人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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視点:


 火炎 イヴァン は、自衛団長 ギュンター を占いました。


 次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見されました。


 そして、全てが始まりました。

 坂道を転がり落ちるように、もう止まらない、止まれない。


 今、ここにいるのは、影輝 エーリッヒ、流水 ゼルギウス、陽光 ナターリエ、氷破 ベッティ、月闇 榛名、翠樹 ゲルダ、火炎 イヴァン、時空 リディ、疾風 黒江、天聖 マテウス、精神 ベアトリーチェ の全部で 11 人かしら。


【独】 流水 ゼルギウス

/*
デフォ投票ビーチェとか。
デフォ襲撃はおまかせ、か……

まあ、とりあえず、誰にするかはおいおい考えよう

(-0) 2010/09/06(Mon) 00:01:05

氷破 ベッティ

―きっと宴会場から少し離れた場所―

何だ調子って。

[リッキーがおっさんにいいぞもっとやれ的な忠告かましたとか知らなかったんで、あたいはおっさんの弁に首を傾げたのさ。
蹴りの話は、べぇっとまた舌出してやった。
っとと、頭抑えてたら巻いてたハンカチずれてるし。あたいはちょっと慌てて巻きなおしたのさ。]

祭りの責任者って、王とか女王とかか?
警備は爺さんっぽいけど……爺さん残ってんのかな?

[王やら女王やらには微妙な顔したけど、爺さんはそういやどこ居るんだろ。
何処行きゃいいのかよくわかんなかったあたいはおっさんとリッキーを交互にみてた。>>1:373>>1:382]

(0) 2010/09/06(Mon) 00:01:31

影輝 エーリッヒ

─宴会会場─

あ、ゲルダ。
大丈夫ー? 歩いて行けるー?
一緒に行こうかー?

[よたよたと歩くゲルダ>>1:390が心配になって。
ついて行こうかと声を掛けた]

(1) 2010/09/06(Mon) 00:02:15

【独】 陽光 ナターリエ

/*
呪殺はなし、と。
投票デフォはゲルダか。

さあて、どう動こう、かな!

とりあえず、占騙りでもしてみよっかしらw

(-1) 2010/09/06(Mon) 00:02:19

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
投票デフォはゲルダお姉さん、でした。


ころころ。

(-2) 2010/09/06(Mon) 00:02:24

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:02:24

【独】 氷破 ベッティ


ぷ。デフォリッキーかよwww
あたい的にねーなぁ。

(-3) 2010/09/06(Mon) 00:03:21

氷破 ベッティは、精神 ベアトリーチェ を心の中で指差しました。


【独】 影輝 エーリッヒ

/*
投票デフォ:榛名  守護デフォ:マテウス

仮設定どーしよーかなー。

(-4) 2010/09/06(Mon) 00:03:35

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:04:03

【独】 氷破 ベッティ


おっさん初回落とすのは嫌なんで、とりあえずこっちにどん。

(-5) 2010/09/06(Mon) 00:04:15

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:04:35

精神 ベアトリーチェ

たいへんな、こと?

[ナタルがなんだか複雑そうな顔で自分を見ているのに気付くと、なにかあった?と心配そうに見上げて。
ゼルギウスからも何かあったらしいことを聞けば余計に不安になった。
ゲルダが榛名を迎えにいくと聞くと、だいじょうぶ?と心配して。]

お姉さん、ふわふわしてるの、一人で、へーき?

(2) 2010/09/06(Mon) 00:05:13

【独】 月闇 榛名

―夢の中―

[夢の中の舞台は移っていく、外にでることは少なく、その分家事の腕は上達していった。
そして…、自分の中にあってはいけないもの、その力があることが判明した時のことを夢見ていた]

お母様…私、

[自分には封印をかけられることになり、さらに里から追放されることになった]

一人でもちゃんと生きていけますから、だから心配しないで。

[自分を心配して泣いていた母親をぎゅっと抱きしめ頭を撫でる。
自分がそうされてきたように、最後の恩返しをと。

今思えば、母親は自分にかけられるのがただの封印ではなく呪いであることを知っていたのかもしれない。
だからこそ、心配をしたのだろうと]

(-6) 2010/09/06(Mon) 00:05:24

【独】 氷破 ベッティ


そういや最初エーリ=たすくさんかと思ったけど、このもふは違う予感。多分ナタか?

と中身予想を盛大に外すあたいが言ってみた。

(-7) 2010/09/06(Mon) 00:05:54

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:05:56

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:07:04

翠樹 ゲルダ

―宴会会場―

うん、こっちのほうにいるの。
お水はもどってきたら、もらうのよ。

[ベアトリーチェ>>389に振り返る。
少しだけ言葉がしゃんとしてきた、かもしれない]

うーんと。
榛ちゃん、またねてるかもしれないから。
いっしょにきてくれると、たすかるかも。

[エーリッヒ>>1には、いいの?と首こてん]

(3) 2010/09/06(Mon) 00:07:18

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:07:32

火炎 イヴァン

 忘れる事と忘れちゃいけない事が逆な気がするけどな!

[リディの言葉に ぐ と拳を握ると むわっと熱気があがり 
陽炎を揺らめかせた。 
熱無き炎は男の肩の上 ゆらり 揺れたまま
言葉に頷いて]

 そうだな、会場に行くか。
 警備の爺さんとやらが残っているといいんだが。

[巨躯をぐいっと伸ばしてから
宴会会場と間逆の方向に 2人の腕を取って歩きだそうと足を踏み出した]

(4) 2010/09/06(Mon) 00:07:47

翠樹 ゲルダ、精神 ベアトリーチェとエーリッヒを見て、首傾げたまま頷いた。こくん。

2010/09/06(Mon) 00:08:50

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:09:06

疾風 黒江

─宴会会場─

それは本人に聞かねば分からぬが。
何処に居られるのやら。

[首を傾げるエーリッヒ>>0:386に応え]

それにしても、知る顔が随分と多いな。

[ゼルギウスの頷き>>0:388を見て、改めて周囲を見回した]

(5) 2010/09/06(Mon) 00:09:53

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

ん、ああ。
……後で、王からお話しがあるとは思うけど。

女王が、大変な事になっちゃったみたいでね。

[不安げにこちらを見上げるビーチェ>>2の頭を苦笑しながら撫でて]

……と、いうか、大丈夫なのか、キミは。

[ゲルダの様子に、こんな言葉を投げかけるものの。
エーリッヒが同行を申し出る様子に、任せて大丈夫かな、なんて風にも考えていた]

(6) 2010/09/06(Mon) 00:10:13

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:10:22

月闇 榛名

―南西・お花畑―

[体から力が抜けたのか縮めて震えていた身はとかれて、お花畑の上に寝転がっていた]

大丈夫だよ〜……

[何かに答えるように、そう呟く。
一度寝返りをうつと顔のあちこちも汚れて、それでも気にした様子はなく、
今は落ち着いた様子で寝息を立てていた。

ポケットの中、ゲルダからもらった花は大切にそこにしまわれている]

(7) 2010/09/06(Mon) 00:10:31

天聖 マテウス

[ふわふわとした足取りでゲルダが歩き出すのを見ると、声をかけようかと思案。しかし他の者が手を貸す様子に、口をつぐんだ。先に言われずとも手を出した事を知っている者ならば、少しばかり様子が違って見えたかもしれない]

(8) 2010/09/06(Mon) 00:10:40

流水 ゼルギウス

―宴会場―
[どこかふらふらしてるように見えるゲルダを心配そうに見やり、エーリッヒの申し出があればだいじょうぶか、と思いながら眺め]

 ええ、ほんとうに。
 まあある意味知った顔ばかりでちょっと安心する面もありますけれどね。

[黒江>>5に頷いて、もし知らない顔ばかりだったら恐いかもしれない、と呟いた] 

(9) 2010/09/06(Mon) 00:12:32

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:12:58

影輝 エーリッヒ

─宴会会場─

うんー、良いよー。
じゃあ背中乗ってー。

[ゲルダ>>3に承諾の頷きを返して。
伏せ状態でゲルダの方へとにじにじ匍匐前進]

王様からお話あるの?
じゃあそれまでに戻って来ないとだねぇ。

[ナターリエの言葉>>6が聞こえたならそんなことを言って。
ゲルダが背に乗るのを確認すると、ゆっくり立ち上がる]

じゃあちょっと行って来るよぉ。
ゲルダ、道案内よろしくねぇ。

[そう皆に告げて、足音無く揺れ少なく、けれど急ぐようにしてその場から駆け出した]

(10) 2010/09/06(Mon) 00:14:25

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:15:49

【独】 陽光 ナターリエ

/*
ん、マテさんが先に出るのかな、これは。

とりあえず、ビーチェに白だししつつ、占騙りでもしましょうかね。
狂信としての接触を、いつ頃からやるかがポイントなのだが。


……タイミング、逸するのだよねぇ、なぜかいつもorz

(-8) 2010/09/06(Mon) 00:16:06

氷破 ベッティ

―きっと宴会場から少し離れた場所―

ぬぁ熱ぃって!

[気合入れてあげやがった熱気に嫌な顔したあたいだったけど、とりあえず話が纏まって?腕取られたら、あたいはふよーんとそっちに流れてったのさ。

流れてってから、はっと賢いあたいは気づいた。
そういやおっさんはまともに家に帰れない奴だったという事に。]

いやいやいやおっさん違ぇ!
会場は向こうだっつーの!

[ばたばたっと羽根を羽ばたかせたけど、あたい一人じゃおっさんはきっと止まらない。リッキーと二人がかりでならなんとかなったか?]

(11) 2010/09/06(Mon) 00:16:16

【独】 氷破 ベッティ


>>7
……あれ、狼か?

(-9) 2010/09/06(Mon) 00:17:34

疾風 黒江

─宴会会場─

左様か……

[ゲルダの言った名前>>1:381も覚えのあるもの。
エーリッヒの言う「ご主人」>>1:386がイヴァンのことであるとは認識できなかったが]

なに、何事もなければすぐに出られる。
姉上方には、後できちんと説明すれば分かってくださるだろう。

[ベアトリーチェの視線>>1:389に対しては励ますように言う。
まさか黙って出てきたとは知らない故に]

(12) 2010/09/06(Mon) 00:17:59

時空 リディ

─宴会会場から少し離れた辺り─

それがベッティだもの。仕方ない

[イヴァンの言葉(>>4)にそんな返しをしたり
揺らめく陽炎と焔の動きには、僅かに首を傾げるが追求はせず
そうして、ベッティの言葉(>>0)に頷くと、]

だね。とりあえずはじぃちゃん見つけないと
ま、多分じぃちゃん向かうのも宴会会場だ
早く行こ……

[そう言って歩き出そうとし]

……ってイヴァンさん、そっち違う。こっちこっち

[逆方向に手を引いていこうとするイヴァンを引き止めようとする]

(13) 2010/09/06(Mon) 00:19:09

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:19:36

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00:19:50

精神 ベアトリーチェ

おうさまから、お話?

…じょおうさま、なにか、あったの?

[苦笑しながら自分の頭を撫でるナタルの言葉に、きょと、と瞬きした後続いた言葉に心配して表情を翳らせて。
エーリがゲルダを背に乗せて榛名を迎えにいくのも心配そうに見送った。]


エーリッヒちゃん、ゲルダお姉さん、きをつけてね?

ふわふわしてるの、ころんじゃったりしたら、大変だから。

(14) 2010/09/06(Mon) 00:20:10

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

[ふらつくゲルダの様子を見つつ、動かないマテウス>>8に、ゆるく首を傾ぐ。
初めて会った時は、自分から手を差し伸べていたような、と思いながら、それを追求する事はせず]

ああ、恐らくお話しがある時は、事前に集合がかけられるから。
あんまり、慌てなくても大丈夫だと思うよ。

[エーリッヒ>>10にこんな言葉を投げかけながら、駆けて行くのを見送った]

(15) 2010/09/06(Mon) 00:21:11

翠樹 ゲルダ

─宴会会場─

うん。ありがと。
きをつけて、なるべくはやくもどってくるね。

[伏せてもらったのと一度身体で覚えたのと。
今度は真面目に高さを取ってエーリッヒの上に飛び乗った。
ベアトリーチェに呼びかけられて、そちらにこっくり]

こっちの森ぬけたとこ。
おはなばたけにいるみたい。

[首の近くから腕を伸ばして南西方向を指差した]

(16) 2010/09/06(Mon) 00:22:24

精神 ベアトリーチェ

…うん。

そうだと、いいな。

[黒江から励まされるものの、怒った姉たちの顔が浮かんで不安な表情は更に曇り。
あのキラキラがお外出れなくしてるんだよね、と天を覆う薔薇色を恨めしげに見上げた。]

(17) 2010/09/06(Mon) 00:22:46

火炎 イヴァン

 んぁ?
 おおそうか、まぁ 間違う事もあるある。

[ふたりに引きとめられ、頷いて。
今度こそ 正しい宴会会場へと足を踏み出しつつ]


 ――嫌な予感が、するなァ。

[いやなことを 軽い口調で呟いた]

(18) 2010/09/06(Mon) 00:26:15

流水 ゼルギウス

[友人がビーチェを宥める様子に、外見だけで見るなら姉妹のようだなあ、とうっかり思ったりとかしつつ。

 マテウスの様子には気づかないまま、エーリッヒとゲルダを見送り]

 おや……

[ベッティとリディにつれられたイヴァンがやってくるのが見えるだろうか]

(19) 2010/09/06(Mon) 00:26:19

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

あ、うん……。

なんだかねぇ、女王様、離宮に閉じ込められちゃったらしいんだ。

[表情を翳らせるビーチェ>>14に、さて、どう説明しようか、と思いつつ。
ぼかしたところで意味がないのもわかっているので、簡潔にこう告げる]

騎士団長さんのお話しだと、『秘宝』を、誰かが持ち出して、その持ち出したひとに……って事らしい。

(20) 2010/09/06(Mon) 00:26:22

精神 ベアトリーチェ

おはなばたけ。

ゲルダお姉さん、そんな遠くでもケハイ、わかるんだ。
すごい、ね。

[会場を出る前にゲルダから榛名の居場所を教えられると、心配していたのも忘れて目をぱちくりさせて。
気をつけて戻ってくると言われれば、うん、と頷いた。]

(21) 2010/09/06(Mon) 00:26:32

【独】 陽光 ナターリエ

/*
さて、そろそろ描写その一落とすか。

つか、マテさんの異変には、村側も気づいてくださいよ、と!

(-10) 2010/09/06(Mon) 00:27:03

影輝 エーリッヒ

─ →南西・花畑─

りょおかーい。

[ゲルダの指示>>16に承諾の意を返し。
示された方角、花の匂いを頼りに駆けて行く。
ナターリエの言葉>>15もあって急ぐ必要は無かったかも知れないが、駆ける速度は緩めなかった]

……あ、榛名の匂い。

[花畑へと近付くと、前に覚えた榛名の匂いも嗅ぎ取れ、そちらの方へと向かって行く。
速度を緩め近付くと、花畑に寝転がる榛名の姿が見えて来た]

(22) 2010/09/06(Mon) 00:28:13

【赤】 流水 ゼルギウス

 おやまあ……

[懸念したとおりのものたちの姿が見えればそんな声しか出ない]

(*0) 2010/09/06(Mon) 00:28:41

疾風 黒江

─宴会会場─

[ゲルダには不安そうな目を向けたが、エーリッヒが連れていくと知り、その背を見送って]

それは確かにな。

[ゼルギウス>>9に同意の頷きを返す]

して、おぬしは何か知って居るのか。

[大変なこと、と言うナタル>>6の方に顔を向け。
ベアトリ―チェに返す言葉>>20が耳に入れば片眉を上げた]

(23) 2010/09/06(Mon) 00:30:38

時空 リディ

(あ、この人方向感覚駄目な人だ)

[イヴァンの言葉(>>18)に心中で呟く
続いた、どこか軽い口調の嫌な予感という言葉に]

えぇ、何だかこれから厄介なこと押し付けられそうな予感がひしひしと

[溜め息混じりに、そう呟いた]

(24) 2010/09/06(Mon) 00:32:25

流水 ゼルギウス

―宴会場―

 ですよね。

[黒江>>23に小さく笑い。
 友人への問いかけには小さく息をついて]

 私も騎士団長から話を聞いたときに居ましたから……
 女王が離宮に閉じ込められたのは確かなようですよ。

[リディやベッティやイヴァンも来てるのなら、手招いてから知ってることを伝えた]

(25) 2010/09/06(Mon) 00:33:23

精神 ベアトリーチェ

リキュウ?

とじこめられた、ってことは…じょおうさまも、お外でれなくなっちゃった、の?
どうして?

[女王様はすごい力を持っているらしいと聞いていたから、まさか誰かに閉じ込められたとは夢にも思わなくて。
続いた説明を聞けば驚いた後、心配に眉が下がった。]

ヒホウって、あのきれいなキラキラの玉、だよね?
なんで、もってっちゃったの?
それにじょおうさまとじこめちゃうなんて、どうして、そんなイジワル、しちゃうの?

[誰が持っていったのかはわからないのだろうということは解ったけれど、どうして持っていったり閉じ込めたりするのかわからなくて。
ナタルに聞いてもしょうがないのはわかってはいるものの、質問せずにはいられなくて。]

(26) 2010/09/06(Mon) 00:34:36

氷破 ベッティ

あたいだから仕方ないって何だよ?

[ってリッキーに聞いてみたけど何て帰ってきただろう。
まぁとにかくおっさんに手を引かれる前の話だ。]

あるあるっつーか、おっさんの場合ありありすぎなんだぜ。

[じとーっとおっさんの後ろ頭を見たけど鈍そうだから反応ねぇよな。
時々ゆらゆらしてる炎に目がいっちまうけど、流石のあたいでもそれを触ろうって気にはならなかったのさ。熱くなくても炎だしな!
そんなわけで流石リッキーとタイミングよくおっさんを軌道修正しながら、あたいらはやっと宴会場へと戻ってきたのだった。

途中でおっさんが口にしたいやな予感、とかにはふーん?と首傾げたくらい。]

(27) 2010/09/06(Mon) 00:36:15

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

[リディたちが戻ってきたなら、ひら、と片手を振り。
黒江の問い>>23にそちらを向いて、軽く、肩を竦めて見せた]

ま、今言った事しか知らないけどね。
……取りあえず、ぼくらは女王の結界の中に取り残された、という事かな。
今後については、追って沙汰があるらしいよ。

(28) 2010/09/06(Mon) 00:37:04

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

うーん……どうして、なんだろうなぁ。
それは、やった人に直接聞いてみないとわからない、かな?

[心配げな表情で、矢継ぎ早に投げられる問い>>26に苦笑しつつ、ぽふぽふ、とビーチェの頭を撫でる]

もっとも、そのためには、見つけないとならないわけだけど、ね。

(29) 2010/09/06(Mon) 00:39:15

【独】 流水 ゼルギウス

/*

天声があるんだろーか。
どうなんだろう……

(-11) 2010/09/06(Mon) 00:40:55

天のお告げ(村建て人)


──リン、リリン。

不意に、薔薇色の空に鈴の音が響く。
空を翔けていくのは、伝令役のスプライト。

『王の呼び出し、王の呼び出し』

『残っているひとは、月の玉座へ集合』

『大事なお話し、急いで集合ー!』


甲高い声は風に乗り。
閉ざされた空間全体に広がっていった。**

(#0) 2010/09/06(Mon) 00:41:51

【独】 流水 ゼルギウス

/*
独り言落とした直後に天声があった。ふいたw

(-12) 2010/09/06(Mon) 00:42:28

翠樹 ゲルダ

―南西・お花畑―

[ベアトリーチェ>>21には答えられないまま、エーリッヒの毛を引っ張らないように気をつけて掴まって移動した。
こういう力加減は失敗しなければ相棒で慣れてるのだ]

さすがエーリくん。
うん、あそこらへんにいるみたい。

[匂いで判別したエーリッヒに頷いて榛名の寝転がっている方へ。
着いたなら、背中からするっと降りて顔近くに膝をついた]

榛ちゃん。おきて。榛ちゃん。
なんだか変なことになって、ここからじゃおうちにかえれないみたい。
寝るなら、かりたおへやにしよ。

[小さいままだと力もそう強くないし、顔をぺちぺちするのはいつものことだから、どのくらい起きてくれるやら]

(30) 2010/09/06(Mon) 00:42:33

天聖 マテウス

[その場に居る者達への説明は、直接騎士団長から話を聞いたナタルやゼルギウスに任せ、一歩引いた場所から皆の様子を見ている。新たに合流したイヴァン達には、軽く会釈だけを送った]

(31) 2010/09/06(Mon) 00:43:14

翠樹 ゲルダ、鈴の音とスプライトの声>>#0に手を止めた。

2010/09/06(Mon) 00:43:56

火炎 イヴァン

 押し付けられる?

[駄目な人だとか鈍そうだとか 思われた事には
勿論気づく事は無く
リディの言葉に ふぅむ?と軽い返し。
無事 宴会会場へと辿りつくとつい最近見知った顔で]

 ようお揃いで?
 なんかおかしな事、おきてねぇか?

[周りを見渡しながら 頭を掻いた]

(32) 2010/09/06(Mon) 00:45:02

天聖 マテウス

月の玉座か。今度は楽しみにも出来ぬ用事ということだな。

[伝令の鈴の音と声を聞くと、物憂げに肩をすくめて、足を向ける]

(33) 2010/09/06(Mon) 00:46:06

精神 ベアトリーチェ

あ。
リディお姉さん、ベッティお姉さんみつかったんだ。
イヴァンお兄さんも。

[おかえりなさい、と言いかけて。]

お姉さんたちも、とじこめられちゃったんだ、ね。

[いいのかわるいのか解らない表情でそう言った。
苦笑しながらこちらの質問に答えてくれたナタルから頭を撫でられると、眉を下げたまま首をかしげて。]

みつける?

って、ヒホウ、もってっちゃった人を?

(34) 2010/09/06(Mon) 00:46:17

流水 ゼルギウス

―宴会場―

[イヴァンたちがやってきて、説明を終えたところでリリン、と鈴の音が聞こえ。
 伝令の言葉>>#0に、ああ、やはり、と小さく息をついた]

 月の玉座に、ですか。

 まあいくしかないでしょうねえ。

[やれやれと呟き。
 王が宴会場までくるわけは無かったか、とちょっと落胆してみた]

(35) 2010/09/06(Mon) 00:47:05

疾風 黒江

─宴会会場─

如何かしたか?

[ベアトリ―チェの表情が更に曇れば>>17、心配げな表情を見せたが]

それは真か。
秘宝を持ち出すばかりか、女王を閉じ込めるなど……不届きなことを。

[ナタルの言葉>>20にゼルギウスの補足>>25もあって、腕を組む。
目つきは猛禽の如くに鋭い]

左様か、ならば待つより他あるまい。

[今後について>>28はこくりと頷いた]

(36) 2010/09/06(Mon) 00:47:49

時空 リディ

ん? だって、ベッティお馬鹿だし

[ベッティの問い(>>27)には、至極あっさりそう答える]

[そうして戻ってきた宴会会場
そこに居たゼルに手招きされてそちらに向かうと、現状の説明がなされるか(>>25)]

離宮に女王さまが?
てか、『秘宝』をとか、拙いんじゃないの?

(37) 2010/09/06(Mon) 00:48:19

氷破 ベッティ

厄介ごと。

[ってリッキーが言うから、あたいははたっと布で巻いた手を見たのさ。
……これ、関係あったのか?まさかなー。
とあたいは自分の考えを隅っこに追いやって宴会場にひょこっと顔出した。
最初にゼラニウムに気づいてひらっと手を振ってやった。]

おー。何だけっこう残ってんだな。
あ、おっさんさっきはありがとな!

[ついでに義理堅いあたいはちょっと離れたとこにいたおっさんに>>32、さらっとさっきの礼を言っといた。
さっきまで別の格好してた事とかは、あたいは隅に追いやった事と一緒に忘れてたんだ。]

(38) 2010/09/06(Mon) 00:49:49

精神 ベアトリーチェ

あ…

ナタルお姉さん。
おうさまの、お話って。

[不意に響いた鈴の音に顔を上げ、続いた声にナタルを見て。
続いてその場にいた人それぞれの顔を見上げた。]

(39) 2010/09/06(Mon) 00:50:02

【独】 月闇 榛名

―夢の中―

[封印という名の呪いを施されて、常に眠っているに近い状態となった自分。
里から離れ、ちょうど妖精の世界とつながる人の世界の森へと自分は追放された。
そこでゲルダに拾われて、ゲルダと暮らすようになった。
ゲルダは自分がダークエルフであることも、ほとんど寝ているような状態であることもさして気にすることなく一緒にいてくれた。
自分にとって、それは初めてに近い感覚、ゲルダに向ける好意は自然と大きくなっていた]

ゲル〜…大好き〜…

[ゲルダにはよく、そう抱きついて自分の好意を伝えたりもしていた。
そこにどれほどの意味や思いが込められているかは、彼女も自分も深くは気づいていなかったかもしれない]

(-13) 2010/09/06(Mon) 00:51:00

精神 ベアトリーチェ

うん…

お姉ちゃんたち、多分もう、いっぱい、怒ってる、から。
ゆるしてくれるかな、って。

[黒江からどうしたと聞かれると、しょんぼりしながら素直にそう答えて。
黙って出てきていなければもう少し気楽にいられたかもしれないけれど、そもそもナタルに指摘されるまでそれが怒られることとも気付いていなかったので仕方なくはあるのだが。]

(40) 2010/09/06(Mon) 00:51:57

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

[響く鈴の音>>#0に、紫は一瞬空へと]

……やっぱり、あそこにお呼び出し、か。

[ある程度予測していただけに、特に驚きなどはなく。
口をつくのは、ため息混じりの一言]

うん。
だって、見つけなかったら、お話しできないと思うよ?
その人だって、持ってる事は隠したいだろうし。

[首を傾げるビーチェ>>34には、さらりとこう返す。

実際の所、既に気配らしきものは感じているのだが。
今、ここでそれを言う気はなかったりした]

(41) 2010/09/06(Mon) 00:52:40

流水 ゼルギウス

―宴会場―

 この上なく拙いでしょうねえ……

[リディ>>37にはこくりと同意を返しつつ、周りに視線を向けて]

 まあ、お話があるようですし。
 月の玉座に向かいますか。

[皆を促して月の玉座へと歩き出す。
 そういえば、とふと思い出してベッティをちょちょい、と手招きし]

 ベッティ、私の名前、覚えてらっしゃいます?

[にこりとした笑顔で問いかけた]

(42) 2010/09/06(Mon) 00:52:42

疾風 黒江

─宴会会場─

おぬしらも居たか。
どうやらよからぬ事態になったようだ。

[新たに見えた三人組には片手を上げ、イヴァン>>32には険しい目つきのまま答えた。
丁度そこで鈴の音に混じって伝令>>#0が届き、空を見上げる]

往くか。

[言って、周囲を伺う]

(43) 2010/09/06(Mon) 00:53:32

月闇 榛名

―南西・お花畑―

[ゲルダ達が近づいてきても、しばらくは夢の世界の中に。
かけられる声、顔にたたく衝撃は常の心地よいもの。
薄っすらと目を開いて、ゲルダの姿が見える。
自分の大好きな、家主のゲルダの姿が見えて、夢の影響もあったのか]

ゲル〜…、大好き〜……

[ぎゅっと抱きついて、その頬にキスをしようと]

(44) 2010/09/06(Mon) 00:53:33

【独】 氷破 ベッティ


>>42
あ、暫く言うつもり無かったのにww
誤魔化せないかなwww

(-14) 2010/09/06(Mon) 00:54:47

陽光 ナターリエ

……ああ、うん。
これからのことについてのお話、だろうね。

[不安げな問い>>39に、軽く肩を竦める]

さて……それじゃ、玉座に行こうか。
ゲルダたちにも、今のは聞こえてるだろうから、向こうに行くだろうし、ね。

(45) 2010/09/06(Mon) 00:55:22

時空 リディ

─宴会会場─

ただいま、ビーチェちゃん
うんまあ、なんとかね

[そう言いつつ、ビーチェに手を振っていたが]

閉じ込め……ああ、やっぱり

[そう言っていると、空に響く甲高い声(>>#0)]

うわぁ、嫌な予感しかしない
行きたくないなぁ

[スッゴイ嫌そうにブツブツ呟く]

(46) 2010/09/06(Mon) 00:55:30

精神 ベアトリーチェ

そっか…そうだね。

じょおうさま、お外でれないのもかわいそうだし、ヒホウがないのも、きっとタイヘンだし。
もってっちゃった人みつけて、返してあげてって、おねがいしなきゃ、だよね。

[ナタルの返事に、こくこくと頷いた。
どうやって見つけるかなどはまったく解りはしないものの、それに思い至れはしなくて。]

あ…

さっきのギシキのおへや、いかなきゃ。

[そういうと、ナタルの服の裾をぎゅ、と握って見上げた。]

(47) 2010/09/06(Mon) 00:59:34

翠樹 ゲルダ

―南西・お花畑―

あ、おきひゃっ。

[酔いが抜けたわけじゃないのです。ふらふらしてるのです。
なすがままにされながら、エーリッヒを見上げた]

ええと、榛ちゃんもいっしょに。
月のぎょくざまではこんでもらっても、いいかな。
サイズ変えても、ボクが走るよりエーリくんのほうがはやそだから。

(48) 2010/09/06(Mon) 01:00:32

氷破 ベッティ

なんだとー?馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ馬鹿。

[あたいは勝ち誇ったように馬鹿って言ったリッキーに>>37そう返した。
宴会場まではまぁそんな道中だったのさ。]

お、ビーチェも残ってたんか。ただいまー。

[おかえりなさい、にはおうっと一ついい返事してやった。
んで説明は一応聞いた。>>25
聞いたけどよく分んないっていうか、事の重要さがそれ聞いただけだとあたいには良く分からなかったのさ。]

ギョウザだかギョクザだかに行けば分るか?

[あたいは>>#0伝令にぼそっと、やや嫌そうに呟いたのさ。リッキーも言ってるけどロクな予感しねぇしな。
みんな行くならふよんと後から飛んで付いて行こうと足もとい羽根を向けたんだ。]

(49) 2010/09/06(Mon) 01:02:05

【赤】 流水 ゼルギウス

[友人とビーチェの話には小さな苦笑をこぼし]

 うーん、お願いされてもねえ。
 せっかく手にいれた秘宝なんですし、まだ研究もしてないのに返すのは……

[いやだなあ、と一人ぶつぶつと呟いた]

(*1) 2010/09/06(Mon) 01:02:46

月闇 榛名

―南西・お花畑―

[いつも以上に過剰な愛情表現は頬へのキスで、(02)回ほどしてから。
抱きついたために、ゲルダも自分と同じように汚れてしまったかもしれない]

月の玉座〜…?

[事態を良く理解しているのかいないのか、首を傾げてから。
ゲルダを抱き上げるとエーリッヒのほうへとふらふらと近寄って]

エリ〜、よろしくなの〜…

(50) 2010/09/06(Mon) 01:03:41

疾風 黒江

─宴会会場─

[しょんぼりしているベアトリーチェ>>40に向かう時には、険しさも幾らか和らいで]

……フム。
大丈夫だと思うがな。

[詳しい事情は知らぬままに言って]

不安なら、某も共に謝りに行ってやろう。

[などとも付け加える。
本人は失念しているが、実現すれば死亡フラグ以外の何物でもない]

(51) 2010/09/06(Mon) 01:03:42

陽光 ナターリエ

─宴会会場─

行きたくない、という気持ちはわかるけど、行かないわけにも。

[ぶつぶつ呟くリディ>>46にこんな突っ込み飛ばして]

あー……うん、そうだね。
そうしないと、だよね。

[こくこくと頷く様子>>47に、一瞬過るのは苦笑。
純粋だなあ、とか、ちょっとほんわり和みつつ]

うん、じゃ、行こう。

[服の裾を握る手をとって、玉座の方へと歩き出した]

(52) 2010/09/06(Mon) 01:04:52

氷破 ベッティ

―宴会場―

んんっ?何だどうしたゼラニウム。

[付いてく前に手招きされて、にっこりして変なこと聞かれたんで>>42、あたいはきょとーんと首傾げてそう言ったのさ。]

(53) 2010/09/06(Mon) 01:05:33

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
黒江さん本当にそれは死亡フラグだ…!wwww

みんな妙齢のお姉ちゃんばっかりですよ!
ナイトメア=牝馬説採用しましたから!

(-15) 2010/09/06(Mon) 01:06:14

【独】 陽光 ナターリエ

/*
とりあえず、みんなっ!

早めに玉座に移動してーwwwwww


……ちょっと早めに寝たいのよorz

(-16) 2010/09/06(Mon) 01:06:59

影輝 エーリッヒ

─南西・花畑─

[加減して掴まれた毛に悲鳴を上げることは無く。
榛名の傍へとやって来ると、ゲルダが降りやすいようにその場に伏せた]

寝てるねぇ。

[榛名を起こそうとするゲルダにそんなことをぽつり。
渦巻き尻尾をぱたりと動かすと、伝令役の妖精の声が響いた。
その声につられて天を見上げていたため、ゲルダと榛名のやり取りは見て居なかったり。
『月の玉座』へ、と頼まれると]

うん、良いよー。
背中乗ってー。

[二人に頷いて背に乗るよう促した。
ゲルダを抱えた榛名が背に乗ったのなら、尻尾で落ちないようしっかり押さえてから、『月の玉座』まで駆けることに*なるだろう*]

(54) 2010/09/06(Mon) 01:08:06

火炎 イヴァン>>#0に 顔を上げた。

2010/09/06(Mon) 01:09:21

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:09:27

天聖 マテウス

[やってきたベッティの声>>38に、振り向き、その手に巻かれたハンカチを見て目を細める]

大事にしろよ。

[相手に意味が通じたかどうかは知らないが、そう応じた]

(55) 2010/09/06(Mon) 01:09:31

流水 ゼルギウス

―宴会場―

 ――誰がゼラニウムですか、誰が。
 私は、ゼルギウスですよ。

 呼びにくかったらゼルって呼びなさい。

[きょとんとしたベッティ>>53ににっこりとした笑みを深めて。
 ぽん、とその頭に手を置いたあと指先にぐぐっと力を込めておいた。
 もっとも月の玉座に向かわないといけないから[04]秒程度で開放したけれど]

(56) 2010/09/06(Mon) 01:11:27

【赤】 天聖 マテウス

其方は、友人と秘宝、どちらかを取れと言われたらどうする気だ?

[ゼルギウスのどこか暢気な声に、そんな問いを投げてみる]

(*2) 2010/09/06(Mon) 01:11:58

【独】 流水 ゼルギウス

/*

ランダム神、4秒は短すぎませんか。

(-17) 2010/09/06(Mon) 01:12:20

精神 ベアトリーチェ

[リディとベッティからただいま、と言われると少し嬉しそうにしたものの。
伝令の声にすごく嫌そうな様子を見ると、自分のせいではないもののしょんぼりとした。
ナタルが自分の手をとってくれたのに気付くと、きゅ、と握り直し。]

うん。行く。
きっと、おうさまも、じょおうさま、心配だよね。

せめて、お話とか、できない、のかな。

[声が聞こえるだけでもきっと安心するだろうと思って、ふと自分の仲間達のことが頭を過ぎり。]

おうち、かえれないなら。

せめて、ここにいるよって、お姉ちゃんたちに言うこと、できないかな。

[おうさまにお願いしてみようかな、と思ったりしながらナタルと手を繋いで玉座に向かおうと。]

(57) 2010/09/06(Mon) 01:13:54

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:14:19

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスの問いにふむ、と考えるように暫し野間を開ける]

 うーん、難しい問題ですね。

 でもまあ……せっかく研究対象が手に入ったのに容易く手放したくありませんからできる限りの抵抗はしますとも。

[くすっと笑って結局は秘宝を取る事を伝え]

 念願かなったのにやすやすと手放すなんて意味がなさすぎですからねえ。

(*3) 2010/09/06(Mon) 01:14:21

【独】 氷破 ベッティ


>>51
クロエwwwwwwww
死亡フラグwwwwww

やぁみんなあたいよりぜんぜんおもしろいな!

(-18) 2010/09/06(Mon) 01:16:33

天のお告げ(村建て人)

儀式の時とは打って変わって静まり返った月の玉座。
金色の蝶の翅を持つ黒髪の王は、難しい面持ちで祭壇の前に佇んで。

結界内に取り残された者たちが集まると、ぐるり、その顔を見回してから、重々しく口を開いた。

『秘宝』の盗難、離宮ごと封印された女王。
祭り会場は女王の力により閉ざされた事と、ここに残っている者の内誰かがその犯人である事。

……ちなみに、女王が団長に名前を伝えていなかったので、王にも誰かはわかっていないらしい。

(#1) 2010/09/06(Mon) 01:17:11

天のお告げ(村建て人)

『『秘宝』を持ち出したのが何者か、その意図が何かは知れぬが、かの宝珠はこの妖精界の至宝。
 界の外へ持ち出される訳には行かぬ。
 よって……犯人は速やかに名乗り出るがよい。今なら、女王も穏便に事を済ませるはずだ。

 ……名乗り出ぬのであれば、怪しき者を順に、空間の狭間に築いた反省房へと送り込んで仕置きをする。

 『秘宝』は、妖精界の、そして、数多の界の平穏を支えるもの。

 ……界の外へ持ち出すわけには行かぬのだ』

そんな、一方的な宣言の後、王は背の金の翅をゆっくりと羽ばたかせた。**

(#2) 2010/09/06(Mon) 01:17:44

時空 リディ

[少し前後して]

……はぁ、それがお馬鹿と言われる所以だというに

[宴会会場への道中
ベッティの反論(>>49)には、溜め息を吐いていたか]

(58) 2010/09/06(Mon) 01:18:01

【赤】 天聖 マテウス

そうか。

[ゼルギウスの答えには、満足したのかどうか、短くそう返した]

(*4) 2010/09/06(Mon) 01:18:02

精神 ベアトリーチェ

だいじょうぶ、かな。

…葉ノ介お兄さんも、あやまるの、ついてきて、くれる?

[まだしょんぼりとした表情ではあるものの、黒江から一緒に謝りに行こうと言われれば、ちょっと浮上して。
一人で謝るのは怖いから、首を傾げてお願いするようにじっと見つめた。]

(59) 2010/09/06(Mon) 01:18:59

天聖 マテウス

やはり、そういうこと、か。

[残された者の中に、秘宝を奪った犯人が居る、と、改めて妖精王の告げた事実に目を伏せる]

ここで名乗り出るくらいなら、最初から盗みなど働くまいが、な。

[呟いて、軽く手を置いた剣の束を無意識に撫でる]

(60) 2010/09/06(Mon) 01:22:25

月闇 榛名

―南西・お花畑→月の玉座―

[伝令の声はしっかりと聞いていたらしく、エリの背中に揺られながら、その心地よさに完全に寝るということはさすがになかった。
自分ひとりなんか別のお花畑の世界とか咲かせていたせいかもしれないが]

皆集まってる〜…?

[月の玉座にいたのは皆というには少なく、そして見知ったものがほとんどだった。一名知らない者もいたが]

(61) 2010/09/06(Mon) 01:23:39

陽光 ナターリエ

─ →月の玉座─

……そりゃ、心配だろうね。
けど……どうなんだろう、話とかできるのかな……?

