人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:14:15

氷破 ベッティ

あたいも行くー。
何か今日疲れた…。

[疲れてんのは、こんな自体になる前に諸々あったせいだけどさ。
おっさんやらハノスケやらゼ が言うみたく館に戻るって皆が言うんだったら、あたいもそれについてく事にした。*]

(85) 2010/09/06(Mon) 02:14:55

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:15:28

【独】 流水 ゼルギウス

/*ベッティwww
ゼでとまるとかwwww

(-20) 2010/09/06(Mon) 02:15:42

流水 ゼルギウス

[マテウスと黒江の言葉にはやはりそうですよねえ、と深く頷き]

 ええ、ほんとうに難しいです。


 ではそろそろ館に返らせてもらいましょうか。

[マテウスが騎士団長へと進言しているのを見ながら、他の皆に声を掛ける。
 館へ戻らない人が居るなら気をつけて、とだけ返して。
 全員に声を掛けたあと、ゆっくりと館に向かうの*だった*]

(86) 2010/09/06(Mon) 02:18:05

【赤】 天聖 マテウス

反省房に、妖精王が力を送る時がチャンスだろう。
それを利用すれば、割り込む道が造れるかもしれん。

一度道を造ってしまえば、後は他の者に気づかれずに、そこに人を送り込む法さえあればいい。

(*12) 2010/09/06(Mon) 02:18:45

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:19:05

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスの表情が目に入り、くすくすとおかしげな笑いが溢れる]

 ええ、その可能性が高いですね。
 秘宝はこちらにありますから、幾ら女王とはいえ一人でこの結界を維持するのは――閉じ込められた状態ではなお難しいでしょう。

 騎士団長は送っておいたほうが安全ですね。
 うっかり水の気配が、なんていわれたらと思うと恐いですし……

[離宮の警備をしていたものたちは結界に阻まれて放り出されているだろうけれど]

 まあ……夜の間に、送ってしまいますか。

(*13) 2010/09/06(Mon) 02:21:25

【赤】 天聖 マテウス

[道を開くには、かなり無茶な力を要するのだが、そのために秘宝の力を利用する気の無いことは、口にはしなかった**]

(*14) 2010/09/06(Mon) 02:22:32

【赤】 流水 ゼルギウス

 ええ、そうですね。
 道を作ってしまえばあとが楽になります――

 たぶん王はこれから反省房を作るでしょうし、そのときが狙い目ですかね。

[ふむ、と考えつつ。
 そうやって言葉を交わしながら、時が来るのを待つのだった**]

(*15) 2010/09/06(Mon) 02:23:07

影輝 エーリッヒ

─ →『月の玉座』─

[榛名とゲルダを乗せて辿り着いた『月の玉座』。
その頃にはこの場に残された者達が既に集っていて。
顔触れを見回して金の瞳がぱちりと瞬いた]

あれぇ、皆いるぅ。

[伏せて榛名達を降ろすと、榛名からのお礼>>69が頬に届いて]

えへへー、どーいたしましてー。

[へら、と笑いかけてから二人から離れた]

(87) 2010/09/06(Mon) 11:30:14

影輝 エーリッヒ

[王からのお達しが告げられる少し前。
イヴァンの姿を見つけて特攻。
いつものようにもしゃもしゃとじゃれつく。
したぱた渦巻き尻尾を振っていたのだが、王の言葉>>#1>>#2を聞いてその動きが止まった]

え、ええー!
女王様封印されちゃったのー!?
『秘宝』も盗られちゃったって〜…。

[どーするのー、とおろおろわたわた。
結界の中に残された者達の中に犯人が居ると聞けば、金の瞳が何度も瞬いた]

……えー?
この中にぃ〜?

