人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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時空 リディ

─廊下─

[心中は疑問でぐるぐると渦巻く
同じものを昨日見た。でもその人の姿は。ああでも、同じだ
じゃあ、あれがベッティ?いやでも……]

(ああ、もう。動揺するな、私
そんなこと『どうだっていい』ことだろ
ベッティはベッティ。私の友達だ
その友達が何も言わない以上、それは考えるべきでないこと
問い質すでもなく、ただ待つべきことなんだから)

[以上、葛藤から結論まで[11]秒]

ぶつかったって。やっぱ、ベッティはお馬鹿だなぁ

[そうして、ベッティの言葉(>>145)にフフと微笑むのであった]

(157) 2010/09/06(Mon) 22:36:09

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:36:19

影輝 エーリッヒ、陽光 ナターリエ>>155に元気よく「おんっ!」と鳴いた。

2010/09/06(Mon) 22:38:43

天聖 マテウス

そうか?今まであまり役に立った試しのない力だが。そうだな、ここに来てからは少しは役立っているか。

[ナタルの言葉>>149に、返す声は少しだけ沈んで。ベッティが手を掴むと、その手を通して、柔らかく気の流れを整える力を送る。打ち身程度の痛みなら、癒すことが出来ただろう]

礼には及ばん。

[>>153礼を言われれば、毎度の返答…]

姫君を助けるは騎士の役目故。

[…に、付け加えた一言。深淵の青の瞳が細められた]

(158) 2010/09/06(Mon) 22:40:06

流水 ゼルギウス

―館・ロビー―

[館に戻ってくればなにやら賑やかな声が廊下のどこかから聞こえ。
 ふむ、と思いながらちらりと視線を声のするほうに向け]

 どこにいきますかねえ。

[喉が乾いたと言う思いもあるし、人と話しに行こうかとも思うし。

 さて、と考え込むようにロビーにたたずんでいる]

(159) 2010/09/06(Mon) 22:40:36

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:40:51

氷破 ベッティ

─廊下─

[おっさんに助けられたりしてたせいで、あたいはリッキーに何か見られた事とかさっぱり気づかなかったんだ。]

ん?どしたリッキー?

[何かちょっと変なリッキーには首を傾げたのだけど>>148また馬鹿言うしー>>157。]

馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、リッキーのばーか。

[んでもってナタルが否定しなかった事>>149がちょっと嬉しかったんで、あたいは笑っておいた。]

んだろ?だからさー…

[っと、まぁ今言う事じゃねぇな。
最後までちゃんとは言わなかったかわりに、その後のナタルの主張にはぷぅったのさ。]

む、よろしくないのか…

[何がよろしくないのかあたいにはわかんなかったけど駄目らしい。むぅ。]

(160) 2010/09/06(Mon) 22:40:58

月闇 榛名

―館一階・脱衣所→―

わかった〜…、ゲル〜…、無理しないでなの〜……

[着替えも拙い様子に、心配そうな目を向けて、それでもゲルダからのお願いならと頷いてそう答えた。
もっとも、一番無理をさせた張本人は自分なのだろうが]

じゃあ〜、ちょっと行ってくるの〜……

[太ももまで裾のあるゆったりめの白いYシャツを素肌に羽織り、前のボタンは上から二番目まではあいた状態。
下は、何かの教訓があったのか一応下着は履いてた]

冷たい〜、お水もってくるの〜…

[その格好でふらふらっと、そのまま脱衣所を後にした]

(161) 2010/09/06(Mon) 22:41:45

【独】 流水 ゼルギウス

/*
マテウスがベッティにかっこつけてるww

というか大人バージョンベッティ見つけたいなあ。
次のときは見つけようそうしよう。

そして厨房にいって蒸発の危機に直面するか。
多角につっこむか。
どちらがいいですかランダム神

蒸発(偶数)
多角(奇数)
{6}

(-50) 2010/09/06(Mon) 22:42:41

【独】 流水 ゼルギウス

/*

蒸発しろとな?!

らじゃー。

(-51) 2010/09/06(Mon) 22:43:15

流水 ゼルギウス

 ふむ。なんだか人が固まってるようですねえ……

[ぽつり、呟きながら廊下から視線を逸らして、厨房へと視線を向けた]

 まあ、なにか飲み物でももらいに行きますかねえ。

→厨房へ―

(162) 2010/09/06(Mon) 22:44:39

疾風 黒江

……否、某は水を。

[お世辞にも子供とは言えない程度の年数は生きている為、他種族の姿を恐れるようなことはないが、多少の戸惑いがあったのは否めない。
それでも火炎の気やその声>>156から正体を知るのは容易で]

フラーケ殿であったか。

[確認するように言って、中へ踏み入った]

(163) 2010/09/06(Mon) 22:44:58

影輝 エーリッヒ、天聖 マテウス>>158の言葉を受けて「姫ー」と繰り返し言ったりしている。

2010/09/06(Mon) 22:46:14

精神 ベアトリーチェ

─回想・月の玉座─

[ゲルダからただいま、と微笑まれて更に嬉しそうににっこりしたものの。
彼女が宝珠のあった場所に近寄ろうとするのを見ればどうしたのかな?と首を傾げた。
ゼルギウス達と話していたマテウスがこちらに視線を向けたのには気がつかなかったものの、皆がまずは休もうと相談する声は聞こえていて。]

おやすみ、するとこあるの?