[ビーチェの疑問>>57に、こてり、と首を傾げつつ]

あー……そう、かぁ。
心配かけちゃってるからなぁ……。

そのくらいは、やってくれるといいんだけど。
まあ、いざとなったら、一緒にお願いしてあげるよ。

[それでも、聞いてくれるかはわからない、というのはさておきつつ。

たどり着いた月の玉座で、王のお達しを聞いたなら。
ふむ、と小さく呟いて、ぐるり、居並ぶ者たちを見回した**]

(62) 2010/09/06(Mon) 01:23:44

【赤】 天聖 マテウス

[束に収まる薔薇色の少女がどこか哀しい表情に見えたのは、男の気のせいか]

(*5) 2010/09/06(Mon) 01:23:52

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:26:07

氷破 ベッティ

―宴会場→月の玉座―

おう!

[あたいは手を大事にしろって言われたもんだと思って、おっさんにひらっとハンカチ巻いてた手を振ったのさ。なんかいいおっさんだな。
でもってゼラニウムに名前が違うって言われたあたいは驚いたんだ。]

なんだって!?さっきゼラニウムってうぐぁ。

[だってあたいはゼラニウムだって思ってたもんだからさ。えーって勢いで言ってやったんだけど、ぐぐぐと押さえられたら浮いてたあたいは地面の方へと落ちてった。
良心的なお時間で放してもらったのは"ふこうちゅうのさいわい"って奴だと思う。]

うー。わかったゼラ……………ニウス。

[ぬぉ、危ねぇ。ぎりぎりの所で間違いを回避してやったんだぜ。
あたい一回覚えた名前は忘れにくいんだよなー。
なもんで、触らぬなんとかにってブンヤが言ってた言葉とか思い出して、あたいはゼルギウスからちょっと逃げて玉座の方へと飛んでったのさ。]

(63) 2010/09/06(Mon) 01:26:57

疾風 黒江

嗚呼、約束しよう。

[ベアトリーチェに見つめられ>>59、安心させるように頷く。
後に彼はこのことを深く後悔する――のか否かはまた別の話。
ともあれ今は周囲に合わせて、月の玉座へと足を向ける]

(64) 2010/09/06(Mon) 01:27:02

流水 ゼルギウス

[ベッティ>>63に教え込んだけれど、わかってない様子にやはりもう一度ため息をつき]

 もう一回言うべきか、それとも私があきらめるべきか……

[ふ、と遠い目をしつつ。
 玉座に向かう皆に続き。

 そして――月の玉座できいた王の言葉にすこしばかり険しい顔をした]

(65) 2010/09/06(Mon) 01:29:43

精神 ベアトリーチェ

お話も、できないかな。
お声きこえるだけでも、ほっとすると、思うけど…

[首を傾げるナタルを見上げて、こちらもこてりとして。
続いた言葉には、うん、となんだか泣きそうな顔になって頷いた。]

お姉ちゃんたち、怒ってると思う、けど。
きっと、いっぱい心配して、さがしてくれてると、思うから。

ここにいるから、だいじょぶだよって、いいたいの。

[いざとなったら一緒に頼んでくれるというナタルに、ありがとうとお礼を言って。
玉座について、エーリ達もその場にいるのを見れば榛名と無事合流できてたことに嬉しそうにするか。]

(66) 2010/09/06(Mon) 01:30:08

翠樹 ゲルダ

―南西・お花畑―

榛ちゃん、泥ついてるよ。
あれからずっとここでねてたの?

[なんとなくだるかったのでされるまま抱かれるまま。
まあ抱えられて移動するのは初めてじゃなかったから、エーリッヒも不思議には思わなかったのかも]

うん、やっぱエーリくんにきてもらってよかったよ。
王さまもせっかちだね。

[事の重大さは理解が及んでいなかった。
榛名の腕の中でエーリッヒの背中に揺られるうちにうとうとしかけた。玉座の間に着くと時々目を擦りながら話を聞く体勢]

(67) 2010/09/06(Mon) 01:31:35

流水 ゼルギウス

[眉を寄せたまま、深いため息をひとつ]

 この中に、ですか……

[王が名指しをしなかったと言うことは誰がというのはわかってないのだな、ともうひとつ吐息をこぼし]

 本格的に厄介ごとですねえ……

[反省房だとかもいっていたし、どうしたものかと青銀の髪を揺らして考える]

(68) 2010/09/06(Mon) 01:32:56

月闇 榛名

―月の玉座―

[月の玉座につくと、ゲルダを抱えたままエーリッヒの背から降りて、
ゲルダのことは離したくないのか、抵抗されるまでは眠そうな様子のゲルダをずっと抱きしめているだろう]

ありがと〜、エリ〜…

[抵抗されなければちゅっとその頬に一度口付けようとした。
それから王からのお達しを聞くと]

大変だね〜…

[とゲルダに事態をよくわかっているのかわかっていないのか、そんな反応を示して、皆のことを見てから、同じようにしているナターリエに気づき、そちらにあははっと笑いかけたとか]

(69) 2010/09/06(Mon) 01:35:21

時空 リディ

いや、わかってるけどさぁ
はいそうですか、なんてとても言えないから

[ナタルの突っ込み(>>52)に、ぶぅと不貞腐れる]

[そうして、嫌々ながらもやってきた月の玉座
そこで妖精王の宣言を聞くことになるのだが]

(……いや、そこは最初に伝えろよ。犯人の名前とか超重要じゃん)
(……それで名乗り出るなら、苦労しないっつの)
(……ちょ、反省房って。お仕置きって
何もやってないのに、何でそんなモノ受けないといけないのさ)
(……だめだこのおうぞく。はやくなんとかしないと)

[心中は、まさしくこんな感じだった]

(70) 2010/09/06(Mon) 01:35:28

【赤】 流水 ゼルギウス

[王の言葉に眉根を寄せたまま、深い吐息をひとつ]

 平穏を支えてるのはわかりますけど、ね。
 ちょっと貸してもらう間ぐらい大丈夫でしょうに……

 まあ、名指しされなかっただけでもありがたいですね。
 なんとか別の人たちに反省房にいってもらいつつ、逃げる算段をしないといけませんねえ。

[薔薇色の杖は懐の中で静かに輝いている。

 マテウスの秘宝が悲しげに見えたのだとしても、ユベールの位置からは確認できなかった]

(*6) 2010/09/06(Mon) 01:35:55

精神 ベアトリーチェ

葉ノ介お兄さんも、ありがとう。

いっしょ、してね?

[自分のお願いに黒江が頷いてくれたのを見れば安心したように微笑んで首をかしげ。

玉座の祭壇から王の話を聞けば、ここにいるだれかがじょおうさまにイジワルしたらしいということは伝わったが、それが信じられなくて王様の顔をじっと見つめ。
ナタルの手をぎゅっと握って、王様のお話が本当なのか問いかけるようにその顔を見上げた。**]

(71) 2010/09/06(Mon) 01:36:06

【独】 月闇 榛名

/*
デフォ投票ゼルギウス。
罪状はなんだ、しゃべりすぎか。(ぇ



ゆっくりどこにするか考えよう、ゲルダに委任で仮設定しながら。

(-19) 2010/09/06(Mon) 01:37:16

月闇 榛名は、翠樹 ゲルダ に意志を預けました。


【赤】 天聖 マテウス

反省房か、どんな基準で探すつもりかは知らぬが、妖精王に捕まると厄介だな。

[空間に道を開く術を持っているとはいえ、妖精王の結界からは逃れられると思えない。現に女王の造った結界からは脱出不可能なのだから]

…疑われぬためには、積極的に犯人を探してみせた方が良いのかもしれん。

(*7) 2010/09/06(Mon) 01:38:40

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:39:18

時空 リディ

……まあ、諦めた方が得策だろうね

[玉座に向かう前
遠い目をするゼル(>>65)には、ポツリそう呟いていたか]

(72) 2010/09/06(Mon) 01:41:19

流水 ゼルギウス

 名乗り出ろといわれて名乗り出てくれるようなら楽なんですけどね。

[しかしどうみてもそんなことしないように見える人が集まってるように感じて、悩むように一人一人に視線をあてる]

 ……さっぱりわかりませんねえ……

[そんなに簡単にわかったら問題だと言うつっこみがどこかからあるかもしれない。
 イヴァンの肩に小さい炎がまだあるのなら、その傍によることはなく。
 ゲルダを抱いた榛名の様子や、幼い少女に頼られている友人の様子などは微笑ましい限りで]

 ――ふむ、いつから友人は幼女趣味に……

[うっかり関係のない呟きなどもこぼしながら、人の輪からは少し外れて]

(73) 2010/09/06(Mon) 01:42:18

天聖 マテウス

ふむ、要は、秘宝の在処が判れば良い、ということなのだな。
ならば…探すしかなかろう。

誰が隠しているにせよ、あれ程の力を持つものが、何の気配も残さず隠せるとは思えん。

(74) 2010/09/06(Mon) 01:42:38

翠樹 ゲルダ

―月の玉座―

ただいま、ビーチェちゃん。

[ベアトリーチェ>>66の嬉しそうな顔を見てこちらもニコッ。
挨拶はちょっと合っていなかったかもしれない]

こまったことになっちゃったねえ。
さっきまで宝珠があったのって、そっちだっけ?

[王の言葉>>#2には榛名と顔を見合わせるようになるか。
他の顔も見回せばナタル>>62と視線が合って、首をこてんと倒したりもして。儀式の時に宝珠の置かれていた台に近寄ろうと*した*]

(75) 2010/09/06(Mon) 01:43:00

流水 ゼルギウス

[玉座につくまえのリディ>>72の言葉にはあ、と肩を落として]

 やはりあきらめたほうが早いですか。

[そうぼやいて、有難う御座います、と答えた]

(76) 2010/09/06(Mon) 01:43:45

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:44:27

【赤】 流水 ゼルギウス

 妖精王ですからねえ、気紛れで名前を挙げられそうで恐いですよほんと。

 どんな基準で選ぶのかなんてさっぱり読めませんからね。

[はあ、とため息をつく。
 王や女王の結界から逃れられるはずもなく。
 なんとか力を弱める方法を考えないと、と思考をめぐらせ]

 そうですねえ、それがいいかもしれません。

 とくにマテウスさんは地底の国からいらっしゃってますし。
 よそ者は疑え、なんてなったら大変ですものねえ。

 私もまあ、疑われない程度にがんばりますよ。

(*8) 2010/09/06(Mon) 01:46:30

疾風 黒江

─月の玉座─

[玉座に王の姿を見た時には、深く礼をし。
その言葉を聞いて]

不届き者の名は判らぬのですか。
しかしこの中に居るのは確か――と。

[集まった面々に横目を向ける。
誰一人として、自らの罪を認める者は無く]

先程は、見知った者ばかりだと安心して居ったが……困ったことになったな。

[金翅の羽ばたきを聞きながら、眉を下げた]

(77) 2010/09/06(Mon) 01:48:19

月闇 榛名

―月の玉座―

ゲル〜、そんなことよりお風呂はいろ〜……

[それから、直ぐにそんなことを言っていた。
何かの嫌疑とかそういう場はあまり好きではないという心理が働いていたのもあった。
『あいつはダークエルフだから』、そんな言葉が一瞬だけ脳裏をよぎった気がした。
ゲルダが台の方に近寄ろうとするなら、ゲルダを解放してその後ろに続くだろうか]

どうしたの〜…?ゲル〜…?

[止めることはせず、自分は首を傾げてその様子を*見ていた*]

(78) 2010/09/06(Mon) 01:48:41

【赤】 天聖 マテウス

ああ、先に言っておくが、俺が疑われたら、庇う必要は無い。
俺も、庇いはしないからな。

(*9) 2010/09/06(Mon) 01:48:44

氷破 ベッティ

―月の玉座―

[正直好きな場所とは言い難いそこに集まった奴の中には、あたいの知らない奴もいてふーンとか思ってたんだけど、他の奴は大抵知ってたっぽいから全員が全員顔見知りなんだな、ってかしこいあたいはピンと来たのさ。
王が出てくると、あたいはちょっと人の後ろに隠れるようにして話を聞いた。別にやましい所があるわけじゃねぇけどな!まぁ何となく。]

……ふーん。

[全部聞いた後のあたいの反応はそんな感じだった。
言った後で、まー自分でも淡白だよなとは思ったけどさ。]

つか反省房はねぇよなぁ。

[いっそ全員入れときゃ早いのにな、って言おうと思ったけどそこにあたいが巻き込まれる可能性に思い至ったから黙っといた。
閉じ込められるとか二度とゴメンだ。]

(79) 2010/09/06(Mon) 01:49:26

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:50:09

時空 リディ

─月の玉座─

[王の話が終わったあと、その場に居る面子の顔を見渡し]

はぁ。とりあえず、出られんからにはどうしようもないよね

仮に犯人だとしても、そうそうボロを出すような人は居ないっぽいし
…………約一名除くだけど

[そう言って、ちらーりとベッティの方見ていたとか**]

(80) 2010/09/06(Mon) 01:52:39

【赤】 流水 ゼルギウス

[聞こえた声に一度瞬き。
 それからくすくすと笑った]

 マテウスさんは優しいですね。
 ええ、庇ったりはしませんし、庇わなくていいですよ。

 ただ、手助けできることはいたしましょう。

 ――そうですね、もしかしたら王も反省房に意図しない人たちが送られたりしたら――動揺して女王の結界を支える力も、弱くなるかもしれませんね?

[ふと思いついた事を、楽しげに告げる。
 最初に送るのは騎士団長がいいかな、とのんびり考えながら]

(*10) 2010/09/06(Mon) 01:54:57

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 01:56:49

流水 ゼルギウス

―月の玉座―

[黒江>>77の声が聞こえれば、そうですねえ、というように頷きを返し]

 見知ったものばかりだからこそ疑いたくない、というのもありますしねえ。

 まあ知っているからこそ違和感に気づける、というのもあるかもしれないですけど。
 難しいところです……

 というか王も下さる情報が少ないですよね、ほんと……

[犯人の名前もわからないとは……女王が伝え忘れたのか、女王にすら気づかれない手だれだったのか、とか考え始めると混乱するので、ひとつ息をついて思考を終わらせ]

 まあ、とりあえず――今は休むべきですかね。
 宴の後ですし――

[酒を飲んだ人たちもいるからそんな中で考えても仕方無いかもしれない、と改めて周囲を見た]

(81) 2010/09/06(Mon) 01:58:26

氷破 ベッティ

―月の玉座―

[リッキーとゼラニ…ぎぎ、ウスの会話は離れてたから聞こえなかったんだけど>>72>>76

まーそんなわけで一応、全員の顔は見たけど、そんだけであたいに犯人がわかるわけもねぇ。
ぱーぺきなあたいにだって出来ないことはあるんだぜ。

リッキーが何か言ってあたいの方をちらっと見たから、あたいは慌てて首振った。]

うえぇ?あたいはやってねぇぞ!?
宝玉なんてどうでもいいし。

[微妙に王に文句言われそうな事も言ったりして、焦ったのを隠したのは別件でリッキーに隠し事があるからだ。
それを他の奴らがどう見たかわかんねぇけど。
…無意識に、あたいはハンカチ巻いた手を別の手で握ったのさ。]

(82) 2010/09/06(Mon) 02:01:55

天聖 マテウス

[互いに微妙な表情で、辺りを見回す妖精達の間で、静かに吐息をつく]

渡そうにも渡すべき情報が無い、といったところだろう。
あの様子では。

[黒江とゼルギウスの言葉を聞くと、吐息まじりにそう言って]

ああ、今は休むべきかもしれぬな。
幼い者もいることだ。

[不安気な、ベアトリーチェに視線は向いて]

(83) 2010/09/06(Mon) 02:07:06

天聖 マテウス、騎士団長に、まずは皆を休ませるよう進言することにした**

2010/09/06(Mon) 02:09:22

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:10:08

疾風 黒江

[首を傾げてのお願い>>71には、もう一度頷きを返した。
何だか幼女趣味云々という言葉が聞こえた気がしたが、自分に向けられたものではないので聞き流していたり。
玉座へ近寄るゲルダをちらと見遣り]

情報を多く持って居たのなら、そもそもあの様な手段を取るとは言わぬだろう。
しかし……難しいな。

[ゼルギウス>>81に横目を向け、呟くように言って]

某も同意見だ。
疲労を残した侭で、善いことなどないからな。

[続く言葉に頷き、館のある方角を*見た*]

(84) 2010/09/06(Mon) 02:12:36

【赤】 天聖 マテウス

[優しい、という評価には、眉を思い切り顰めたが、それ以上の反駁はせず]

ああ、それは俺も考えた。
女王の結界には、恐らくこの周囲に満ちる妖精達の気も影響をしているだろう。それが乱れればほころびが生じるかもしれぬ。

…まずは騎士団長殿、だろうな。女王に名は聞いていなくとも直接言葉を聞いたなら、いずれ何かに気づくやもしれん。

(*11) 2010/09/06(Mon) 02:13:36

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:14:15

氷破 ベッティ

あたいも行くー。
何か今日疲れた…。

[疲れてんのは、こんな自体になる前に諸々あったせいだけどさ。
おっさんやらハノスケやらゼ が言うみたく館に戻るって皆が言うんだったら、あたいもそれについてく事にした。*]

(85) 2010/09/06(Mon) 02:14:55

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:15:28

【独】 流水 ゼルギウス

/*ベッティwww
ゼでとまるとかwwww

(-20) 2010/09/06(Mon) 02:15:42

流水 ゼルギウス

[マテウスと黒江の言葉にはやはりそうですよねえ、と深く頷き]

 ええ、ほんとうに難しいです。


 ではそろそろ館に返らせてもらいましょうか。

[マテウスが騎士団長へと進言しているのを見ながら、他の皆に声を掛ける。
 館へ戻らない人が居るなら気をつけて、とだけ返して。
 全員に声を掛けたあと、ゆっくりと館に向かうの*だった*]

(86) 2010/09/06(Mon) 02:18:05

【赤】 天聖 マテウス

反省房に、妖精王が力を送る時がチャンスだろう。
それを利用すれば、割り込む道が造れるかもしれん。

一度道を造ってしまえば、後は他の者に気づかれずに、そこに人を送り込む法さえあればいい。

(*12) 2010/09/06(Mon) 02:18:45

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 02:19:05

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスの表情が目に入り、くすくすとおかしげな笑いが溢れる]

 ええ、その可能性が高いですね。
 秘宝はこちらにありますから、幾ら女王とはいえ一人でこの結界を維持するのは――閉じ込められた状態ではなお難しいでしょう。

 騎士団長は送っておいたほうが安全ですね。
 うっかり水の気配が、なんていわれたらと思うと恐いですし……

[離宮の警備をしていたものたちは結界に阻まれて放り出されているだろうけれど]

 まあ……夜の間に、送ってしまいますか。

(*13) 2010/09/06(Mon) 02:21:25

【赤】 天聖 マテウス

[道を開くには、かなり無茶な力を要するのだが、そのために秘宝の力を利用する気の無いことは、口にはしなかった**]

(*14) 2010/09/06(Mon) 02:22:32

【赤】 流水 ゼルギウス

 ええ、そうですね。
 道を作ってしまえばあとが楽になります――

 たぶん王はこれから反省房を作るでしょうし、そのときが狙い目ですかね。

[ふむ、と考えつつ。
 そうやって言葉を交わしながら、時が来るのを待つのだった**]

(*15) 2010/09/06(Mon) 02:23:07

影輝 エーリッヒ

─ →『月の玉座』─

[榛名とゲルダを乗せて辿り着いた『月の玉座』。
その頃にはこの場に残された者達が既に集っていて。
顔触れを見回して金の瞳がぱちりと瞬いた]

あれぇ、皆いるぅ。

[伏せて榛名達を降ろすと、榛名からのお礼>>69が頬に届いて]

えへへー、どーいたしましてー。

[へら、と笑いかけてから二人から離れた]

(87) 2010/09/06(Mon) 11:30:14

影輝 エーリッヒ

[王からのお達しが告げられる少し前。
イヴァンの姿を見つけて特攻。
いつものようにもしゃもしゃとじゃれつく。
したぱた渦巻き尻尾を振っていたのだが、王の言葉>>#1>>#2を聞いてその動きが止まった]

え、ええー!
女王様封印されちゃったのー!?
『秘宝』も盗られちゃったって〜…。

[どーするのー、とおろおろわたわた。
結界の中に残された者達の中に犯人が居ると聞けば、金の瞳が何度も瞬いた]

……えー?
この中にぃ〜?

[嘘だぁ、と言わんばかりに周囲の顔触れを見回す。
既に友達と認識している者達ばかりで、疑うにも疑えず。
耳がぺしょりと寝てしまった]

(88) 2010/09/06(Mon) 11:30:18

影輝 エーリッヒ

[犯人は名乗り出ろと言う王様に応じる者は誰一人無く。
それを見て尻尾もぺたんと地に落ちた]

反省房はいやぁ〜…。
ボクじゃないよぉ…。

[そう言っても受け入れられるはずもなく。
眉間を寄せて(眉は無いけど)その場に力無く伏せる]

『秘宝』を外に出しちゃダメなのは分かるけどぉ…。
うーん……そしたらボク達で『秘宝』探すしかないねぇ。
反省房入れられちゃうの嫌だもん。

[周囲の話を聞きながら、ぽつり。
伏せたままで、ふんふんと鼻を動かして皆の匂いを覚え。
わふ、と溜息をつくように小さく鳴いた。
無意識に均衡を求め鳴き声に力が籠るも、それも小さく効果は及ばない]

(89) 2010/09/06(Mon) 11:30:28

影輝 エーリッヒ

くぅん…ボクも休もうかな。
ご主人はどーするー?

[伏せた状態から顔を持ち上げて、イヴァンへと訊ねかける。
館へと言うなら共に、そうじゃない場合は要請が無い限りは一人もとい一匹で館へと向かうことになる*だろう*]

(90) 2010/09/06(Mon) 11:30:38

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 11:33:20

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
能力示唆出来てないー。
じいちゃん居なくなったらにするぅ。
発見したいなぁ。

(-21) 2010/09/06(Mon) 11:35:33

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスの考えていることはわからないまま。

 秘宝の力は使ってみないと、と思っているユベールとはある意味対極の思考が理解できるはずもなく。

 館にもどり、一人部屋にこもったあと。

 薔薇色の杖を取り出してしばらく弄繰り回すのだった**]

(*16) 2010/09/06(Mon) 11:42:11

火炎 イヴァン

[伝令に従い、月の玉座へと、向かう。
人々と共に歩けば 辿りつく事に何かある訳も無く。
そして告げられる言葉には 松の葉色の目をまんまるく見開いた]

 …――えええっ?
 なんだそれ…!?

[思わず口から零れる言葉。
同時、思わずゆらりと陽炎立ち上り 熱気が男を包む]


 この中、に?
 まじかよ…

[ぐるり 周りを見渡して眉を顰めた。
ゆらゆらと肩口の炎の玉は 揺らめく]

(91) 2010/09/06(Mon) 12:41:25

火炎 イヴァン

 うーん…

[顎に手を当てて呻り声を低く漏らし 考え込む態。
だが、エーリッヒの声>>90 に やっと顔を上げた]

 ん?
 あ、あぁ、そうだな。
 とりあえず館に戻るか。

[笑みを作ろうとしたけれど 上手く作れず
微妙なまるで泣き笑いのような苦笑のような表情を作り
エーリッヒを伴って その場を去ろうと脚を踏みだす]

 …――まず確認すべき所はあそこかな。

[去り際 大きな手で覆う小さな言葉は口の中。
きっと脇に居たエーリッヒは兎も角、
それ以外では余程耳聡い者にしか聞こえない、大きさのもの。
 小さな炎は すいっと ギュンターの方へと移動しながら消え
 男の肩にはもう 無かった*]

(92) 2010/09/06(Mon) 12:52:18

【独】 氷破 ベッティ


おっさん占いかwwww

聖:ぱーぺきなあたい(`・ω・´)
占:蜥蜴のおっさん
霊:?
守:?
狼:? 榛名?
狂:ナタ?
妖:?

まーまだ見えねぇよなー。

(-22) 2010/09/06(Mon) 13:00:25

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 13:01:21

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
…わふぅ?
ご主人占いの方ー?

……て、鉄板はしないよー……?(多分

でもまだ分かんないかなぁ。
どっちかなぁ。

(-23) 2010/09/06(Mon) 13:06:27

翠樹 ゲルダ

―月の玉座/召集後―

うん、土ついちゃったもんね。
でもちょっとまってて。

[榛名>>78の腕を持ち上げて、すすすと祭壇に近寄る]

たしか、ここで女王さまがおいのりしてひかって。
うん。うん。この感じ。

[酔いの残った大胆さで手を伸ばす。また何かを掴むよな動作。
金の翅を羽ばたかせている王の視線を感じてお辞儀ぺこん]

やなぎのおきな、おこらないでよー。
どんなだったかかくにんしただけじゃないの…。

[ギュンターからはお小言を貰ってしまいしゅんとなる。
すごすごと引き下がって榛名>>78の傍に戻った]

(93) 2010/09/06(Mon) 13:42:04

翠樹 ゲルダ

―月の玉座/召集後―

みんなもあそこにもどるの?
うん、ボクたちもおふろはいりにもどろ。
…あふっ。

[大きなあくびが出た。
館に戻って風呂から上がるまで意識はもったか*どうか*]

(94) 2010/09/06(Mon) 13:49:15

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 13:56:13

影輝 エーリッヒ

はぁい。
館はー、こっちー。

[イヴァンの言葉>>92に、伏せの状態から四肢を動かし身体を持ち上げて。
館の方向を確認してからイヴァンの隣を歩いて行く。
自然と行く先を示すような歩き方になるのは常からのこと]

…くぅ?

[言葉が聞こえた気がして、耳がピンッと立ちイヴァンの方へと向けられる。
したぱ、と渦巻き尻尾が揺れ、何か言ったー?と言うように金の瞳は瞬いて、イヴァンの顔を下から覗き込んだ。
口許を手で覆われていたために表情を知ることは出来ず。
目端に小さな炎を捉えたのは、消える直前のこと*だった*]

(95) 2010/09/06(Mon) 14:03:05

影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァン を力(守る)の対象に決めました。


【独】 影輝 エーリッヒ

/*
最初はご主人にしておこう〜。
まだ仮だけどねぇ。
現状だと護るべきはご主人だしぃ。
この先のやり取りでどうなるかかなぁ。

投票は未だに謎ー。

(-24) 2010/09/06(Mon) 14:05:44

氷破 ベッティ

─月の玉座→館─

[疲れてたんで、あたいは誰が何しよーがあんまし気がづかなかったのさ。誰かに話しかけられたら答えるくらいはしたかもしんねぇけどな。去り際に王の視線がこっち向いてた気もしたけど、ガン無視ししてやったのさ
館に戻ったら、あたいは部屋を適当に借りて(っても最後もいいとこだから隅の方だったけど)そん中で寝っ転がった。
部屋の中は雪とか氷でいっぱいで快適だったんだけど、快適さ感じる前にあたいはすとんと眠っちまった。
でまぁさっき起きたんだけど、暫くは起きれなくてあたいはベットの上でごろごろしてた。

なんだかなぁ。秘宝が取られて、アイツが封印されて…。
あたいはやーいザマァって思ったんだけど、口からは息しか出なかったのさ。ふん。
ごろんと仰向けになったら手の上に印が見えた。ハンカチ外れてやがるし。
その薔薇色の印をぼーっと眺めながら、あたいは昔教えられた言葉を思い出した。]

廻る刻の節目の訪れ
刻は廻り新たに変わる
我ら祈らん
我ら願わん――…

[それが儀式で使われてた言葉だなんてあたいはしらねぇけど。
口にすると、印が少しあったかくなった気が………いやいや気のせいだ。]

(96) 2010/09/06(Mon) 16:48:39

氷破 ベッティ

[……しっかし、誰だか知んねぇけど、何で秘宝なんて盗んだんだ?あんなもん美味くもねーのに。
って思ったけど腹が減ったあたいは部屋を出て、食べ物ある所を捜して歩いてった。
起きた時に、またあたいは"別なあたい"に変わってたんだけど、その辺はうっかり気づかず館を歩いたのさ。まー…まだ眠かったしな…。
でも手に巻いてたハンカチをポッケ(?)にしまうことは忘れなかったぜ。偉いなあたい。

おまけに途中で館に居ついてる世話だか伝令だかの妖精に出くわしたけど、あいつら何にも言わないしさぁ…。
まぁあたいの事、知ってる奴が多いからだろうけどな。*]

(97) 2010/09/06(Mon) 16:56:10

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 16:57:53

流水 ゼルギウス

―月の玉座から館に至るまで―
[ゲルダと榛名をつれてきたエーリッヒ>>87が二人から離れてイヴァンに突撃するのはすこしばかりほほえましく眺め。
 王の言葉のあとゲルダ>>75が秘宝の置かれていた台に近づくのが見えて不思議そうに瞬く。
 黒江>>84とビーチェ>>81のやり取りを見て、友人以外にも、とふと思ったのは秘密にしておいた。

 エーリッヒ>>89の嘆きには本当に、としみじみと頷き]

 反省房でどんなお仕置きが待ってるのかと思うと恐ろしいですしねえ……
 しかし、そう簡単に秘宝が探せるものでしょうか。

[うーん、と悩むように腕を組んで呟いた。
 ゲルダ>>93が台座に触って騎士団長に怒られているのは見えたけれど、ゆるく首を傾げるだけで声を掛けることはせず。
 そして館に帰る、という人たちと同じように、館へと向かったのだった]

(98) 2010/09/06(Mon) 17:04:17

流水 ゼルギウス

―館→
[いったん館に戻って、皆と別れて部屋に入る。
 水の流れを再現した部屋の中は落ち着くけれど、なんとなく落ち着かなくて懐にしまってある道具をいくつか弄りながらため息をつき]

 うーん……、難しいですねえ。

[はあ、とまたもため息をこぼして。
 ふと左手を見れば包帯が取れかかっていてはらりと解く。
 火傷のあとはもうわからないぐらいになっているけれど、イヴァンに見られたらまた何か言われるかもしれないと、もう少しだけ巻いておくことにした]

 んー、部屋に居ても落ち着きませんね、散歩に行きますか。

[ゆるりと青銀の髪を揺らしながら立ち上がり。
 部屋をでて館の外へと向かう]

(99) 2010/09/06(Mon) 17:07:55

【赤】 流水 ゼルギウス

[館の部屋の中。

 秘宝を弄繰り回していてもそう簡単に構造や素材がわかるはずもなく、口からぼやきが漏れる]

 やはりここではたいしたことはわかりませんし……うーん、抜け出すのも難しいですしねえ。

[ため息をこぼしながら秘宝を懐へと為舞って]

 ――まあ、大体の人は館に戻ってきたでしょうし。

 今の間に、騎士団長をどうにかしましょうか、ね。

[そして、散歩を装って外へと向かうのだった。
 王が反省房をつくるのももうすぐと言う頃だろう。

 反省房への道を作るのに、秘宝の力を使うか、道具を使うか、未だ悩んでいる]

(*17) 2010/09/06(Mon) 17:14:28

流水 ゼルギウス

―東の泉―

[ベッティ>>97が部屋から出てくる前に館を抜け出し。
 向かったのはやはり泉の傍]

 せっかく用意してもらった部屋ですけど、やはりこの場所にはかないませんからねえ。


[泉に足を浸してぼんやりとしている。
 薔薇色の空では時間の経過はわからないけれど、いつのまにか、その場で眠り込んでいた**]

(100) 2010/09/06(Mon) 17:15:49

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 17:16:48

【赤】 流水 ゼルギウス

[王が力を使おうとすれば、きっと秘宝が何らかの反応を示すだろう。
 実際にどうなのかなどわからなくてもどこか楽天的に考え。

 ふと先ほど優しい、と評したときのマテウスの顔を思い返して小さく笑った。

 一時的な協力者――しかも一方的にユベールのほうから申し出たのに、わざわざ庇わないと宣言するのが優しいのだと、おかしそうに笑う。
 それこそ切り捨てられて裏切られてもおかしくはない状況で、ああいう言葉が出るのは、庇いはしないが裏切りもしないと言うようなものだと考えて、優しいという評価につながった]

 マテウスさんはなにやら複雑な事情のようですからねえ。
 まあお互い無事に逃げられるのが一番です。

[身勝手な青年はそんな事を呟きつつ、どうやって王のお仕置き対象からのがれようかと考えている。
 もっとも王の考えなどはわからないから、残った人たちがまかり間違ってもアイツが犯人だ、と指差したりしてくることがないように立ち回るつもりではいるのだけれど。
 そんなことをつらつらと考えていた**]

(*18) 2010/09/06(Mon) 17:25:21

【独】 陽光 ナターリエ

/*
イヴァン占、ギュン爺占い把握。

さて、どうしようかな。

(-25) 2010/09/06(Mon) 19:41:08

陽光 ナターリエ

─月の玉座─

[友の呟き>>73は聞こえなかったのか、それともわざと聞き飛ばしたのかは定かではなく。
少なくとも榛名やゲルダと視線を合わせた時の表情はごく穏やかなもの。
もっとも、紫の瞳の奥には何か含むようないろも浮かんでいたりするのだが]

……ビーチェは、優しいね。

[それでも、そんな含みは傍らの少女に向き合う時には消え失せる。
王と女王を案じ、姉を思う言葉>>66に零れ落ちたのは、こんな一言]

(101) 2010/09/06(Mon) 19:48:09

陽光 ナターリエ

[その後に向けられた、問いかけるよな視線>>71には、困ったような笑みを浮かべ]

……この状況で、嘘偽りを言うような方ではないよ。
仮にも、界を統べる王たる方。
…………たまに、悪ふざけもなさるけれど、今回のはそれとは思えない。

[だからこそ厄介、というのはさておいて。
ともあれ、話が一段落したなら、館へ戻ろう、という提案に頷き。
その前に、と王に先のビーチェの願いについて進言するが]

……いや、確かに女王の結界に干渉するのがよくないのはわかりますが。
そこを何とか。
……完全に巻き込まれた『だけ』の、いたいけな少女のお願いくらい、気合でどーにかしてください。

[一部を奇妙に強調した言い方は、聞く者によっては違和を感じるかも知れない。
ともあれ、王は善処はするが、そちらも『秘宝』奪還を急ぐように、と玉虫色の答えを返してきた]

……ったく、この極楽蝶は。

[ぼそ、と。零れ落ちたのは、小声の悪態]

(102) 2010/09/06(Mon) 19:53:27

陽光 ナターリエ

まあ、とにかくここにいても仕方ない、ね。
館に行こうか……ビーチェは、部屋も決めないといけないしね。

[悪態から一転、穏やかな口調でこう言うと、館へと足を向ける。
空いている部屋の場所を確かめ、ビーチェとはそこで別れるものの]

……ん、そんなに心配しなくても大丈夫。
ビーチェが悪い事をしてないの、ぼくは知ってるからね。
言いがかりでお仕置きなんて、させやしないから。

[にっこり笑ってこう言って。
ゆっくりお休み、と笑いかけてから、先に確保した自分の部屋へと引っ込んだ]

(103) 2010/09/06(Mon) 19:57:54

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
ナタは占いか狂信者かー。

何で狼が入ってないのかってー?
だって…ねぇ。[何]

(-26) 2010/09/06(Mon) 20:02:37

陽光 ナターリエ

─館二階・自室─

[部屋に入ると、最初に目に入るのは天井に揺らめく極光。
それ以外は、ベッドとサイドテーブルがあるだけの質素な部屋で、は、と一つ息を吐き]

……ま、さすがの対処というかなんというか。
しかし、女王……本当に、伝え忘れたのか?
……意外すぎてすっ飛んだ可能性は、否定できんけど。

[そんな呟きを漏らしつつ、結い上げていた髪を下ろしてしゃん、と一度鈴を鳴らす。
それだけで、舞手の装いはシンプルなシャツとロングパンツという出で立ちに早変わり。
その格好だと、普通に男に見えるから不思議……というのはさておいて]

……ま、いずれにせよ。
これが如何なる理に基づいて行われしかは、知らずには済ませられんな。

折を見て、接触していくか……。

[窓越しに広がる薔薇色を見つめつつ、漏らすのはこんな小さな呟き**]

(104) 2010/09/06(Mon) 20:04:24

【独】 氷破 ベッティ


妖精王と女王の性格知んなかったんだけどさ。
あれか、極楽蝶なのか。

(-27) 2010/09/06(Mon) 20:04:26

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 20:06:37

月闇 榛名

―月の玉座―

[首をかしげながらゲルダの様子をじっと見ていて]

何か〜、わかるの〜……?

[問いかけながら王からの視線と小言もあれば間に入るように]

犯人探しの〜、ヒント見つかるかもしれないの〜……?

[はっきりとした何かを示されずただこの中から漠然と探せと、それに対する言葉を他のもの出してもいたので、
自分の言葉も多少は説得力をもったかもしれない。
戻ってきたゲルダを抱きしめるとよしよしと撫でて]

ゲル〜、何も悪くないの〜……

(105) 2010/09/06(Mon) 20:09:11

月闇 榛名

―月の玉座→館―

[あくびをするゲルダを抱き上げると]

ゲル〜、一緒に戻るの〜……♪

[すりすりとほお擦りとか時折しながら、館に戻るのは皆と一緒くらいだったか。
途中、この中に犯人が〜とか考えていたけども、見知らぬ姿、ベッティに気づくと誰だろとそちらを見て首をこてんと。
ゲルダかベッティの自己紹介などがあれば、自分も自己紹介をしたかもしれない。
とりあえず元気そうな子だなという感想と、ビーチェやリディのことも思えば小さい子も多いなと思ったりしていた。
そして思考はゲルダのことに流れていって、一緒にお風呂、楽しい、と自分はなんか帰り道の途中から嬉しそうにしてたかもしれない]

(106) 2010/09/06(Mon) 20:09:22

月闇 榛名

―館一階・浴場―

[何より先に向かったのはそこで、ゲルダの意識はどれくらいあっただろうか。
自分も覚醒していたのは[05]%くらいで]

ゲル〜、ぬぎぬぎ〜……♪

[ゲルダが眠そうだったので、着せ替え人形よろしく服を脱がせて、自分も脱ぐとお風呂へと]

(107) 2010/09/06(Mon) 20:13:45

月闇 榛名

―館一階・浴場―

[ゲルダの体を洗ったりしながら、自分もほとんど寝てるに近い状態で、
自分でやるといわれてもあまり聞いてなかったかもしれない]

ゲル〜…、私のこと〜…嫌いなの〜……?

[そんなことを悲しそうに言ったりしながら、なんだかんだでゲルダを洗う権利を得ようとするだろうか]

(108) 2010/09/06(Mon) 20:17:33

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 20:18:01

【独】 氷破 ベッティ


榛名容赦ねぇなwwwwww

さて居るには居るんだがどーしよあたい。

(-28) 2010/09/06(Mon) 20:19:26

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 20:20:06

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 20:20:36

【独】 月闇 榛名

/*
中身を隠さない。


いやなんかどっちか初回吊りされそうな気もしてきて、今のうちかなと。

(-29) 2010/09/06(Mon) 20:20:40

【独】 流水 ゼルギウス

/*

あれ、もしかして友人、占い師ですか?

狂信かなあ?

