59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─館内・厨房─
わふわふ……わふん?
ご主人ー?
[衝撃により悲鳴を上げたイヴァン>>234に気付き、擦り寄る仕草を止めて首を傾げる。
首を伸ばして固い皮膚となっているイヴァンの顔をペロペロ舐めた]
(242) 2010/09/07(Tue) 00:26:36
―食堂―
[ゲルダの声>>239に其方を見やり]
榛名さんの格好が問題でイヴァンさんが暴走して黒江さんが怯えた、のかな……
[間違っているのと正しい能登が半々ぐらいの認識を、多分こんな感じ、と自信なさげに伝えた]
(243) 2010/09/07(Tue) 00:28:38
/*
これ、ビーチェは襲えませんがマテウスww襲撃候補に挙がったらゼルに頼むしかwwwww
(-68) 2010/09/07(Tue) 00:28:46
―厨房の隅→食堂―
[元の属性のお陰で、実のところ熱気はそれ程感じてはいないのだったが。
それでもこの場を去らない理由はないのだった。
何だか色々と大変な事態になっている様子は俯いていたので視界に入らず、手を引かれるまま通り過ぎて]
……世話を掛けた。
[相変わらず生気のない声でゼルギウスに礼を言えたのは、無事に食堂に着いてからのことだった]
(244) 2010/09/07(Tue) 00:29:18
……何も訊かないで貰えるか。
[ベッティ>>232には再びの沈鬱なオーラと共に返した]
(245) 2010/09/07(Tue) 00:29:59
/*
ぐは。ただしいのとの、のと、が、能登になってる。
くう、眠気のせいだな。
(-69) 2010/09/07(Tue) 00:30:15
―食堂―
いえいえ、私も厨房から出るいい口実になりましたし。
しかし本当に大丈夫ですか?
[黒江>>244が変わらず生気のない様子に心配した視線を向けて。
とりあえず椅子に座らせてお茶を差し出した。
厨房で起こっている惨事にはちょっとだけ視線を向けてがんばれと念じておいた。
沈うつなオーラをまとう黒江>>245の頭をなんとなく撫でておいた]
(246) 2010/09/07(Tue) 00:32:58
―館一階・厨房―
[ゲルダの声が聞こえて襲われていると、それは誤解なのだけど説明とかする暇もなかった。
直後、イヴァンがリディの踵落としにより、地面に倒れることになり]
あっ……
[心配そうにかけよるゲルダに、こくりと頷いて。
イヴァンと近い状態にあったこともあり、Yシャツの白は素肌の褐色を写すように透けていた]
お水まだだったの〜…
[申し訳なさそうにそんなことを言っていた]
イヴも〜…、倒れちゃったの〜……?
[それから倒れたイヴァンには大丈夫?と屈んでつんつんと突付いたり、彼がこちらをみたなら、見えちゃいけない巻いた布とYシャツの裾の内側の方が見えてしまうだろう]
(247) 2010/09/07(Tue) 00:33:01
―食堂―
んっ?また間違えてたか?
ゼル………えーと、うんわかった。
[そうかゼルギラスだったかと、あたいは一人で納得してうんうん頷いた。]
ハルナ?……あー。
[ゼラギウスに言われて、ようやく>>106さっきの奴含めて名前だけ聞いてた事を思い出した。あれ、でもなんか片方サイズ違くね?
まぁそれは置いておいて、食堂はあたいのおかげで厨房よかだいぶ涼しかったのさ。今んとこおっさん見たく冷気散らしまくったりしてねぇしな。
お茶セット置くのとか見てたりしたけど、ハノスケにふいんと近づいて、額に手をあててやったりした。
いやまぁ、なんか>>245すげぇアレなオーラに心配にはなったからさ。あたい優しいから!]
おーい大丈夫かーハノスケ。生きてるかー?