[そう首を傾げれば、誰かが答えてくれたろうか。
エーリとゼルギウスが反省房について嫌そうにするのを見ると、反省房自体は知らないもののイヤなところなのかな、と思うと自分もなんだか怖くなって片手で握っていたナタルの手を両手でぎゅっとした。]

ナタルお姉さん?

[優しいね、と言われれば嬉しいと思うものの、何でそういわれたのか解らなくて首を傾げ。
困ったように笑って王様はほんとのことを言ってると言われれば、そうなの?といまだ納得できないように悲しそうに見上げ。
館に向かう前に自分のお願いを王様に伝えてくれたのには、ありがとう、とお礼を言った。
そのお願い自体はどうやら受け入れてもらえなさそう、というのは聞いていてわかったけれど、ナタルの進言自体におかしなところを感じることはなく。]

(164) 2010/09/06(Mon) 22:48:26

陽光 ナターリエ

─館内─

[やや、沈んだ声で言うマテウスの様子と、ベッティへ向けられた言葉>>158に、ほんの少しだけ、紫が細められる。
僅か、過るのは思案するよないろ。
しかし、それはすぐに掻き消えて]

よくない、よくない。
痣とか痕とか、女の子が残したら、大変でしょうが。

[むくれるベッティ>>160に、真顔で突っ込んで]

……で、廊下は、駄弁る場所じゃないと思うんだけど、どうか。

(165) 2010/09/06(Mon) 22:48:48

精神 ベアトリーチェ

ヤカタ?うん、行く。

あ、でも…
ヤカタって、私もおとまり、できるの?

[館に行こうと言われれば頷きかけたものの自分は元々ただ遊びにきただけで、こんなことになるとは思ってもいなかったから。
部屋を決めないと、と言われればちょっと不安げにナタルをみた。
空いているお部屋まで連れてきてもらって、心配しなくても大丈夫だよ、と笑いかけられると安心したように頷いて。]

…うん。
ナタルお姉さん、ありがとう。
おやすみ、なさい。

[そう笑顔でお返事をして、ナタルを見送り部屋に入った。]

[部屋の中は綺麗な緑で、いつも仲間達といる森を連想される作りになっていて。
その点に置いてはとても安心できる空間ではあったのだけれど。]

……お姉ちゃんたち、どうしてる、かな。

(166) 2010/09/06(Mon) 22:49:16

精神 ベアトリーチェ

[いつもは仲間が必ず誰か一緒にいてくれたから一人で寝るというのは初めてで。
なまじ普段と似たような空間にいるせいか、余計に心細くなってきた。
かといって、一人で寝れないなどと子供っぽいことを言うのもなんだか恥ずかしくて誰かに一緒に、とお願いすることもできず。
ふぇ…と半分泣きかけて、あわてて目元を擦った。]

だいじょーぶ。
おへやのお外はお姉さんたち、いるもん。

…でも、なんか…だっこできるもの、欲しいな。
あ、そーだ。

[ナタルが渡してくれた後鞄につけていた鈴を両手で包むように鞄ごと抱っこすると、そのままころんと横になって。
まだ寂しくて目尻にちょっと涙はたまっていたけれど、しばらくそうしていればいつしか夢の世界に落ちていった。]

─回想・了─

(167) 2010/09/06(Mon) 22:49:31

月闇 榛名

―→厨房―

[ゲルダは疲れていたのか、自分の格好に気づかず祭りに来るときのように止められることもなかった。
ふらふら〜っと廊下を抜けて向かうのは厨房の方へと、途中誰かに目撃されたりもしただろうか]

冷たいお水〜……

[厨房にいくと黒江とイヴァンが会話をしているところで]

クロ〜…、イヴ〜…、さっきぶりなの〜…

[いろいろと黒江には刺激的すぎる際どい格好のままそこに辿りつくこととなった]

お水もらいにきたの〜……

[二人のいる方にそのままふらふらっと近づいていく]