[嘘だぁ、と言わんばかりに周囲の顔触れを見回す。
既に友達と認識している者達ばかりで、疑うにも疑えず。
耳がぺしょりと寝てしまった]

(88) 2010/09/06(Mon) 11:30:18

影輝 エーリッヒ

[犯人は名乗り出ろと言う王様に応じる者は誰一人無く。
それを見て尻尾もぺたんと地に落ちた]

反省房はいやぁ〜…。
ボクじゃないよぉ…。

[そう言っても受け入れられるはずもなく。
眉間を寄せて(眉は無いけど)その場に力無く伏せる]

『秘宝』を外に出しちゃダメなのは分かるけどぉ…。
うーん……そしたらボク達で『秘宝』探すしかないねぇ。
反省房入れられちゃうの嫌だもん。

[周囲の話を聞きながら、ぽつり。
伏せたままで、ふんふんと鼻を動かして皆の匂いを覚え。
わふ、と溜息をつくように小さく鳴いた。
無意識に均衡を求め鳴き声に力が籠るも、それも小さく効果は及ばない]

(89) 2010/09/06(Mon) 11:30:28

影輝 エーリッヒ

くぅん…ボクも休もうかな。
ご主人はどーするー?

[伏せた状態から顔を持ち上げて、イヴァンへと訊ねかける。
館へと言うなら共に、そうじゃない場合は要請が無い限りは一人もとい一匹で館へと向かうことになる*だろう*]

(90) 2010/09/06(Mon) 11:30:38

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 11:33:20

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
能力示唆出来てないー。
じいちゃん居なくなったらにするぅ。
発見したいなぁ。

(-21) 2010/09/06(Mon) 11:35:33

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスの考えていることはわからないまま。

 秘宝の力は使ってみないと、と思っているユベールとはある意味対極の思考が理解できるはずもなく。

 館にもどり、一人部屋にこもったあと。

 薔薇色の杖を取り出してしばらく弄繰り回すのだった**]

(*16) 2010/09/06(Mon) 11:42:11

火炎 イヴァン

[伝令に従い、月の玉座へと、向かう。
人々と共に歩けば 辿りつく事に何かある訳も無く。
そして告げられる言葉には 松の葉色の目をまんまるく見開いた]

 …――えええっ?
 なんだそれ…!?

[思わず口から零れる言葉。
同時、思わずゆらりと陽炎立ち上り 熱気が男を包む]


 この中、に?
 まじかよ…

[ぐるり 周りを見渡して眉を顰めた。
ゆらゆらと肩口の炎の玉は 揺らめく]

(91) 2010/09/06(Mon) 12:41:25

火炎 イヴァン

 うーん…

[顎に手を当てて呻り声を低く漏らし 考え込む態。
だが、エーリッヒの声>>90 に やっと顔を上げた]

 ん?
 あ、あぁ、そうだな。
 とりあえず館に戻るか。

[笑みを作ろうとしたけれど 上手く作れず
微妙なまるで泣き笑いのような苦笑のような表情を作り
エーリッヒを伴って その場を去ろうと脚を踏みだす]

 …――まず確認すべき所はあそこかな。

[去り際 大きな手で覆う小さな言葉は口の中。
きっと脇に居たエーリッヒは兎も角、
それ以外では余程耳聡い者にしか聞こえない、大きさのもの。
 小さな炎は すいっと ギュンターの方へと移動しながら消え
 男の肩にはもう 無かった*]

(92) 2010/09/06(Mon) 12:52:18

【独】 氷破 ベッティ


おっさん占いかwwww

聖:ぱーぺきなあたい(`・ω・´)
占:蜥蜴のおっさん
霊:?
守:?
狼:? 榛名?
狂:ナタ?
妖:?

まーまだ見えねぇよなー。

(-22) 2010/09/06(Mon) 13:00:25

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 13:01:21

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
…わふぅ?
ご主人占いの方ー?