ゲルダもイヴァンも能力者のようだし。
なやむなー

(-30) 2010/09/06(Mon) 20:22:19

影輝 エーリッヒ

─ →館─

[館へと向かう少し前。
ゼルギウスの疑問>>98が聞こえたなら]

お仕置きいやぁ〜。

[ぷるぷると顔の水を飛ばした時と同じように首を振った]

うーん…ボクは探す方法を知らないから、無理ー。
誰か探しもの得意な人居ないかなぁ。

[くぅ、と鳴きながら首を傾げる。
その後は他と同様館へと向かう道を歩いて行った]

(109) 2010/09/06(Mon) 20:23:00

影輝 エーリッヒ

─館─

ご主人はもう部屋取ってあるのー?
じゃあボクその隣にするー。

[館についたなら部屋の確保だけして。
まだ中には入らず館の探検を始めた。
楽しそうに辺りを見回しながら廊下を進んで行く。
休むと行った割には元気いっぱいだ]

(110) 2010/09/06(Mon) 20:23:09

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 20:25:33

【独】 流水 ゼルギウス

/*
や、でもあんな白だしっぽい発言、狂信はしない、よなあ……

やっぱり占い師かな。
そうだったらたのしいなあ。

(-31) 2010/09/06(Mon) 20:33:51

流水 ゼルギウス

―東の泉―

[泉の傍らで眠りについてからどれだけの時間がたっただろう。
 ぼんやりと覚醒して、幾度か瞬きながら周囲を見る]

 ああ――…うっかり寝てしまいました。

[ぽつり、呟きながら起き上がる。
 泉に足を浸したまま寝て溺れないのか、などと言う心配は不要だった]

(111) 2010/09/06(Mon) 20:35:46

【独】 氷破 ベッティ


食堂関連どーしよ。
まかない妖精は居るらしいけど…(悩

(-32) 2010/09/06(Mon) 20:40:01

影輝 エーリッヒ

─館内─

ふんふん、わふわふ。
……くぅん?

[行く先に誰かが居る気配。
覚えた匂いに似ていたから、渦巻き尻尾をパタパタさせながらその人物に近付いた]

おんっ!

………わふん?

[声を掛けると言うよりは吠えた一言に相手はどんな反応をしたか。
けれど、楽しげな表情は一変、不思議そうな表情となる]


[ベッティだと思って鳴いた相手は、見たことのない姿をしていたために]

(112) 2010/09/06(Mon) 20:43:39

【赤】 流水 ゼルギウス

/*
騎士団長送るのどちらがしましょう?
私でもかまいませんよ。

道は適当に作ったことにいたしますが、もし其方がやりたいことがあるのなら其方にお任せしますよ。

(*19) 2010/09/06(Mon) 20:44:34

【独】 月闇 榛名

/*
なんだろう、
毎回マテウスのメモの半角ずれが気になるwwww


■属性:天聖

■職業:騎士

■年齢:30代〜40代(外見上)実年齢不詳

(-33) 2010/09/06(Mon) 20:49:45

氷破 ベッティ

─館内─

[あたいはちょっとぼーっとしながら、自分の姿が変わってる事に自分で気づかず歩いてたんだけど、背後から吼えられて振り返ったのさ。]

ぁ、エーリッヒ……。

[おっともふもふだーと思って、あたいはぽふとエーリッヒを印がついた方の手で撫でてやったんだ。もふいいなもふ。
撫でた時に何か変な感じはしたんだけど、まぁその辺まるっとすっぽ抜けてた。]

どうかした…?おなか、すいた?

[そうあたいはエーリッヒを撫でながら聞いたのさ。]

(113) 2010/09/06(Mon) 20:52:32

影輝 エーリッヒ

─館内─

わ、わふ?

[名を呼ばれ撫でられて>>113
けれど表情はきょとんとしたまま。
ふんふん、と鼻を動かすと、微かに女王の匂いがした気がした]

くぅ?
…ベッティ? なの?
でも何か女王様の匂いもするー…。

[こちらが呼ぶ名は疑問符がついてしまう。
ベッティの匂いはするけど、姿形が違う。
何だか分からなくなって来て、ぺしょりと耳が垂れた]

(114) 2010/09/06(Mon) 21:00:21

氷破 ベッティ

─館内─

え……。

[垂れた耳可愛いな。いやそれは置いとけあたい。
疑問符つきで呼ばれて、ついでに女王とか言われて、はたとあたいはエーリッヒを撫でていた手が止まったのさ。
……そういえば、何か手がちょっと違う気が………。
ってかなんか喋りも変だぞあたい。眠いせいだと思ってたけどこいつぁ……。
と思ってはっと窓の方を見ると、いつもの茶色じゃねぇ、雪みたいなあたいの顔がそこに映ったのさ。]

ゎ、っ……!

[だあああまた元に戻ってるし!
慌ててあたいは回れ右してエーリッヒの前から逃げ出した。殆ど条件反射みてぇにな。]

(115) 2010/09/06(Mon) 21:07:27

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21:08:44

火炎 イヴァン

―館―

 すぐそこの部屋に、荷物はいれたよ。
 つっても手提げひとつだけどな。

[>>110エーリッヒには笑みを向けて、一度部屋に戻る。
身綺麗に、身綺麗に、と呟きながらシャワーを浴びるのは
属性のせいもあって汗をかきやすいから。

 ほかほかになって、パンツ一枚で上がる姿は
 上半身ばっちり鱗に覆われた蜥蜴人間。
 パンツの上から尾を揺らし、部屋に戻ると]

 お、帰って来たか。
 
[ふわり
 熱持たぬ炎が尾の先へと ぽう と 灯った。]

(116) 2010/09/06(Mon) 21:10:41

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21:10:58

影輝 エーリッヒ

─館内─

[耳を垂れさせたままベッティの一挙一動>>115を見て。
回れ右して逃げ出す様子にはピンッと耳を立てた]

あっ、ねぇ、待ってーー!

[逃げるベッティを反射的に追いかけた。
犬の習性と言うのもあるけれど、彼女が誰なのかの疑問も抜けなかったために。
足音無く駆ける犬の足ではあるが、不慣れな館内でベッティに追いつくことは出来たかどうか]

(117) 2010/09/06(Mon) 21:12:18

火炎 イヴァン

 そっか。
 まぁそうだよなァ、ってか安心した。
 一番女王の近くに怪しまれず近づける人物、
 と思って警備の爺さんにしたんだけど。

[尾に灯った炎は紅く蒼く白く 色を変え。
ゆらりゆらり それを見詰めながら独りごちた]

(118) 2010/09/06(Mon) 21:12:35

陽光 ナターリエ

─館二階・自室→館内廊下─

[窓越しに薔薇色を見ながら、しばしぼんやりしていたものの]

……ここで、ぼうとしていても始まらない、か。

[小さく呟き、軽く手を振る。
装いはそのままに、ふわり、銀糸で編まれたストゥールを一枚羽織った姿で部屋を出て]

……なんだ?

[どこからか聞こえる声やら何やらに、訝るような声を上げて、周囲を見回した]

(119) 2010/09/06(Mon) 21:14:25

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
占い師:イヴァン
霊能者:???
狩人:ボクー
聖痕者:ベッティ

智狼:???&???
狂信者:ナターリエ

こうかー。
うーん、図らずも鉄板の予感…。
まさかの組み合わせ。

(-34) 2010/09/06(Mon) 21:14:31

【独】 流水 ゼルギウス

/*

イヴァン占い師?!

じゃあ友人はやはり狂信なのか……

(-35) 2010/09/06(Mon) 21:15:31

火炎 イヴァン

 喉渇いたな。
 どっかになんかあるかな…

[とりあえず 幾らなんでも下ばき一枚では、とズボンだけ履いて
タオルを肩に置き、廊下へと出た。
ゆうに2m半はある半獣の男はのしのしと
食堂を横切り 厨房で水を汲むとごくごくと飲み干す。
裂けた口端から零れる水滴が 鱗の上を滑った]

(120) 2010/09/06(Mon) 21:17:17

陽光 ナターリエ、取りあえず、声がしたような気がする方へと歩き出す。

2010/09/06(Mon) 21:19:11

【独】 氷破 ベッティ


>>119>>120下の方のact
あうっち、扉にぶつかろうと思ってたんだけど…残念><

(-36) 2010/09/06(Mon) 21:20:35

氷破 ベッティ

─館内─

[待てって言われて待つやつはー!と言いたかったけど言えないままあたいは逃げた。
逃げるは逃げるんだけど、着物きてるせいで全力出せねぇあたいはあたいをちょっと呪った。
そら飛べてたらまた違ったんだけどそれもこの格好じゃ出来ねぇからな。
そんな訳で背後からかかるエーリッヒの声を背中で聞きながら、あたいは付かず離れず逃げたんだけど、角を曲がった所で人にぶつかった。]

だっ!!

[どーんと倒れたあたいは、その拍子か何かは知らんけど元の格好に戻れたんだな。
一瞬だったけど、姿が相手にどう映ったかは分かんね。]

あちち……あー、ナタル?
頭抑えながら、あたいはぶつかった相手を見上げたのさ。

(121) 2010/09/06(Mon) 21:23:14

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21:23:57

【赤】 天聖 マテウス

/*
毎度接続が遅くて申し訳ない。
いけそうでしたら、騎士団長送り込みはお願いします。
そちらの対属性のイヴァンが騎士団長を占ったぽいですし、関わり的に面白い気がします。
道を造る時だけこちらが力を貸すとか、適当に合わせますので。

(*20) 2010/09/06(Mon) 21:29:59

陽光 ナターリエ

─館内─

[髪の金とストゥールの銀、異なる二色を翻しつつ廊下を進む。
進むにつれて、感じられたのは人の気配──なのだが]

……何故に、女王の気配してるし。

[ぽそり、と呟くのと、雪白の人影が曲がり角から飛び出してくるのはどちらが先か]

っととっ!?

[とっさの事に受け止めきれず、思わずよろめく。
こちらはぎりぎり、転ぶのは免れたものの。
見上げながら名を呼ぶのは、先に見たのとは全く違う妖精の少女>>121]

……あー、じゃないよ。
廊下は、走るものじゃないんじゃない?

[上がるのは、呆れたような声。
ちなみに、こちらも装いは変わっているので、ちょっと違和感あるかもしれない]

(122) 2010/09/06(Mon) 21:30:00

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21:30:47

【赤】 流水 ゼルギウス

[泉の傍らで眠りについている――ように見えるのは、同じ気配を持つ水の布が幻を見せているだけ。
 それでも少しの間なら誤魔化せる。

 反省房へとつながる道は、一人では無理だからマテウスと協力して繋いだ。

 そうして、騎士団長が秘宝を盗んだ犯人探しをはじめようと言うときにゆっくりと近づいた]

 こんばんは、騎士団長殿。
 秘宝が盗まれてしまって、本当に大変なことになりましたよねえ。

 ――でも、私たちも閉じ込められてしまって大変なことになったので、ちょっと私達の代わりに反省房にいってくれませんか?

(*21) 2010/09/06(Mon) 21:31:52

【赤】 流水 ゼルギウス

[にこりと笑顔で囁きかける。
 顔色を変えた騎士団長が叫び声をあげる前に、水を口元にまとわせて]

 やだなあ、叫ぶだなんて無粋なことしないでくださいよ。
 だいじょうぶです、王が作った反省房へとつながる道も作りましたから。
 痛くないですよ。

[にこやかな笑顔のまま、バイバイ、と手を振る。
 青年のもともとの力や作った道具だけではやはり送るのは難しく。
 薔薇色の杖を一振りして、騎士団長を反省房へと送り込んだ]

(*22) 2010/09/06(Mon) 21:32:04

影輝 エーリッヒ

─館内─

走りにくいー。

[廊下は真っ直ぐばかりじゃないため、スピードを上げたと思ったら曲がり角に当たるの繰り返し。
一時的にベッティの近くまで駆けても、曲がり角で失速してまた離される、を繰り返していた]

待ってよぉー。

[何度か声を掛けるも彼女が止まることは無く。
何度目かの曲がり角で声が上がるのを聞いた。
角を曲がるために滑るようにしてスピードを落とす]

ねぇ、待って……あれぇ?
ナタだぁ。

[倒れたベッティより先にナターリエの姿が見えて、金の瞳を瞬いた。
格好は違っていたけど、匂いで直ぐに分かったから間違うことは無い。
それから足元のベッティに気付いて、鼻先を近付ける]

(123) 2010/09/06(Mon) 21:32:34

影輝 エーリッヒ

ベッティだー、だいじょーぶ?

[頭を押さえる様子に心配げに首を傾げ。
確認するようにふんふんと鼻を動かした]

(124) 2010/09/06(Mon) 21:32:38

【独】 氷破 ベッティ


ぎゃー一番下間違ってるじゃんあたい><

(-37) 2010/09/06(Mon) 21:34:19

【赤】 流水 ゼルギウス

[もがきながら抵抗する騎士団長を見送り。

 あとには彼が身につけていた騎士団所有の剣が落ちているだけ]

 さて、あとは……どうやって王の目をくらませるか、ですよねえ。

[悩みながらも、泉の傍へと戻り。
 そうしてしばらく休息するのだった]

(*23) 2010/09/06(Mon) 21:34:34

陽光 ナターリエ

─館内─

やあ、エーリ。

[やや遅れてやって来た姿>>123に気づくと、ひらり、と手を振り。
それから、二人を見比べて]

……キミたち一体、何してるかな?
追いかけっこするなら、外の方がいいんじゃないか。

[何となく、ただの追いかけっこではないような気がしたけれど。
とりあえず、素知らぬ様子でこんな問いを投げかけた]

(125) 2010/09/06(Mon) 21:36:07

【赤】 流水 ゼルギウス

/*
接続時間はおきになさらず、ですよ。
書き溜め投下。
道を作る描写は適当なので、付け足したいことがあればご自由に。

(*24) 2010/09/06(Mon) 21:37:04

流水 ゼルギウス、泉の傍でのんびりぼんやりしている。

2010/09/06(Mon) 21:38:49

影輝 エーリッヒ

─館内─

何ってー。
声かけたら逃げられたから追いかけたー。

[ナターリエに訊ねられて>>125、事実をそのまま口にする。
走るのはちょっと楽しかったのか、渦巻き尻尾がぱたりと揺れた]

(126) 2010/09/06(Mon) 21:40:25

翠樹 ゲルダ

―月の玉座→館一階・浴室―

なればいいなって、おもったの。
おはなのけはいたどるのとかならとくいだから。
おんなじよにできないかな、て、ねぇ…。

[一度欠伸が出ると止まらなくなったらしい。
あふあふとしながら榛名>>106に抱えられて館まで戻った。
途中で誰かと会話したかもしれないけれど、本人殆ど覚えてません]

んー…。

[浴室に着いた頃には殆ど寝てしまっていて、それこそされるがままだったのだけれど。
翡翠がぱちっと開いたのは、榛名が洗う権利を主張した辺りから]

(127) 2010/09/06(Mon) 21:41:53

【独】 陽光 ナターリエ

/*
うむう。
赤は、どっちが先に出るつもりなのか。

占いの飛び先の問題もあるから、一概には言えんのだろうけど。

マテさんが、わりと吊りに近い位置にいる(発言数的に)よーなきがするから、初回だけは回避させたいのだがっ。

……異変示唆とか、村側拾ってないんだよなぁ……突っつきに行くべきか、な。
赤初回落ちは、村側も辛い。

(-38) 2010/09/06(Mon) 21:43:08

【独】 陽光 ナターリエ

/*
とりあえず、このときめくもふっこはどうしてくれよう(待

(-39) 2010/09/06(Mon) 21:44:44

【独】 流水 ゼルギウス

/*
占:イヴァン
霊:ゲルダ
狂信:ナタル?
妖魔:?
狩:?
聖:ベッティ
不明:リディ、ビーチェ、エーリッヒ、黒江、榛名

狩と妖魔が不明かあ。友人もまだ確定したわけじゃないしなあ。

(-40) 2010/09/06(Mon) 21:45:08

氷破 ベッティ

─館内─

あ、やっぱナタルか……あたた。

[服装違ってたけど、真っ直ぐ顔見たおかげであたいは相手を間違う事はなかったのさ。
ちょっと涙目になりながら、ぶつかった所を印のある手で押さえたりなんたりしてたんだけど。]

ん?廊下って走る為にあるもんじゃねぇのか?

[あたいは本気でそう思ってたんで不思議そうに見上げたのさ。
でもって追いついたエーリッヒには、おーと振り返って手を振ってやった。]

んー平気だ。あたいは丈夫だからなっ。

[…そういやエーリッヒにあっち見られてたんだっけ。何か言われない限りはとぼけっかな…。]

(128) 2010/09/06(Mon) 21:45:15

【独】 時空 リディ

/*
何か皆、疑問に思ってもあっさりベッティ(大)に気付いているでござる

親友の立場として、気付かないことにすっごく居た堪れなくなってくるんですがねぇ(汗

(-41) 2010/09/06(Mon) 21:45:48

翠樹 ゲルダ

―館一階・浴室内→脱衣場―

だいじょうぶ。ボクはひとりでできるから。
榛ちゃんは榛ちゃんのからだをあらうの。
あしもと、きをつけて!

[職業的な本能が働いたのかもしれない。
ねぼけ同士での浴室は何かとデンジャラスゾーンです。
榛名があくまでもと主張したなら、滑ったりしないかと二人分気を使いながらの入浴にもなるわけで]

つ、つかれたんだよ。
そういえばビーチェちゃんのお水もらいそこなってたね。
のどかわいたや。

[脱衣所にぺたんと座り込んで遠い目をした]

(129) 2010/09/06(Mon) 21:47:46

天聖 マテウス

―館・自室―

[あてがわれた部屋(何故か真っ白な内装で、男の容姿とはとてもミスマッチだった)に戻ると、男は眠るでもなく、窓辺に腰掛けたまま、近くに見える離宮の影を見ていた]

やはり、難しいか…

[ぽつり、と呟く]

(130) 2010/09/06(Mon) 21:48:12

陽光 ナターリエ

─館内─

声かけたら、逃げられて、追っかけた?

[エーリッヒの端的な返答>>126に、首を傾げる。
仕種に合わせて、ふわ、ふわり、と白金の粒子が散った。
疑問を帯びた紫は、そのままベッティへ。
焦点は一瞬だけ、痛む部分を押さえる手に合うものの、すぐにそれはそらされて]

……それは大きな間違いだね。
廊下は、歩くもの。走った挙句にぶつかって怪我とか、レディとしてどうかと思うよ?

[にっこり笑って、さらっとこんな事言ってみたり]

(131) 2010/09/06(Mon) 21:49:10

【独】 流水 ゼルギウス

/*
マテウスさん白い部屋似合うと思います。

というか相方かっこいいんだけどべたべたしにいけないジレンマが。
くう、もっと仲良くなれるRPを振ればよかった!
(いやそもそも縁故ない時点で無理だから

(-42) 2010/09/06(Mon) 21:49:59

【独】 陽光 ナターリエ

/*
なんつーてたら、マテさんがきたΣ

あわあわ。
分身してえwwwwwwww
[なんかそんなん続いてますね、ここ三村ばかり]

(-43) 2010/09/06(Mon) 21:51:56

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21:52:15

時空 リディ

─館内─

[宛がわれた部屋で、一息ついていたが]

……お腹、空いたな

[そういえば、宴会会場に着いたあとも、ベッティが気になりあまり食べ物に手を付けてなかったし、見つけて戻った直後に呼び出されたわけで]

台所行けば、多分なんかあるでしょ

[そう呟くと、部屋を出た]

(132) 2010/09/06(Mon) 21:53:22

氷破 ベッティ

─館内─

えーとあーと、まぁそんな感じで追いかけっこしてたんだっ。

[姿形の事は説明面倒なんですっとばして、でも追いかけられた事までどうこう言うと、今度はエーリッヒの方から何か出そうだからあたいは適当にごまかしたのさ。
逃げられたって言うエーリッヒには、あーうん、とか適当に“おちゃをにごす”しといた。]

はっ、そうだ。
急に追いかけるから驚いたんだぞっ。

[とか考えてたら、何かいい言い訳思いついたんで、あたいはちょっと偉そうにエーリッヒにそう言ってやったのさ。
ナタルがどっか見てるのには、まわりにふわふわ浮いてるもんに目が行っててみてなかった。]

えー。いいよあたいレディとかそういうのは要らないからさー…。

[レディがどーのは苦手だったから、ちょっとぶーたれつつ言ったりな。]

(133) 2010/09/06(Mon) 21:53:22

流水 ゼルギウス

―東の泉→

[ちゃぷ、と水音をさせて立ち上がる。
 ぬれていた足の水気は、まるで吸収されたかのようにあっという間になくなって]

 んー……どうしましょうかねえ。

[館に戻るかどうするか、決めかねるようにふらふらと歩き出した]

(134) 2010/09/06(Mon) 21:54:49

【赤】 天聖 マテウス

[ゼルギウスが幻視を使ってアリバイを作り、騎士団長に近づくというので、その役は任せた。確かに自分は、この人数になってしまった今となっては、動き回るだけで、やたらに目立つ]

[妖精王の力が反省房となる空間に繋がる瞬間は、しっかりと秘宝が反応して教えてくれたので、迷いはなかった。ゼルギウス自身の力も借りて、一人送り込めるだけの隙間を開く]

妖精王の力に並ぶのは、秘宝の力無くしては無理、ということだな。

[反省房への送り込みにゼルギウスが秘宝の力を借りたのを感じて、小さく嘆息したのは、事が終わった後]

この調子では、一度に何人もは送り込めまい。無理をすれば、妖精王と秘宝の力の流れに巻き込まれて、こちらが向こうに吸い込まれてしまう。

(*25) 2010/09/06(Mon) 21:55:30

影輝 エーリッヒ

─館内─

ベッティ丈夫なんだぁ。
じゃあだいじょーぶかな。

[ベッティの言葉>>128を素直に受け取ってにこにこ。
彼女の心境は知る由も無い。
ナターリエに首を傾げられると>>131、こちらも同じように首を傾げて]

そーだよ?
逃げられるとつい追っかけちゃうのー。

[疑問の意味は理解せず、あはー、と笑った]

(135) 2010/09/06(Mon) 21:56:12

【独】 時空 リディ

/*
あ、違った
(大)でまともに遇ったのはエーリだけか

うん、犬なら仕方ない

(-44) 2010/09/06(Mon) 21:56:32

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21:56:37

天聖 マテウス、廊下が何やら騒がしくなったのに気づいて、腰を上げる。

2010/09/06(Mon) 21:58:47

火炎 イヴァン、半身蜥蜴の姿で 厨房で美味しそうなものを発見。

2010/09/06(Mon) 21:58:54

影輝 エーリッヒ

─館内─

だぁってー、ベッティが逃げるからー…。

[偉そうにベッティに言われると>>133、耳をぺしょりと垂れさせて。
ごめんなさい、と言うように首も垂れて上目遣いでベッティを見る]

逃げられると追いかけたくなるんだもんー。

[ナターリエに言ったのと同じことをもう一度言った]

(136) 2010/09/06(Mon) 21:59:07

月闇 榛名

―→脱衣所―

[ゲルダとのお風呂を自分は楽しんだのか上機嫌そうに、ぺたりと座るゲルダをなでなでとして]

大丈夫〜…?ゲル〜…?

[ゲルダの疲れの原因の一部である自覚はないらしい、お水との話題に]

後で〜、お願いしに行くの〜…

[そう笑いかけながら心なしかお肌がいつも以上につやつやだったかもしれない。
ぐしぐしと水にぬれる髪をタオルで拭きながら、いつの間にか用意されていた着替えを確認している]

(137) 2010/09/06(Mon) 21:59:53

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
わんこ、追いかけた理由は聞かれないと答えません答えられません。

走ってるうちに楽しくなっちゃったのー(

(-45) 2010/09/06(Mon) 22:00:00

【赤】 流水 ゼルギウス

 ええ、やはり道を繋げた、とはいってもそう簡単にはいかないようです。

[ため息をつきながらマテウスに答え]

 そうですね……一人、送るのが精一杯でしょう。
 無理をしたりすると秘宝を持ってることもあっさりばれそうですしね。

[ゆっくりと道を歩きながら呟くような返答]

 無理せず皆にまぎれるのがいいでしょうけれど、秘宝の力を感じられる人がいたら、厄介かもしれません……

(*26) 2010/09/06(Mon) 22:00:15

陽光 ナターリエ

─館内─

何を仰るお嬢さん。
そこは、大事な所でしょうに。

[ぶーたれる様子>>133に、真顔で言い返した]

……まあ、得手不得手はあるのだろうけれどね。

[けれど、すぐに肩を竦め、軽い口調でこんな事を言ったり。
紫の瞳には、きっちり状況を楽しむ色が浮かんでいた]

逃げられると追っかける……って、習性ないっ!

[無邪気に笑うエーリッヒ>>135には、突っ込み飛ばしつつ]

んー……それよりベッティ、どこか、痛めてない?
打ち身は後から効いてくるし、誰か、癒しが使える人に診てもらった方がよくないかな?

(138) 2010/09/06(Mon) 22:00:49

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:01:12

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
森のどこかって…!
[進行情報ページ見た]

うーん、発見するには難しいかなぁ…。
匂い覚え損ねたことにしてるからー。

(-46) 2010/09/06(Mon) 22:01:58

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
>>138
「ない」?「かい」?

否定されたのか、ただの突っ込みなのかー…。

(-47) 2010/09/06(Mon) 22:03:52

時空 リディ

─館内─

[で、食堂に向かって廊下を歩いていたわけだが]

…………何してんの、ベッティ。そんなとこ座り込んで
それに、エーリッヒに……ああ、ナタルさんか
格好がガラリと変わってるから、ちょっと考えちゃったよ

[ナタルの格好には、やはり印象が違うのか、ちょっと認識にタイムラグ]

(139) 2010/09/06(Mon) 22:04:18

天聖 マテウス

―館―

[扉を開き、廊下を覗くと、丁度エーリッヒが曲がり角で滑り込み停止した所だった。なんとなく、そちらの方へ足を向け]

何の騒ぎだ?

[そこに集まる二人と一匹の顔を見渡して、怪訝そうに問う]

(140) 2010/09/06(Mon) 22:05:21

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:05:25

影輝 エーリッヒ

─館内─

えー?

[ナターリエの突っ込み>>138はきょとんとしながら首を傾げた]

あ、リディだー。
マテウスもー。

[声を掛けられると鼻先をリディへ>>139と向けて。
わふわふ渦巻き尻尾を振った。
マテウス>>140に気付いたなら同様に鼻先を向けて尻尾をぱたり]

(141) 2010/09/06(Mon) 22:08:36

陽光 ナターリエ

─館内─

っと、やあ、リディ。
ん、この格好?
これは言うなれば、休息用スタイル、ってとこかな。

[こちらを認識するのに手間取ったらしきリディ>>139に、ひら、と手を振りながら返して]

やあ、騎士殿も。
……追いかけっこをしていたようですよ、この子たちが。

[怪訝そうなマテウス>>140にはこう返して、それから]

あれ、そう言えば、騎士殿は確か……癒しの技をお持ちでしたっけ?

(142) 2010/09/06(Mon) 22:09:44

陽光 ナターリエ、影輝 エーリッヒが首を傾げる様子>>141に「……素なんだね」とぽつり。

2010/09/06(Mon) 22:11:03

疾風 黒江

―→館内・客室―

[ゼルギウスの内心>>98は露知らず。
王へ進言するナタル>>102に目を向け、その言い様には僅かに首を傾げたものの、特に何か尋ねることはなく館へと戻る。
それから如何ほど経ったか]

……

[瞑想か休息か、座禅の体勢で片目だけを開いた。
視線は部屋の戸の方へ。
ちなみに廊下から見ればドアだが、内から見れば襖に見える不思議な作りである]

(143) 2010/09/06(Mon) 22:13:22

【独】 流水 ゼルギウス

/*
自分で襲撃しておいてうっかり自分で騎士団長の剣を見つけに行きそうになりました。

まあ、それでもいいかな、とも思いつつ他の人の動きも見たいのでのんびりいくのです。

館に戻るかなあ。悩むなあ。

(-48) 2010/09/06(Mon) 22:13:48

【独】 陽光 ナターリエ

/*
なにその素敵部屋。

そして、拾ってくれてありがとうなんだぜw

(-49) 2010/09/06(Mon) 22:15:23

氷破 ベッティ

─館内─

おう!
ってほんとわんこだなエーリッヒ。ちょっと我慢するんだぞ。

[丈夫って話にはいい返事しといたんだけど、べしょるエーリッヒにはぺしぺし冷たい手でもふっといた。多分痛くはねぇぞ。]

だってさー。あたい堅っ苦しいのは苦手だもん。
やりたい事やれねぇのってなんかこー、気持ち悪い。

[ナタルにはぶーたれ継続したまま言い返したけど。
痛みって言われてあたいはちょっと痛くなった手とかも見…ってうわ、印でっぱなしじゃん。
慌てて出したハンカチでぐるっと巻いたけど、結び方とかは適当だった。ほつれそう。]

大丈夫だとは思うけど…。

[ここ最近、打ったり落ちたりが続いてるけどな…。まぁだいじょうぶか?]

(144) 2010/09/06(Mon) 22:17:30

氷破 ベッティ

[とかやってたらおっさんとかリッキーにきづいてそっちにも手を振ったのさ。]

おー。ちょっとナタルとぶつかった!

[リッキーにはそうさらっと言っといた。]

(145) 2010/09/06(Mon) 22:17:50

天聖 マテウス

[反対方向からやってきたリディには、軽く会釈して、ナタルの言葉には頷く]

ああ、俺の力はあまり強くないがな。

[座り込んでいるベッティを見て、手を差し伸べる]

またどこかを痛めたのか?

(146) 2010/09/06(Mon) 22:18:19

火炎 イヴァン

―台所―

 腹が減ってはなんとやら、だ。

[なんだか廊下の方がざわめいている気がしたが。
大きなハムを見つけて上機嫌でぱくついて
窓の外を覗いた。
薔薇色の光は美しくすら見え、無い眉を顰める]

 

(147) 2010/09/06(Mon) 22:18:27

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:21:09

時空 リディ

─廊下─

ありゃ、マテウスさんも出てきた

[そう言って、エーリッヒに手など振りつつ歩み寄るが]

…………え?

[その視線は一点。ベッティの手の甲に向けられ、短く声が漏れる
だが、それも一瞬。すぐに、動揺を表から引っ込めると]

ああ、うん。まあ、何時もあの格好だと肩が凝るよね

[ナタルの言葉(>>142)に笑顔で答える。でもやはりどこかぎこちなかったか]

(148) 2010/09/06(Mon) 22:23:10

陽光 ナターリエ

─館内─

やりたい事云々、については、否定しないでおこうかな。

[ベッティの主張>>144に、掠めるのは笑み]

思う、じゃダメだねぇ。
腰とか打ち付けて痛めてたら、非常によろしくない。

[大丈夫、という主張にはきっぱりとこう返して]

強くない、と言っても、全く使えないぼくよりは遥かにありがたいですよ。

[強くない、というマテウス>>146には、笑顔で返した]

(149) 2010/09/06(Mon) 22:24:42

火炎 イヴァンは、翠樹 ゲルダ を心の中で指差しました。


流水 ゼルギウス

[外でうろうろしていても不思議と騎士団長の姿を見ることはなく。
 どこかでなにかやってるのだろうか、と首をかしげながらのんびりと館のほうに向かって歩く]

 まあ、なるようになりますよね、きっと。

[薔薇色の空を眺めてひとつため息。
 いま館の廊下が混雑してることも知らないままのんびりともどっていった]

(150) 2010/09/06(Mon) 22:25:36

火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒ を力(占う)の対象に決めました。


影輝 エーリッヒ

─館内─

わふ?
だってボク妖精犬だしー。

[今の姿が本性なわけで。
犬の性質を持つのは仕方のない事。
ベッティに窘められると>>144、「はぁい」と耳を垂らしたまま小さく返事をした。
ぺしぺしとされる手は冷たくて少し心地良い。
自然、えへー、と言うように笑う気配が乗った]

[その後はお座りした状態で、集まった人達の顔をそれぞれ見上げ。
一緒に居るだけで楽しいのか、楽しそうな気配で渦巻き尻尾をしったぱったと動かしていた]

(151) 2010/09/06(Mon) 22:26:29

疾風 黒江

―→館・厨房―

水が欲しいな。

[口から出たのはそんな言葉。
人の形を取り、髪を常の様に後ろで纏めて。
部屋を出て、廊下の一団に出くわしたなら首を傾げはしたが、簡単な挨拶だけをして通り過ぎた。
多少迷いつつも厨房に辿り着き]

……おや。

[中にイヴァンの姿を見、瞬く]

(152) 2010/09/06(Mon) 22:26:38

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:27:37

氷破 ベッティ

─館内─

[おっさんにまたって言われた。
そういや前もおっさんに治してもらったんだっけか…あれ、何か忘れてる気がする。なんだっけ?]

うや、大したことねぇぞ。血とか出てねぇし。

[まあ全部隅に置いといて、大丈夫だー的な事を言っておいたのさ。
でも出してもらった手は折角だし掴んで立たせてもらった。]

あんがと!

[へらっと笑って礼は言うんだぞ。]

(153) 2010/09/06(Mon) 22:28:24

翠樹 ゲルダ

―館一階・脱衣場―

…あんまだいじょうぶじゃ、ない。

[つやつやしている榛名と対象的にくったりしていた。
用意の着替えも、頭から被ってベルトをするだけで済むのに、かなり時間が掛かりそう]

うー。できれば先にもらっておいてほしいんだよ。
ここにあるのじゃなくて、つめたいのが飲みたい。

[またぼーっとした赤い顔で、榛名にわがままを言ってみる]

おちついたらボクもちゃんと行くから。

(154) 2010/09/06(Mon) 22:29:37

月闇 榛名、氷破 ベッティに話の続きを促した。

2010/09/06(Mon) 22:29:52

翠樹 ゲルダ、濡れて張り付く前髪を鬱陶しそうに*払った*

2010/09/06(Mon) 22:32:44

陽光 ナターリエ

─館内─

[リディのどこか落ち着かない返答>>148に、紫はひとつ、瞬くものの]

まあ、そういう事。
しばらくは、悠長に舞手として動く事もなさそうだし、ね。

[とりあえず、返すのは当たり障りのない言葉]

……そうか。それがキミの在り方か。

[首を傾げるエーリッヒ>>151には、もはや突っ込む気力もなく。
楽しそうにしったぱったする尻尾に、何か和んだ]

(155) 2010/09/06(Mon) 22:34:10

火炎 イヴァン

―台所―

 お?
 お前も腹減りか?

[背を丸めるように冷蔵庫を覗きこむ蜥蜴人間が
黒江を振り返り、首を傾けた。
声は何時もより低くなるが 人間時の声の面影はあり
また火炎の空気はいつもより強く
チロリ 大きな口から長い舌が覗く様は
小さな子供にはきっと怖がられる様相で]

 このハム、うまいぞ。

[手に持った齧りかけのハムを揺らした]

(156) 2010/09/06(Mon) 22:34:42

時空 リディ

─廊下─

[心中は疑問でぐるぐると渦巻く
同じものを昨日見た。でもその人の姿は。ああでも、同じだ
じゃあ、あれがベッティ?いやでも……]

(ああ、もう。動揺するな、私
そんなこと『どうだっていい』ことだろ
ベッティはベッティ。私の友達だ
その友達が何も言わない以上、それは考えるべきでないこと
問い質すでもなく、ただ待つべきことなんだから)

[以上、葛藤から結論まで[11]秒]

ぶつかったって。やっぱ、ベッティはお馬鹿だなぁ

[そうして、ベッティの言葉(>>145)にフフと微笑むのであった]

(157) 2010/09/06(Mon) 22:36:09

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:36:19

影輝 エーリッヒ、陽光 ナターリエ>>155に元気よく「おんっ!」と鳴いた。

2010/09/06(Mon) 22:38:43

天聖 マテウス

そうか?今まであまり役に立った試しのない力だが。そうだな、ここに来てからは少しは役立っているか。

[ナタルの言葉>>149に、返す声は少しだけ沈んで。ベッティが手を掴むと、その手を通して、柔らかく気の流れを整える力を送る。打ち身程度の痛みなら、癒すことが出来ただろう]

礼には及ばん。

[>>153礼を言われれば、毎度の返答…]

姫君を助けるは騎士の役目故。

[…に、付け加えた一言。深淵の青の瞳が細められた]

(158) 2010/09/06(Mon) 22:40:06

流水 ゼルギウス

―館・ロビー―

[館に戻ってくればなにやら賑やかな声が廊下のどこかから聞こえ。
 ふむ、と思いながらちらりと視線を声のするほうに向け]

 どこにいきますかねえ。

[喉が乾いたと言う思いもあるし、人と話しに行こうかとも思うし。

 さて、と考え込むようにロビーにたたずんでいる]

(159) 2010/09/06(Mon) 22:40:36

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:40:51

氷破 ベッティ

─廊下─

[おっさんに助けられたりしてたせいで、あたいはリッキーに何か見られた事とかさっぱり気づかなかったんだ。]

ん?どしたリッキー?

[何かちょっと変なリッキーには首を傾げたのだけど>>148また馬鹿言うしー>>157。]

馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、リッキーのばーか。

[んでもってナタルが否定しなかった事>>149がちょっと嬉しかったんで、あたいは笑っておいた。]

んだろ?だからさー…

[っと、まぁ今言う事じゃねぇな。
最後までちゃんとは言わなかったかわりに、その後のナタルの主張にはぷぅったのさ。]

む、よろしくないのか…

[何がよろしくないのかあたいにはわかんなかったけど駄目らしい。むぅ。]

(160) 2010/09/06(Mon) 22:40:58

月闇 榛名

―館一階・脱衣所→―

わかった〜…、ゲル〜…、無理しないでなの〜……

[着替えも拙い様子に、心配そうな目を向けて、それでもゲルダからのお願いならと頷いてそう答えた。
もっとも、一番無理をさせた張本人は自分なのだろうが]

じゃあ〜、ちょっと行ってくるの〜……

[太ももまで裾のあるゆったりめの白いYシャツを素肌に羽織り、前のボタンは上から二番目まではあいた状態。
下は、何かの教訓があったのか一応下着は履いてた]

冷たい〜、お水もってくるの〜…

[その格好でふらふらっと、そのまま脱衣所を後にした]

(161) 2010/09/06(Mon) 22:41:45

【独】 流水 ゼルギウス

/*
マテウスがベッティにかっこつけてるww

というか大人バージョンベッティ見つけたいなあ。
次のときは見つけようそうしよう。

そして厨房にいって蒸発の危機に直面するか。
多角につっこむか。
どちらがいいですかランダム神

蒸発(偶数)
多角(奇数)
{6}

(-50) 2010/09/06(Mon) 22:42:41

【独】 流水 ゼルギウス

/*

蒸発しろとな?!

らじゃー。

(-51) 2010/09/06(Mon) 22:43:15

流水 ゼルギウス

 ふむ。なんだか人が固まってるようですねえ……

[ぽつり、呟きながら廊下から視線を逸らして、厨房へと視線を向けた]

 まあ、なにか飲み物でももらいに行きますかねえ。

→厨房へ―

(162) 2010/09/06(Mon) 22:44:39

疾風 黒江

……否、某は水を。

[お世辞にも子供とは言えない程度の年数は生きている為、他種族の姿を恐れるようなことはないが、多少の戸惑いがあったのは否めない。
それでも火炎の気やその声>>156から正体を知るのは容易で]

フラーケ殿であったか。

[確認するように言って、中へ踏み入った]

(163) 2010/09/06(Mon) 22:44:58

影輝 エーリッヒ、天聖 マテウス>>158の言葉を受けて「姫ー」と繰り返し言ったりしている。

2010/09/06(Mon) 22:46:14

精神 ベアトリーチェ

─回想・月の玉座─

[ゲルダからただいま、と微笑まれて更に嬉しそうににっこりしたものの。
彼女が宝珠のあった場所に近寄ろうとするのを見ればどうしたのかな?と首を傾げた。
ゼルギウス達と話していたマテウスがこちらに視線を向けたのには気がつかなかったものの、皆がまずは休もうと相談する声は聞こえていて。]

おやすみ、するとこあるの?