[手は氷枕みたいにちょっとひんやりしてるんだぞ。]
(248) 2010/09/07(Tue) 00:34:27
中
やべぇ、ゼルギウスの名前間違った(もう混ざって混ざって
(-70) 2010/09/07(Tue) 00:35:30
うん。
ナタルお姉さんも、いっしょ、してくれる?
[ゲルダとの約束を聞いて、それじゃ行かないと、とナタルから言われると頷いて。
空いている方の手をナタルに伸ばして、首を傾げた。
マテウスが自分を見つめて目を閉じるのにはどうしたのかな、と思ったものの。
行こうと言われれば嬉しそうに表情が綻んで頷いた。]
うん、お兄さんも、いっしょ、行こ?
[そういってその顔を見上げたのは、心から嬉しそうな笑顔。]
(249) 2010/09/07(Tue) 00:35:51
─厨房─
[踵をイヴァンの脳天に、めきゃりと突き立てた後、くるりと着地する
ここまでの動作において、スカートはひらりと僅かに巻き上がるものの、その下はギリギリ見えなかったとか]
はぁはぁ……てか暑い!!
自重しろ、この、この!!
[そう言って、八つ当たり気味にイヴァンの脹脛にげすげすと蹴りを入れる
どうやら暑さと怒りで、ネジが数本ぶっ飛んだらしい]
(250) 2010/09/07(Tue) 00:36:34
―食堂―
榛ちゃんの格好?
…シャツはちゃんと着てたはず。
[そういえば、ズボンは履いてなかったような]
暴走てことはやっぱりイヴァンさんが襲い掛かったんだねっ。
[槍持つ手に力が入るけれど]
でも、それでなんで黒江さんが?
[クエスチョンマークが頭の中をくるくると回っていた。
沈鬱なオーラを感じて首傾げ]
(251) 2010/09/07(Tue) 00:36:58
[ベアトリーチェに連れられる形で、食堂へと足を運ぶと、どんよりしている黒江に始まり、厨房の惨状やら何やら、とにかく「かおす」な状況を目にする羽目になった]
一体、何がどうなった?
[これはさすがに、賑やかを通り越しているだろうと、首を振る]
(252) 2010/09/07(Tue) 00:37:41
/*
しかし向かう先(=食堂)はカオスという罠。
でももう収束気味だし大丈夫だよね!
(-71) 2010/09/07(Tue) 00:38:15
─館内・厨房─
あ、リディー、酷いことしちゃダメぇ。
[尚もイヴァンを蹴る様子にリディへと近付き。
襟首を口で銜えて引き剥がそうとした]
ご主人何もしてないー。
(253) 2010/09/07(Tue) 00:38:53
―食堂―
格好に暴走って…なんだ、ハムみたいな格好してたのか?
おっさん肉肉しいの好きそうだし。
[おっさんの暴走って>>243好物目の前にした馬みたいなかんじじゃろか。
ふーんと首傾げながらあたいは考えたけどやっぱりわかりませんでしたとさ。]
(254) 2010/09/07(Tue) 00:39:42
―食堂―
あ、おっさーん。丁度いいとこに。
ハノスケ見てもらえるか?