(168) 2010/09/06(Mon) 22:52:43

火炎 イヴァン

―厨房―

 ん?
 あ、そうか、うん、すまんすまん。
 ちょっと暫くこのままだ。

[笑みは 穴の耳まで裂けた口をぱかりと開け
低い声で グケケケ、と変わった音を出す]

 無害だぞ、無害。

[ぱたり ぱたりと長い尾を揺らせば
その先に灯る焔が引かれ 軌跡を残した]
 
 あれから何かあったかか?
 人が集まってる声が聞こえるけど。

(169) 2010/09/06(Mon) 22:53:15

【独】 月闇 榛名

/*
このタイミングは逃せないっ!!(ぇ

(-52) 2010/09/06(Mon) 22:53:39

月闇 榛名、火炎 イヴァンの姿に、特に気にした様子はなく普通に接していた。

2010/09/06(Mon) 22:54:14

氷破 ベッティ

─廊下─

[立たせてもらった時に>>158、なんかあったかい感じがして、あ、この間のあれだとあたいはすぐにわったのさ。
立った時には、ちょっとじんじんしてた体のあっちこっちが楽になってた。すげぇよなー便利だ。
だから素直なあたいはまた礼を言ったんだけど、言われた言葉に一瞬きょとんと瞬いたのさ。]

姫?いやいやあたいはそんな大層なもん……

[と、言いかけてはたっと気づいた。ってか思い出した。
そういやおっさんに最初に会った時のあたいは………。
青っぽい目が、何か笑ってるように見えてちょっと背中に汗がでた。]

あ、あはは、あはははははは

[最初笑って誤魔化してたけど、何か一気に不安になったあたいはおっさんの耳元に飛んでってささやいた。]

(だ、黙っといてぇ!)

[ばーれーたー!うぉぅ、かなり切実だぞオイ。
エーリッヒが何かいらん事連呼してたんで、あたいはといやっと鼻をふさいでやったのさ。]

(170) 2010/09/06(Mon) 22:55:09

精神 ベアトリーチェ

─館・お部屋─

にぅ…?

[いつのまにかぐっすり眠っていたけれど、お外がなんだかにぎやかで。
なんだか腫れぼったく感じる目元をこしこし擦って、鞄を抱っこしたままお部屋の扉を開けてお外に出た。
人からみればまだ寝ぼけているのは見てわかるだろうか。]

(171) 2010/09/06(Mon) 22:55:39

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:55:41

流水 ゼルギウス

―厨房―
[厨房へと向かう最中に、先に入っていく榛名の後姿が見える。
 その格好に驚いたように一度瞬き]

 ――あれはちょっと問題かもしれませんねえ。

[小さく呟きながら厨房の中に入れば、むわっとした熱気にずさ、とあとずさった]

 うわっ、なんですかこの熱気。

[手にした水の気配のする布でちょっとガードしつつそっと中を覗いてみた]

(172) 2010/09/06(Mon) 22:56:55

【独】 月闇 榛名

/*
ごめんゼル把握抜けてた、

そして補完かぶるとこだった。

(-53) 2010/09/06(Mon) 22:58:08

時空 リディ

─廊下─

ぷふっ、くふふ…………

[ベッティのお馬鹿な返答(>>160)に思わず笑えてくる]

あはは、ベッティは相変わらずだな
…………うん、安心した

[そう、ベッティが何時も通りのお馬鹿で、鬱々と11秒も悩んでいた自分が馬鹿らしくなって笑えてきたのだが、もちろんベッティにとっては自分が笑われていると取れるのだろう]

(173) 2010/09/06(Mon) 22:58:34

影輝 エーリッヒ

─館内─

姫ー、ひめー、ひ……ふんあ。
やああぁぁぁん。

[連呼していたらベッティに鼻を塞がれてしまって。
いやいやするようにプルプルと首を振った]

(174) 2010/09/06(Mon) 22:59:20

火炎 イヴァン

 …っ、ちょ、…っ

[榛名の姿に 動きを止める。
表情が見えない蜥蜴の上半身はきっと
男本人にとって 好都合だったのに間違いない。]


 おま、女の子がはしたない!!
 脚を仕舞え脚をっ!

[腹の底からの声は厨房に響いた。]

(175) 2010/09/06(Mon) 22:59:52

月闇 榛名

―→厨房―

[中に入り、ゼルギウスがその後に続いて入ってくれば振り返り]

ゼルも〜、さっきぶりなの〜…

[そちらにも挨拶を]

お水っていっても〜、ゼルじゃないの〜…

[言わなくていいことまで言ってから]

大丈夫〜……?

[厨房から再度でていくように下がるその姿に首をかしげた。
自分の方はというとそんな熱気とか気にしてるのかしてないのか、ふらふらしてるのはいつものことだった]

(176) 2010/09/06(Mon) 23:00:11

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