[そう首を傾げれば、誰かが答えてくれたろうか。
エーリとゼルギウスが反省房について嫌そうにするのを見ると、反省房自体は知らないもののイヤなところなのかな、と思うと自分もなんだか怖くなって片手で握っていたナタルの手を両手でぎゅっとした。]

ナタルお姉さん?

[優しいね、と言われれば嬉しいと思うものの、何でそういわれたのか解らなくて首を傾げ。
困ったように笑って王様はほんとのことを言ってると言われれば、そうなの?といまだ納得できないように悲しそうに見上げ。
館に向かう前に自分のお願いを王様に伝えてくれたのには、ありがとう、とお礼を言った。
そのお願い自体はどうやら受け入れてもらえなさそう、というのは聞いていてわかったけれど、ナタルの進言自体におかしなところを感じることはなく。]

(164) 2010/09/06(Mon) 22:48:26

陽光 ナターリエ

─館内─

[やや、沈んだ声で言うマテウスの様子と、ベッティへ向けられた言葉>>158に、ほんの少しだけ、紫が細められる。
僅か、過るのは思案するよないろ。
しかし、それはすぐに掻き消えて]

よくない、よくない。
痣とか痕とか、女の子が残したら、大変でしょうが。

[むくれるベッティ>>160に、真顔で突っ込んで]

……で、廊下は、駄弁る場所じゃないと思うんだけど、どうか。

(165) 2010/09/06(Mon) 22:48:48

精神 ベアトリーチェ

ヤカタ?うん、行く。

あ、でも…
ヤカタって、私もおとまり、できるの?

[館に行こうと言われれば頷きかけたものの自分は元々ただ遊びにきただけで、こんなことになるとは思ってもいなかったから。
部屋を決めないと、と言われればちょっと不安げにナタルをみた。
空いているお部屋まで連れてきてもらって、心配しなくても大丈夫だよ、と笑いかけられると安心したように頷いて。]

…うん。
ナタルお姉さん、ありがとう。
おやすみ、なさい。

[そう笑顔でお返事をして、ナタルを見送り部屋に入った。]

[部屋の中は綺麗な緑で、いつも仲間達といる森を連想される作りになっていて。
その点に置いてはとても安心できる空間ではあったのだけれど。]

……お姉ちゃんたち、どうしてる、かな。

(166) 2010/09/06(Mon) 22:49:16

精神 ベアトリーチェ

[いつもは仲間が必ず誰か一緒にいてくれたから一人で寝るというのは初めてで。
なまじ普段と似たような空間にいるせいか、余計に心細くなってきた。
かといって、一人で寝れないなどと子供っぽいことを言うのもなんだか恥ずかしくて誰かに一緒に、とお願いすることもできず。
ふぇ…と半分泣きかけて、あわてて目元を擦った。]

だいじょーぶ。
おへやのお外はお姉さんたち、いるもん。

…でも、なんか…だっこできるもの、欲しいな。
あ、そーだ。

[ナタルが渡してくれた後鞄につけていた鈴を両手で包むように鞄ごと抱っこすると、そのままころんと横になって。
まだ寂しくて目尻にちょっと涙はたまっていたけれど、しばらくそうしていればいつしか夢の世界に落ちていった。]

─回想・了─

(167) 2010/09/06(Mon) 22:49:31

月闇 榛名

―→厨房―

[ゲルダは疲れていたのか、自分の格好に気づかず祭りに来るときのように止められることもなかった。
ふらふら〜っと廊下を抜けて向かうのは厨房の方へと、途中誰かに目撃されたりもしただろうか]

冷たいお水〜……

[厨房にいくと黒江とイヴァンが会話をしているところで]

クロ〜…、イヴ〜…、さっきぶりなの〜…

[いろいろと黒江には刺激的すぎる際どい格好のままそこに辿りつくこととなった]

お水もらいにきたの〜……

[二人のいる方にそのままふらふらっと近づいていく]

(168) 2010/09/06(Mon) 22:52:43

火炎 イヴァン

―厨房―

 ん?
 あ、そうか、うん、すまんすまん。
 ちょっと暫くこのままだ。

[笑みは 穴の耳まで裂けた口をぱかりと開け
低い声で グケケケ、と変わった音を出す]

 無害だぞ、無害。

[ぱたり ぱたりと長い尾を揺らせば
その先に灯る焔が引かれ 軌跡を残した]
 
 あれから何かあったかか?
 人が集まってる声が聞こえるけど。

(169) 2010/09/06(Mon) 22:53:15

【独】 月闇 榛名

/*
このタイミングは逃せないっ!!(ぇ

(-52) 2010/09/06(Mon) 22:53:39

月闇 榛名、火炎 イヴァンの姿に、特に気にした様子はなく普通に接していた。

2010/09/06(Mon) 22:54:14

氷破 ベッティ

─廊下─

[立たせてもらった時に>>158、なんかあったかい感じがして、あ、この間のあれだとあたいはすぐにわったのさ。
立った時には、ちょっとじんじんしてた体のあっちこっちが楽になってた。すげぇよなー便利だ。
だから素直なあたいはまた礼を言ったんだけど、言われた言葉に一瞬きょとんと瞬いたのさ。]

姫?いやいやあたいはそんな大層なもん……

[と、言いかけてはたっと気づいた。ってか思い出した。
そういやおっさんに最初に会った時のあたいは………。
青っぽい目が、何か笑ってるように見えてちょっと背中に汗がでた。]

あ、あはは、あはははははは

[最初笑って誤魔化してたけど、何か一気に不安になったあたいはおっさんの耳元に飛んでってささやいた。]

(だ、黙っといてぇ!)

[ばーれーたー!うぉぅ、かなり切実だぞオイ。
エーリッヒが何かいらん事連呼してたんで、あたいはといやっと鼻をふさいでやったのさ。]

(170) 2010/09/06(Mon) 22:55:09

精神 ベアトリーチェ

─館・お部屋─

にぅ…?

[いつのまにかぐっすり眠っていたけれど、お外がなんだかにぎやかで。
なんだか腫れぼったく感じる目元をこしこし擦って、鞄を抱っこしたままお部屋の扉を開けてお外に出た。
人からみればまだ寝ぼけているのは見てわかるだろうか。]

(171) 2010/09/06(Mon) 22:55:39

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:55:41

流水 ゼルギウス

―厨房―
[厨房へと向かう最中に、先に入っていく榛名の後姿が見える。
 その格好に驚いたように一度瞬き]

 ――あれはちょっと問題かもしれませんねえ。

[小さく呟きながら厨房の中に入れば、むわっとした熱気にずさ、とあとずさった]

 うわっ、なんですかこの熱気。

[手にした水の気配のする布でちょっとガードしつつそっと中を覗いてみた]

(172) 2010/09/06(Mon) 22:56:55

【独】 月闇 榛名

/*
ごめんゼル把握抜けてた、

そして補完かぶるとこだった。

(-53) 2010/09/06(Mon) 22:58:08

時空 リディ

─廊下─

ぷふっ、くふふ…………

[ベッティのお馬鹿な返答(>>160)に思わず笑えてくる]

あはは、ベッティは相変わらずだな
…………うん、安心した

[そう、ベッティが何時も通りのお馬鹿で、鬱々と11秒も悩んでいた自分が馬鹿らしくなって笑えてきたのだが、もちろんベッティにとっては自分が笑われていると取れるのだろう]

(173) 2010/09/06(Mon) 22:58:34

影輝 エーリッヒ

─館内─

姫ー、ひめー、ひ……ふんあ。
やああぁぁぁん。

[連呼していたらベッティに鼻を塞がれてしまって。
いやいやするようにプルプルと首を振った]

(174) 2010/09/06(Mon) 22:59:20

火炎 イヴァン

 …っ、ちょ、…っ

[榛名の姿に 動きを止める。
表情が見えない蜥蜴の上半身はきっと
男本人にとって 好都合だったのに間違いない。]


 おま、女の子がはしたない!!
 脚を仕舞え脚をっ!

[腹の底からの声は厨房に響いた。]

(175) 2010/09/06(Mon) 22:59:52

月闇 榛名

―→厨房―

[中に入り、ゼルギウスがその後に続いて入ってくれば振り返り]

ゼルも〜、さっきぶりなの〜…

[そちらにも挨拶を]

お水っていっても〜、ゼルじゃないの〜…

[言わなくていいことまで言ってから]

大丈夫〜……?

[厨房から再度でていくように下がるその姿に首をかしげた。
自分の方はというとそんな熱気とか気にしてるのかしてないのか、ふらふらしてるのはいつものことだった]

(176) 2010/09/06(Mon) 23:00:11

天聖 マテウス

[急に慌てふためいた様子のベッティに囁かれ>>170、首を傾げる。正直、まじめに隠そうとしている風にはさっぱり見えていなかったので、妖精得意のお遊びの一種かと思っていたわけで]

それは…かまわぬが…

[一応小声で返してから、ナタルの言葉>>165に苦笑しつつ頷いた]

そうだな、これでは通行の邪魔だ。

(177) 2010/09/06(Mon) 23:03:34

流水 ゼルギウス

―厨房―
[振り返った榛名>>176の姿に眸を細め、続く言葉に小さく苦笑し]

 まあ水を出すぐらいはできますけれど……

[たぶんだいじょうぶです、と答えながら、イヴァン>>175の言葉に、うんうんと頷き]

 これでも羽織りますか。

[手にしていた布は広げればショールのようにもなるから、とりあえず隠せますよ、と榛名に差し出してみた]

(178) 2010/09/06(Mon) 23:05:07

疾風 黒江

―厨房―

フム、何か事情があるのか。
嗚呼、無害なのは分かって居る。

[イヴァンからの返答>>169に、少し首を傾げて。
笑う様な音にはほんの少しの苦笑いを浮かべた]

さて、何やら話している様なのは見たが。

[言葉を交わす傍ら、水を溜めてある桶の方に近づいて、汲むものはないかと辺りを見る。
榛名の声>>168がしたのはその最中で]

嗚呼、榛名ど

[振り返った体勢で、ぴしっと固まる。
丁度持っていたコップが、手をすり抜けて落ちて行った]

(179) 2010/09/06(Mon) 23:05:51

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
お部屋のお外出たはいいがどこ混じっても多角なんだよね…。

またお部屋もどろうかな。(爆

(-54) 2010/09/06(Mon) 23:07:07

陽光 ナターリエ

─館内─

[ベッティの様子には、特に何か言うでなく。
同意の頷きを返すマテウス>>177に、ですよね、と頷き返して]

……あ、と、そうだ。
幾つか、お話しを窺いたいと思っていたのでした。

[ふと、思い出したようにぽん、と手を打ち鳴らす。

新たに扉が開く音>>171に気がついたのは、その直後]

……ビーチェ?

[振り返り、目に入った姿に一瞬きょとり]

(180) 2010/09/06(Mon) 23:09:05

氷破 ベッティ

─廊下─

むぁー!なんか馬鹿にしてるだろリッキー!

[リッキーの心中図れるようだったらあたいじゃねぇよな。>>173
なもんでリッキーにはぷんすか怒っておいたのさ。ってもまぁ何時もの事なんだけどな。]

ちょっと傷物の方が美味いって聞いたことあるからいんじゃね?

[ナタルには前に誰だったかに言われたことをそのまま返しといた。>>165
まぁあたいも意味よく分ってないんだけどなコレ。

エーリッヒの鼻ふさいだまま、ナタルが何か言ってくれたのにあたいはぶんぶん頷いたのさ。]

うん、あ、あー、あたい腹減った!
食堂だか何だかあったはずだしそっち行こ!

[あたいは遠慮なくエーリッヒにといやと乗っかって、食堂の方に行こうって指差したのさ。
おっさんと違って間違った方向指してはねぇぞ。]

(181) 2010/09/06(Mon) 23:09:12

流水 ゼルギウス、疾風 黒江が固まったのは榛名の影になっていて見えなかった。

2010/09/06(Mon) 23:09:38

火炎 イヴァン

 その布でせめて脚を隠せ!
 あと、ボタンも!上まで止める!

[ぼわっと熱気を発し せわしなく尾を揺らしたが
布の先 ゼルギウスの姿を認め ぐ、と熱を抑え]


 あ、すまん、抑える。
 ――って、黒江?

[謝った後 コップの落ちる鋭い音に振り返り。
彼の顔の方向に、あーあ、と天井を仰いだ]

(182) 2010/09/06(Mon) 23:12:42

月闇 榛名

―厨房―

[イヴァンから返ってきた反応にほえ〜っと本人は良くわかっていなかった]

ん〜…?さっきより隠れてるの〜……

[先ほどまでの服装よりはへそも隠れて、足元もミニスカより隠れてるよ〜とか本気で思っているらしい。
けれども、祭りに来る前のゲルダとのやりとりとか思い出したのか]

ん〜…、こっちもちゃんと履いてるの〜……

[首をかしげながら裾を掴んでまくろうとしたのは、さすがにあわてて誰かに止められただろう]

(183) 2010/09/06(Mon) 23:14:21

精神 ベアトリーチェ

─館 廊下─

えーりっひちゃん…どしたの…?

[まだねぼけまなこをこしこししながらも、エーリのいやいやする声が聞こえたのでそう聞いて。
ナタルたちの声も聞こえると、ふにゃりとねぼけたままにっこりして。]

おねーさんたちも、どしたの?

(184) 2010/09/06(Mon) 23:14:30

陽光 ナターリエ

─館内─

……ちょっと、待ちたまえ、キミは。
一体、何を言っているのかと……。

[ベッティの返答>>181に、微妙に感じたのは、頭痛。
へらりと軽薄なようで、こんな所には陽光の属の領域がしっかりと作用しているらしい]

……一体、どういう生活してるんだ、この子は。

[ぼそ、と呟いた一言は、近場にいないと聞き取れないほどの小声]

(185) 2010/09/06(Mon) 23:14:59

流水 ゼルギウス

[イヴァン>>182が興奮するたびに熱気がすごくて。
 ほんの少しばかり水蒸気が発生したりとか。

 それでも熱を押さえてくれればほっとしたように息をつき]

 ああ、ありがとうございます……って、黒江さんもいらしたんですか?

[彼が女性を苦手としているのを知らないから、コップが落ちる音に不思議そうに瞬いた]

(186) 2010/09/06(Mon) 23:16:18

精神 ベアトリーチェ

なぁに?

[ナタルから名を呼ばれると、うにうにと目元を擦りながら首を傾げ。
半分寝ているようで、しっかり鞄は抱っこしたままで鈴もぎゅっと握っている。]

(187) 2010/09/06(Mon) 23:16:40

火炎 イヴァン、月闇 榛名の裾まくりに思わず巨体で覆いかぶさろうと駆け寄った。

2010/09/06(Mon) 23:17:03

影輝 エーリッヒ

─館内・廊下─

[プルプルしているうちにベッティが背中に乗って来て>>181
食堂へ、と言われると一度金の瞳を瞬いた]

おー。行こうー。

[ノリ良く立ち上がり、ベッティを乗せたまま指差された方向へ。
間違ってるかどうかは分からなかったけど、疑わずに言われた方へと歩いて行った]

(188) 2010/09/06(Mon) 23:18:04

流水 ゼルギウス

[榛名の仕草>>183に、さすがに驚いたように固まり。
 そこにイヴァンが駆け寄ってくるのにとっさに熱気から逃れるように離れてしまって。

 布が無事に榛名の手に渡ったかどうか確認する前に、手放してしまっていた]

(189) 2010/09/06(Mon) 23:19:12

天聖 マテウス

話?それならば、どこか、静かな場所にでも…

[>>180ナタルの言葉に、そう答えかけて、やはり、廊下に出て来た少女に気づき]

寝ぼけているのではないかな?

[苦笑した]

(190) 2010/09/06(Mon) 23:19:49

影輝 エーリッヒ、精神 ベアトリーチェ>>184には「鼻塞がれたぁ」と簡潔に答えた。

2010/09/06(Mon) 23:20:20

月闇 榛名

クロ〜…、落としたの〜……

[黒江がコップを落とすとそれを拾おうと、ふらふらっと近寄ろうとしたところで、
ゼルギウスに布を渡され>>178、その足は止まるだろうか]

ありがとなの〜……

[羽織るとほのかに水の気配のするその布は肌触りもここちよかった。
なのでゼルギウスに向ける礼の言葉は、嬉しそうな笑顔とともに。
純粋にプレゼントが嬉しいというのもあった。実際には借りただけなのかもしれないが]

脚〜…?

[首をかしげながらも、イヴァンに言われたと通りに腰にその布を巻きなおして、
ボタンの上をたどたどしい指つきでしめていく。
谷間は隠れたが、布一枚越しの奥、胸の自己主張により膨らむそこは別の意味で際どくなった]

(191) 2010/09/06(Mon) 23:20:26

陽光 ナターリエ

─館内─

……いや、その。

[首を傾げながらなぁに、と問われ>>187、逆に言葉が失せた]

ええと、ちゃんと、起きてる……かな?

[膝を屈めて目線を合わせ、反対側に首を傾げながら、逆に聞いてみた]

(192) 2010/09/06(Mon) 23:20:47

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
ここでご主人に飛び付いてじゃれついたら更にカオスかなぁ。[やるな]

(-55) 2010/09/06(Mon) 23:21:17

【独】 陽光 ナターリエ

/*
台所のかおすがwwwwwwww

頑張れ男性陣wwwwwwww

(-56) 2010/09/06(Mon) 23:22:01

月闇 榛名

[イヴァンの巨体が迫るとその熱気に、さすがに顔の前に手をかざして、裾は無事めくられるような事態は起きなかった]

イヴ〜…?ちょっと熱いの〜……

[変わりに湯上りなこともあり、そばにまでそのまま近寄られたなら汗で上着が張り付く事態が起こりうるかもしれない。
ゼルギウスから渡された布は無事受け取ることができ>>191のように活用されることとなった]

(193) 2010/09/06(Mon) 23:23:54

陽光 ナターリエ

─館内─

そう、ですねぇ……いえ、賑やかなのはいいんですが。
ああ、確かに三階に、水晶張りの展望室がありますから、そこででも。

[静かな場所、と言われて>>190、とっさに浮かんだ場所を伝えつつ]

……ですよ、ね。

[苦笑しながらの言葉には、同意した]

(194) 2010/09/06(Mon) 23:25:01

精神 ベアトリーチェ

ねぼけて、ないよ
おきて、るもん。

[苦笑混じりのマテウスの声にそうお返事するものの、語尾はふわぁ…と欠伸にかき消され。
エーリからお鼻ふさがれた、と答えを聞くと不思議そうに首をかしげた。]

おはな、どして?

[まだ眠そうではあるものの、徐々に目がさめてきている様子が見て取れるか。]

(195) 2010/09/06(Mon) 23:26:29

【独】 氷破 ベッティ


榛名無双はじまtt
頑張れ野郎ども!

(-57) 2010/09/06(Mon) 23:26:31

疾風 黒江

―厨房―

[コップを落としたことにも気づいていないのか、固まった体勢のまま小刻みに震え出した。
はくはくと口が動く。
恐らくイヴァンの言った>>175ようなことを言おうとしたらしいが、全く声にはなっていなかった。
漸く視線を引き剥がせたのはそれから[16]秒後]

……

[他の者に背を向けて、厨房の隅に蹲った。
そんな調子だから榛名>>191やゼルギウス>>186の声にも反応は出来ず]

(196) 2010/09/06(Mon) 23:28:56

精神 ベアトリーチェ

ん、に…

おきてる、よ?

[ナタルからも起きてるかと聞かれると、また目元をこしこしして。
さすがに少しは目が覚めたのか、何度か瞬きしてようやく焦点の合い始めた目でナタルの顔を見てそういって。
ふわ…と欠伸をしてから、あれ?という顔になってまた瞬きして、ナタルの姿を見て]

ナタルお姉さん、お兄さんみたいなかっこ、してる。

(197) 2010/09/06(Mon) 23:29:38

疾風 黒江、どんよりとしたオーラを漂わせている。

2010/09/06(Mon) 23:29:40

【独】 月闇 榛名

/*
無双すぎですとか怒ってる人いたらすみません。


でも、楽しくて…(*ノノ)

(-58) 2010/09/06(Mon) 23:29:58

流水 ゼルギウス

 いえ、どういたしまして。

[榛名>>191が布を受け取ったことにほっとしつつ、笑みを浮かべて言葉を返す。
 貸したつもりではあったが、別に返って来なくても気にはしない]

 ――……イヴァンさんはやはり熱い人なんですねえ。

[いろんな意味でしみじみと呟きながら、ちょっとした水の膜を張るために厨房の水がめへと近寄り。
 そこで踞ってる黒江>>196を見つけておどろいたように瞬いた。

 水がめからコップ一杯分の水で熱気を遮断する幕を張りつつ、黒江の傍へと近寄り]

 黒江さん、だいじょうぶですか?

(198) 2010/09/06(Mon) 23:31:36

氷破 ベッティ

─廊下→─

[おっさんがどう思ってたかはわかんないけどあたいは大真面目に自分の"すじょう"って奴を隠してたのさ。まぁこっちの格好の時はすじょうもへったくれもないんだけど。
かまわない、ってことは隠してくれるって意味だよな、たしか。
なんでおっさんにはちょっと、だいぶ、ほっとした顔見せたのさ。
おっさんとナタルは取り込み中?何か話し込んでるみたいだったから、あたいはちょっとそっち見ただけで終わっちまったのさ。]

お、ビーチェ。やほー。
腹減ったから飯行ってくるっ。
ビーチェもリッキーも行こうぜー。

[ビーチェが寝ぼけてたとか、あたいはここからじゃ見えなかったんでそう声かけといた。
まぁ何かナタルが面倒見てるし大丈夫っぽい?
リッキーにも言ったけど、リッキーがどっち行くかはわかんなかったけどな。
んでもってエーリッヒに乗ったまま、あたいは食堂の方に向かっていったんだ。
でも食堂に人の気配が無いって知れば、今度は厨房の方に行くんだけどな。
そこがどんなおもしろかおす状態とかは、当然知るはずもないんだぜ。]

(199) 2010/09/06(Mon) 23:32:32

【独】 陽光 ナターリエ

/*
黒江たん、ふぁいと……。

(-59) 2010/09/06(Mon) 23:32:34

天聖 マテウス

展望室か。

[そこは、まだ足を踏み入れたことのない部屋だった。しかし迷うこともなかろうとナタル>>194には頷いて]

しかし、すぐにとはいかんな。

[ふわふわと覚醒と眠りの間をただよう様子のベアトリーチェを見ながら、くす、と笑う]

(200) 2010/09/06(Mon) 23:32:51

陽光 ナターリエ

─館内・廊下─

……なら、いいんだけど、ね?

[おきて、るよ、という返事>>197に、苦笑しつつ。
格好の事を指摘されると、ああ、と短く声をあげ]

今は、舞を舞う必要もないからね。
動きやすい格好してるんだよ。

[ここら、全く嘘は言ってない辺り、色々と質悪いかも知れない]

(201) 2010/09/06(Mon) 23:35:33

翠樹 ゲルダ

―脱衣場―

[榛名>>161にはどうにか笑う顔を見せて。
お願いねと見送ってすぐその場にぺしょっと寝そべった]

はー。触ったのは失敗だったかな。
なんかいろいろ、ながれてくる。

[でろっと伸びたまま呟く。
またアレな格好だった榛名を黙って見送ったせいで、起きているだろうことまで考える余裕はなかったのでした]

捜す役には立ちそうだけど。
…うん、そうしとくのが一番かな。

[しばらくうだうだした後、のっそりと着替え始める。
脱衣場から出てきた時には人間サイズになっていた]

(202) 2010/09/06(Mon) 23:35:59

影輝 エーリッヒ

─ →館内・食堂─

えっとねぇ、ひめって……。

[言ったらー、とベアトリーチェ>>195に言おうとしたのだが、移動しつつだったために後半はほとんど伝わらず。
ベッティを乗せて食堂のある方へと足音無く進んで行く。
途中で食堂(と言うか厨房)に居る者達の匂いがして来て]

人居るみたいだよー。

[一緒に来た人にそんな言葉を告げた。
ひょっこり覗いた食堂には誰も居なかったようだけれど]

あっちかなぁ?

[鼻先は奥にある厨房へと向く]

(203) 2010/09/06(Mon) 23:37:46

翠樹 ゲルダ、まだ少しふらふらした足取りで食堂を目指す。

2010/09/06(Mon) 23:37:53

陽光 ナターリエ

……です、ね。
さすがにこのままにはしておけませんし。

[くす、と笑うマテウス>>200に、返すのはやはり苦笑。
普段は、あまり情が移る、という事はないのだが。

妙に気にかかるのは、己が過去に被る部分もややあるため……かも、知れない]

(204) 2010/09/06(Mon) 23:38:03

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
予想通り(書いて無かったけど)ゲルダが霊能者かな。
中の人があってれば「またかおまえ」って言いたくなるんだけどー。

(-60) 2010/09/06(Mon) 23:38:59

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 23:39:19

時空 リディ

─廊下─

あはは、別に馬鹿にしてないよ

[怒るベッティ(>>181)にそう言いつつ、笑いは止まらず
そうして、(03)分ほど笑い続けていたが、目元の涙を拭うと]

そうだね、私もお腹すいた
一緒に行こうか

[そう言って、エーリッヒに跨ったベッティに続いて食堂へと向かう]

(205) 2010/09/06(Mon) 23:40:50

【独】 陽光 ナターリエ

/*
ふみゅり。

ゲルダが霊、かな?

狩と妖、これがどの角度から出てくるかで、大分流れは変わりそうな予感。


つか、初回吊り、どこにあわせますか、ね!

(-61) 2010/09/06(Mon) 23:42:12

天聖 マテウス

―館・二階廊下―

とりあえず食事に行ってはどうかな?
ゆうべから食べていないのだろう?ナタル殿も、ベアトリーチェ殿も。

[エーリッヒやリディ達の向かった方を指差す]

(206) 2010/09/06(Mon) 23:43:04

疾風 黒江

―厨房―

[近づく気配にびく、と肩が上がり。
それがゼルギウス>>198だと分かれば、ゆっくりと降りた]

……嗚呼。

[返事は全く生気のない声だったが。
俯いている顔を覗きこまれたなら、半泣きのような表情が伺えたことだろう。
ちなみに先程落としたコップは辛うじて割れなかったらしく、床をころころと転がっていた]

(207) 2010/09/06(Mon) 23:44:08

火炎 イヴァン

 お前、習わなかったのか?!
 はしたない、嫁に行くまで仕舞っておけ!

[布で隠された脚にほっとした声をあげつつ
ぐいぐいと大きな爪のついた手を伸ばして 
榛名のシャツのボタンを止めようとするのは
もしかしたら もしかする風に見えるかもしれない。

 勿論 当の本人そんな気は欠片も無いのだが]

(208) 2010/09/06(Mon) 23:44:48

精神 ベアトリーチェ

ん・・・ぁ。
え、と。
おはよー、ございます。

ごはん?
でも私、まだおなか、すいてな…あ。
ベッティお姉さん、いっちゃった。

[ようやっと頭が動き始めたのか、そういえばまだ挨拶してなかったと思い出してぺこり。
ベッティからご飯にいこうと言われるも、お返事する前に既にその姿はエーリちゃんの背の上に乗ったまま小さくなって。
ナタルの説明を聞けば、そうなんだ、と素直に納得した。]

あのお服、おどり用なんだね。

ナタルお姉さん、あの服だとキレイだったけど、この服だとかっこいいね。

[にこにこと見上げながらそう言った。]

(209) 2010/09/06(Mon) 23:45:36

翠樹 ゲルダ

―食堂前廊下―

エーリ君、ベッティちゃん。
リディさんも、どうかしたの。

[見つけた人たちに首こてん。
ベッティやリディとはこのサイズで会うの初めてだったか。
エーリ君には石鹸と野の花の匂いが届くかも]

中に入らないの?

(210) 2010/09/06(Mon) 23:46:32

火炎 イヴァン、シャツのボタンは 閉めるべきか少し開けるべきか悩む蜥蜴。

2010/09/06(Mon) 23:48:20

流水 ゼルギウス

―厨房片隅―
[熱気を遮断する水の膜があるから、厨房の中でも普通に動ける状態で。
 こちらに向かっているエーリッヒたちのことには気づかないまま、生気のない声を返す黒江>>207を心配そうに覗き込んだ]

 ――…なんだか大分お疲れのようですが……

[半泣きの様子が見えれば、なんとなく宥めるようにぽふぽふと黒髪を撫でて。
 視界の隅にころりと転がるコップが見えても拾うことはせず]

 とりあえず、お茶でも淹れてこの場から離れます?

[なにが原因かはわからないままに黒江に問いかけた。

 イヴァンと榛名のやり取りが傍からみたら危険域なのは気づきつつも、どうつっこんでいいものやらさっぱりわからない]

(211) 2010/09/06(Mon) 23:48:56

精神 ベアトリーチェ

リディお姉さんも、ごはん食べ、いくの?

[リディもベッティの後について食堂へと向かうのを見れば、おなかは空いてないけどついていこうかな、とも思い。
マテウスからも食事をすすめられると、どうしよう、と悩み。]

お兄さんは、ごはん、いいの?

[マテウスを見上げて首を傾げた。]

(212) 2010/09/06(Mon) 23:48:59

氷破 ベッティ

─→厨房─

[エーリッヒがまた何か言い出したので>>203、あたいは鼻の穴を擽ってやったのさ。
おかげで半分くらいは伝わってねぇかもしんね。…だといいな!]

ありゃ、誰も居ない…って居んのか。

[エーリッヒが居るっつんだったら居るんだろうなーと思って、あたいはエーリッヒからは降りて厨房の方に飛んでって扉を開けたのさ。]

ぬお!あっち!!なんだこりゃ!?

[扉を開けたらむわっとしたもんがこっちにも流れてきて、あたいはちょっと逃げた。
んでその後来た………えーと、誰だっけ?何か名前聞いたことある気はすんだけど…。
まぁとりあえずそっち振り返って、ぶんぶんあたいは首振ったのさ。]

あたいは無理!そっち任せた!

[扉の外で待ちの状態。]

(213) 2010/09/06(Mon) 23:50:05

影輝 エーリッヒ

─館内・食堂─

[ふわふわと漂う石鹸と花の匂い。
掛けられた声に鼻先を向けると、「おんっ」と鳴いた]

やーほー、ゲルダー。
何か奥が騒がしいのー。

[ピクピクと動く耳に声や音が届いているようで。
ゲルダに向けていた鼻先は奥の厨房へと向かう]

(214) 2010/09/06(Mon) 23:51:38

陽光 ナターリエ

─館内・廊下─

ぼくは、基本的に少食ですから……そんなに、響いてはいませんけれど。

[食事に、というマテウスの言葉>>206に、軽く、首を傾ぐ。
酒精で生きている、と言われているのは、友には既に馴染みの事実だったりするがそれはそれ]

ですね、では、話は後ほどに、という事で。

[にこり、と笑って頷いてから、ビーチェ>>209に向き直った]

うん、あれはお仕事着、ってことだね。
かっこいい、かあ……それは、あんまり言われないから、ちょっと嬉しいかな?

[冗談めかした口調で言いつつ、笑って]

で、どうしようか? みんなと一緒に、ご飯、食べる?

(215) 2010/09/06(Mon) 23:51:55

精神 ベアトリーチェ、影輝 エーリッヒが去り際言いかけた言葉は聞き取れなかった。

2010/09/06(Mon) 23:52:55

影輝 エーリッヒ

─館内・食堂→厨房─

[ベッティが開けた扉の先。
嗅ぎ慣れた匂いと気配を感じ、四肢が床を蹴った]


ごっしゅじぃ〜〜〜ん!!


[厨房内の状態も知らずに駆け込んで、イヴァンに飛び付こうとする。
それが為された先で起きそうな惨事など予測せぬまま]

(216) 2010/09/06(Mon) 23:54:49

月闇 榛名

―館一階・厨房―

[黒江の様子に気づき心配そうにそちらを見ていた。
自分が原因だとはまったく気づいてなかった。
黒江のことを気にしながらも、イヴァンに怒られていたのでそちらの方を向いて]

ん〜…、ゲルに〜…、言われたような〜…、ないようななの〜…

[あいまいな返事を返して、
胸元のボタンをとめるのに手間取っていると、イヴァンの手が伸ばされた。
ふらふらとしていたこともあって、ぷにっとやわっこいかんしょくをイヴァンの手に伝えたりするだろうか]

はうぅ〜…

[ぴくりと声を漏らしたりしながら、なんとか止まったボタン。
悩む様子のイヴァンに首を傾げてじっと見上げるようにした。目は眠そうにほとんど閉じていたが]

(217) 2010/09/06(Mon) 23:55:03

氷破 ベッティ

―厨房行く前―

んぁ?あたい何か変なこと言ったか?

[ナタルがすげぇ微妙な顔してる>>185んだけど、あたいにゃ原因はさっぱりわかんね。
何となく頭痛い時の格好ってか顔ってかしてるから。]

頭痛いならおっさんに治してもらうといいんだぞ!

[優しいあたいは首傾げながらだけど言っておいたのさ。
生活云々は当然離れてってたあたいにゃ聞こえてないんだぜ。]

(218) 2010/09/06(Mon) 23:55:42

天聖 マテウス

俺はもう済ませた。

[ベアトリーチェの問い>>212には、さらりと嘘を返し]

…確かに、大食漢には見えぬが。

[どう見ても自分よりふた回りは細いであろうナタルの腰のあたりを見て、そういえば、ずっとベアトリーチェにお姉さんと呼ばせているなあ、と今更ながら気づいてみたりもしたのだが]

(219) 2010/09/06(Mon) 23:56:29

氷破 ベッティ、つかこの熱さ、おっさん中いるだろ。とかぼそっと外で呟いたのさ

2010/09/06(Mon) 23:56:32

翠樹 ゲルダ

―食堂―

まかせたって言われても。
なにをどーすればいいんだか分かんないよ。

[一応自己紹介はした、よね?
ぼーっとしてた間のことなのでよく覚えてなかったり。
ベッティという名前はベアトリーチェたちも口にしてたから、ちゃんと覚えてるんだけど]

騒がしくて、何この熱気。
料理でもしてるのかな?

[とりあえずエーリッヒの近くまでふらふら。
阿鼻叫喚の図は知らない。知らない。知らぬがホトケ]

(220) 2010/09/06(Mon) 23:58:39

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
←結局カオスに参加する奴

さて、どこに飛び付いたか方向は敢えて書かなかったんだけどー。
どうなるかなー(ぉ

(-62) 2010/09/06(Mon) 23:58:54

翠樹 ゲルダ、影輝 エーリッヒが駆け込むのを見た後、手をぽむり。一拍以上遅れてる。

2010/09/06(Mon) 23:59:42

精神 ベアトリーチェ

おしごとぎ。
うん、あの服、ひらひらしてて、キレイだった。

そう、なの?

[かっこいい、と言ったことへのナタルの言葉に、きょと、としつつも嬉しいといわれればこちらも嬉しくてにっこり笑って。
で、どうする?と聞かれるとちょっと困った。]

まだおなか、すいてない、の。

[ついさっきまで眠っていたせいか空腹感はまだ無かった為、ナタルの問いにはそう答えるも。]

でも、お姉さんたちが行くなら、いっしょに、行く。

[一人が寂しくて泣いてしまったのは内緒だけど、皆の側に出来る限りいたいと思ってナタルを見上げた。]

(221) 2010/09/07(Tue) 00:03:19

疾風 黒江

―厨房の隅―

疲れては居らぬが……

[撫でられながら、聞き取りにくい声でぼそぼそと返した。
後ろで聞こえた声>>216は耳には入っていないのか、特に反応は返さず。
ましてやこれから起こるかもしれない二次災害に気づけよう筈もない。
ゼルギウスからの提案>>211には無言でこくこくと頷いた]

(222) 2010/09/07(Tue) 00:03:35

火炎 イヴァン

 ――っ!!!

[柔らかい感触。
触感が薄い鱗の手で今現在ある事に、
感謝するような残念なような複雑な気持ちになったが
言葉には出来なかった。

直後 聞こえた何時もの声>>216に]

 っぁわああああ!

[後ろからぶつかったもふもふに榛名が潰されぬよう
2m半もある蜥蜴男は彼女を庇うように抱え込もうと長い腕を伸ばすと同時
エーリッヒもまた地面に激突せぬよう背で受け止めよう]

(223) 2010/09/07(Tue) 00:04:24

時空 リディ

─厨房─

……………

[とりあえず、ベッティの開けた扉の向こうの状況に呆然]

[まず、暑い。この距離でも汗がダラダラ出てくる
まあ、それはいい。それはいいんだが
目の前に広がるのは、榛名のびっちり張り付いた上着に手を伸ばすイヴァン
おっぱい爆発しろ……じゃない、いかん暑さで頭やられてる
そうしてひとつ頭を振ると]

うおら、イヴァン!
おまえ、女の子に何しでかしてんだぁっ!!

[そう叫ぶと、イヴァンの背後それなり上方に跳び、重力に任せた踵落しを脳天に叩き込もうとする]

(224) 2010/09/07(Tue) 00:04:37

陽光 ナターリエ

─館内・廊下─

[ビーチェに向けてさらり、と言った言葉>>219に信憑性低いな、と思ったものの、そこを突っ込みはせず]

舞手たるもの、食べすぎで身体を重くする訳には参りませんから。

[大食漢には、という評にはにっこり、と笑って見せた。
呼び名関連の疑問には、当然の如く気づく由もないが。
気づいたら気づいたで、多分、にっこり、といいえがおをするのは間違いない]

(225) 2010/09/07(Tue) 00:04:59

精神 ベアトリーチェ

お兄さんは、いっしょ、しないの?

[マテウスから食事は済ませたと聞けば、それを疑うことなど無く。
一緒に食堂いかないなら、お兄さんが一人になっちゃう、と思ったのかその手をぎゅ、と握って見上げた。]

(226) 2010/09/07(Tue) 00:06:58

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
>>223
やったぁ惨事(おまえ

(-63) 2010/09/07(Tue) 00:07:09

【独】 氷破 ベッティ


はらがいたいんだけどwwwwwwwwwww
あたい中に入れないんだぜっ!!