[食堂に追加された3人の中におっさんみっけた>>252あたいは、とりあえずハノスケ指差した。]
(255) 2010/09/07(Tue) 00:41:53
─館内・廊下→食堂─
うん、いいよ。
[どちらにせよ、一人で置いておくには何かと不安があるから。
誰か他の者がいる場所に、という思いもあって、素直に頷きながら伸ばされる手>>249を取った。
嬉しそうな笑みに、自然、口元が綻ぶのを感じながら、食堂へ向けて歩き出す……わけだが]
賑やかというよりは。
……なにこの、混沌。
[たどり着いた先で目に入った状況に、ぼそ、と突っ込みひとつ]
(256) 2010/09/07(Tue) 00:42:06
/*
みんなご主人の扱いが酷い件について。
[←おまえのせいだ]
(-72) 2010/09/07(Tue) 00:42:12
―食堂―
ええ、それでいいですよ。
[ゼル、と呼ばれてベッティ>>248に頷く。
まだ間違えている可能性もあるだろうけれど、とにかく口にする呼び名が統一できるかどうかの問題だった]
おや、皆そろったのかな、これは。
[友人がビーチェと手を繋ぎ、さらにマテウスも一緒に来た様子にきょとりと瞬きながら。
マテウス>>252の疑問にあはは、と苦笑をこぼす]
熱気がひどくて榛名さんの格好がひどくてイヴァンさんが暴走した、というところでしょうか。
[熱気に当てられて疲れてるのか、説明がさらにひどくなっているのだった]
(257) 2010/09/07(Tue) 00:42:13
流水 ゼルギウスは、陽光 ナターリエの突っ込みにたしかに混沌、としみじみ頷いておいた。
2010/09/07(Tue) 00:43:21
―食堂―
ううん。そんなの後回しでいい、けど。
[透けて見えるなにかは意識しない。
榛名>>247の答えはいつものとおりにのんびりだったし]
…ボクの分も、リディさんがやってくれてるね。
[握っていた槍を壁に立てかけた。
使わないままだったし、後でどこかの地面に刺してこよう]
(258) 2010/09/07(Tue) 00:43:52
翠樹 ゲルダは、天聖 マテウス、ナタル、ベアトリーチェに空いた手を振った。
2010/09/07(Tue) 00:45:19
─食堂─
[呆気に取られていた所に、友から為された説明>>257。
頭痛を感じるものの、とりあえず、それはおいといて]
……ユベール?
キミも……大丈夫か?
[妙に疲れて見える様子に、首を傾げながら問いかけた]
(259) 2010/09/07(Tue) 00:45:36
―食堂―
[ゼルギウスの説明に、眉を顰める]
皆、気が立っているということか?
[暫く、考え込んだ後、何を思ったか、腰に吊るした剣の束を握り締める]
我は平穏を願う。
[その言葉と同時に、柔らかな真珠色の光の波が、ふわりと辺りに広がった]
(260) 2010/09/07(Tue) 00:48:21
―食堂―
榛ちゃんの生足が原因だったんじゃないかな。
別に食欲はそそらないと思うけど。
綺麗に引き締まった足だよ。
[ベッティ>>254に至極真面目に言ってみた。
別の欲があったのかという疑惑はまだ晴れていないけど]
(261) 2010/09/07(Tue) 00:48:21
[エーリッヒに目を向け 片手を伸ばしてわしわしと頭を撫で。
リディに半眼を向けた後、榛名へと視線を向けて
見えてしまったものに ばっと思わず頭を逸らした。
頭に血が上り むわり また熱気があがり]
お、オレ…
[何か悪いことしたか?
という言葉と
見てはいけないものと触れてはいけないものに
申し訳内、という言葉が錯綜し言葉が出ず]
…――なんかすまん…
[謝ってしまった]
(262) 2010/09/07(Tue) 00:48:40
―食堂―
……、
[近付くベッティ>>248にはリディのトラウマもあって一瞬身構えたが。
額に触れる冷たさと、撫でる別の手>>246もあって小さく息を吐いた]
……大丈夫だ。
某の修行が足らぬだけのこと。
[それから心配して掛けられた声に、幾らか色を取り戻した声で返した。
修行云々の問題でない気がするのはさておき]
(263) 2010/09/07(Tue) 00:48:55
─厨房─
[げしげし蹴りを加えてると、エーリッヒに襟首銜えられ、ずるずると引き離される]
ええい、離せぃ離せぃ。女の敵は駆逐せねば……はえ?
[最初の方は暴れていたのだが、エーリッヒの言葉である程度我に帰ったのか、ぴたりと動きを止めると]
…………えーと、榛名さん
イヴァンさんに何かされたの?
[と、榛名に尋ねる]
(264) 2010/09/07(Tue) 00:49:44
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る