……て、鉄板はしないよー……?(多分

でもまだ分かんないかなぁ。
どっちかなぁ。

(-23) 2010/09/06(Mon) 13:06:27

翠樹 ゲルダ

―月の玉座/召集後―

うん、土ついちゃったもんね。
でもちょっとまってて。

[榛名>>78の腕を持ち上げて、すすすと祭壇に近寄る]

たしか、ここで女王さまがおいのりしてひかって。
うん。うん。この感じ。

[酔いの残った大胆さで手を伸ばす。また何かを掴むよな動作。
金の翅を羽ばたかせている王の視線を感じてお辞儀ぺこん]

やなぎのおきな、おこらないでよー。
どんなだったかかくにんしただけじゃないの…。

[ギュンターからはお小言を貰ってしまいしゅんとなる。
すごすごと引き下がって榛名>>78の傍に戻った]

(93) 2010/09/06(Mon) 13:42:04

翠樹 ゲルダ

―月の玉座/召集後―

みんなもあそこにもどるの?
うん、ボクたちもおふろはいりにもどろ。
…あふっ。

[大きなあくびが出た。
館に戻って風呂から上がるまで意識はもったか*どうか*]

(94) 2010/09/06(Mon) 13:49:15

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 13:56:13

影輝 エーリッヒ

はぁい。
館はー、こっちー。

[イヴァンの言葉>>92に、伏せの状態から四肢を動かし身体を持ち上げて。
館の方向を確認してからイヴァンの隣を歩いて行く。
自然と行く先を示すような歩き方になるのは常からのこと]

…くぅ?

[言葉が聞こえた気がして、耳がピンッと立ちイヴァンの方へと向けられる。
したぱ、と渦巻き尻尾が揺れ、何か言ったー?と言うように金の瞳は瞬いて、イヴァンの顔を下から覗き込んだ。
口許を手で覆われていたために表情を知ることは出来ず。
目端に小さな炎を捉えたのは、消える直前のこと*だった*]

(95) 2010/09/06(Mon) 14:03:05

影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァン を力(守る)の対象に決めました。


【独】 影輝 エーリッヒ

/*
最初はご主人にしておこう〜。
まだ仮だけどねぇ。
現状だと護るべきはご主人だしぃ。
この先のやり取りでどうなるかかなぁ。

投票は未だに謎ー。

(-24) 2010/09/06(Mon) 14:05:44

氷破 ベッティ

─月の玉座→館─

[疲れてたんで、あたいは誰が何しよーがあんまし気がづかなかったのさ。誰かに話しかけられたら答えるくらいはしたかもしんねぇけどな。去り際に王の視線がこっち向いてた気もしたけど、ガン無視ししてやったのさ
館に戻ったら、あたいは部屋を適当に借りて(っても最後もいいとこだから隅の方だったけど)そん中で寝っ転がった。
部屋の中は雪とか氷でいっぱいで快適だったんだけど、快適さ感じる前にあたいはすとんと眠っちまった。
でまぁさっき起きたんだけど、暫くは起きれなくてあたいはベットの上でごろごろしてた。

なんだかなぁ。秘宝が取られて、アイツが封印されて…。
あたいはやーいザマァって思ったんだけど、口からは息しか出なかったのさ。ふん。
ごろんと仰向けになったら手の上に印が見えた。ハンカチ外れてやがるし。
その薔薇色の印をぼーっと眺めながら、あたいは昔教えられた言葉を思い出した。]

廻る刻の節目の訪れ
刻は廻り新たに変わる
我ら祈らん
我ら願わん――…

[それが儀式で使われてた言葉だなんてあたいはしらねぇけど。
口にすると、印が少しあったかくなった気が………いやいや気のせいだ。]

(96) 2010/09/06(Mon) 16:48:39

氷破 ベッティ

[……しっかし、誰だか知んねぇけど、何で秘宝なんて盗んだんだ?あんなもん美味くもねーのに。
って思ったけど腹が減ったあたいは部屋を出て、食べ物ある所を捜して歩いてった。
起きた時に、またあたいは"別なあたい"に変わってたんだけど、その辺はうっかり気づかず館を歩いたのさ。まー…まだ眠かったしな…。
でも手に巻いてたハンカチをポッケ(?)にしまうことは忘れなかったぜ。偉いなあたい。

おまけに途中で館に居ついてる世話だか伝令だかの妖精に出くわしたけど、あいつら何にも言わないしさぁ…。
まぁあたいの事、知ってる奴が多いからだろうけどな。*]

(97) 2010/09/06(Mon) 16:56:10

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生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

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