(-64) 2010/09/07(Tue) 00:07:32

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
>>224
おっぱい爆発しろwwwwwwww

(-65) 2010/09/07(Tue) 00:07:51

陽光 ナターリエ

─館内・廊下─

うん、あんまりないんだ。
だから、ありがとね。

[にっこり笑うビーチェ>>221に、こちらもにっこり笑みで返し]

そっか……まあ、起きたばっかりだし、ね。
じゃあ、ミルクか何かもらっておこう。

食堂には、みんな集まってるだろうから、賑やかだろうし。

[賑やか所の騒ぎでないのは、幸か不幸か未だ知る由もないのだが]

(227) 2010/09/07(Tue) 00:09:36

流水 ゼルギウス

―厨房の隅→食堂―

 そう、ですか?
 まあそれならいいんですけれど……

[疲れていない、という黒江>>222に心配そうな視線は向けたまま。
 エーリッヒ>>216の叫び声に、え、とちょっと視線を向けて。

 起こった惨事に視線を逸らす]

 ――此処は熱いですし、とっとと移動しましょうそうしましょう。

[いつのまにやらお茶の支度を整えて、無言で頷く黒江の手を引いて惨状を繰り広げる厨房から脱出して食堂へとやってくる。

 リディがイヴァンにとび蹴りを喰らわした場面やら、イヴァンが惨事を回避しようと腕の中に榛名を抱き込んだりエーリッヒを受け止めたりしたのも見ていたけれど。
 熱気を遮断する水の膜があと[05]秒ほどで切れる危険もあるから到底手助けなどできるはずもなく見捨てるのみだった]

(228) 2010/09/07(Tue) 00:10:23

【独】 流水 ゼルギウス

/*

いや、だから秒にすると切れるの早くないですかランダム神……

(-66) 2010/09/07(Tue) 00:11:00

翠樹 ゲルダ

―食堂―

料理ってわけじゃないんだね。
そっか、火炎の気配が強かったのはイヴァンさんの。

[食堂の入口付近で止まって翡翠を動かす。
この姿で見てもでっかいイヴァン>>223が榛名に覆いかぶさるような姿と。そこに突進してゆくエーリッヒ>>216と。リディ>>224までもが跳んでいって]

……かおす。

[どんな顔すればいいのかもわかりません。
棒読みのよな声で、ぼそり]

(229) 2010/09/07(Tue) 00:11:04

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

[イヴァンに隠れて榛名の姿は見えなかったから、どんな状況にあったかなんて見てるはずもなく。
どーーーーん、とイヴァンの背中に特攻してイヴァンの背中に乗る形に]

ごっしゅじぃいぃん〜〜。

[その状態のまま渦巻き尻尾をしたぱたさせ。
わふわふ言いながらイヴァンに頭を擦り寄せた]

(230) 2010/09/07(Tue) 00:11:29

天聖 マテウス

―館・二階廊下―

いや、俺は…

[ベアトリーチェに手を握られると、困ったようにその手を見下ろしたが]

一緒の方がいいのか?

[続いて出た言葉は、穏やかに響く]

(231) 2010/09/07(Tue) 00:12:50

氷破 ベッティ

─食堂─

[流水よりも氷破は熱に弱いんだ。
なもんで熱気にやられてすぐ離れたあたいは、中の惨状知る由もねぇ。
まーおっさんが居たのは嫌でもわかったんだけどさ。]

おぉ?いいぞリッキーもっとやれ!

[リッキーがおっさんに突撃かましたのはリッキーの声で分ったんで、あたいはすっげー楽しくなった。うしし。中見れないのは残念だな。
って外で待ってたら、ゼラギウスとハノスケが出て来たんで、そっちに近づいてった。]

お、ゼラギウスとハノスケじゃん。
なんだどうした?おっさんにやられたのか?

[なんかぐったりしてるハノスケに、あたいは首を傾げてゼラギウスの方を見たのさ。]

(232) 2010/09/07(Tue) 00:13:41

月闇 榛名

―厨房―

[イヴァンを見上げていたら、突如聞こえたエーリッヒの声、
直後イヴァンにかばうように抱きかかえられて]

ふわ〜…

[突然のことに、その胸に両手をそえるようにして腕の中に、ほぼ眠っている中に僅かにあった乙女心が密着を防ごうとしたようだ。
背中に飛びついたエーリッヒの衝撃をイヴァン越しに感じていた。
直後リディの叫び声も聞こえてきた。心の叫びのようなものは聞こえてくることはなかったが。

ゲルダの声だけはしっかりそんな中聞き取れているのか、そちらの方を向いた]

ゲル〜…?

[なんか巻き込まれたといった雰囲気をまとっているのは、ゲルダに伝わっただろうか。
すべての元凶という意識が全くないらしい]

(233) 2010/09/07(Tue) 00:13:51

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
お馬鹿な仔ですみません。

(-67) 2010/09/07(Tue) 00:15:08

火炎 イヴァン

うおごっ!!

[不意に 頭上から落ちる踵の衝撃>>224
上半身蜥蜴の大男は 顎を地面に叩きつけられる。
裂けた口からチロと出た舌を思いっきり噛み、
眼の前に 弾ける星。

それでも 抱え込んだ榛名と 纏わりつくエーリッヒに自身の体重を掛けなかったのは褒めて欲しい。
と言うのは後の彼の言葉だった。]

(234) 2010/09/07(Tue) 00:17:39

精神 ベアトリーチェ

えと…どーいたし、まして。

[笑顔で礼を言うナタルに、嬉しそうににっこりして。
食堂に皆集まってるだろうからと聞くと、表情がぱっと明るくなった]

うん、行く。
あ、そういえばゲルダお姉さんに、お水、あげるってお約束したの。

お水くんで、お姉さんとこに、とどけに行きたい。

[玉座に行く前にしたゲルダとの約束を思い出して、ナタルにそう言って。]

(235) 2010/09/07(Tue) 00:18:31

流水 ゼルギウス

―食堂―

[黒江の手を引いたまま食堂にやってくれば、ベッティが居たおかげかひんやりとした感じがしてほう、と息をついた。
 とはいえ氷破の傍に居すぎても凍る危険があるので、どちらも問題ではあるのだが、今は熱気から逃れた直後なだけに安堵の吐息が溢れるのだった]

 って、私のことはゼルでいいといったでしょう……

[またも呼び間違えるベッティ>>232に苦笑しながら、黒江についてはゆるく首をかしげ]

 さあ……イヴァンさんのせいか榛名さんのせいか、私にはわかりかねます……

[片手に持っていたお茶セットの載ったお盆は食堂の机に置いた]

(236) 2010/09/07(Tue) 00:20:06

精神 ベアトリーチェ

[マテウスが困ったような顔で一緒の方がいいか?と聞かれると、その顔を不思議そうに見上げて。]

うん。
お兄さんも、いっしょが、いい。

ひとりは、さみしいもん。

[手を握ったままそう言う理由は、眠りに落ちる前に自分が切実にそう思ったからではあるが。]

(237) 2010/09/07(Tue) 00:21:31

翠樹 ゲルダ

―食堂―

…榛ちゃんが襲われてるっ!?

[さらに遅れてそんなことを言い出した。
いつのまにか手に槍が握られていたりして、厨房から出てきたゼルギウスと黒江とすれ違う]

大丈夫なのっ?

[イヴァンに襲い掛からないのは、先にリディが制裁に走っていたから。何がどう幸いしてくかなんて分からないものですね]

(238) 2010/09/07(Tue) 00:23:05

流水 ゼルギウス、翠樹 ゲルダとすれ違ったときに挨拶して、槍が握られてるのに驚いた。

2010/09/07(Tue) 00:25:07

翠樹 ゲルダ

―食堂―

……榛ちゃんの、せい?

[厨房との境で足を止めて、ゼルギウス>>236を振り返る]

ええと。
結局何がどうなってるんだろ。

[まだ木槍は握ったまま、再び首こてん]

(239) 2010/09/07(Tue) 00:25:14

陽光 ナターリエ

─館内・廊下─

ああ、そうなんだ。
それじゃあ、行かないとね。

[ゲルダと約束した、という言葉>>235に紫を細める。
そこにあるのは、穏やかな色。

そうかと思うと、マテウスへの言葉>>237には、ほんの少し面白そうにくすり、と笑んでいたりするのだが]

(240) 2010/09/07(Tue) 00:25:18

天聖 マテウス

[騎士はじっと少女の顔を見つめ、目を閉じた。何かを押し込めるように]

では、行こう。茶でも飲むのも悪くない。

[再び目を開けた時には、表情も口調も平静]

(241) 2010/09/07(Tue) 00:25:22

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

わふわふ……わふん?
ご主人ー?

[衝撃により悲鳴を上げたイヴァン>>234に気付き、擦り寄る仕草を止めて首を傾げる。
首を伸ばして固い皮膚となっているイヴァンの顔をペロペロ舐めた]

(242) 2010/09/07(Tue) 00:26:36

流水 ゼルギウス

―食堂―

[ゲルダの声>>239に其方を見やり]

 榛名さんの格好が問題でイヴァンさんが暴走して黒江さんが怯えた、のかな……

[間違っているのと正しい能登が半々ぐらいの認識を、多分こんな感じ、と自信なさげに伝えた]

(243) 2010/09/07(Tue) 00:28:38

【独】 天聖 マテウス

/*
これ、ビーチェは襲えませんがマテウスww襲撃候補に挙がったらゼルに頼むしかwwwww

(-68) 2010/09/07(Tue) 00:28:46

疾風 黒江

―厨房の隅→食堂―

[元の属性のお陰で、実のところ熱気はそれ程感じてはいないのだったが。
それでもこの場を去らない理由はないのだった。
何だか色々と大変な事態になっている様子は俯いていたので視界に入らず、手を引かれるまま通り過ぎて]

……世話を掛けた。

[相変わらず生気のない声でゼルギウスに礼を言えたのは、無事に食堂に着いてからのことだった]

(244) 2010/09/07(Tue) 00:29:18

疾風 黒江

……何も訊かないで貰えるか。

[ベッティ>>232には再びの沈鬱なオーラと共に返した]

(245) 2010/09/07(Tue) 00:29:59

【独】 流水 ゼルギウス

/*

ぐは。ただしいのとの、のと、が、能登になってる。

くう、眠気のせいだな。

(-69) 2010/09/07(Tue) 00:30:15

流水 ゼルギウス

―食堂―

 いえいえ、私も厨房から出るいい口実になりましたし。
 しかし本当に大丈夫ですか?

[黒江>>244が変わらず生気のない様子に心配した視線を向けて。
 とりあえず椅子に座らせてお茶を差し出した。
 厨房で起こっている惨事にはちょっとだけ視線を向けてがんばれと念じておいた。

 沈うつなオーラをまとう黒江>>245の頭をなんとなく撫でておいた]

(246) 2010/09/07(Tue) 00:32:58

月闇 榛名

―館一階・厨房―

[ゲルダの声が聞こえて襲われていると、それは誤解なのだけど説明とかする暇もなかった。
直後、イヴァンがリディの踵落としにより、地面に倒れることになり]

あっ……

[心配そうにかけよるゲルダに、こくりと頷いて。
イヴァンと近い状態にあったこともあり、Yシャツの白は素肌の褐色を写すように透けていた]

お水まだだったの〜…

[申し訳なさそうにそんなことを言っていた]

イヴも〜…、倒れちゃったの〜……?

[それから倒れたイヴァンには大丈夫?と屈んでつんつんと突付いたり、彼がこちらをみたなら、見えちゃいけない巻いた布とYシャツの裾の内側の方が見えてしまうだろう]

(247) 2010/09/07(Tue) 00:33:01

氷破 ベッティ

―食堂―

んっ?また間違えてたか?
ゼル………えーと、うんわかった。

[そうかゼルギラスだったかと、あたいは一人で納得してうんうん頷いた。]

ハルナ?……あー。

[ゼラギウスに言われて、ようやく>>106さっきの奴含めて名前だけ聞いてた事を思い出した。あれ、でもなんか片方サイズ違くね?
まぁそれは置いておいて、食堂はあたいのおかげで厨房よかだいぶ涼しかったのさ。今んとこおっさん見たく冷気散らしまくったりしてねぇしな。
お茶セット置くのとか見てたりしたけど、ハノスケにふいんと近づいて、額に手をあててやったりした。
いやまぁ、なんか>>245すげぇアレなオーラに心配にはなったからさ。あたい優しいから!]

おーい大丈夫かーハノスケ。生きてるかー?

[手は氷枕みたいにちょっとひんやりしてるんだぞ。]

(248) 2010/09/07(Tue) 00:34:27

【独】 氷破 ベッティ


やべぇ、ゼルギウスの名前間違った(もう混ざって混ざって

(-70) 2010/09/07(Tue) 00:35:30

精神 ベアトリーチェ

うん。
ナタルお姉さんも、いっしょ、してくれる?

[ゲルダとの約束を聞いて、それじゃ行かないと、とナタルから言われると頷いて。
空いている方の手をナタルに伸ばして、首を傾げた。

マテウスが自分を見つめて目を閉じるのにはどうしたのかな、と思ったものの。
行こうと言われれば嬉しそうに表情が綻んで頷いた。]

うん、お兄さんも、いっしょ、行こ?

[そういってその顔を見上げたのは、心から嬉しそうな笑顔。]

(249) 2010/09/07(Tue) 00:35:51

時空 リディ

─厨房─

[踵をイヴァンの脳天に、めきゃりと突き立てた後、くるりと着地する
ここまでの動作において、スカートはひらりと僅かに巻き上がるものの、その下はギリギリ見えなかったとか]

はぁはぁ……てか暑い!!
自重しろ、この、この!!

[そう言って、八つ当たり気味にイヴァンの脹脛にげすげすと蹴りを入れる
どうやら暑さと怒りで、ネジが数本ぶっ飛んだらしい]

(250) 2010/09/07(Tue) 00:36:34

翠樹 ゲルダ

―食堂―

榛ちゃんの格好?
…シャツはちゃんと着てたはず。

[そういえば、ズボンは履いてなかったような]

暴走てことはやっぱりイヴァンさんが襲い掛かったんだねっ。

[槍持つ手に力が入るけれど]

でも、それでなんで黒江さんが?

[クエスチョンマークが頭の中をくるくると回っていた。
沈鬱なオーラを感じて首傾げ]

(251) 2010/09/07(Tue) 00:36:58

天聖 マテウス

[ベアトリーチェに連れられる形で、食堂へと足を運ぶと、どんよりしている黒江に始まり、厨房の惨状やら何やら、とにかく「かおす」な状況を目にする羽目になった]

一体、何がどうなった?

[これはさすがに、賑やかを通り越しているだろうと、首を振る]

(252) 2010/09/07(Tue) 00:37:41

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
しかし向かう先(=食堂)はカオスという罠。

でももう収束気味だし大丈夫だよね!

(-71) 2010/09/07(Tue) 00:38:15

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

あ、リディー、酷いことしちゃダメぇ。

[尚もイヴァンを蹴る様子にリディへと近付き。
襟首を口で銜えて引き剥がそうとした]

ご主人何もしてないー。

(253) 2010/09/07(Tue) 00:38:53

氷破 ベッティ

―食堂―

格好に暴走って…なんだ、ハムみたいな格好してたのか?
おっさん肉肉しいの好きそうだし。

[おっさんの暴走って>>243好物目の前にした馬みたいなかんじじゃろか。
ふーんと首傾げながらあたいは考えたけどやっぱりわかりませんでしたとさ。]

(254) 2010/09/07(Tue) 00:39:42

氷破 ベッティ

―食堂―

あ、おっさーん。丁度いいとこに。
ハノスケ見てもらえるか?

[食堂に追加された3人の中におっさんみっけた>>252あたいは、とりあえずハノスケ指差した。]

(255) 2010/09/07(Tue) 00:41:53

陽光 ナターリエ

─館内・廊下→食堂─

うん、いいよ。

[どちらにせよ、一人で置いておくには何かと不安があるから。
誰か他の者がいる場所に、という思いもあって、素直に頷きながら伸ばされる手>>249を取った。
嬉しそうな笑みに、自然、口元が綻ぶのを感じながら、食堂へ向けて歩き出す……わけだが]

賑やかというよりは。
……なにこの、混沌。

[たどり着いた先で目に入った状況に、ぼそ、と突っ込みひとつ]

(256) 2010/09/07(Tue) 00:42:06

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
みんなご主人の扱いが酷い件について。
[←おまえのせいだ]

(-72) 2010/09/07(Tue) 00:42:12

流水 ゼルギウス

―食堂―

 ええ、それでいいですよ。

[ゼル、と呼ばれてベッティ>>248に頷く。
 まだ間違えている可能性もあるだろうけれど、とにかく口にする呼び名が統一できるかどうかの問題だった]

 おや、皆そろったのかな、これは。

[友人がビーチェと手を繋ぎ、さらにマテウスも一緒に来た様子にきょとりと瞬きながら。
 マテウス>>252の疑問にあはは、と苦笑をこぼす]

 熱気がひどくて榛名さんの格好がひどくてイヴァンさんが暴走した、というところでしょうか。

[熱気に当てられて疲れてるのか、説明がさらにひどくなっているのだった]

(257) 2010/09/07(Tue) 00:42:13

流水 ゼルギウス、陽光 ナターリエの突っ込みにたしかに混沌、としみじみ頷いておいた。

2010/09/07(Tue) 00:43:21

翠樹 ゲルダ

―食堂―

ううん。そんなの後回しでいい、けど。

[透けて見えるなにかは意識しない。
榛名>>247の答えはいつものとおりにのんびりだったし]

…ボクの分も、リディさんがやってくれてるね。

[握っていた槍を壁に立てかけた。
使わないままだったし、後でどこかの地面に刺してこよう]

(258) 2010/09/07(Tue) 00:43:52

翠樹 ゲルダ、天聖 マテウス、ナタル、ベアトリーチェに空いた手を振った。

2010/09/07(Tue) 00:45:19

陽光 ナターリエ

─食堂─

[呆気に取られていた所に、友から為された説明>>257
頭痛を感じるものの、とりあえず、それはおいといて]

……ユベール?
キミも……大丈夫か?

[妙に疲れて見える様子に、首を傾げながら問いかけた]

(259) 2010/09/07(Tue) 00:45:36

天聖 マテウス

―食堂―

[ゼルギウスの説明に、眉を顰める]

皆、気が立っているということか?

[暫く、考え込んだ後、何を思ったか、腰に吊るした剣の束を握り締める]

我は平穏を願う。

[その言葉と同時に、柔らかな真珠色の光の波が、ふわりと辺りに広がった]

(260) 2010/09/07(Tue) 00:48:21

翠樹 ゲルダ

―食堂―

榛ちゃんの生足が原因だったんじゃないかな。
別に食欲はそそらないと思うけど。
綺麗に引き締まった足だよ。

[ベッティ>>254に至極真面目に言ってみた。
別の欲があったのかという疑惑はまだ晴れていないけど]

(261) 2010/09/07(Tue) 00:48:21

火炎 イヴァン

[エーリッヒに目を向け 片手を伸ばしてわしわしと頭を撫で。
リディに半眼を向けた後、榛名へと視線を向けて
見えてしまったものに ばっと思わず頭を逸らした。
頭に血が上り むわり また熱気があがり]


 お、オレ…

[何か悪いことしたか?
という言葉と
見てはいけないものと触れてはいけないものに
申し訳内、という言葉が錯綜し言葉が出ず]

 …――なんかすまん…

[謝ってしまった]

(262) 2010/09/07(Tue) 00:48:40

疾風 黒江

―食堂―

……、

[近付くベッティ>>248にはリディのトラウマもあって一瞬身構えたが。
額に触れる冷たさと、撫でる別の手>>246もあって小さく息を吐いた]

……大丈夫だ。
某の修行が足らぬだけのこと。

[それから心配して掛けられた声に、幾らか色を取り戻した声で返した。
修行云々の問題でない気がするのはさておき]

(263) 2010/09/07(Tue) 00:48:55

時空 リディ

─厨房─

[げしげし蹴りを加えてると、エーリッヒに襟首銜えられ、ずるずると引き離される]

ええい、離せぃ離せぃ。女の敵は駆逐せねば……はえ?

[最初の方は暴れていたのだが、エーリッヒの言葉である程度我に帰ったのか、ぴたりと動きを止めると]

…………えーと、榛名さん
イヴァンさんに何かされたの?

[と、榛名に尋ねる]

(264) 2010/09/07(Tue) 00:49:44

流水 ゼルギウス

―食堂―

[椅子に座って一息ついているところで友人>>259からの問いかけを聞き。
 だいじょうぶ、というように頷いて見せた]

 だいじょうぶですよー。
 ちょっとばかり熱気に中てられただけだと思いますし。
 今はベッティも居て涼しいですからねえ……

[多分きっとだいじょうぶ、と呟きながらお茶を飲んで水分補給をしている]

(265) 2010/09/07(Tue) 00:50:02

精神 ベアトリーチェ

マテウスお兄さんも、ナタルお姉さんも、いっしょ。
うれしいな。

[二人から了承を得られると、嬉しくてにこにことしながら手を繋いで食堂に向かい。
食堂に近付くにつれ暑くなっていくのには気のせいか、と思ったけれど。]

なんか、あつい?

[ナタル達の顔を見上げ、そう問いかける。
食堂につけば、なにやらぐったりしてる黒江たちの姿がみえて。
自分と手を繋いでいる二人の顔をみ、その場にいる人たちの顔もみて、首をかしげた。]

どーした、の?

(266) 2010/09/07(Tue) 00:50:30

流水 ゼルギウス

―食堂―

[大丈夫だと言う黒江>>263の黒髪をもう一度だけ撫でてから手を離し]

 修行で何とかなる話なんですねえ……

[間違った方向に感心した]

 まあ大丈夫になったのなら良かったです。

[笑みを浮かべて頷いておいた]

(267) 2010/09/07(Tue) 00:52:35

疾風 黒江

―食堂―

[ちなみに今は椅子の上で膝を抱えた体勢。
新たな訪れがあれば挨拶をしようと顔を上げたものの、丁度のタイミングで聞こえた生足云々>>261の言葉に、再び下を向いた]

(268) 2010/09/07(Tue) 00:53:03

流水 ゼルギウス、天聖 マテウスから広がる真珠色の光に眸を細めた。

2010/09/07(Tue) 00:53:10

【独】 流水 ゼルギウス

/*

黒江さんは可愛いですねえ。こう頭を撫で続けたくなります。
(なでなでしておいた

(-73) 2010/09/07(Tue) 00:54:23

火炎 イヴァン、半身蜥蜴の侭、厨房の床にうつぶせに真っ直ぐ伸びている。

2010/09/07(Tue) 00:55:16

月闇 榛名

―厨房―

[後回しでとゲルダの言葉に、自分にとっては大事なことなのだが、ゲルダがそういうならと、葛藤は心中で。
リディはエーリッヒによって止められたようなので、自分はそちらには触れず。
謝るイヴァンにはふるふると首を横に振り]

間違いは〜…、誰にもあるの〜…

[謝られたのは熱かったことについてだと思っていて、ここでの間違いが指すのはそのことだった。
けれどもこの言葉は彼が謝ったこともあり、他の人の誤解を深めたかもしれない。
自分は気にしてないよというようにイヴァンに笑いかけて、助け起こすように手をさし伸ばした。
いろいろ見えたりとかしたことは全く気にしていなかった]

(269) 2010/09/07(Tue) 00:55:38

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

[最初暴れていたリディをずるずると引き摺りながら、さっきイヴァンに撫でられた感覚を思い出す。
ゲルダも何か言ってる様子に、いつもは朗らかだった様子が、むー、と膨れる気配を漂わせた]

ちゃんと話も聞かないでそんなこと言うの、酷いよ!

[言って、「オオォォオオオン!」と遠吠えを一つ上げた。
均衡を望む声は力を持ち、強引に周囲の熱気を緩和させて行く。
人の想いまでは干渉出来ないから、せめて周囲の状況だけでも落ち着かせようと]

(270) 2010/09/07(Tue) 00:55:48

天聖 マテウス

[弱いながら、乱れた気を整え、正しき流れを導く、天聖の波動。気付なり、鎮静なり、癒しなり…必要とされる力を、そこに在った者達に、ほんの少しずつ感じさせる筈だ]

[むろん「かおす」が、ちょっと落ち着く程度で、全面解決とは程遠かったろうが]

(271) 2010/09/07(Tue) 00:55:50

陽光 ナターリエ

……火炎の熱気、か。
難儀だな、そこは。

[友の答え>>265に、浮かべるのは、苦笑。
自らも三対為す属を宿す身ではあるが、光闇影のそれはさこまで過剰な干渉はない。
ここら、影輝の存在が大きい、というのはよく言われる話だが]

それで落ち着くのはいいが、凍りついたりしないようにね?

[そんな、冗談めかした言葉を投げた所に広がる真珠色の光]

……天聖の力……か。

(272) 2010/09/07(Tue) 00:56:20

影輝 エーリッヒ、しかしカオスを作ったのは妖精犬本人だったりする。

2010/09/07(Tue) 00:56:42

精神 ベアトリーチェ

あ、ゲルダお姉さん…わぁ。

マテウスお兄さん、キレイね。

[ゲルダの姿がみえたから、ナタル達と手を離してそちらに行こうとしたところでマテウスから柔らかな光が広がるのが見えて目をぱちくりして、にこっとした。
黒江とゼルが目にみえて様子がおかしいのに気付くと、そちらにててて、と近寄って]

葉ノ介お兄さんと、ゼルギウスお兄さん、どっか、痛いの?

[だいじょうぶ?と一生懸命背伸びして頭をよしよししようと手を伸ばした。]

(273) 2010/09/07(Tue) 00:57:56

氷破 ベッティ

―食堂―

ふーん?ああでも焼いたみたいにいい色だよな。

[他の欲云々>>261はよく分らねぇ…ってか、分らないようにあたいは無意識にシャットアウトしてる所もあるんだけど、それはあたい自身にもわかってねぇんだ。
なわけで頭の中に出てきたのは、こんがり焼けたパンだったのさ。]

んぁ、修行が足りないと暗くなるのか?

[ハノスケが言った事とは>>263イマイチ関連が見えなくて、あたいは首を傾げたんだ。
大丈夫かこいつ、って思ったけど、おっさんが何か言った後で舞った光が目に入ると>>260、あたいはきょとと周囲を見渡した。へー。ちょっとあったかいな。]

(274) 2010/09/07(Tue) 00:58:20

精神 ベアトリーチェ

ふぇ…

みんな、ケンカ、や…

[エーリッヒの怒ったような鳴き声も聞こえれば、一体なにがあったのか解らないまでもなんだか悲しくなって。
じわり、と涙が滲んだのは誰か気付いたか。]

(275) 2010/09/07(Tue) 00:59:59

氷破 ベッティ、おーあたいのおかげだぞ、と>>265に偉そうに笑っといた。

2010/09/07(Tue) 01:00:56

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
くろねこさん誤字ふぁいと。

(-74) 2010/09/07(Tue) 01:01:21

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
泣くのは子供の特権だと思うので遠慮なく泣かせていただきます。(ぉ前

(-75) 2010/09/07(Tue) 01:01:28

月闇 榛名

―厨房―

[イヴァンに何かをされたのかと、リディの言葉に首を傾げて]

ボタンしめて〜…、抱きしめられたの〜……
突然だったから〜、びっくりしたの〜…

[自分はあんまり気にしてないよというようにのんびりとした答え、
>>269のこともあり自分が気にしてないことはわかりやすいほど伝わるだろう。
あたりの熱気などがエーリッヒやマテウスの働きによって落ち着いたこともあり、周りの騒動も少しはそれで治まるだろうか。]

(276) 2010/09/07(Tue) 01:02:23

翠樹 ゲルダ

[マテウス>>260から広がってきた光が身体に浸み込むかのよう。
余計な力(槍作り)も使ってしまったから、また疲れてた身体に気持ち良かった]

うん。そうだ。
ボクはお水を飲みに来たんだよ。

お水を飲んでから、何があったのかちゃんと聞くよ。

[エーリッヒ>>270の遠吠えには気分の方が落ち着けられて、厨房の方に向けて、こっくり。
とりあえず座ろうかと、ゼルギウス達のいる方へふらふら]

(277) 2010/09/07(Tue) 01:02:28

【独】 氷破 ベッティ


現在投票4択…
リッキービーチェハノスケエーリ
あたい的にリッキーがないんだよな。
残り3択で悩むけど、とりあえず現状のまま。

(-76) 2010/09/07(Tue) 01:02:32

陽光 ナターリエ

[天聖の気に、更に重なる影輝の波動>>270
親しきそれに、は、と息を吐いて]

……全く……。
騎士団長殿がここにいないのは、良かったのか悪かったのか……。

[生真面目で融通の利かない柳の古老がこの様子を見たら、更に混沌としていただろうなぁ、と思いながら呟いて。

直後に、ひとつ、瞬いた]

そういや、団長、どこにいるんだろう。
王の傍に控えてるのかな。

……あの生真面目の事だから、館でぼくらの様子見てると思ったんだけど。

(278) 2010/09/07(Tue) 01:03:03

流水 ゼルギウス

―食堂―

[エーリッヒ>>270の遠吠えが聞こえて、食堂にまで広がっていた熱気が治まったような気がして。
 そしてマテウス>>271の力でほんのすこしばかり癒されてほっと息をつき。

 友人>>272に普通に笑い返せる程度には回復したようだ]

 ええ、とても厄介です。
 避ければいいんでしょうけれど、こんな事態ではそうもいってられませんからねえ……


 って、凍ったりしませんよ。その前に逃げますから!

[堂々と反論しつつ、ビーチェ>>273が小さな手を伸ばしてくるのには和んだ]

 ありがとうございます、ビーチェ。
 痛いわけじゃないですし、マテウスさんのおかげで楽になりましたから、だいじょうぶですよ。

(279) 2010/09/07(Tue) 01:03:25

火炎 イヴァン

[榛名の手が視界の端。
ふるふると、床にキスしたまま頭を横に振る。
天聖や影輝の力を感じ 漏れ噴き出た火炎の熱気が
自身の元へと戻って行くのを感じる。
 と、同時 上半身の鱗がはらはらと禿げる様に落ち
 肌色の筋骨隆々とした素肌が現れ始めた。
 落ちた鱗は チリと灰のように燃え消える。]


 …頼む…
 ――誰か、この娘の格好を正してくれんか…
 オレにはもう無理だ…

[彼女に自覚が無さそうな以上、言ってもきっと無理だと
床に向け、ぼそぼそと低い声。
エーリッヒの声には 俯いた侭ぱたぱたと手だけで
ありがとう、と謝意を示して]

(280) 2010/09/07(Tue) 01:05:07

流水 ゼルギウス、精神 ベアトリーチェの涙に気づいてどうすればとわたわたした。

2010/09/07(Tue) 01:06:20

【赤】 天聖 マテウス

[本来、一人の相手に注ぐのがやっとの、天の力の名残、その力を広げるためには秘宝の力を借りねばならなかった]

…怪しまれることはない、とは思うが。

[自分の力の性質を正確に知る者は居ない筈だったから、これが秘宝の力を借りての術だと知る者も、ゼルギウスの他には無いはずだ]

(*27) 2010/09/07(Tue) 01:07:11

翠樹 ゲルダ

ねっ、綺麗でしょ。

[ベッティ>>274が何を想像したかまでは知らないけど。
ちょっと自慢げに笑う余裕も戻ってきた]

ビーチェちゃん?

[泣き出しそうなベアトリーチェ>>275には逆におろおろ]

ええと。ごめん。
ボクももう、何もしないから。泣かないで。ね?

[座る前に近寄って、頭を撫でようとした。
このサイズになってて良かったかも]

(281) 2010/09/07(Tue) 01:07:17

【赤】 流水 ゼルギウス

 ――誰か、気づいたそぶりの人が居たら。
 その人を反省房に送ってしまえばいいんですよ。

[幼い少女の涙にはあわてながらも、聞こえた声に小さく返す]

(*28) 2010/09/07(Tue) 01:08:16

疾風 黒江

―食堂―

何事にも動じぬ心を作らねばな。

[少なくとも本人は何とかなると信じているらしく、ゼルギウス>>267やベッティ>>274には大真面目に言った]

……おぬしにまで心配を掛けたか。

[マテウス>>271のお陰で、一生懸命撫でてくれるベアトリーチェ>>273に対して何とか微笑める程度の回復は遂げた。
が、直後涙が滲むのが見えて目を瞠る]

ま、待て、泣くな。

[慌てたように手を伸ばして、先程されたように頭を撫でようとする。
相手は幼いとはいえ、自ら女性に触れようとするのは恐らくここへきて初めてのこと]

(282) 2010/09/07(Tue) 01:10:58

精神 ベアトリーチェ

[じわじわ涙が瞳に溜まっていくも、ゼルギウスから大丈夫ですよ、と言われればちょっと落ち着いて。]

ほんとに?
ぜるぎうすお兄さん、いたくない?

[そう言って首を傾げれば、ゲルダからもごめんね、と声をかけられ頭を撫でられ。
泣かないで、と言われて目をこしこししながらうん、と頷いた。
最初見た時よりもお姉さんがおっきくなってるのにはまだ気付かず。]

(283) 2010/09/07(Tue) 01:11:16

天聖 マテウス

[自ら放った波動に重なるように、エーリッヒの遠吠えが聞こえる]

やれやれ…少しは落ち着いたか?

[溜め息をついて、ふと見ると、泣き出しそうなベアトリーチェの顔>>275]

(284) 2010/09/07(Tue) 01:11:19

陽光 ナターリエ

─食堂─

避けようとして避けられる状況じゃあないもんねぇ。
うん、ちゃんと逃げてくれ。
友の氷像と対面、というのは御免被るぞ。

[友から返される笑みと反論>>279に、くすりと笑いつつ。
急に、わたわたとし始めるのに、きょとり、と瞬いた]

……どうした、ユベール?

[今いる位置からは、ビーチェの様子は見えていなかったから、訝しげに問いかけて。
ゲルダの様子>>281にようやくそれと気がついた]

(285) 2010/09/07(Tue) 01:11:20

疾風 黒江、翠樹 ゲルダが同じく撫でようとしているのに気付いて、宙で手が止まった。

2010/09/07(Tue) 01:12:17

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

[吠えた後もしばらく、むーっとしていたのだが、イヴァンの手が動くのが見えてその傍へと寄る]

ごしゅじぃ〜ん…。

[突っ伏した体勢のまま動かないイヴァンに鼻先を近付けて、耳と尻尾の先をしょげさせた]

(286) 2010/09/07(Tue) 01:12:19

時空 リディ

─厨房─

[榛名の答え(>>276)に、軽く頭を抑え]

…………あー、うん。そうなんだ

えーと、これは言葉通りに取っていい、のかな?
なんか、イヴァンさんも謝ってるし

いや、これどう対応すればいいのよ?

[とりあえず、熱気も約二名の手によって緩和され、ある程度落ち着きも戻ってきたのか、とりあえずそばに居るエーリッヒ辺りに聞いてみた]

(287) 2010/09/07(Tue) 01:12:55

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
みんな気付いてくれるなんてやさしいな…!

ビーチェはしあわせものです。

(-77) 2010/09/07(Tue) 01:13:11

【独】 疾風 黒江

/*
情けない大人たちですね。[お前が言うな]

(-78) 2010/09/07(Tue) 01:13:39

精神 ベアトリーチェ

葉ノ介お兄さんも、いたくは、ないの?

[まだ目は潤んでいるけれど、零れそうな涙はなく。
こちらに伸びた手が途中で止まったのをみればどうしたのかな、と不思議そうに見つめた。]

(288) 2010/09/07(Tue) 01:15:05

火炎 イヴァン

[ビーチェが涙を浮かべるのを 視界に入れなかったのは
きっと、この混乱を納めると言う方向に置いて
ラッキーだったのだろう。
ぱたぱたと 手が床を探すのはエーリッヒの温もり。
何時ものもふもふを腕の中に納めれば随分落ちつきを取り戻し
深呼吸をした後 身体を起こし。
エーリッヒに ありがとな、と頭を撫でて]

 ええと…その、すまんっ!!

[厨房の入り口近くまで移動し食堂にも居る人達に向け
深々と 踵の痕のついた頭を下げた]

 混乱を起こしてすまない。
 反省してくる。

[言って 脱兎のごとく駆け 館から飛び出した*]

(289) 2010/09/07(Tue) 01:16:40

天聖 マテウス

[少女の涙に、自分の事は忘れて慌て始める妖精達(烏天狗含)を見ると、僅かに目を細める。>>278ナタルの言葉は聞こえていたのかどうか]

(290) 2010/09/07(Tue) 01:16:44

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 01:17:17

氷破 ベッティ

あー…爺さん居たらうるせぇだろうな……

[ナタルが何か言うのにぼそっとあたいは嫌そうに呟いたのさ。>>278]

ん?そういや爺さん見ねぇなぁ。
あたいら一人一人に犯人かー!とか言ってくるかと思ったけど。

んー、喧嘩…してたのはあたいらじゃなくておっと

[向こうのリッキーとかおっさんとかだよなーと泣きかけてたビーチェに>>275言いかけたけど、他所向いて黙ったんだぞ。
慰めてるのは皆やってるから、あたいはちょこっと離れておいた。]

(291) 2010/09/07(Tue) 01:17:27

翠樹 ゲルダ

…ん?

[止まってしまった黒江の手が見えて。何気なく手を伸ばすと握って、その手もベアトリーチェの頭まで届けようとした。
目を擦って頷くベアトリーチェには、にこっと笑いかける。
サイズのこともあいまって、いつもより大人っぽく見える、かな]

(292) 2010/09/07(Tue) 01:18:13

流水 ゼルギウス

―食堂―

 それはそれで退屈するんじゃないかなあと思いますけど……

[動じない心、という言葉に首をかしげながら黒江>>282に答え。
 涙がにじんだビーチェにあわてる人が二人、という構図になったよう。

 けれど掛けた声に落ち着いたようなビーチェ>>283にほっとして]

 ええ、痛くありませんよ。だいじょうぶです。

[ゲルダ>>281がビーチェを撫でるのを見て、宥めようとした手は下ろした]

 これで避けようと思ったらどちらかが反省房にいくしかない気がします……
 氷像になるのはわたしも勘弁願いたいですね。

[友人>>285に軽く返しながら、いぶかしげな様子にビーチェが、と告げようとして友人が気づいたのなら言葉を止める]

(293) 2010/09/07(Tue) 01:19:09

天聖 マテウス

イヴァン殿は、大丈夫なのか?

[ベアトリーチェは大丈夫だろう、と判断すると、今度は一番ダメージの深刻そうなイヴァンと、その脇にいるエーリッヒの傍に歩み寄る]

(294) 2010/09/07(Tue) 01:19:30

流水 ゼルギウス、騎士団長の話に外でも見なかったなあ、とぽつり。

2010/09/07(Tue) 01:20:12

天聖 マテウス

………と、大丈夫そう、だな。

[辿りつく前に、脱兎のように目前を駆け抜けていくイヴァンの姿>>289に、苦笑]

(295) 2010/09/07(Tue) 01:21:49

陽光 ナターリエ

……こういうとき、小さな子の存在は偉大だなあ……。

[皆がビーチェを落ち着かせようとする様子に、小さく呟いて。
それから、ベッティの同意>>291に頷いた]

間違いなく、うるさかったろうね。
それに、あの方ほんっとに、真面目だから、なんとしても『秘宝』奪還しようと躍起になってるだろうし……。

[そう、考えればここにいない、というのも違和感がある。
紫の瞳が僅かに細められ、ぐるり、場にいる者たちを見回した後、思案するよに伏せられた]

(296) 2010/09/07(Tue) 01:21:58

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

わふ?

…ボクも良く分かんないよぉ…。

[耳と尻尾をしょげさせたまま、リディの問い>>287に返す]

うんと……抱きしめられたって言うのはー、ボクがご主人に飛び付いたから、かなぁ?
最初ご主人の影に榛名が居るの見えなかったのー。

[答えていると、イヴァンの手が自分の身体に届いて。
もふもふされるのに対し、自分からも頭を擦り付けた。
礼と共に頭を撫でられると、しょげていた耳が少し持ち上がる]

あ、ご主人ー!

