馴染みのもの]

(118) 2010/08/22(Sun) 02:12:11

【独】 賭博師 アーベル

/*
ゼルさん、囁きか?

わぁい、占対抗戦くるのかな。なな。


頑張っていこー。

(-21) 2010/08/22(Sun) 02:13:53

修道士 ライヒアルト

[結局青年はその場に留まったのだが
ミハエルを追いかけていった面々を思うと
何故かとても心配になってくる。
それは先ほど自衛団に引率していった時の事が
あるからかも知れず柳眉を顰めて思案げだった]

……自衛団も本気って訳だ。
加減できねぇようなもんを見た、か。
団長殿の結社としての知識がそうさせるか。

[ユリアンの言葉>>115に小さく呟きを返す]

(119) 2010/08/22(Sun) 02:14:59

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