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―食堂―
[何か不穏な言葉が聞こえた気がして、ちらりとベッティ>>299をみれば首を振ってる姿が見える。
まあとりあえず今は気にしないことにして。
飛び出していったイヴァン>>295にはちょっと心配そうな視線を向けるものの追いかけたりするはずもなく。
友>>300にはそうでしょう、と頷いておいた]
ほんとに、いろいろと厄介ですよねえ。
[騎士団長の話については探しに行くべきだろうか、と考えたりしながら。
秘宝の話>>304についてはゆるく瞬き]
秘宝の力を完全に引き出せるのは女王だけらしいですからねえ……
[いくどめかの祭のときに聞いた話を呟いた]
[けれど、難しいのは完全な制御であって。
中途半端で、問題があったとしても引き出そうとすれば使えないことはない。
ただ完全な制御ではないから、使うときは慎重に使わなければならないと言うだけで]
だからこそ、秘宝の力を完全に押さえ込むこともできないわけですが。
[どれだけ隠そうとしていても秘宝の力は隠しきれず。
その力を感知するものが居れば気づかれてしまう危険は理解していた]
ほんとう?…良かった。
[ゼルギウスと黒江から、大丈夫という旨を聞けば安心して顔を綻ばせて。
ゲルダが黒江の手をとって自分の頭にそれを乗せてくれれば、嬉しそうににこにことした。
榛名から大丈夫かと聞かれると、うん、と笑顔で頷いた。]
お姉さんたちがなでてくれたから、もうへーき。
私は、へーき、だけど。
榛名お姉さん、イヴァンお兄さん、どうしたの?
[榛名がイヴァンが出てきた方からきたので、そう見上げ。
イヴァンの様子がおかしかったのは、子供の目からみても明らかだったから心配になった。]
―食堂―
[ゲルダにため息をつかれて、なんだか申し訳ない気分とか悲しい気分とかがむくりと]
うう〜…、ゲル〜……
[子供のように泣きそうな目を向けていると、ナターリエからの突っ込みが入り]
えっ…?
[何を指摘されているのか、全くわかってない様子だった]
[そうして項垂れること(04)分
のそり起き上がると、俯いたまま榛名の元に歩いていく
そうして、ぽんと肩に手を置くと]
………とりあえず
……榛名さん、上着着替えた上で、パンツとスカートはいてください
[俯いたままそれだけ言って、食堂の一番端の椅子まで歩いていくと、べしゃーと長机に突っ伏した
どうやら、精根尽き果てた模様**]
探知出来る力を持つ者に心当たりはないのか?
[同じ懸念はずっと持っているのだが、警戒すべき相手が判らない。この状況は正直厄介だった]
心当たりがあるならとっくに反省房に送る算段を立ててますよ……
[はあ、と深い吐息をこぼす。
誰が警戒すべき相手かなどわからず――とりあえず怪しそうな行動をしていたものを思い返して]
そういえばゲルダさんが秘宝が置かれていた台に近づいて居たりしたのは見ましたね……
[イヴァンの肩に熱のない炎があったのもみたが、まさかそれが感知するものだとは思わず。
なによりも火炎の属性が産みだす炎は、いくら熱がないとはいえ危険な代物だから近づくはずも無かった]
[机に突っ伏しつつ]
…………ごめん、ベッティ。もうわたしはだめかもしれん
あと、おっぱい爆ぜろ(ぼそ
[そんなこと呟いていたり**]
─ →館内二階・自室─
[食堂に居る者達には休む旨を伝えて。
確保したきり中へ入っていなかった自室へと向かった]
わふぅ……ご主人どこ行ったかなぁ。
[多少離れていても匂いを嗅ぎ分けられるとは言え、広い範囲全てをカバー出来る訳も無く。
どこから探せば良いかな、と考えながら自室の中へと入った]
[部屋の中は満天の星空。
───に見せかけた天井の模様と、若草の絨毯で作られていて。
星空は作りものであっても、星の力と影輝の波動は強く感じられた]
わぁ……。
これなら少し休めば大丈夫そうかなぁ。
[一度若草に鼻先を近付けて匂いを嗅ぎ。
それから若草の絨毯にぺたりと伏せた。
自分の大きさに合わせた犬小屋もあったけれど、今は若草の上でしばしの*休息*]
[首を傾げ榛名に問いかけたところで、リディがふらふらと離れた席に座るのが見えて。
なんだかリディも疲れてる様子で本当になにがあったのだろう、とおろおろ。
ベッティがリディの側まで飛んでいくのが見えれば安心したようにちょっと表情が和らぐか。]
[ベッティのでかいとの言葉に、
彼女の背のことを思えば170を少し超えるくらいの自分はでかいのだろうと、そちらのことだと思っていた。
そしてナターリエの言葉を後押すようにかけられた、肩を叩くリディにかけられた言葉に]
パンツ〜…履いてるよ〜……?
[答えながら何かの繰り返しになることはさすがになかった。
腰に巻かれたゼルギウスからもらった布に加えて、ナタルからもらったストゥールを受け取り羽織ればいろいろと危険度も収まるだろうか。
ビーチェからイヴァンのことを聞かれると]
イヴは〜…、いろいろと申し訳ない気分に〜、なったみたいなの〜…
[なんでなのか、そう答えながら]
ビチェは〜…、大丈夫〜……?
[先ほど泣いていたこともあり、心配するように自分を見上げるビーチェの方に向きながらそう声をかけた]
―食堂―
[顔をほころばすビーチェ>>311にこちらもほっとしたように微笑み。
ゲルダと黒江がビーチェの頭を撫でるのをほほえましく眺めてから、周囲に視線を向ける。
友人とベッティのやり取りも聞こえていたけれど深く考えることはせずに。
黒江も落ち着いたらしいのを見て小さく笑みを浮かべた]
いや、ベッティ。人間の宝石をかっぱらうのもそれはそれで問題ですよ?
[ベッティ>>318に苦笑しながら突っ込み]
完全に制御できなくても、その力がほしかったのかはたまたほかの目的があるのか……こればっかりは当人に聞いてみませんとねえ。
[肩をすくめてそのまましばらく食堂で会話をしながらお茶を飲んでいる**]
そうであってほしいと、私も思いますけれど……
女王の結界がなんの意図もなくこれだけの人を残すとは思えませんし。
――王がだれを反省房に送るのか決めるまでには……だれかめぼしをつけたほうがいいかもしれませんね。
[たとえそれが感知する力を持っていないものであっても、送ってしまえば、そのときになにかわかるかも知れず。
――まさか秘宝の力を借りても反省房におくれない人がいるなどとはいまは考え付きも、しない]
/*
占い師:イヴァン
霊能者:ゲルダ
狩人:>w<
聖痕者:ベッティ
智狼:マテウス&???
狂信者:ナターリエ
とりあえずここまでー。
狼さんあと一人誰だろー。
あ…エーリッヒちゃん、おやすみ、なさい。
[エーリもなんだか疲れた様子で場を後にするのを見れば、皆一体なにがあったんだろ、と心配して見送り。]
榛名お姉さん、暑かったの?
[榛名の格好にナタルがお説教するのを見て、そういえばお姉さん上しか着てない、と気付きそう聞いた。
榛名からイヴァンについて聞いてもやっぱりよくわからなくて。
もう一度大丈夫かと聞かれると、うん、と同じように頷いた。]
もう、だいじょーぶだよ?
[ゲルダと黒江が手を下ろしたなら、二人に笑顔でありがとう、とお礼を言って。
ゼルギウスが微笑んでくれるのを見たら、こちらも嬉しそうににこにこと。]
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