[飛び出して行く様子に追いかけそうになったが、今回ばかりは追いかけるかどうか迷った。
結局、その時は追いかけないままに]

(297) 2010/09/07(Tue) 01:23:02

時空 リディ

─厨房─

[何故か走り去るイヴァン(>>289)にぎょっとすると]

ちょ、逃げるな
というか、何なんだよぉこの状況ぉぉぉっ

先走ったのは悪かったから、誰か私に教えてちょうだいよ……

[そう呟いて、がくしと膝を落として項垂れた]

(298) 2010/09/07(Tue) 01:24:14

影輝 エーリッヒ、天聖 マテウス>>294>>295を見上げて「わふぅ…」と小さく鳴いた。

2010/09/07(Tue) 01:24:16

氷破 ベッティ

―食堂―

氷像…。

[それはそれで楽し……いやいやいやいや(ぶるぶるぶる)
またゼルギラスにぐられるのは勘弁だから思っただけなんだぞ。
とかナタルとかゼルギラスとかの話聞いてた途中で、蜥蜴のおっさんが厨房から走り去ってく>>295のをきょとーんと見送ったんだ。]

んや、なんだ?
ってかいい足跡だったな。リッキーだなあれ。さーすがー。

[おっさんの頭についてた跡はばっちり見たので、にひ、と笑ったのさ。]

(299) 2010/09/07(Tue) 01:26:08

陽光 ナターリエ

─食堂─

む、それは確かにそうかも知れないが、それもそれで色々と厄介だな。

[反省房に、という友の言葉>>293に、一度伏した目を上げて。
騎士団長を外でも見なかった、という言葉にはそうか、と呟く]

[当人の剣だけが、森に転がってる、なんて状況は、知る由もないわけだが]

[なんてやっていると、イヴァンが厨房から駆け出していくのが目に入り]

……結局……何が発端だったんだ。

(300) 2010/09/07(Tue) 01:27:29

精神 ベアトリーチェ

きゃ…っ
イヴァン、お兄さん?

[いきなり大きな声で謝ったかと思うとすぐさま飛び出ていったイヴァンに驚いたものの、どうして謝ったのかすら解らなくてきょとりと。
騎士団長の話を聞くも、ギュンターのことは良く知らないから首をかしげたままで。
ゲルダが頭をなでてくれているなら徐々に落ち着くだろう。]

(301) 2010/09/07(Tue) 01:27:38

月闇 榛名

―館一階・厨房―

[イヴァンが首を横に振るならば手を引っ込めるだろうか、かれの低いぼそぼそ声は本人に聞こえていなかった。
誰かに彼の願いは届くことはあったかどうか、それは自分の知らないこと]

まぁ〜…、皆〜…、落ち着こうなの〜…

[ぽや〜っと騒動の中心にいた本人が多分一番落ち着いていた。
それはリディのどうすればという言葉への返答代わりでもあっただろうか。

そしてそんなこと言ってから水をコップに汲もうとして、泣いているビーチェに気づくと食堂の方へと]

大丈夫〜……?

[心配する声をかける頃にはもうだいぶ落ち着いていたかもしれないが。
傍に寄るのは黒江が近くにいたこともあり誰かに止められるだろう。
イヴァンがあわてたように出て行くのはやっぱり首をかしげた]

(302) 2010/09/07(Tue) 01:29:10

疾風 黒江

─食堂―

某は怪我も病気もして居らぬよ。

[潤んだ目>>288からは何となく目を逸らしがちに、言葉を返す。
所在を無くした手を持て余すように開いたり握ったりし、戻しかけたが]

ッ、……ム。

[横から伸びてきたゲルダの手>>292に捉えられ、戸惑ううちにそれは目的を達する。
そのままベアトリーチェ本人に避けられないなら、壊れ物に触れるかのように、恐る恐る頭を撫でた]

(303) 2010/09/07(Tue) 01:30:07

氷破 ベッティ

[ナタルには、ダヨナーとしみじみ同意したんだ。>>296
爺さんとはちょろっと付き合いもあるからよくわかるんだぜ。]

秘宝なぁ………なーさ、秘宝盗んだ奴らって、何で秘宝欲しがってたんだろ。
あんなモン何するつもりなんかな。ってか取っても使えんのか?
女王にしか使えねーって聞いてるけどさ。

[寝る前からそんな事かんがえてたのもあって、あたいの口からそんな疑問がぽつっと零れたのさ。]

(304) 2010/09/07(Tue) 01:30:23

天聖 マテウス

[駆け去ってしまった主人の代わりというわけでもないが、しょげた様子のエーリッヒの頭を軽く撫でる]

大丈夫だ、あれだけ走れる元気があれば、気持ちの方も立ち直るのは早いだろう。

[次いでリディの呟き>>298を聞くと、首を傾げて]

当事者の知らぬ事情を説明出来る者も無いと思うが。

[妙に冷静に突っ込んだ]

(305) 2010/09/07(Tue) 01:31:21

翠樹 ゲルダ

―食堂―

あっ。

[駆け出してゆくイヴァンに翡翠を丸くした]

…ひどく申し訳ないことをした気分、なんだよ。

[槍こそ使わなかったけど、どうやら勘違いで攻撃的な感情をぶつけてしまったよう。
食堂の方にやってきた榛名の顔を見て、溜息はふり]

(306) 2010/09/07(Tue) 01:31:53

陽光 ナターリエ

[あれこれと考えた所で、場にいなかった身にはわかるはずもなく。
その内、食堂にやってきた榛名>>302に気づくと]

……と、いうかだね。
なんという格好をしてるんだ、キミは。

[唐突に真顔になって突っ込んだ。

普段、男性ばかりの極光の地で暮らしているためか、それとも陽光の領域たる『理性』の影響か。

こういうところには、本当に細かいらしいです]

(307) 2010/09/07(Tue) 01:33:02

流水 ゼルギウス

―食堂―

[何か不穏な言葉が聞こえた気がして、ちらりとベッティ>>299をみれば首を振ってる姿が見える。
 まあとりあえず今は気にしないことにして。
 飛び出していったイヴァン>>295にはちょっと心配そうな視線を向けるものの追いかけたりするはずもなく。

 友>>300にはそうでしょう、と頷いておいた]

 ほんとに、いろいろと厄介ですよねえ。

[騎士団長の話については探しに行くべきだろうか、と考えたりしながら。
 秘宝の話>>304についてはゆるく瞬き]

 秘宝の力を完全に引き出せるのは女王だけらしいですからねえ……

[いくどめかの祭のときに聞いた話を呟いた]

(308) 2010/09/07(Tue) 01:33:45

疾風 黒江

─食堂―

[そこにイヴァンの声>>289が届いたなら顔を向けて]

……何事だ?

[そちらの騒動については完全に意識の外だったので、不思議そうな顔で見送った]

(309) 2010/09/07(Tue) 01:34:01

翠樹 ゲルダ、精神 ベアトリーチェの頭は黒江と二人がかりで撫でていたかも。

2010/09/07(Tue) 01:34:14

【赤】 流水 ゼルギウス

[けれど、難しいのは完全な制御であって。
 中途半端で、問題があったとしても引き出そうとすれば使えないことはない。

 ただ完全な制御ではないから、使うときは慎重に使わなければならないと言うだけで]

 だからこそ、秘宝の力を完全に押さえ込むこともできないわけですが。

[どれだけ隠そうとしていても秘宝の力は隠しきれず。
 その力を感知するものが居れば気づかれてしまう危険は理解していた]

(*29) 2010/09/07(Tue) 01:36:01

影輝 エーリッヒ

─館内・厨房─

[マテウスに撫でられると>>305、「くぅん…」と小さく鳴いて]

うんー…。

……ボクちょっと休んだらご主人探しに行って来るよー。

[力を使ったのもあって多少の消耗は否めなく。
マテウスを見上げながら言うと、てふてふ足音無く厨房を出るべく歩き始めた]

(310) 2010/09/07(Tue) 01:37:46

精神 ベアトリーチェ

ほんとう?…良かった。

[ゼルギウスと黒江から、大丈夫という旨を聞けば安心して顔を綻ばせて。
ゲルダが黒江の手をとって自分の頭にそれを乗せてくれれば、嬉しそうににこにことした。
榛名から大丈夫かと聞かれると、うん、と笑顔で頷いた。]

お姉さんたちがなでてくれたから、もうへーき。

私は、へーき、だけど。
榛名お姉さん、イヴァンお兄さん、どうしたの?

[榛名がイヴァンが出てきた方からきたので、そう見上げ。
イヴァンの様子がおかしかったのは、子供の目からみても明らかだったから心配になった。]

(311) 2010/09/07(Tue) 01:37:48

陽光 ナターリエ

[>>304ベッティがしみじみと同意する理由は知る由もないが、とある事情で騎士団長の気質は嫌というほどに思い知っていたから、だよねぇ、と頷いて。
続いた疑問には、ふ、とどこか楽しげな笑みを浮かべた]

……さあて、ねぇ。
もし、聞けるなら、直接聞いてみたいところではあるね。

推測はいくらでも立てられるが、真実は当事者しかしらぬのだから、さ。

[長く伸ばした髪を、くるり、と指に巻きつけながら何気ない口調で口にする]

ま、話してもらえるかどうか、は、わからないけど、ねぇ……。

(312) 2010/09/07(Tue) 01:39:48

月闇 榛名

―食堂―

[ゲルダにため息をつかれて、なんだか申し訳ない気分とか悲しい気分とかがむくりと]

うう〜…、ゲル〜……

[子供のように泣きそうな目を向けていると、ナターリエからの突っ込みが入り]

えっ…?

[何を指摘されているのか、全くわかってない様子だった]

(313) 2010/09/07(Tue) 01:40:08

時空 リディ

[そうして項垂れること(04)
のそり起き上がると、俯いたまま榛名の元に歩いていく
そうして、ぽんと肩に手を置くと]

………とりあえず
……榛名さん、上着着替えた上で、パンツとスカートはいてください

[俯いたままそれだけ言って、食堂の一番端の椅子まで歩いていくと、べしゃーと長机に突っ伏した
どうやら、精根尽き果てた模様**]

(314) 2010/09/07(Tue) 01:40:28

氷破 ベッティ

―食堂―

おーい、リッキー大丈夫かぁ?

[何か声が聞こえたんで>>298、リッキーのほうにこっちから声をかけたんだぞ。
あんまり反応ないならひょろっと飛んで様子見に行ったんだ。
ついでに周辺を冷やして冷却しておく要領のいいあたいだったのさ。]

ってかすげぇな!でかっ。

[何がでかいのかは言わずもがなだよな。
でてきたハルナにはすれ違いにそんな感想言っといた。]

(315) 2010/09/07(Tue) 01:40:39

【赤】 天聖 マテウス

探知出来る力を持つ者に心当たりはないのか?

[同じ懸念はずっと持っているのだが、警戒すべき相手が判らない。この状況は正直厄介だった]

(*30) 2010/09/07(Tue) 01:40:56

【赤】 流水 ゼルギウス

 心当たりがあるならとっくに反省房に送る算段を立ててますよ……

[はあ、と深い吐息をこぼす。
 誰が警戒すべき相手かなどわからず――とりあえず怪しそうな行動をしていたものを思い返して]

 そういえばゲルダさんが秘宝が置かれていた台に近づいて居たりしたのは見ましたね……

[イヴァンの肩に熱のない炎があったのもみたが、まさかそれが感知するものだとは思わず。
 なによりも火炎の属性が産みだす炎は、いくら熱がないとはいえ危険な代物だから近づくはずも無かった]

(*31) 2010/09/07(Tue) 01:44:46

陽光 ナターリエ

─食堂─

……え、ではなくね。

[浮かんだ笑みは長くは続かず。
榛名の反応>>313に、はあ、と大きくため息をついて。
それから、自分の羽織っていたストゥールを脱いで、投げ渡した]

……とりあえず、これを羽織っておいて。
リディの言うように、ちゃんと着替えてきなさい。

まったく、それが婦女子が室外を歩き回る格好なのかと……。

[小言を連ねたくなるのは、押し止めて、それだけ言うと。
はあ、ともう一つ、ため息をついた**]

(316) 2010/09/07(Tue) 01:44:48

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 01:47:11

時空 リディ

[机に突っ伏しつつ]

…………ごめん、ベッティ。もうわたしはだめかもしれん

あと、おっぱい爆ぜろ(ぼそ

[そんなこと呟いていたり**]

(317) 2010/09/07(Tue) 01:47:30

氷破 ベッティ

だよなー。綺麗だから取るなんてやんのかな。
綺麗だけならそれこそ人間のとこから宝石でもかっぱらう方が楽だろーに。

[ゼルギラスが話すのにはあたい的正義を言いながら同意したりしつつ。>>308
ナタルが>>312ちょっと楽しそうにしてんのには、ふーん?とすこーし首を傾げたのさ。]

ま、それが出来れば苦労はねぇんだろうけどな。

[本人がどうのこうのはその通りってか、それができればうんたらーなのであたいはぼそっと呟いといた。]

(318) 2010/09/07(Tue) 01:47:39

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 01:49:26

影輝 エーリッヒ

─ →館内二階・自室─

[食堂に居る者達には休む旨を伝えて。
確保したきり中へ入っていなかった自室へと向かった]

わふぅ……ご主人どこ行ったかなぁ。

[多少離れていても匂いを嗅ぎ分けられるとは言え、広い範囲全てをカバー出来る訳も無く。
どこから探せば良いかな、と考えながら自室の中へと入った]

[部屋の中は満天の星空。
───に見せかけた天井の模様と、若草の絨毯で作られていて。
星空は作りものであっても、星の力と影輝の波動は強く感じられた]

わぁ……。
これなら少し休めば大丈夫そうかなぁ。

[一度若草に鼻先を近付けて匂いを嗅ぎ。
それから若草の絨毯にぺたりと伏せた。
自分の大きさに合わせた犬小屋もあったけれど、今は若草の上でしばしの*休息*]

(319) 2010/09/07(Tue) 01:50:26

【赤】 天聖 マテウス

そうか…だが、其方に心当たりが無い程なら、案ずる必要も無いかもしれんな。

[むしろそうであって欲しいと願う声]

(*32) 2010/09/07(Tue) 01:50:38

精神 ベアトリーチェ

[首を傾げ榛名に問いかけたところで、リディがふらふらと離れた席に座るのが見えて。
なんだかリディも疲れてる様子で本当になにがあったのだろう、とおろおろ。
ベッティがリディの側まで飛んでいくのが見えれば安心したようにちょっと表情が和らぐか。]

(320) 2010/09/07(Tue) 01:50:39

月闇 榛名

[ベッティのでかいとの言葉に、
彼女の背のことを思えば170を少し超えるくらいの自分はでかいのだろうと、そちらのことだと思っていた。
そしてナターリエの言葉を後押すようにかけられた、肩を叩くリディにかけられた言葉に]

パンツ〜…履いてるよ〜……?

[答えながら何かの繰り返しになることはさすがになかった。
腰に巻かれたゼルギウスからもらった布に加えて、ナタルからもらったストゥールを受け取り羽織ればいろいろと危険度も収まるだろうか。
ビーチェからイヴァンのことを聞かれると]

イヴは〜…、いろいろと申し訳ない気分に〜、なったみたいなの〜…

[なんでなのか、そう答えながら]

ビチェは〜…、大丈夫〜……?

[先ほど泣いていたこともあり、心配するように自分を見上げるビーチェの方に向きながらそう声をかけた]

(321) 2010/09/07(Tue) 01:51:11

翠樹 ゲルダ

―食堂―

エーリ君!
あの、ごめんねって伝えておいてくれるかな。

[エーリッヒ>>310の背中にお願い。
後で自分でも謝っておかなきゃと思った]

あっと、榛ちゃんのせいでもなくて。
ボクは早とちりしたなって。

[悲しそうな榛名>>313には首をふるふる。
大丈夫というベアトリーチェから手を離すと、きょとんとしている頬に手を伸ばした]

うん。シャツだけじゃなくて、下もちゃんと履かないと。
目のやり場に困っちゃうヒトもいると思うんだよ。

(322) 2010/09/07(Tue) 01:51:15

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 01:51:44

流水 ゼルギウス

―食堂―
[顔をほころばすビーチェ>>311にこちらもほっとしたように微笑み。

 ゲルダと黒江がビーチェの頭を撫でるのをほほえましく眺めてから、周囲に視線を向ける。
 友人とベッティのやり取りも聞こえていたけれど深く考えることはせずに。
 黒江も落ち着いたらしいのを見て小さく笑みを浮かべた]

 いや、ベッティ。人間の宝石をかっぱらうのもそれはそれで問題ですよ?

[ベッティ>>318に苦笑しながら突っ込み]

 完全に制御できなくても、その力がほしかったのかはたまたほかの目的があるのか……こればっかりは当人に聞いてみませんとねえ。

[肩をすくめてそのまましばらく食堂で会話をしながらお茶を飲んでいる**]

(323) 2010/09/07(Tue) 01:52:12

疾風 黒江

―食堂―

そうだろうか。

[ゼルギウスの言葉>>293には同じく首を傾げていたり。
ベアトリーチェが榛名に答える声>>311を聞いて、これまたそっと手を離した。
勿論榛名からは目を逸らし続けているのだが]

(324) 2010/09/07(Tue) 01:52:31

【赤】 流水 ゼルギウス

 そうであってほしいと、私も思いますけれど……

 女王の結界がなんの意図もなくこれだけの人を残すとは思えませんし。
 ――王がだれを反省房に送るのか決めるまでには……だれかめぼしをつけたほうがいいかもしれませんね。

[たとえそれが感知する力を持っていないものであっても、送ってしまえば、そのときになにかわかるかも知れず。

 ――まさか秘宝の力を借りても反省房におくれない人がいるなどとはいまは考え付きも、しない]

(*33) 2010/09/07(Tue) 01:54:50

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
占い師:イヴァン
霊能者:ゲルダ
狩人:>w<
聖痕者:ベッティ

智狼:マテウス&???
狂信者:ナターリエ


とりあえずここまでー。
狼さんあと一人誰だろー。

(-79) 2010/09/07(Tue) 01:55:47

天聖 マテウス

[主人を追って立ち去るエーリッヒ>>310を見送り、力尽きたぽいリディ>>317に近づく]

すれ違いがあったと思うなら、後できちんとイヴァン殿と話せばいいのではないか?

[触れぬように手をかざし、少しだけ天聖の波動を送っていると、何やら寝言のような言葉も聞こえ]

……

[聞かなかったことにした]

(325) 2010/09/07(Tue) 01:56:35

月闇 榛名、精神 ベアトリーチェに再度心配する声をかけるのは、本当に心配してのこと。

2010/09/07(Tue) 01:57:10

精神 ベアトリーチェ

あ…エーリッヒちゃん、おやすみ、なさい。

[エーリもなんだか疲れた様子で場を後にするのを見れば、皆一体なにがあったんだろ、と心配して見送り。]

榛名お姉さん、暑かったの?

[榛名の格好にナタルがお説教するのを見て、そういえばお姉さん上しか着てない、と気付きそう聞いた。
榛名からイヴァンについて聞いてもやっぱりよくわからなくて。
もう一度大丈夫かと聞かれると、うん、と同じように頷いた。]

もう、だいじょーぶだよ?

[ゲルダと黒江が手を下ろしたなら、二人に笑顔でありがとう、とお礼を言って。
ゼルギウスが微笑んでくれるのを見たら、こちらも嬉しそうににこにこと。]

(326) 2010/09/07(Tue) 01:57:37

時空 リディ

なんだよ〜、あのおっさんぱんつみただけであんなあわててたんかよ、ばっかじゃねーの

[榛名の返答(>>321)にそれだけ呟くと、今度こそ完全に沈黙**]

(327) 2010/09/07(Tue) 01:58:31

精神 ベアトリーチェ

榛名お姉さん、暑いならお水かなにか…あ。

ゲルダお姉さんにも、お水。
おやくそく、したの、わすれててごめん、ね?

[そういってゲルダを見上げ、ようやくあれ?と違和感を感じて。]

ゲルダおねえさん、おっきくなってる。

[そう言ってゲルダにどうして?と首を*かしげた。*]

(328) 2010/09/07(Tue) 01:59:16

翠樹 ゲルダ

―食堂―

今の状態は、色々すけちゃってるし。

[でも実はそんな格好にも慣れてしまっていたりもした。
ナタル>>316の溜息に首を竦める]

うーん、この格好でも影響受けちゃうか。
もっと気をつけないとだ。

[ついでにぼそぼそと独り言]

(329) 2010/09/07(Tue) 01:59:38

天聖 マテウス

[やがて、周囲が落ち着くのを待って、先にベアトリーチェに言った通り、お茶を一杯飲んだだろう**]

(330) 2010/09/07(Tue) 01:59:42

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
明日起きて誰もじいちゃんの剣発見してなかったら、ご主人探しがてらやろうかな。
誰かやりそうな気がしないでもないけどー。

(-80) 2010/09/07(Tue) 01:59:45

氷破 ベッティ

―食堂―

おお?リッキーが疲れ果ててるとか珍しいな。
おーい、無事かー?まだ先は長いんだぞー。
あれはもちょっと育ったら自然と爆ぜるんじゃね?それか萎むんだろ。

[あたい的にいい事言いながら、リッキーをぽふぽふ撫でといたのさ。冷やし効果もあるんだぞ。
そんな感じでまぁ暫くはリッキーの様子見てたわけだ。>>317
あんまり長く寝込むみてぇなら、毛布一枚持ってこようかなーとか考えてたり。]

ん?何か問題あんのか?バレなきゃいいんじゃね?
あ、あたいもお茶くれー。リッキーの分も。

[ゼルギラスの突っ込み>>323には、あたいは首を傾げたけど。
お茶もらえたならその中にでっかい氷入れて冷やして、ずずーっと飲み干したのさ**]

(331) 2010/09/07(Tue) 02:00:01

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:00:59

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:01:19

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:02:11

氷破 ベッティ、へー。パンツにそんな効果があんのか?とあたいは感心した*

2010/09/07(Tue) 02:02:40

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:03:45

【赤】 流水 ゼルギウス

[まあ、とにかく今は、注意深く周囲の人たちを見て行くしかないと考えながら。

 ゆっくりとお茶をしている**]

(*34) 2010/09/07(Tue) 02:04:55

翠樹 ゲルダ

―食堂―

あ、ううん。
ボクも眠くなっちゃったりで、忘れかけてたし。
思い出したから、榛ちゃんにお願いしたんだけどね。

[ベアトリーチェ>>328の謝罪に首をふるふる]

ちょっとね、過敏症みたいになっちゃって。
少し疲れてもこっちの姿で居る方が良いかなと思ったんだ。

[人間の姿だとより人間の感じ方により近くなる。その性質を利用して気配への感覚を鈍らせようとした、ということらしい]

(332) 2010/09/07(Tue) 02:09:53

月闇 榛名

―食堂―

[ビーチェから再度の返答があれば、そちらにも安心したような様子をみせた。
暑かったのかと、ビーチェの言葉にイヴァンの件のことかと自分は思い]

うん〜、少し〜…、でももう大丈夫なの〜…

[そう答えて、笑いかけた]

(333) 2010/09/07(Tue) 02:10:47

月闇 榛名

―食堂―

[ゲルダが首を振り自分のせいじゃないと、その言葉だけで安心したように]

ゲルに嫌われてなくて〜、よかったの〜……♪

[秘宝がどうのこうのよりも自分にとっては重大事項らしく、なので周りで出てるその話題も正直ほとんど聞こえていなかった。
頬に手を伸ばされて、続く言葉があればこくりと頷いて、ゲルダがそういうのだから間違いないのだろうと]

わかったの〜…

[素直にその言葉に従うように食堂を後にしようとして]

あ、お水〜……

[思い出したようなその言葉は、ビーチェと同じタイミングで]

ビチェ〜、お水お願いなの〜…

[そちらはビーチェに任せることにした]

(334) 2010/09/07(Tue) 02:10:55

疾風 黒江

―食堂―

……奪った理由か。

[落ち着いてきた頃に秘宝の話題を耳にして、何気なく窓の外の薔薇色を眺めやる。
可能ならば茶を頂いて、慣れぬ味に複雑な表情をしながら]

如何な理由があるにせよ、罪は罪だ。
……しかし、無実の罪で裁かれるのは御免被りたい。

[小さく溜息を*吐いた*]

(335) 2010/09/07(Tue) 02:13:39

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:15:10

翠樹 ゲルダ

―食堂―

嫌ったりなんかしてないよ。

うん、だから。
着替えてこよう。ね?

[榛名>>334の頬を撫でると、そう続けて。
水を飲めばもっと落ち着いて、宝珠やギュンター不在の話を聞く余裕もできた*だろうか*]

(336) 2010/09/07(Tue) 02:16:33

月闇 榛名

―館一階・食堂→―

ゲル〜……?

[ゲルダの様子に気づくと、そちらを見て心配するようにしていた。
ビーチェに答える言葉もあり、玉座での一件からずっと気にしながら]

ゲル〜…、無理しないで〜……

[ゲルダのことが心配でもあったが、服のこともあったので、
その言葉を残して後ろ髪惹かれるようにして食堂を後にした**]

(337) 2010/09/07(Tue) 02:16:55

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:18:41

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:20:20

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 02:21:32

【独】 氷破 ベッティ


よいせ。
ナタルがおっさんに声かけたっつー事は、もう一人はアクティブな奴だよな。
……ってなると、ゼルかエーリッヒかやっぱ榛名か…でも榛名は妖魔の目もあるしなぁ。
もう一人が読めねー。

(-81) 2010/09/07(Tue) 09:58:31

影輝 エーリッヒ

─館内二階・自室─

[くぅすぅわふん。
休息のため静かな寝息を立てていたが、不意にぱちりと目を覚ます]

くあぁ〜…。
……うん、もう大丈夫かな。

[どれだけ休んだかは分からないが、力を使った後のだるさは減っていて。
イヴァンを探しに行くのに支障は無いと判断した]

どこから探そうかなぁ。
館の周りに居るのか、森まで行っちゃったのか〜…。

……とりあえず森に行ってみようっと。

[最初にイヴァンを見つけた森。
またそっちに行ってないかな、と期待を込めて南の森へと駆け出した]

(338) 2010/09/07(Tue) 10:38:33

影輝 エーリッヒ

─ →南の森─

[足音無く勢い良く駆け、『月の玉座』の南に位置した森へとやって来る。
スピードを落とすと、ふんふんと鼻を動かし匂いを探りながら森の中をうろついた]

ごしゅじぃ〜ん、どこぉ〜?

[地面や樹に鼻先を近付けて手がかりを探そうと。
その最中、何かに躓いてビタンッと転んでしまった]

きゃいん!!

…いたぁーい…。
…………?
なぁに、これ?

[べそりとしながら躓いた物に鼻先を近付ける。
鼻先に当たったのは硬質な物。
そのまま口に銜えて持ち上げてみた]

(339) 2010/09/07(Tue) 10:51:22

影輝 エーリッヒ

ふぇん?(剣?)
ふぁふぇおふぁふぉうー。(誰のだろー)

[その状態のままふんふんと匂いを嗅ぐ。
頭の中で順繰りに当て嵌まる人物を検索していき]

………あ!

[思い当たって声を上げたと同時、銜えていた剣が地面へとぼたりと落ちた]

(340) 2010/09/07(Tue) 10:51:38

影輝 エーリッヒ

じいちゃんの匂いだぁ。
…あれ、でも何でここにじいちゃんの剣がー?

[落ちた剣に金の瞳を向けて首を傾げる。
落し物にしては大きすぎるし、としばらくそうしていたのだが]

うーん……じいちゃん館に居るかなぁ。
一回戻ってみよぉ。

[川の向こう以外は森も探しまわったし、イヴァンも戻ってるかも知れないと考え。
剣を銜えて一旦館へ戻ることにした]

(341) 2010/09/07(Tue) 10:51:43

火炎 イヴァン

―館の外―

[館から出て 闇雲に走った。
頭をぶつけて泊まったのは、南の森だったけれど
方向感覚が皆無の男にはそれは判ることなく。]


 はぁ――…
 本当にオレは、何時も騒ぎを起こしてばかりだ。

[だからこの歳になっても姉ちゃんに怒られてばかりだ、と深い溜め息をつき。
大きな木に凭れ、ずるずると根元へと滑って胡坐]

(342) 2010/09/07(Tue) 10:51:51

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 10:53:21

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
頑張れ、ご主人頑張れ。

館戻る描写書いてたよ!!!

(-82) 2010/09/07(Tue) 10:55:07

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 11:04:34

火炎 イヴァン

――南の森――

[随分長い時間をそこで過ごした気がする。
草木は 火炎の属性を持つ自身にあまり優しい気持ちにはならぬだろうが、火炎の属性側からすれば厭う理由は無く 目を閉じ身を任せていた。

ふと顔を上げると 向こうに見知った暗緑色。
口元に何か咥えて居るらしく、匂いが届かないのか
まっすぐ別の方向へと歩いていこうとしたから 
手を上げ声をかけようと 動いた時]

 んぁ、

[薔薇色の光を口元の剣が反射し 思わず手をかざし目を瞑ると]

 …剣…――?

[向日葵色の髪の上 光が走った]

(343) 2010/09/07(Tue) 11:22:22

影輝 エーリッヒ、何かが聞こえた気がして、「くぅ?」と辺りを見回している。

2010/09/07(Tue) 11:36:31

火炎 イヴァン、目を眇めた後、エーリッヒに向け 手を振った。

2010/09/07(Tue) 11:51:04

影輝 エーリッヒ

─南の森─

[金の瞳をあちこちに向けていると、こちらに向けて手を振る人物に気付いた]

ごしゅじーん!!

《ぼとっ》

[見つけた喜びで銜えていた剣を落とし、地を蹴ってイヴァンへと飛び付く。
すりすりすりすりすり。
思う存分身体をイヴァンへと擦り付けた]

どこ行ったかと思ったんだよー。
良かったぁ、見つかって。

(344) 2010/09/07(Tue) 11:54:14

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
どうしよう。
人型になる必要性が見えない…!(ぉ

(-83) 2010/09/07(Tue) 11:58:02

火炎 イヴァン

 悪い、心配かけたか?
 もう大丈夫、反省したっ!

[飛びついてくるもふもふをキャッチしてぎゅうと抱きしめ、
耳をはむはむと噛み 手は背中を擦ってやる]

 あれ、お前さっきなんか咥えてなかったか?
 光が反射してたけど、落とした?


[一通りじゃれてから気がついたけれど
咥えたまま飛びつかれていたら
実は怖い事になっていたかもしれない] 

(345) 2010/09/07(Tue) 12:21:52

影輝 エーリッヒ

[わふわふわふわふわふわふ。
撫でられたり何だりされて嬉しそう]

わぅん?

あ、さっきじいちゃんの剣拾ったのー。
落としちゃったー。

[言われて落としたことを思い出し。
イヴァンから離れるともう一度剣を銜えて見せた。
じいちゃん、で通じない場合は騎士団長と補足するだろう]

(346) 2010/09/07(Tue) 12:40:48

火炎 イヴァン

[もふもふしていた時の笑みは消え 顔に影。
眉を中央へと寄せて、口元を手で覆い、呻る。
エーリッヒが咥えた剣を持ち上げ、見詰め]

 騎士団長…?
 騎士団長が剣を落とすなんて、おかしくないか。

 ――おかしいだろ、絶対。

[薔薇色の光は 未だ 界を包む]

 なぁ、他には何も落ちてなかったか?
 匂いで判ったり、無いか?

(347) 2010/09/07(Tue) 12:53:46

影輝 エーリッヒ

くぅ?
うーん……。

[イヴァンが持ち上げた剣に鼻先を近付け、匂いを嗅ぎ直す。
それから周囲をうろうろしながら地面を辿るが]

……ううん、剣以外からじいちゃんの匂いしないよぉ?
他に落ちてるものも無かったー。

[言って、ふるふると首を横に振る。
表情が翳るイヴァンの様子に、何かあったのかな、と言うように不安げな表情で見上げた]

(348) 2010/09/07(Tue) 13:05:15

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
ごはんしてた、ごめんねぇ。

(-84) 2010/09/07(Tue) 13:06:38

火炎 イヴァン

 そうか、ありがと。
 お前がそう言うならそうなんだろう。

[周囲をうろうろしてくれたエーリッヒに礼を言い、
頭をぽむぽむと叩き 笑みを浮かべる。
剣を見下ろし、またひとつ呻って]

 まだ皆館に居たか?
 居るなら戻ろう。
 思ってたより状況は悪そうだ…――!

[言って、館と違う方向を ぐ と 睨む態]

(349) 2010/09/07(Tue) 13:14:22

影輝 エーリッヒ

[ぽむぽむされてちょっと嬉しそうに表情を崩した]

うんー、多分居ると思うよー。
急いで戻るなら乗るー?

[館と違う方向を睨む様子に背を示す]

じいちゃん見なかったかみんなに聞いてみないとねぇ。

[普段と口調が変わらないのは、あまり事態を飲み込めていないためか]

(350) 2010/09/07(Tue) 13:21:41

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 13:56:43

火炎 イヴァン、影輝 エーリッヒに頷く。迷わないから、ではなく、速いから。

2010/09/07(Tue) 14:25:13

影輝 エーリッヒ

[エーリッヒ自身、イヴァンが迷う云々と言うよりは速さを考えての進言だった]

それじゃあ行くよぉ。
ちゃんと掴まっててねぇ。

[イヴァンが背に乗ったなら思い切り四肢で地を蹴る。
普通の犬よりも体格の良い妖精犬は、足音無く樹を避け駆け行き。
大きなスライドを活用して数分もしないうちに館へと辿り着いた]


─ →館─

[イヴァンを探しに館を出てからどのくらい経ったかは分からない。
皆休んでいるか、思い思いの行動をしていたかもしれず。
それでも誰かいないかと館の中を彷徨った]

ねぇー、みんなぁ。
ギュンターじいちゃん見なかったぁ?

[結構な大声で言ったそれはどこまで皆に届いたか]

(351) 2010/09/07(Tue) 14:35:39

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 14:37:14

流水 ゼルギウス

―食堂―
[黒江>>324が首を傾げるのに小さく笑って]

 ええ、そうですよ。
 動じない心と言うのは、変化に鈍感になりそうじゃないですか。
 それじゃあつまらないと思いますけどねえ。

[そう思いませんか?と同意を求めたり。
 マテウスがリディを癒してたりするのをみてベッティ>>331の言葉にはやれやれと苦笑した]

 ばれなければいいかも知れませんけどね。
 あんまり頻繁にやってたりするとあっさりばれたりするんですよ?

[気をつけないと、という忠告。
 食堂から出て行く榛名は見送って。
 そしてベッティやマテウス、他にも求める人が居ればお茶を淹れて差し出した]

 無実の罪で反省房は嫌なものですものね。

[黒江>>335にしみじみと頷いておいた]

(352) 2010/09/07(Tue) 14:44:07

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
あ、ゲルダの伝え忘れたー…。

[ご主人見つかったの嬉しくてすっぽ抜けたようです]

(-85) 2010/09/07(Tue) 14:45:58

流水 ゼルギウス

―食堂→

[会話の合間に立ち去るものが居たら見送って、ある程度時間がたったら席を立つ]

 私はちょっと部屋にでも戻りますね。

[というころに食堂に残っていたのは果たして何人だったか。

 ロビーに出たところでエーリッヒ>>351の声が聞こえて驚いたように瞬く]

 エーリッヒさん、騎士団長がどうかしましたか?

(353) 2010/09/07(Tue) 14:46:21

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 14:46:49

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

あ、ゼルー。
あのねぇ、じいちゃんの剣が森に落ちてたのー。
でもねぇ、じいちゃんの匂い、剣以外に残って無いのー。
だからどこ行ったのかなぁ、って。

[ゼルギウスの姿>>353を見つけて簡単に説明。
その頃にはイヴァンも背から降りていただろうか、剣は彼が持っていることだろう]

(354) 2010/09/07(Tue) 14:52:07

流水 ゼルギウス

―館ロビー―
[エーリッヒ>>354の背に乗っていたイヴァンにも会釈しながら、説明に驚いたように瞬く]

 騎士団長の剣が、ですか?

 さっきも食堂で騎士団長の姿が見えない、という話が出てましたけれど……

[朱色の眸を瞬かせて、イヴァンが手にした剣と二人を交互に見やる]

 騎士団長になにかあったんでしょうか……

(355) 2010/09/07(Tue) 14:55:27

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

えぇ、じいちゃんこっちにも居ないのぉ?
どこ行ったんだろー…。

[お座りの状態でゼルギウス>>355を見上げ、首を傾げた]

どこにも居なくてー、森にじいちゃんの匂いも残って無くてー。
……あれぇ?

だとすると、じいちゃん消えたことにならない?

(356) 2010/09/07(Tue) 15:03:14

火炎 イヴァン

――館ロビー――

 何かあったとしか、思えないよな。
 
[ゼルギウスに頷きつつふかふかの背から剣を持ったまま降りる。
危なくないよう、刃先は下へと向けて]

 騎士団長が剣を落とすなんて、まず無いだろ。
 絶対おかしい。

[マテウスの姿でも見えれば、そうだろ?と、
帯剣していた風に記憶している視線を向ける態]

(357) 2010/09/07(Tue) 15:03:25

翠樹 ゲルダ

―館・食堂―

[心配そうな榛名>>337にも大丈夫だからと首ふるふる。
力にも状況にも振り回されているけれど、無理してるつもりはないです。一応。つもりは]

何もしてないのに入れられたって、反省のしようがないよね。

[ゼルギウス>>352達にこくこくと頷いた。
お水を飲んで、おかわりにはお茶を貰って。
ゼルギウスが立ち上がった頃にはそれも飲み終わった]

あ、ボクも。
あの子を外に出してきてあげなきゃ。

[壁に立てかけていた槍を取る。
少し遅れて追いかけるような形で食堂を出た]

(358) 2010/09/07(Tue) 15:04:12

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

あ、二人とも。
おかえりなさいなのかな。
さっきは本当にごめんなさいだったんだよ。

[イヴァンとエーリッヒが見えると、すまなさそうに頭をぺこり]

柳の翁の剣?
…あれ。本当にそれ、翁の剣なのかい?

[イヴァンの持つ剣を見て翡翠をぱちくり]

じゃあ、翁は王様が外に出したりしたのかな。

(359) 2010/09/07(Tue) 15:09:30

【赤】 流水 ゼルギウス

 無実の罪で送られる方は嫌なものでしょうけれど……

 でもそうやすやすとつかまるわけにもいかないんですよねえ。

[しみじみと身勝手なことを呟いた]

(*35) 2010/09/07(Tue) 15:10:08

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 15:11:01

流水 ゼルギウス

―館ロビー―

[お座り状態のエーリッヒ>>356をなんとなくなでながら]

 森にも匂いが残ってないんですか?
 それは、いったいどういうことなんでしょう……

[イヴァン>>357の言葉にそうですよねえ、と頷き。
 ゲルダ>>359には首をかしげた]

 外にだしたりできるならビーチェの一族への連絡もあんなに渋ることはないと思いますけれど。

 まさか、騎士団長が犯人で反省房に送られたとか?

[まさかねえ、と苦笑しながら呟いた]

(360) 2010/09/07(Tue) 15:14:46

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

[ゼルギウスに撫でられてわふわふ。
ゲルダが来るのを見ると挨拶するように尻尾をパタリ]

じいちゃんの匂いするから間違いないよー。

それにじいちゃん、犯人探すの張り切ってたっぽいしー。
自分から外に出るのはなさそー。

[わふわふしながら自分の考えを口にする]

うーん?
じいちゃんが犯人だったら、王様に女王様からの言伝伝える前に逃げてたんじゃー?

(361) 2010/09/07(Tue) 15:22:27

火炎 イヴァン

 ん?
 ああ、いや、大丈夫、気にするな?
 オレの方こそ バタバタしてすまなかったな。

[ゲルダ>>359には 手を振り笑顔を向け。
ゼルギウスの言葉>>360には、まさか、と目を丸くして]


 騎士団長が犯人、はねぇよ。

[やけに はっきりとした言葉を紡いだ]

(362) 2010/09/07(Tue) 15:28:22

流水 ゼルギウス

―館ロビー―
[もふもふのエーリッヒ>>364をしばらく撫でてから手を離し。
 間違いないという言葉に考えるように腕を組んだ]

 たしかに、騎士団長が犯人だったら真っ先に逃げますよねえ……

[そう頷きながら、いやにきっぱりとしたイヴァン>>362を不思議そうに見つめた]

 ないって……言い切れるんですか?
 状況や騎士団長の性格から考えたらまあ、言い切ってもいいとは、思いますけど。

[うーん、と首をかしげる]

(363) 2010/09/07(Tue) 15:32:44

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

それもそっか。
翁が犯人…それは思いつかなかった。

[翡翠はまんまるになった]

匂いは残ってるんだ。そっか。
でも気配がとっても薄いんだよ。柳の翁の気配は知らないものじゃないし、近くにいるならもっとしてるはずなんだ。

[エーリッヒとイヴァンの反応に小さくふわっと笑う。
意見を聞きながら首を捻って眉をにゅにゅっと寄せた]

(364) 2010/09/07(Tue) 15:34:37

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

自信たっぷりだね。

[寄せた眉を少し戻して、きょとんとイヴァンを見る]

うん。ゼルさんにも賛成だけど。
あの翁がってしか思えない。

(365) 2010/09/07(Tue) 15:37:57

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

[イヴァンがはっきりと言う様子>>362には、「だよねぇ」と引っ掛かりなく同意を向けて]

うーん、うーん、うーん…。

うぅん?
ねぇねぇ、ゲルダはじいちゃんの気配感じてるんだよねぇ?
薄くてもー。
と言うことはー、じいちゃんはまだこの中に居るってことでー…。

その中で気配が薄くなりそうな場所ってー…。

[考えを口にしながら、金の瞳がある方向へと向いた。
この館から北になる方向へ]

(366) 2010/09/07(Tue) 15:41:23

月闇 榛名

―二階・自室―

[部屋に戻り、数少ない家具のひとつクローゼットを開けるとそこに何着かの衣装が。
まずは自分の好みにあうゆったりとしていて、そして注意を受けた脚と胸元を隠すような、それに会う衣装としてなのか、その中に浴衣があった]

これにするの〜…

[薄桃色の浴衣を、ふらふらっとしながらしっかりと着付けた]

(367) 2010/09/07(Tue) 15:43:24

月闇 榛名

―→館一階・ロビー―

[ゼルギウスとナタルから渡された布を手に、ふらふらっとやはりまだほとんど寝ている頭で階段を降りて、
話し声が聞こえて、その中にゲルダのものとか感じた気がして、
誘われるようにロビーの方へと]

皆〜、どうしたの〜……?

[ロビーに着くと集まってる皆に一度首を傾げて、
それからゆらゆらっとゲルダの方へと近寄っていく]

ゲル〜…、ちゃんと着替えたの〜…

[ゼルギウスの姿にも気づけば先ほど渡された布を渡して]

ゼル〜、ありがとうなの〜…

[お礼の言葉を、イヴァンやエーリッヒには先ほどのことなどなかったかのように接するだろうか]

(368) 2010/09/07(Tue) 15:48:29

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 15:48:56

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

イヴァンさん、ちょっと触らせて。

[ギュンターの剣に手を伸ばす]

うん。全然ないってわけじゃないや。
外に出ちゃったんじゃないみたいだね。

[エーリッヒにこっくり。
金の向けられている方向を翡翠も追いかける]

…やっぱり反省房だったりするのかな。

(369) 2010/09/07(Tue) 15:51:06

流水 ゼルギウス

―館ロビー―

 気配はするのに姿は見えず、ですか……

[ゲルダとエーリッヒのやり取りに包帯をした左手を顎にあてて考え込み。
 北のほうへと向ける視線にいやーな感じがして眉を寄せた。

 そうこうするうちに榛名が降りてきて、その独特の衣装に軽く瞬き]

 おや、そういう服装もお似合いですね。
 ああ、どういたしまして。

[布が手元に戻ってきたのなら、さらりと肩に羽織った]

(370) 2010/09/07(Tue) 15:55:24

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

わふぅ…。

[結論としてゲルダもゼルギウスも同じようで。
顔を見合わせて小さく鳴いた。
榛名がやって来たなら尻尾を揺らすことで挨拶として。
必要ならギュンターが居なくなったことと、これまでに出た推論を伝えることとなるか]

犯人と怪しまれて送られたんじゃないとするならー…。
誰がじいちゃんを反省房に入れたのかー。
うーん……『秘宝』を盗んだ犯人?

[しか考えられないかなぁ、とそれぞれの反応を見遣る]

(371) 2010/09/07(Tue) 16:00:59

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

榛ちゃん。うん、偉い偉い。
それなら可愛いし、大丈夫だよ。
でも裾には気をつけて。

[着替えて戻ってきた榛名ににこっ。
ついでに何かのビジョンが見えた気がして老婆心も発揮しておいた]

ええとね。柳の翁が剣を置いて消えちゃったみたいで…。

(372) 2010/09/07(Tue) 16:02:03

【赤】 流水 ゼルギウス

(反省房に送ってもゲルダさんは気配は感じられるのですねえ……
 イヴァンさんもきっぱりとした返事でしたけど、まああれは騎士団長を知ってる人ならありえる、かなあ……)


[頭の中で考えながらしばし二人をじっと見ている]

(*36) 2010/09/07(Tue) 16:07:32

月闇 榛名

―館一階・ロビー―

[ゼルギウスとゲルダからの言葉に嬉しそうにして]

ほめられたの〜…♪

[続いてかけられたゲルダからの注意の言葉に、腰に巻いた帯をぺしぺしっと、
着崩れないようにちゃんと締めてるよと伝えたいらしい]

剣を置いて〜……?

[消えたとの言葉にこてんと首を傾げた]

(373) 2010/09/07(Tue) 16:09:14

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

[ゼルギウスにも、こっくり。
榛名への具体的な説明はエーリッヒにおまかせした]

張り切って犯人捜してた翁が、邪魔になった?
そう考えるとありそうな話かも。

(374) 2010/09/07(Tue) 16:09:20

火炎 イヴァン

 うん?
 ああ、うん。

[何かを思い出したように、ぱちり 目を一度瞬かせ。
ごくりと唾を飲み込み 大きな喉仏を上下させると
むん と分厚い胸を力いっぱい張った]

 オレはいつだって自信まんまんだ。

 だってそうだろ。
 騎士団長が犯人なら、少なくとも森に剣を捨てていなくなる、
 なんて事にメリットは無い。
 隠れているなら、剣も身に着けておくべきだ。

[言って、北を見るエーリッヒを見て]

 どうした?何か思い当たるトコがあるのか?

(375) 2010/09/07(Tue) 16:09:34

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

うんとねぇ。
結界内にボク達は居るからー、その中で更に気配が薄くなっちゃう場所って言うとー。
王様が作った反省房かなぁ、って。

[イヴァンの問い>>375に考えていたことを口に出す]

でもねぇ、じいちゃんが犯人じゃないなら王様に入れられるはずはなくてー。
だとしたら、王様とは別の人が押し込めちゃったことになるのかなぁ、って。

[そこまで言って、ゲルダの言葉>>374に同意するようにこくこく頷いた]

(376) 2010/09/07(Tue) 16:15:08

流水 ゼルギウス

―館ロビー―
[榛名へはエーリッヒが説明するに任せて。
 犯人が、と言い出した二人にふむ、と呟き]

 けど、それって犯人が反省房に関われる、って言うことですか?
 そうだとしたら厄介なことですねえ……

(377) 2010/09/07(Tue) 16:15:33

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
口調だけゆるゆるー。
やっぱり背後は殺伐がお似合いー。

(-86) 2010/09/07(Tue) 16:16:19

火炎 イヴァン

 王様が作った反省房。
 騎士団長…警備団長だっけ?彼が犯人でなければ考えられる事としては…
 「犯人が反省房に関われるかもしれないって可能性」と、
 もうひとつ「王様自身が犯人かどうか判らないけれど閉じ込めた可能性」…か?

[蜥蜴の癖に、と良く姉には言われたが、考える事は好きな方。
エーリッヒの言葉にもうひとつ、つけくわえてみて]


 どちらにしろ、反省房に居るのか居ないのかは、王様に聞く事、出来ねぇのか?

[周りを見渡した。
浴衣を身に纏った榛名を見つけると、僅かに安堵の色]

(378) 2010/09/07(Tue) 16:27:22

月闇 榛名

―館一階・ロビー―

[エーリッヒから説明を受けると]

なるほどなの〜…

[実際わかってるのか、他人から見ると怪しかったかもしれないが]

むぅ〜、反省房〜…、ゲルと一緒じゃなきゃ嫌なの〜……

[きゅっとゲルダの服の裾をつまんで]

犯人見つけないと〜、怪しくなくてもいれられちゃうの〜……?

[みんなの推理の言葉を自分なりにまとめた結果、そう言っていた]

(379) 2010/09/07(Tue) 16:29:34

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

だよねえ。

[エーリッヒとこくこく頷きあう。
ゼルギウスの言葉に、う、と詰まって]

…それって、とってもまずかったりしない?
王様の力にまで干渉できるってことだよね。

[ちょっと顔色が悪くなった]

それもやっぱり『秘宝』の力なのかな…?

[名残でも圧倒的だった力を思い出して、ほふん]

(380) 2010/09/07(Tue) 16:29:56

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

……あ、そっかー。
王様も犯人知らないから、間違って入れちゃった可能性あるんだー。

[イヴァンが出した可能性>>378に、ピンッと耳を立てた]

うーん?
聞けるかは分かんないー。
聞いてみればいいのかなー。

[続く言葉にはこてりと首を傾げた。
榛名の言葉>>379には]

まだ分かんないけどー。
でも犯人見つけないとどの道王様に入れられちゃいそー。

[それからゲルダの言葉>>380にはこくこく頷いた]

『秘宝』の力すごいしー。出来てもおかしくないよー。

(381) 2010/09/07(Tue) 16:41:04

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

柳の翁は、妖精騎士団の団長さんだよ。
そっか、王様がやったのかそうじゃないのかは確認できるかも。

[イヴァンの言葉に、首をこきこき動かした。
一度に考えすぎて肩が凝ったかもしれない]

一緒でもできればボクは避けたいなっと。
お仕置きとかヤだもん。
榛ちゃんだけがとか、ボクだけが、ってのはもっと嫌だけど。

[槍を片手に抱え直して、服を引っ張る榛名の手を宥めるようになでなで]

そうだよ。王様が言ってたでしょ。

[酔っ払いの寝ぼけ頭でも>>#2はちゃんと覚えていたらしい]

(382) 2010/09/07(Tue) 16:41:21

流水 ゼルギウス

―館ロビー―

 ああ、王様が閉じ込めた可能性も……

[イヴァンの言葉に頷きながら、ゲルダにには悩むようにしながらこたえ]

 王様の力に干渉できるのか、もしくは秘宝の力で反省房とつながる道でも作ったんでしょうかねえ。

[首をかしげながら呟き]

 王様が騎士団長を閉じ込めてない、って言ったら犯人の仕業、ということですねえ……

[はあ、と深いため息]

(383) 2010/09/07(Tue) 16:47:11

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

それじゃあ、王様に聞いてみるのが良いかなぁ。
そしたら少しは状況見えるよねぇ?

[そう言ってお座り犬はそれぞれを見上げながら様子を窺った。
王に話を聞きに行くと言うことになれば、その後をついて行くことに*なるか*]

(384) 2010/09/07(Tue) 16:50:52

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 16:51:27

翠樹 ゲルダ

―館・ロビー―

なるほど、道をつなげちゃうとかもありだね。
どっちにしても、犯人はあんな力が使えちゃうと。

[ゼルギウスとエーリッヒにこくこくこく]

犯人捜さないと、王様に反省房入れられちゃいそう。
犯人捜すと、犯人に反省房連れてかれちゃうかもしれない。

なにこの状況。

[にゅにゅにゅっと眉を寄せた。
榛名に触れてる手にもちょっと力が入ったかも]

うん、まずはそこから、かな。

[エーリッヒに頷くと、どうするのかなと周囲を見る。
全員で行くのならついてゆくし、そうでもなさそうならやりたいことがあるからと森に向かう*だろう*]

(385) 2010/09/07(Tue) 16:59:19

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 17:01:56

流水 ゼルギウス

―館ロビー―

 どっちにしろ厄介だってことには変わりませんねえ。

[ちいさく苦笑しながらゲルダ>>385に答え]

 王に話を聞きに行きますか。

[誰がついてくるのだろうとぐるりと周囲を見る。
 この場にいる以外のものもやってきたのなら説明して、王の元にいく者達が居るのならそれに続いて館から出て行った**]

(386) 2010/09/07(Tue) 17:14:14

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 17:14:59

火炎 イヴァン

 よし、じゃあ、王様に話聞こうぜ!
 
[ぐ、と握りこぶしを作り 天井へと突き上げる。
元気良く館玄関の扉を開け 脚を踏み出してから
ふと立ち止まり 後ろを振り返って]

 …そういや、王様って何処に居んだ?

[その場に居る面々の顔を見渡した*]

(387) 2010/09/07(Tue) 17:19:13

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 17:19:59

月闇 榛名

―館・ロビー―

[どの道王様からと、たしかにエーリッヒの言うとおりそれはそうかもしれないと]

う〜ん〜…、ゲルが嫌なら、私も嫌なの〜……

[犯人どうのや秘宝より、ゲルダのことが大切らしく]

犯人はなんで秘宝なんでもっていったの〜……?
あんなもののどこがいいの〜……?

[妖精のお宝をあんなもの呼ばわりしていたとか。
秘宝がすごい力を持っていることはわからなくもないのだが。
目的がわかれば犯人探しのたしにはなるかなと示すような言葉になったかもしれない。本人にその意図があったかは不明だが]

(388) 2010/09/07(Tue) 17:22:46

月闇 榛名


[ゲルダの触れる手に力がこもると、その言葉にぽんと手を叩いて]

皆で探せば怖くないの〜……

[赤信号〜〜的なノリでそんなこと言っていた。
皆が移動をするなら、自然と自分はゲルダについていこうとした**]

(389) 2010/09/07(Tue) 17:22:52

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 17:24:04

疾風 黒江

―食堂―

それはそうかも知れぬが。

[ゼルギウス>>352の『流水』らしい意見に、一応同意は返したのだが]

……しかし、耐性をつけたが良いのは確かだ。

[ぼそりと呟いた言葉は相手に聞こえたとしても、果たして意味は通じたのやら]

反省房とやら、どのようなものかは知らぬが、あれ程の力を持つ御方のことだ。
生半可な処ではないのだろう。

[ともあれ、反省房が嫌だという言葉には深く頷いたのだった]

(390) 2010/09/07(Tue) 18:02:05

疾風 黒江

―個室→ロビー―

[一度部屋に戻ると言い、食堂を出たのはエーリッヒたち>>351が帰って来るより前。
遠い場所からの声を解するのは少し遅れて、それ故かその場に着いたのは粗方の話が終わった頃。
浴衣を纏う榛名を見て、安堵と共に少し目を細めたりもして]

……何事だ?

[剣から苦手な属の気配を感じ取れば、思わず眉根が寄るが。
ゼルギウス>>386からか、或いはその場の誰かから情報を得たなら、小さく唸る。
あまり大勢で行っても、と王の元へ向かう者はその場で見送る*心算*]

(391) 2010/09/07(Tue) 18:02:29

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 18:03:29

時空 リディ

─館・食堂─

[マテウスの癒しの力(>>325)で、ある程度持ち直したのか
机に突っ伏したまま、ずずずーと行儀悪くお茶を啜っていたが]

…………んー?

[聞こえてきたエーリッヒの声(>>354)に、よっこらせと立ち上がると]

…………どうしたの?

[そう言って、食堂のドアからにゅっと顔を出す
そうして聞かされるのは、ギュンターの剣が森に落ちていたということ]

じぃちゃんが剣を手放す? うん、ありえないよね

[とりあえず、自分の考えを述べた]

(392) 2010/09/07(Tue) 19:57:54

陽光 ナターリエ

─館内食堂→中庭─

[首を傾げるベッティ>>318には、なーに? と言わんばかりに首を傾げて見せ。
ともあれ、自分もお茶を一杯もらって気を静める]

ん……ぼくも少し、歩いて来ようか。

[カップが空になると席を立ち、食堂を離れて館の中庭へ。
植えられた林檎の木に寄りかかり、しばし、思案するよな様子で紫を伏していたものの]

なんだ、一体……?

[エーリッヒの声>>351が微かに聞こえた気がして、小さく呟き。
ともあれ、気配の集まるロビーの方へと向かい]

(393) 2010/09/07(Tue) 19:58:25

陽光 ナターリエ

─ →ロビー─

また大分賑やかだけど、何かあった?

[首を傾げながらの問いは、期せずして黒江のそれ>>391と重なるか。
>>386から説明を受けたなら、緩く腕を組み]

……ああ、ぞろぞろ行っても意味はないだろうし、ぼくも留守番しているよ。
極楽……もとい、王の話は、後で聞かせて。

[なんか言いかけてから言い直し。
王の下へ出向くという面々を、ひら、と手を振って見送った**]

(394) 2010/09/07(Tue) 19:58:48

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 19:59:38

【独】 陽光 ナターリエ

/*
ぞろぞろ行ってまた多角になるとか嫌過ぎる(そこかい。

さぁて、投票先に悩みつつ。
まずは、行水してこよう……orz

(-87) 2010/09/07(Tue) 20:01:39

時空 リディ

[と、そこでイヴァンが居ることに気付き、少し視線を泳がすが]

……あー、その
…………さっきはごめんな、話も聞かないで蹴りとか入れて

うん。言い訳じゃないけど、暑さでカッとなっちゃってさ

とにかく……ごめん

[目は合わせ難いのか、終始視線は僅かに逸らされていたが、そう言って頭を下げた]

(395) 2010/09/07(Tue) 20:03:42

【独】 時空 リディ

/*
ふと、Wikiを読んでて思った

赤組、とりあえずこの役立たz……もとい妖精王反省房送ろうぜ

(-88) 2010/09/07(Tue) 20:09:10

【赤】 流水 ゼルギウス

 うーん、話の流れで王の所に行くことになりましたけれど。
 私だとはまだばれてないですよねえ……

 誰かをもう一人ぐらい反省房に送っておいたほうがいいでしょうけれど、誰にしましょうか……

[ゲルダもイヴァンもなにかありそうだけれど、それがなにかわからずにまだ判断はつけられず。
 暫し悩みながら]

 ――誰も送らない、という手もありますけれど。

[しかしそれもどうかと悩みながら]

 ……マテウスさんは誰か送りたい人は居ますか?

(*37) 2010/09/07(Tue) 20:22:02

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 20:22:41

時空 リディ

─館・ロビー─

[そうして話は、ギュンターが消されたにしろ反省房に送られたにしろ『誰が』それを為したかということに]

まず、じぃちゃん犯人とかはないよね
あれが欲に目が眩むとか、想像できないし

そんなの王さまだってわかってんだろーから、王さまがわざわざ最初にじぃちゃん送るなんてことするわけなし

…………となると、やっぱ犯人か
うわぁ、犯人からも反省房送りなんてマジ勘弁なんだが

[スッゴイ嫌そうな顔で呟いた]

(396) 2010/09/07(Tue) 20:22:50

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 20:29:25

流水 ゼルギウスは、精神 ベアトリーチェ を力(襲う)の対象に決めました。


時空 リディ

─館・ロビー─

[そうして、話し合った結果
とりあえず、有志が妖精王の所に話を聞きに行くということに
ちなみに彼女はというと]

…………このことに王さまがどう思ってるか聞いときたいかな
うん、私も行くよ

[行く面子に自分も立候補した]

(397) 2010/09/07(Tue) 20:46:34

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 20:47:55

疾風 黒江

―館・ロビー―

某はかの団長のことはあまり知らぬが。
少なくとも、自ら職務を放棄するなどということはなさそうだな。

[リディの声>>396に同調するように言葉を繋げ]

これが盗人の仕業ならば……
自ら名乗り出ないばかりか、他を犠牲にしてでも逃げ切るつもりか。
……厄介な。

[腕を組み、近くの壁に背と重心を預けて、小さく溜息。
何か言いかけて止めたナタル>>394をちらと見た]

(398) 2010/09/07(Tue) 20:50:17

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 20:51:42

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 20:51:43

流水 ゼルギウス

→玉座―
[ロビーで友人や黒江やリディが次々とやってきては話すことにですよねえ、と頷きを返したりしつつ。

 黒江とナタルがのこり、リディがついてくるというのを聞いて頷き。
 ゲルダと榛名は王のところに来るのか別行動か、途中までは確実に一緒だっただろう。

 そして玉座に着いたときに王の姿はあったかどうか。
 なかったのなら結局話は聞けずじまい、となったかもしれない]

(399) 2010/09/07(Tue) 20:53:12

火炎 イヴァン

 あ?
 あー、うん、まぁ大丈夫。
 気にすんな、オレ、丈夫だから。

[>>395リディの謝罪に、見せるのはにかっと笑顔。
思い込みで動く事には、自身にも記憶の在る事で。

ゼルギウスを先頭に、玉座への道をすすんだ]

(400) 2010/09/07(Tue) 20:54:52

陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

まあ、騎士団長殿は。
ダテに千年近く傍仕えはしてない、ってことで、まとめていいと思うよ?

[柳の古老への多々の評価には、さらりと私見を述べて]

……ん?
どーかしたかな?

[ふと、視線>>398を感じた気がして黒江を振り返り。
こてり、と首を傾げて見せた]

(401) 2010/09/07(Tue) 20:55:05

【独】 流水 ゼルギウス

/*

犯人が先頭に立って王にあいにいくとか。

表の動きは他に任せてはいるんだけど相変わらず動きすぎかw

(-89) 2010/09/07(Tue) 20:56:49

【独】 陽光 ナターリエ

/*
……うーむ。

どないしよーかなー。
王はあましだしたくないんだけど、PC視点の情報が不足しているのも事実なのだよねい。

ここは、さーびすたいむかな。

(-90) 2010/09/07(Tue) 20:57:16

翠樹 ゲルダ

─館・ロビー→森─

うん、翁の固さは半端じゃないもん。
王様には、何かボクらの分からないような深謀遠慮があったりするのかもしれないけど。

[後からやってきた人達にもきょろきょろこくこく。
リディ>>396には大いに頷いた。王の人柄までは知りません。ナタル>>395が聞いていたなら、何か思うところがあったりしたかも]

みんなで行くのは失礼になる?
だったらボクはちょっと自分の用事を済ませてしまいたいや。
後で教えて。

[こういう時には時間も貴重だってことなんか、すこんと忘れていたのです。玉座のある広場まで行くのだろう組と一緒に館を出て、途中で分かれると道を外れて木々の中へ]

(402) 2010/09/07(Tue) 21:01:07

疾風 黒江

―館・ロビー―

[王を探しに向かう一団を見送り、その傍ら]

……今何か言い掛けてはいなかったか。

[問われたこと>>401には、素直に疑問を口にした]

(403) 2010/09/07(Tue) 21:02:59

天のお告げ(村建て人)

─月の玉座─

金翅の王は、未だ祭壇の傍で物思う態。

されど、訊ねるものがあったなら、金の瞳は静かにそちらへと。

問われたならば、騎士団長の気配が反省房にある事への肯定を返す。

『……これが、『秘宝』を手にした者の意思であるならば。
 我らも、相応の術にて対さねばなるまい?』

要約したなら、手段を変えるつもりはない、と。
それだけを告げた後、金の瞳は閉ざされ、それきり言葉が返される事はない。




……実は、結界内のバランス取りを頑張っている、という事実は、哀しいかな、多分誰にも伝わっていないわけだが**

(#3) 2010/09/07(Tue) 21:04:16

陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

[いってらっしゃーい、と傍目呑気に一団を送り出した後。
黒江からの問い>>403に、きょと、と瞬いた]

言いかけ……ああ、極楽蝶、のこと?
ほら、あの金色の羽。
何となく、おめでたく見えたりしない?

[それから、はたと気づいたそれへの解説を、端的に返した]

(404) 2010/09/07(Tue) 21:08:55

翠樹 ゲルダ

―南の森―

あれ、榛ちゃんこっちに来たの。
…まあいっか。

[クスっと笑って南の森へ。
ちょっと開けた場所を探して持ってきた槍を地面に刺した]

いくら妖精界でもずっとこのままじゃ枯れちゃうから。
お手伝いありがとう。ここでまたゆっくり芽を出してね。

[槍を撫でて話しかけると、するする短くなって土の中に潜る。
正確には種に戻ったというのが正しいので、上から周囲の土をそっと寄せた]

(405) 2010/09/07(Tue) 21:14:13

【赤】 流水 ゼルギウス

 ああ、やはり王には道を開いたことはばれますよねえ。

 まあ騎士団長はきちんと反省房に送り込めたようでよかったですけど。

[ふう、と息をつき。
 次に送るのはだれにしようか、どうせなら皆が騒ぎそうな――そう小さい子を送ってみてもいいかもしれない、と考える。
 騒ぎが大きくなればなるほど、まぎれることができるかもしれないから]

(*38) 2010/09/07(Tue) 21:14:33

疾風 黒江

―館・ロビー―

極楽蝶?

[あっさりと返った応え>>404に疑問符を浮かべた後、片眉を上げた]

金の翅と言うと、王のことか。

……大丈夫なのか、その様な言い方をして。
愚弄とも捉えられかねぬぞ。

[周囲に目を配り、少し声を顰めた。
人柄等の詳細は知らないので、呼称自体は否定も肯定もできないわけだが]

(406) 2010/09/07(Tue) 21:16:52

流水 ゼルギウス

―月の玉座―

[なにやら深刻そうな様子で立っている王の言葉>>#3に小さく息をつき]

 ――犯人がってところは確定ですねえ。

 しかし、だとすると誰がいったい……

[うーん、わかりません。と首をかしげながら。
 ともに来ていたイヴァンやエーリッヒ、リディに視線を向ける。
 他にも居たならその人にも視線を向けつつ]

 ――私はちょっとそこら辺散歩しながら館に帰りますね。

[ほかの人たちがその場で検討するのかどうかはわからないものの。
 とりあえず聞くことは聞いたので一人、玉座から離れて歩き出した]

(407) 2010/09/07(Tue) 21:18:38

【独】 疾風 黒江

/*
>>#3
中の人は 妖精王を 応援しています(´・ω・`)

(-91) 2010/09/07(Tue) 21:18:56

時空 リディ

そう? ……うん、ありがと

[謝罪に対して笑顔を返すイヴァン(>>400)に、こちらも笑顔を返したか]

─月の玉座─

[そうして、月の玉座へやってくれば、そこに王の姿あり
誰かがギュンターの所在について尋ねれば肯定の答えが返る
そして、誰かを強制的に送るという手段を変える気は無いらしい]

……………おうさまがおくられちゃえばいいのに(ぼそ

(408) 2010/09/07(Tue) 21:19:19

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:20:31

月闇 榛名

―館・ロビー→南の森―

[他の人の姿も見えればぺこりと、リディがイヴァンに謝る様子にはうんうんとなんか頷いていたりした。
それから大人数で行く必要はないだろうと、ゲルダは皆とは別行動をとる時に自分はそっちの方へついていった]

ゲルと一緒のがいいの〜……

[つられるようにこちらも笑いかけて、槍を地面に刺すのはぼーっと眺めていた。
ゲルダが土を寄せる様子も自分は手出しはせず]

ゲルの愛情いっぱいなら〜、きっと元気になるの〜…

(409) 2010/09/07(Tue) 21:21:05

流水 ゼルギウス

―月の玉座―

[離れようとした足はリディ>>408の呟きが聞こえて、うっかりとまってしまった]

 ……いや、そんなこといってると反対に送られてしまう可能性が……

[ぼそりと忠告したけれど届くかどうか]

(410) 2010/09/07(Tue) 21:21:10

流水 ゼルギウスは、時空 リディ を心の中で指差しました。


陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

そ、あれだけ見事な翅は、他にいないからね。

[片眉を上げる黒江>>406とは対照的に、悪戯めいた笑みを浮かべて一つ頷く]

愚弄だなんて、やだなぁ、半分は親愛の情から来てるんだよ、この呼び方は。
……まあ、そう、言いたくなるようなメにあわされた事もある、って事で、納得してくれる?

[こてり、と首を傾げながら、くすり、と笑って]

それでも、そのお陰でわかることもあるから、一概に悪いとは言えないんだけど。

(411) 2010/09/07(Tue) 21:22:58

火炎 イヴァン

―月の玉座―

[話を聞いて、そうかぁ、と肩を落とす。
ひとりで帰る、というゼルギウスに頷き
リディの言葉に>>408 お、おい、せめてもうちょっと離れてからにしろ、なんて根本じゃない言葉を飛ばした]

 まぁ、じゃあやっぱ見つけるしかないよなぁ。
 本当姉ちゃんにはまいるぜ…

[天を仰いでため息をひとつ。
玉座から ゆっくりと離れる脚は 何処に向くともなく 誰か来るなら共に 来ないならひとりで]

(412) 2010/09/07(Tue) 21:26:25

【独】 陽光 ナターリエ

/*
黒江たんはあれを拾ってくれていたので、ここは占騙りモドキを投げておくターンと判断します。

つか、マテさんと話せるかしら。らら。

(-92) 2010/09/07(Tue) 21:26:33

精神 ベアトリーチェ

─回想・館 食堂─

カビンショウ?
んと…つかれるなら、ちゃんとお休み、してね?

[ゲルダからおっきくなったことの説明を聞くと、そーなんだ?と良く解らないもののなんとなく納得して。
少し疲れる、と聞けば心配そうに見上げて首を傾げた。
榛名から笑いかけられると、良かったとにっこりして、ゲルダにお水を、とお願いされればわかった、と頷いた。]

榛名お姉さん、おきがえ?

[食堂を出ていく榛名に、いってらしゃーい、と手を振ってからゲルダを見上げて。]

お水、あっちでくめる?

[厨房を指差し聞いて、返事を聞けば嬉しそうにお水を汲みにいって程無く戻ってゲルダに渡しただろう。
その後ゼルギウスからお茶を出してもらえばにこっとしてありがとう、とお礼を言ってそれをもらい。
皆がお話してるのはやっぱり良く解らないけれど、黒江とゼルギウスが反省房について嫌だと話しているのを聞き。]

ハンセイボウって、そんなにヤなところ?

(413) 2010/09/07(Tue) 21:28:44

時空 リディ

─月の玉座─

[ゼルの忠告(>>410)に、ふんと鼻を鳴らすと]

…………そんな陰口が耳に入った程度で送るようなら、王さまとしての器の小ささを露呈するようなもんだし

[そう言って、立ち止まったゼルを追い抜いて玉座をあとにした]

(414) 2010/09/07(Tue) 21:30:22

精神 ベアトリーチェ

…わるいことしてなくても、いれられ、ちゃうの?

[返答を聞けば、なんとなく嫌なところだとは解っただろうか。
ふにゃ、と眉を下げてふるる、と頭を横に振ってそんなことを聞いて。
しばらくは皆居たけれど、一人二人と食堂を離れる人が出ればちょっと寂しげに表情が曇る。
みんな居なくなったらここでひとりになっちゃうけれど、お部屋にもどってもひとりだし、どうしよう、と考えたりしているところにエーリの声が聞こえて。]

エーリッヒちゃん、起きたんだ。

[元気そうな声に、よかった、と嬉しくなって食堂の外へ出るとエーリだけでなくイヴァン達もそこにいて。
どうやらギュンターが剣だけ置いてどこかに行っちゃったらしいと知った。]

─回想・了─

(415) 2010/09/07(Tue) 21:32:45

疾風 黒江

─館内・ロビー─

半分は違うということか。

[取り敢えず突っ込みを入れておいて]

おぬしにそのつもりが無くても、当人達の捉え方次第であるからな、その辺りは。
例の騎士団長などが聞けば怒り出すのではないか?

……しかし意外だな。
王と言うから、立派な御方なのだと思って居たが。

[そうでは無いのかと、笑う様を見遣って]

わかること?

[その後の言葉は聞き流し掛けたが、ふと瞬き、再度顔を上げた]

(416) 2010/09/07(Tue) 21:33:58

【独】 時空 リディ

/*
で。えっと、部分的にすっごい流し読みしてるからあれだが

占い:イヴァン 霊能:誰だっけ
狩人:えっと? 聖痕:ベッティ
狂信:ナタル 狼:誰と誰だ
妖:うーん?

うん、ちょっと読み返してこよう

(-93) 2010/09/07(Tue) 21:35:08

精神 ベアトリーチェ

おじいちゃん、どっか、いっちゃったの?

[ギシキや玉座の側にいたところしか見てないから、その人柄については良く知らず。
けれど皆が剣を置いていくのはおかしい、と話しているのを見ていれば何かがあったのだろうということは察しがついて不安げに側にいる人の顔を見。
王に話を聞きにいく、という流れになったのにはちょっと悩んで。]

…私、おるすばん、してる。

[自分がついていってもお話もわからないし、もしもはぐれたら帰ってこれなさそうだと思ったから、そういって。
食堂に残る人もいるみたいだったから、そちらの方が安心だということもあった。]

(417) 2010/09/07(Tue) 21:36:10

流水 ゼルギウス

 強気ですねえ……

[いやはや、と感心したように追い越していくリディ>>414を見送り。

 イヴァンもその場を離れるのを見ながら、それとは別方向へと足を向けた]

(418) 2010/09/07(Tue) 21:37:13

翠樹 ゲルダ

―南の森―

んー。別に家の時みたいに、館の近くでも良かったんだけど。
多分こっちの方がこの子には楽だから。

[周囲の植生が近いとか、そういう話。
くすぐったそうな顔で榛名に説明をした]

はー。やっぱ森の中の方が落ち着くや。
翁の気配、もう一度探ってみようかな。

[木の根元にぺたんと座り込んで背中を幹に預けた。
ちなみに榛名だって犯人かもしれないことも、すっこんと*忘れてる模様*]

(419) 2010/09/07(Tue) 21:39:30

影輝 エーリッヒ

─ →『月の玉座』─

離宮は女王様と一緒に封印されちゃってるしー。
玉座で野晒しかなぁ?

[王に話を聞きに行く直前のイヴァンの言葉>>387に、そんな言葉を言ったり。
話を聞きに行く面子に混ざって『月の玉座』へと向かい。
問いの答え>>#3を聞いたなら]

そっかぁ…、じいちゃん反省房に居るんだぁ。

[手段を変えぬと言う王を、王と似て非なる金の瞳で見詰めていた。
リディの呟き>>408については聞こえたのか聞こえていないのか、きょとんとしていたり]

(420) 2010/09/07(Tue) 21:40:10

精神 ベアトリーチェ

[玉座や外に向かう面々を見送って、この場に残った黒江たちの顔を見上げて。
その会話は、やっぱりよく解らないけど]

おうさまのハネ、キレイだよ。
すごく、キラキラ。

おひさまの色、だよね。

[にこっと笑って二人を見上げた。]

(421) 2010/09/07(Tue) 21:40:44

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:41:16

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:41:18

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
野晒し…w

なんか、かわいそーだなおうさまwww

(-94) 2010/09/07(Tue) 21:41:56

陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

おおっと、言うなあ、黒江も。

[突っ込み>>416には大げさに驚いて見せ]

うん、団長殿には大抵怒られてたね。
あの方忠義でできてるんじゃないの? ってたまに思うし。

いや、王として為すべき事は、ちゃんとこなされるよ。
だからこその、今回の措置なんだろうしね。
ちょっと、プライベート……日常に、緩い部分があるだけで。

[褒めているのか貶しているのか、良くわからない物言いで王について説明した後。
聞き返された言葉に、一瞬だけ、しまった、と言う感じの素振りを見せる。
動きが自然だったから、そこにある作為はそうそう見抜けないかも知れないが]

(422) 2010/09/07(Tue) 21:42:25

陽光 ナターリエ

うん……わかること。

[続けて、僅かに言いよどむ風に言葉を紡ぎ]

……『秘宝』の気配をね。
ぼんやりとだけど、感じ取れるんだ。

[最後の部分は、声を潜めて、ぽそり、と告げる。
ちなみに、この件に関しては、嘘は一切言っていなかったりするが。
それと知る者は、ごく限られていたりもする]

(423) 2010/09/07(Tue) 21:42:34

【独】 流水 ゼルギウス

/*

友人はやはり狂信でよいでしょうか。

妖魔どこかなあ。嚼みに行きたい気もする。

しかし初日墓一人とか寂しいよね。

(-95) 2010/09/07(Tue) 21:44:15

【独】 陽光 ナターリエ

さあて、どんな反応が返るかな?

[外見は深刻な風、しかし、内面はどこか楽しげに。
紡いだ言葉が、相手に与える反応を窺う]

ま、彼らが何を望んでいるかは知らないけれど。
それを聞くためにも、ある程度のかく乱は必要だし、ねぇ……。

(-96) 2010/09/07(Tue) 21:44:56

天聖 マテウス

[イヴァンとエーリッヒが、騎士団長の剣を持ち帰ると、その場は俄に騒がしくなる]

そうだな、ギュンター殿程の騎士であれば、己の剣を置いて自ら姿を隠すなどという事は有り得ない。

[男は、イヴァンに>>357団長が剣を落とす可能性について、問われると、重々しく頷いて同意したが、後は、考え込む様子で口をつぐんでいた]

(424) 2010/09/07(Tue) 21:47:26

【独】 時空 リディ

/*
強気? いいえ、多分何だかんだでイライラしてるだけです

で。流し読みしたが、うんわからん
ゼルが時々怪しい動きしてるな、くらい?

(-97) 2010/09/07(Tue) 21:47:27

月闇 榛名

―南の森―

楽なの〜…?

[自分には植物の細やかなことまではわからないが、ゲルダならばわかるのだろうとその説明に納得はしていた。
そして楽なのはいいことだ、そんなことを思っていた]

ギュンの〜、気配〜……?
ゲル〜、すごいの〜……

[ゲルダが木の根元に座り何かを探るらしく、犯人探しとかできるのかなと感心していた。
自分の方はゲルダが犯人の可能性とかこれっぽちも思っていなかった]

ゲル〜…、犯人の人って〜、なんで『秘宝』なんてもっていったんだろ〜…?

[そんな疑問の言葉を口にしていた]

(425) 2010/09/07(Tue) 21:47:31

火炎 イヴァン

[ぶらりと歩く。
天を見上げれば 薔薇色の光。
溜息も 宙へと消え チリと灰になる。]


 お、そろそろか…

[自身の手を見下ろし。
ぐ、ぱ、と開き握り 拳へと変えて呟いた]

(426) 2010/09/07(Tue) 21:50:02

氷破 ベッティ

─少し前/館内・食堂─

あたいはそんなヘマはしねぇもん。

[ゼルギラス>>352にあたいは胸張って言っておいたんだ。
蜥蜴のおっさんに見つかった時の事とかはって?まーそれはそれだ。うん。

それからリッキーと一緒になって>>392にゅ、と顔出して。
爺さんの事聞くと首傾げたのさ。大体皆と同じ事考えてたな。]

あたいはいいや。行く奴いってら。

[当然王様のとこなんか顔出さなかったんだぜ。]

(427) 2010/09/07(Tue) 21:50:36

天聖 マテウス

[やがて、王の元へ事情を確かめに行こうという話がまとまったようだが、男はそれに同行はしなかった]

皆が皆、押し掛けては王も迷惑だろう。

[とは、建前で、実際は謁見の際の長話再び、を恐れていたなんて言えない]

(428) 2010/09/07(Tue) 21:51:05

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:51:34

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:51:49

流水 ゼルギウス

―南西の花畑―

[どことも決めずに歩いていたらいつのまにやら南西にある花畑に出ていた。

 色とりどりの花が咲くその場所を眺め]

 難しいですねえ、ほんと。
 変化があるのは楽しいですけど、反省房に送られるような変化は遠慮したいですしねえ。


[誰が犯人なのか、とかつらつらと考えつつ、色とりどりに花に向かって愚痴るのは怪しいことこの上なかった]

(429) 2010/09/07(Tue) 21:52:59

時空 リディ

[ゼルの言葉(>>418)に、顔だけ振り返ると]

強気、か
…………あー、多分イライラしてるだけだと思うよ

[そう言ってくつりと笑うと、今度こそその場をあとにした]

(430) 2010/09/07(Tue) 21:53:13

天聖 マテウス

[そうして、やはり館に残った黒江とナタルの会話を聞くともなしに、耳にする。ナタルが声を潜めて告げた言葉は、聞こえていたかどうか]

(431) 2010/09/07(Tue) 21:54:48

陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

[ちなみに、>>423声は潜めてはいたものの、聞こうと思えば聞こえなくはない音量だったりする。
その辺りも色々と。内面での計算が動いているが、表層にはほとんど出ていません]

ああ、うん。
金色の、お日様のいろだね、確かに。

[無邪気に見上げてくるビーチェ>>421には、微かに笑って、頷いていた]

(432) 2010/09/07(Tue) 21:55:28

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:55:45

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 21:56:55

流水 ゼルギウス

―南西の花畑―

[どうしたものかと考えていたって、王が指名したらにげられはしないのだとひとつため息]

 騒ぎは楽しいんですけどねえ。

[けれどイライラしてると答えたリディを思い返せば、楽しんでばかりも居られないですね、と独り言ち]

 まあ、なんとかしますか。

[水の気配のする布をふわりと揺らしながら周囲を見渡した]

(433) 2010/09/07(Tue) 21:59:34

疾風 黒江

─館内・ロビー─

そうだな。
王と言うに相応しい美しさであった。

[同じく残っていたベアトリーチェ>>421に目を向けて。
言葉にはふ、と口許を緩めた]

その様に聞こえたから言ったまでだ。

[その目もナタルの大げさな反応>>422に向かう時には、少しばかり半眼になっていた]

……既に手遅れだったか。
大事になっていないのならば良いが。

フム、しかし誰にでも欠点はあろう。
為すべきことを為しておられるなら、問題はないと思うがな。

[既に怒られたと聞けば再び溜息も洩れた。
相変わらず詳細を知らないから、王についてはそんな風に言って]

(434) 2010/09/07(Tue) 22:00:20

時空 リディ

[そうして足を向けるのは、館の方]

─館・ロビー─

ただいまー、と
ああ、やっぱじぃちゃん犯人に反省房送りにされたらしいよ?
んで、王さまも反省房送りは止めないってさ

[とりあえず、ロビーに居る面々に現状報告]

(435) 2010/09/07(Tue) 22:00:29

【赤】 天聖 マテウス

[イヴァンやゲルダの様子は、ゼルギウス同様に気になっていたが、それより更に気になるのは、今の所目の前の極光の舞手だった]

…ナタル殿は、気づいているかもしれぬ。

[気づいていて黙っているのだとしたら、それはゼルギウスが友であるからか、とも考えつつ囁いた]

(*39) 2010/09/07(Tue) 22:00:34

影輝 エーリッヒ

─ →館内・ロビー─

[ゼルギウスとリディのやり取りにはきょときょと、と交互に二人を見るだけで口は挟まず。
とりあえず聞いた話を皆に伝えなきゃなぁ、と考えて真っ直ぐ館へと向かう。
未だロビーに居る者が居たら聞いた話をそのまま伝えて。
王が手段を変えぬと言う事を告げた]

じいちゃんは王様の仕業じゃないみたいー。
『秘宝』盗んだ犯人の仕業ってことになるかなぁ。

[言って、どうしよう、と言うような表情になった。
その後、何も無ければ一旦部屋に戻ろうとその場を離れようとする]

(436) 2010/09/07(Tue) 22:00:45

時空 リディは、天聖 マテウス を心の中で指差しました。


疾風 黒江

……なに?

[言い淀む様な間の後の言葉>>423に、軽く目が瞠られた。
そこに気を取られていては、作為など読める筈もない]

それは……在り処が判るということか。

[声は同じ程度に顰められて]

(437) 2010/09/07(Tue) 22:01:09

【独】 時空 リディ

/*
よし、16秒差で勝った(ぉぃ

(-98) 2010/09/07(Tue) 22:02:19

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスの声、というよりもその内容に驚いたように瞬き]

 ナタルが、ですか?
 それはまたどうして……

[タイミング悪く友人がほのめかす場面にはあまり居合わせなくて、不思議そうにゆるく首がかしいだ]

(*40) 2010/09/07(Tue) 22:03:05

月闇 榛名

―南の森―

[ゲルダからの返答はもらえただろうか。
それから、ぼーっとゲルダの用事が終わるのを待ってから]

何かわかった〜……?

[首を傾げて尋ねて、なにがしかの収穫はあったかどうか]

犯人探し〜……、

[むーっと自分も考えてから、ひらめいたようにぽんと手を叩いて]

犯人が襲ってきたら〜、誰が犯人かわかるの〜……♪

[その案には根本的に重要なところが抜けていたわけだが、本人はそれに気づいているのかいないのか]

(438) 2010/09/07(Tue) 22:03:15

時空 リディ

[ちなみに
ドアを開けた時点でロビーでの秘密会話は大よそ終わっていたのか、彼女がそれを聞きつけることはなかっただろう]

(439) 2010/09/07(Tue) 22:04:29

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
被ったけど気にしないのがわんこ(ぉ

(-99) 2010/09/07(Tue) 22:04:53

精神 ベアトリーチェ

[ナタルと黒江のお話は聞いてるけれど良く解らなくて。
ヒホウのケハイが解るみたい、というのは聞いててわかったけれどそれが何を意味するかまではわかるわけもなく。
ナタルと黒江がおうさまのハネについて肯定してくれれば嬉しそうに更ににこにこした。
そこに帰ってきたリディたちの声が聞こえ、ぱっと明るくなるも。]

おかえりなさ…

ふぇ?
おじいちゃん、ハンセイボウに、いれられちゃったの?

[反省房はイヤなところらしいから、だいじょうぶなのかな、と心配そうにリディたちの顔をみた。]

(440) 2010/09/07(Tue) 22:07:20

陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

[半目になる黒江>>434には、こわいなあ、とおどけて見せて。
王への評価へは、あえて突っ込みは重ねなかった]

……まあ、確実性には欠けるけれどね。
少なくとも、ビーチェは違う。
今言えるのは、それだけ。

[代わりに、少しだけ真面目な面持ちでこう言いきり。
みんなには内緒だよ? と、一転冗談めかして笑った。

リディたちの帰還は、その後か。
告げられた王の決定には、あー、やっぱり、と大げさにため息をついてみせた]

(441) 2010/09/07(Tue) 22:08:23

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 22:08:58

氷破 ベッティ

─館内・ロビー─

んー…。

[リッキー達が行っちまったんで、どーしよっかなぁと思ってたんだけどさ。
ちらと何か>>423聞こえたんだけど、ちょっとぼーっとしてたあたいはそれがすんげー重要だって事には気づかなかったのさ。]

んぁ、ちょっと外行ってくる。
何かここずっと居たら頭爆ぜそうだし。

[とか言って、あたいは窓からふよんと外に出た。行儀とか当然気にしねぇ。
多分リッキー達が返ってくるちょっと前あたりにな。]

(442) 2010/09/07(Tue) 22:10:11

【独】 火炎 イヴァン

/*

あれー?
ナタルは 騙り…???

ってことは ト書き気を着けないね!!!!

(-100) 2010/09/07(Tue) 22:11:08

流水 ゼルギウス

―南西の花畑→南の森―

[花畑で考え込んでいても仕方がないかと、ゆっくりと歩き出す。

 南の森を通りかかったときにゲルダや榛名の姿を認めて]

 おや、こちらにいらしたんですね。
 なにをしてらっしゃるんですか?

[木にもたれているゲルダやその隣に居る榛名に不思議そうに声を掛けた]

(443) 2010/09/07(Tue) 22:11:10

【独】 火炎 イヴァン

/*

きをつけないとね!!!!

(-101) 2010/09/07(Tue) 22:11:17

【赤】 天聖 マテウス

秘宝の気配を感じ取れるそうだ…だが、俺と二人で話をしたいとも言っていた。

[普通ならば「犯人」と二人きりになどなりたいとは思わないだろうと]

そもそもが、はったりなのか、それとも、知っていて口にせぬ理由があるのか…

[考えれば考える程、迷いが深まるといった様子]

(*41) 2010/09/07(Tue) 22:11:41

【赤】 流水 ゼルギウス

 秘宝の気配が感じ取れるのに、マテウスさんと二人で、ですか……

 友人ならありえそうですねえ……
 気配が感じられる理由はともかくとして、もしも私達が犯人だと気づいて手も、楽しそうだからと口にしない可能性はあります。
 ――……まあ話してみるのもいいと思いますよ。

 それで不利になりそうなら――まあ、ちょっと申し訳ないですけど、反省房に行って貰うということで。

[迷うようなマテウスの声に考えながら言葉を紡ぐ。
 友人の性格を思い返して、ありえなくはなさそうだと思ったようだ]

(*42) 2010/09/07(Tue) 22:14:59

月闇 榛名

―南の森―

[ゲルダとそんな会話をしていると、ゼルギウスがこちらにやってきて]

犯人探し〜…
ゲルと一緒に探してたの〜…

[正確には自分は何もしてないわけだが、ゲルダが何も言わなければ二人で探してたことになるだろうか]

ゼルは〜…、何で『秘宝』盗んだと思う〜…?

[こてんとゲルダにしたのと同じような質問を唐突に投げかけた]

(444) 2010/09/07(Tue) 22:15:33

天聖 マテウス

[やがて王の元に出かけた者達が戻ってくると。その報告に眉を顰める]

王の力に、本当に干渉したのだとしたら…やはり秘宝の力を使っているのではないか?

[>>436エーリッヒの言葉には、そんな懸念を口にした]

王は、その事はおっしゃっていなかったのか?

[秘宝の力が使われたか否か、王その人なら判らぬはずも無かろうと、王の元から戻った者達に尋ねる]

(445) 2010/09/07(Tue) 22:16:19

時空 リディ

─館内・ロビー─

[ロビーに居た顔を一通り見渡すと、首をこてしと傾げる]

……あれ? ベッティは?

[とりあえずロビーに居た面子に聞いてみる**]

(446) 2010/09/07(Tue) 22:17:44

氷破 ベッティ

―→南の森―

[外に出たけど、別に何があるわけでもねぇあたいは、ふらふらーっと外を飛び回ってたのさ。
とりあえずそれだけでもちょっと気分良くなるしな。
んで南の方まで行ったあたいは、ゼラギウスとゲルダとハルナ…だよな、うん。そこ3人と出くわしたのさ。]

おーっす、何やってんだ?

[何か楽しいことでも話てんのかなと思ったあたいは、上からふわっと降りてった。]

(447) 2010/09/07(Tue) 22:18:28

陽光 ナターリエ

─館内・ロビー─

……まあ、やると決めたらやる方だし。
『秘宝』が出てくるまでは、止まれはしない、か……。

[そんな呟きを漏らしつつ、ロビーを見回す。
ちなみに、ベッティが窓から出て行く>>442のには、気づくのが一歩遅れていた。
見ていたら、やっぱり何かしら突っ込みは入ったろうけれど]

……さて、こうしていても詮無い、かな。
ちょっと、歩きながら色々考えてくる。

[ふ、と短く息を吐きながら言って、歩き出す。
その直前、視線は一瞬、マテウスの方へと向いて、また逸れた]

(448) 2010/09/07(Tue) 22:18:31

【赤】 天聖 マテウス

[ゼルギウスの、相変わらずの調子に、内心で苦笑する。そして思い出したように]

…反省房に送りたい者などは、いないが…

[言葉には苦さが滲んだか]

(*43) 2010/09/07(Tue) 22:19:08

火炎 イヴァン

――館の周り――

[館の周りをまわるようにゆっくりと歩く。
く、と握った手を開けば ぽうと小さな熱無き炎が
ふわり 男の周りを舞った。]

 どうすっかね。
 姉ちゃんなら怖そうな奴、とか、
 敵に回したらいやな奴、とかだろーなァ。

[自身をこの祭りに寄こした姉を思い出し
くすくすと笑いまた 空を仰いだ。
それから館を見ると 窓から人影がちらほら 見える]

(449) 2010/09/07(Tue) 22:19:22

天聖 マテウス、氷破 ベッティが、外へと出て行くのをじっと見つめた。

2010/09/07(Tue) 22:19:31

流水 ゼルギウス

―南の森―

 おや、ここにいて犯人が探せるんですか?

[榛名>>444の答えに驚いたように瞬き。
 ゆっくりと二人の傍に近寄った]

 秘宝を盗んだ理由、ですか……
 うーん……

 ひとつ、退屈していたから
 ふたつ、秘宝の力が必要だから
 みっつ、なんとなく盗んでみたくなった
 よっつ、秘宝がどんなものか調べたかった

 とかぐらいですかねえ、私が思いつくのは。

[唐突な質問に腕を組んで(04)分ほど考え込んだあと答える]

(450) 2010/09/07(Tue) 22:19:46

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 22:20:11

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

[直前まで話されていたことは聞けるはずもなく。
ベアトリーチェの問い返し>>440にはこくりと頷く]

うんー。
反省房がどうなってるかは分かんないけどー。
そこにじいちゃんが居るのは確かみたいー。

[更にマテウス>>445から問いがかかると]

それしかないかなぁ、とは思うよー。
はっきりとは言わなかったけどー、「『秘宝』を手にした者の意志であるならば」って言ってたからー。
そう言うことなんだと思うよー。

あとなんかねぇ、王様玉座の傍でじっとしたまま動かないのー。

[王の言葉から推測した事柄を告げた。
何か余計なことも付け足されたが]

(451) 2010/09/07(Tue) 22:21:11

【赤】 天聖 マテウス

ベッティ殿は、恐らく妖精王の眷属だ。

[唐突に告げる]

(*44) 2010/09/07(Tue) 22:21:32

月闇 榛名

あ〜、ベチ〜…

[こちらにやってくるベッティに気づくと、ひらひらっと手を振って]

犯人は〜、なんで〜、『秘宝』なんて〜、盗んだんだろ〜って〜、ゼルに聞いてたの〜…

[返答はのびのびっとした声なのでだいぶ長くなったかもしれない]

(452) 2010/09/07(Tue) 22:22:12

【赤】 流水 ゼルギウス

[相変わらずの様子に苦笑されていることなど知らず。
 苦さがにじむマテウスの声におや、と首を傾げつつ]

 ふむ。
 まあ……遅れるかどうかはわかりませんけれど、一人見当をつけてみますか。

[幼い子を送らずに居るのと送るのと、どちらが親切かといえば送らないほうだとはいえ。
 反対に稚い子が送られたからこその混乱もほどよい隠れ蓑になるだろうと、マテウスにすら誰を送るのかは口にしないまま]

(*45) 2010/09/07(Tue) 22:22:53

【独】 火炎 イヴァン

/*

騙りで 狂信者なら
ビーチェが黒ってこと…???

(-102) 2010/09/07(Tue) 22:23:32

疾風 黒江

─館内・ロビー─

……嗚呼。
それで進言の際にあの様な言い方を。

[ベアトリーチェについて聞けば>>441、彼女の方をちらと伺い。
いつかの確信めいた物言いについて、納得したような色を見せた。
口止めには笑うナタルとは対照的に、無言で一つ頷き]

矢張りそうか。

[リディやエーリッヒらが帰って来たなら、壁から身を起こし、そちらを見る。
報告>>435>>436にはそっと息を吐いた]

(453) 2010/09/07(Tue) 22:23:32

流水 ゼルギウス

―南の森―

[空からの声に驚いたように振り仰ぎ。
 ベッティ>>447が降りてくるのが見えれば苦笑を浮かべ]

 犯人探し、だそうですよ。
 まあ今は犯人がなぜ秘宝を盗んだかとか言う理由探し、でしたけどねえ。

[のびのびな榛名の答えにおかしそうに笑いながら。
 どうにも犯人探しの緊迫感がない空間だった]

(454) 2010/09/07(Tue) 22:24:51

【独】 天聖 マテウス

/*
表に出てる狼だし、寡黙だしorz
早いとこ吊られるべきな気がめっさする。…ので、情報渡し、渡し…(おま

(-103) 2010/09/07(Tue) 22:26:06

【赤】 流水 ゼルギウス

 ベッティが?

 ――へぇ、それはそれで……楽しくなりそうですね。

[そうは見えない氷破にまじまじとした視線を向け。
 その手に巻かれたハンカチに気づけば、なんとなくマテウスの言葉に納得したように呟いた]

(*46) 2010/09/07(Tue) 22:26:31

【独】 火炎 イヴァン

/*

あ もしかして 
襲撃先決めてるようにも見えたりするかな

つか
あんまり表で 事前に言わない方がいい?
白アピにみえる?
でも事前に言わないと 溶けるひとこまるよね?

んんんんん。

(-104) 2010/09/07(Tue) 22:26:53

精神 ベアトリーチェ

あ、ベッティお姉さんならいっしょ─…あれ?
どこ、いっちゃったんだろ。

ナタルお姉さん、おそと、いくの?
いって、らっしゃい。

[リディからベッティは?と聞かれ、いっしょにいるよ、と言いかけるも辺りを見回すとその姿がなく首を傾げた。
ナタルから歩いてくる、と言われるとちょっと不安そうな顔をしたもののちっちゃく手を振ってお見送りした。]

(455) 2010/09/07(Tue) 22:27:15

翠樹 ゲルダ

―南の森―

捜せるってほどじゃないよー。
まあ、気配があれば分かるかなって。
森の奥まで人間が来ちゃった時みたいにさ。

[座ったまま草に手を絡ませて、榛名に答えていた。
実際に大した変化は感じ取れなかったのだ。集中しても]

あ、ゼルさ…?

[何をしてたかと言われても、実際は榛名のいうように捜していたわけじゃないし。どう答えたものか悩んでるうちに会話は進んでいた]

(456) 2010/09/07(Tue) 22:28:00

【独】 流水 ゼルギウス

/*

ゼルギウス
55回 残700pt
ナターリエ
52回 残800pt

うん、なんか仲良く切が良かったので記念に張っとこう。

(-105) 2010/09/07(Tue) 22:28:16

天聖 マテウス

[エーリッヒの返答>>451を聞くと、眉間に思い切り皺が寄った。主に余計な一言あたりで]

王自身が探索される気はなさそうだな。
ならば、やはり我らが探すしかないか。

(457) 2010/09/07(Tue) 22:28:57

月闇 榛名

[[ここで犯人が捜せるのかという彼の質問に首を傾げて]

ん〜、だめなの〜…?
どこなら探せるの〜…?

[なんかゼルギウスも知らないかなと期待の眼差しを向けたかもしれない。それもすぐに唐突に思い浮かんだ質問をかけることによって終わったが。
帰ってきた返答はベッティが来るよりも前だったか後だったか]

退屈〜……、なんとなく〜……、面白半分〜…?
後先考えないタイプなの〜…?

[その二つにおそんな言葉が思い浮かんだ]

力〜……、よっぽどの緊急事態〜…?

[緊急で他の力がある人とかお願いとかの暇もない事態とか、漠然と想像した]

どんなものか〜……、研究熱心〜…?

[よっぽど秘宝に惹かれたのだろうかと考えたりした]

(458) 2010/09/07(Tue) 22:29:51

火炎 イヴァン、流水 ゼルギウスに話の続きを促した。

2010/09/07(Tue) 22:29:51

疾風 黒江

─館内・ロビー─

ティ殿なら先程、外に往くと。

[リディ>>446に応える。
ちなみに部屋の窓から出ることは結構あったので、彼からベッティへ突っ込みは入らなかった]

(459) 2010/09/07(Tue) 22:30:14

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 22:30:31

精神 ベアトリーチェ

そう、なんだ。

…おじいちゃん、さみしくない、かな。

[反省房に誰も居なかったら一人ぼっちだから、エーリの返答にはそう表情を曇らせて。
ハンニンさんがヒホウの力を使ったらしいというマテウスとのやり取りには、ふに…と眉を下げた]

じょおうさまも、とじこめちゃったのに。
おじいちゃんもとじこめられちゃったら、おうさま、もっとさみしいね。

…ハンニンさんは、どうして。
そんなイジワル、するのかな。

(460) 2010/09/07(Tue) 22:32:07

氷破 ベッティ

―南の森―

[飛んでく前、癒しのおっさんの視線は気になったけど、アレか、アレの事気にしてんのかと思って気づかないフリしてたんだぜ。
つかあたいの事誰にバレてんだ?完璧ばれてんのはおっさんくらい…か?あとエーリッヒには匂いでばれてるんだろうな、犬だし。
他に気づいてる奴がいても、あたいが逆に気づいてなかったんだぜ。]

おっすハルナ。〜〜〜〜んんぁ、長ぇよ。
あ、それ前にあたいも食堂で言ってたな。
本人に聞いて見なきゃ分かんねーって結論になってたような。

[聞いたら帰ってきた返事が長かったんで、あたいはちょっとつんのめりつつ。
秘法取った理由とかの話に、前に話してたことを思い出してそう言ったのさ。
ぎりぎりゼルギラスが何か言ってたの>>450は聞こえたかな。]

退屈してたから、騒ぎ起こそうって盗んだだったら面白れぇなー。

[ようやるわ、とあたいはけらッと笑ったのさ。]

(461) 2010/09/07(Tue) 22:32:21

天聖 マテウス

[>>448ナタルが出て行くのは、黙って見送る。その視線が自分を一瞬捉えたことには、気づかぬはずもなかったが、反応はしなかった。代わりに不安そうな表情を浮かべたベアトリーチェ>>455の頭を、そっと撫でる]

心配ない。ナタル殿は光を渡る事が出来る。何かあれば、すぐに戻ってくるだろう。

(462) 2010/09/07(Tue) 22:34:12

陽光 ナターリエ

─ロビー→三階・展望室─

[歩き出す前、黒江から進言の時の事を言われ>>453、聞いてたのかぁ、とばつ悪そうに笑って見せ]

ん、お外って言うか、ちょっと、上にね。

[ビーチェ>>455には、にっこり笑ってこう返し。
足を向けたのは、三階の展望室]

……ふむ。
王は自分から動く気はない、と。
さて、どう動かれるのかな……?

[広々とした森を見回せる空間で、ぽつり、零すのは小さな呟き]

(463) 2010/09/07(Tue) 22:34:12

月闇 榛名、氷破 ベッティの>>461に、ぽんと手を叩き、後先考えないタイプ〜と

2010/09/07(Tue) 22:35:39

天聖 マテウス、精神 ベアトリーチェの呟き>>460には、微妙な表情。

2010/09/07(Tue) 22:35:53

流水 ゼルギウス

―南の森―

[ゲルダ>>456が言いよどむ様子に首を傾げつつ。
 ベッティ>>461が考えてあげた理由を笑い飛ばすのには、ですよねえ、と頷き]

 まあ、犯人でなければ理由なんてわからない、ということですよ。

[榛名>>458が適当に挙げた理由に悩む様子にくすっと笑いながらあっさりと答え]

 どんな理由だろうと、当人にしたら真剣なんでしょうしねえ。

(464) 2010/09/07(Tue) 22:36:11

火炎 イヴァン

―館の周り―

[窓は薔薇色を反射し 常に中が見える訳では無く。
さすがに館を眺めながらぶらぶらと歩く分には
迷う事は無かった。――勿論自覚は無だが]

 秘宝…――秘宝、ね…

[目を閉じると瞼の裏 思い出す儀式で見たそれ。
目を開けば見える薔薇色に 重なる思い出]


 随分昔の事みたいだな。
 
[視線を落とすと館の中
マテウスやビーチェの姿が窓の向こう小さく見えた]

(465) 2010/09/07(Tue) 22:36:33

翠樹 ゲルダ

―南の森―

ベッティちゃん。
うん、榛ちゃんやゼルさんのいったようなことしてた。

[上から降ってこられても、そんなに驚いた様子はなく。
でも返事がとてもおざなりでした。ごめんなさい。
草から手を離して自分のほっぺたをぺちり]

(466) 2010/09/07(Tue) 22:37:06

【赤】 流水 ゼルギウス

 まあ……適当に答えた私が犯人なのですが。
 そして正解もちゃんと入っているのです。

[榛名の様子に小さく笑いながら誰にも聞こえないようにそっと呟いた]

(*47) 2010/09/07(Tue) 22:37:43

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 22:38:19

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

王様が犯人探すなら全員反省房入れちゃった方が早いと思うけどねぇ。
全員一気に出来ないのかもしれないけどー。

[マテウスの返答>>457にはそんなことを言って首を傾げた。
均衡の属であるために属性のバランスについては敏感なはずの妖精犬だったが。
現状はバランスが取れているためにおかしいと思うことは無く、それが王の手腕によるものである事に気付くことは無かった]

さみしいかもしれないねぇ…。
王様のためにも早く解決しないとねぇ。

[ベアトリーチェの言葉>>460にはそう呟いて]

犯人だって捕まりたくないだろうしー。
そのための手段だったんじゃないかなー。

(467) 2010/09/07(Tue) 22:40:26

疾風 黒江

─館内・ロビー─

[マテウスに向かう視線にまでは気付かず、場を離れるナタルを見送って]

「秘宝を手にした者の意志」か。

[エーリッヒ>>451の言った王の言葉をぽつりと呟く。
余計な一言には特に何も言わなかったが、僅かながら眉を寄せた。
再び壁に凭れて]

……しかし、一体誰が。

[視線は一度、「違う」と告げられたベアトリーチェへ。
次いでその場の者を見比べるように移り、それから外へと向けられた]

(468) 2010/09/07(Tue) 22:41:19

天聖 マテウス

王が寂しがるか、は、ともかく…

[一度謁見したきりだが、正直、少女の言うような意味で寂しがるタイプには見えなかった、とは、やっぱり口にはしなかった]

犯人が何を考えているのかは、確かに判らぬな。それが判れば…ふむ。

[思案を巡らせる風に口元に手を当てた]

力を欲する理由がある者が、犯人、とも言えるか。

[呟きは、独り言にしては大きかったかもしれない]

(469) 2010/09/07(Tue) 22:42:16

月闇 榛名

―南の森―

[どこで探せばいいのか、結局ゼルギウスから返答をもらうことはできず]

ゼルは〜、水で探さないの〜……?

[首を傾げてそう疑問の言葉を投げるだけに、犯人にしかわからないとの言葉に]

ん〜〜…、理由のあたりがついたら〜、やりそうな人も見つかりそうな気がしたの〜…

[もっとも彼の言うことの方がもっともなので、いくつか候補をあげるくらいしかできないのだろうが]

(470) 2010/09/07(Tue) 22:43:28

火炎 イヴァン、疾風 黒江に気づくと 窓の外からひらり 手を振った。

2010/09/07(Tue) 22:43:34

精神 ベアトリーチェ

上?

[ナタルの上がどこを指しているのか解らなくて首を傾げるも、その背を見送ってしょんぼり。]

わ?…あ、マテウス、お兄さん。
…うん、そうだね。
お姉さん、キラキラの道、つくってた。

[そうしてるところでマテウスから頭を撫でてもらって。
かけられた声に、儀式前に光の道を駆けていったのを思い出して頷いた。
微妙な表情を浮かべるのには、どうしたのかな、と不思議そうに首を傾げるが。]

(471) 2010/09/07(Tue) 22:44:37

陽光 ナターリエ

─三階・展望室─

……まあ、現時点での問題は、と。
王がああやって突き放す……という事は、探す手立てがこちらにある、と見ている可能性、かな。

話し聞く前に見つけられても、面白くないんだけど。

[一体、何が目的なのかと突っ込まれそうな呟きをもらし]

しかし、本当に。
あんなもの、何に使うつもりなんだか……。

おもったいわ、あつっくるしいわで、いいとこなしだと思うんだけどねぇ。

[そんな事を呟きながら、こて、と窓辺に寄って、薔薇色の空を見上げた]

(472) 2010/09/07(Tue) 22:44:47

【独】 天聖 マテウス

/*
んー、襲撃先は、ビーチェで確定か。こっちに伝えないというのは、いい読みだ、ゼルるん。
吊り先はデフォがリディです。これ、変えない気ですが、うーむ…とっても、もったいない。俺が吊られても文句言わないっす。(しくり)

(-106) 2010/09/07(Tue) 22:46:21

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
マテウスは待ってる人のところに行くべきだと思うー。
[時計を見た]

(-107) 2010/09/07(Tue) 22:46:54

翠樹 ゲルダ

―南の森―

[それからまた草に手を伸ばして、今度は数本を引き抜いた。
もぞもぞと手の中で動かしている]

後先考えないのは榛ちゃんでしょ。
犯人が襲ってきたら分かるなんて、『秘宝』の力を返り討ちにしようとするのは無謀すぎると思うんだよ。

[それはみるみる間に細い紐のように]

よっぽどの理由があるんだろうなってボクは思ってた。
でもボクにしてみれば「そんなこと」って思うようなものだったとしても、犯人にはよっぽどのことかもしれないね。

[ゼルギウス>>464に、なるほどと頷いた。
左手首にくるっと巻きつける。結び目もなく輪になった]

(473) 2010/09/07(Tue) 22:47:36

氷破 ベッティ

―南の森―

おーっすゼル…。

[続けて名前呼ぼうとしたけど、あたいは何かを察知して止めといたんだぜ。
ゼルギラスとゲルダにも手ぇ振ったりしながら>>454、へーって言って。]

お、何だ、犯人捜せんのか?って理由だけか。なんだ。

[一瞬おおっと思ったけど、何だ違うのかと拍子抜けたのさ。]

誰か捜せる奴とかいんのかな?
秘法の力を察知できる奴――――……。

[って言って、アレなんかどっかで聞いた事が、と思ったんだけど、その時はまだ思い出せなかったんだ。]

ちなみにあたいはんな事ぁ出来ねぇぞ。

[聞かれてないけど一応言っといた。
そもそもあたいがアレに触れたら……変に反応しそうだしなー。とは胸の中。]

(474) 2010/09/07(Tue) 22:47:40

流水 ゼルギウス

―南の森―

[榛名の期待の視線には気づかなくて、改めて問われて>>470ふむ、と考えた]

 水で、ですか……
 ん〜、やろうと思えばできなくもないかもしれませんが、多分秘宝の気配は空の薔薇色の結界と判断つかなくて誰が犯人かは結局わからない気がします。
 誰がどこにいるか、ぐらいでしたら水の近くにいてたら解るんですけどねえ。

[役に立てずにすみません、と肩を落とす]

 理由から推察して、ですか……
 まあ、一番思いつきやすく、且わかりやすい理由は、秘宝の力が必要だったから、でしょうねえきっと。

(475) 2010/09/07(Tue) 22:48:11

【赤】 天聖 マテウス

/*
業務連絡、襲撃先おまかせにしてます。

(*48) 2010/09/07(Tue) 22:48:39

【独】 陽光 ナターリエ

/*
で、だね。

投票。

あー、どこも落とすの勿体無いよ、この面々……!


というか、妖魔はどこなんでしょね。
狩人はまあ、無理にでなくてもいいんだけどな。
はるにゃーが、どっちかっぽい気はするんだけど。

(-108) 2010/09/07(Tue) 22:49:09

流水 ゼルギウス

―南の森―

[その理由が当てはまりそうな人がこれまた浮かばなくて困り]

 ベッティさんは秘宝の気配はわからないんですか……

[ちらりと、ベッティの手のほうに視線を向けながら呟く。
 本人がそういうのならそうなのだろう、とひとつ頷いた]

(476) 2010/09/07(Tue) 22:49:48

【赤】 流水 ゼルギウス

/*
了解です、セット確認OKです。

(*49) 2010/09/07(Tue) 22:50:13

【独】 氷破 ベッティ


>>472
秘宝、あつくるしいのか…。
王と女王の性格もよう分らんからてけとーに暈してるんだぜ。
あたいがあっち側の姿の時の属性も暈してるんだぜ。
なんで娘が和名なのかも暈して(ry

暈しまくりだな!!

(-109) 2010/09/07(Tue) 22:50:23

精神 ベアトリーチェ

うん。
おじいちゃんも、わるいことしてないのにハンセイボウは、かわいそう。

[早く解決しないと、とエーリに言われ頷いて。
ハンニンも捕まりたくないだろうといわれると、むぅ…と眉をよせた]

でも、ひとのモノもってっちゃうのは、わるいこと、だよ。
わるいことしたら、ちゃんと、ごめんなさいしなきゃ。

[ぷぅ、とほっぺをふくらませ。
黒江が自分に視線を向けたことは気がつかず。]

(477) 2010/09/07(Tue) 22:50:30

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

犯人って力を欲してるの?

[マテウスの言葉>>469にきょとりと首を傾げた]

珍しいからとかー、王様困らせたくてとかー、そう言うのもありそうだよねぇ。
マテウスは犯人は力を欲したから盗んだ、って思ってるんだー。

[知らなかったー、と言うような雰囲気を漂わせて感心したように言う]

(478) 2010/09/07(Tue) 22:51:54

天聖 マテウス

[ナタルが展望室に向かった事>>463を見て取ると、先刻の約束を思い出したが、人が減るのを寂しがりそうなベアトリーチェを前にすると、足が動かない]

(479) 2010/09/07(Tue) 22:52:08

精神 ベアトリーチェ

マテウスおにいさん?

[王について思うところがありそうな様子を見せるマテウスに首をかしげるも、続いた言葉にきょと、と瞬きして。]

ちからをほっする?

ヒホウじゃ、なくて?

[秘宝=力という考えがなく。不思議そうに首を傾げた。]

(480) 2010/09/07(Tue) 22:53:14

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
>>469
物凄い突っつきたかった、殺伐キャラで小馬鹿にしながら突っつきたかった( ノノ)
[しかしそれは死亡フラグ]

(-110) 2010/09/07(Tue) 22:53:39

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
マテウスお兄さんやさしい…!

えと、行きたい素振りみせてくれたらさみしいの我慢するよ!
ちゃんとできるよ!

(-111) 2010/09/07(Tue) 22:54:13

疾風 黒江

─館内・ロビー─

いかな理由があるにせよ、自分勝手であることに違いはないな。

[洩らした響きは、何処となく冷たく聞こえたかも知れない。
その間も外に向けられていた視線は、窓の外にイヴァンの姿>>465を捉えて、少し瞬く。
組んでいた腕を解き、身を起こして窓の傍へ]

何をして居られるのだ?

[外へ呼びかけた声は届いたか]

(481) 2010/09/07(Tue) 22:54:26

【独】 陽光 ナターリエ

/*
こらそこの保護者属性。

こっちは頑張って振り切ってきたというのにwwwww

まあ、無理に来なくてもいいんだよ!
多角レベル下げるために移動した節も多少あるのだから。

(-112) 2010/09/07(Tue) 22:54:30

翠樹 ゲルダ

―南の森―

期待はずれでごめんね。
そんな力があったら便利だな。

[拍子抜けしたらしいベッティに肩をひょいっとした]

…『秘宝』の力って、使われる前と後だと感じが違わない?
ああそっか。あれってそういうことか。
だから翁の気配がやたら薄かったんだ。

[ゼルギウスが榛名に答えるのを聞いて首こてん。
自分の中でなにか自己完結したらしく、ひょこんとすぐに戻した]

(482) 2010/09/07(Tue) 22:55:13

天聖 マテウス

秘宝には、大きな力があるのだそうだ。
だから、その力を欲しがる者が、秘宝を盗んだのかもしれぬ。

[ベアトリーチェの不思議そうな声に、生真面目に答えを返す]

(483) 2010/09/07(Tue) 22:55:41

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
ところで今日は誰に投票すればいいのかわかりません。(真顔


見事に皆に懐いたよこの子!
誰か邪険にしてくれてもいいのよ?

(-113) 2010/09/07(Tue) 22:56:16

流水 ゼルギウス

―南の森―

 秘宝の力の違い、ですか?
 いや、そんなのは私はわからないですけど……
 ゲルダさんは判断つくんですか?

[きょとり、と不思議そうにゲルダ>>482を見やった]

(484) 2010/09/07(Tue) 22:57:27

月闇 榛名

―南の森―

[後先考えないとゲルダから言われればむーっとむくれた様子でそちらを見た]

ちゃんと考えてるの〜……

[実際のところ、自分に秘宝の力を使われたときは、ろくでもないことになる可能性があったかもしれないが。
続く言葉にこくりと頷いて]

ごめんなさいしたあと〜、理由次第で皆で助けてあげるれるといいの〜…

(485) 2010/09/07(Tue) 22:57:53

火炎 イヴァン

――館のすぐ外――

 うん、かんがえてた。

[ゆらり 肩口に炎をひとつ揺らし
>>481黒江の声に 館の方へと歩み寄る。]


 そっちは何か、新しい情報とか、あった?

[ひょいと 長身は窓の中を覗きこんだ]

(486) 2010/09/07(Tue) 22:57:54

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー─

うんー、人のもの取っちゃうのは悪いことだねぇ。
ごめんなさいさせるためにも見つけなきゃねぇ。

[ベアトリーチェの言葉>>477にこくこく頷いて]

じいちゃんにしたみたいに、反省房入れようとするのも止めたいなぁ。
関係ない人を反省房に入れちゃうってことだもんー。

[どうすれば良いかなぁ、と耳をしょげさせながら尻尾をぱたりと揺らした]

(487) 2010/09/07(Tue) 22:58:53

天聖 マテウス

確かに、身勝手極まりないな。巻き込まれる者は迷惑だ。

[黒江の言葉には、しみじみと頷いて、彼がイヴァンの方へ声をかけるのを聞くと、釣られて視線を向けた]

(488) 2010/09/07(Tue) 22:59:02

【赤】 流水 ゼルギウス

[ゲルダの言葉に首をかしげたまま]

 おやあ、ゲルダさんは秘宝の気配はわからなくても使用されたかどうかがわかる、ということでしょうか。

 ふむ……

[小さく呟きつつ。
 どうしたものかな、と思案している]

(*50) 2010/09/07(Tue) 22:59:07

氷破 ベッティ

―南の森―

?うん。

[ゼルギラスがどっか見てるのには気づいたけど>>476、何処見てるかはわかんなかったんでちょっと首を傾げていったのさ。
視線の先、手はハンカチ巻いたまんまだったしな。適当に巻いたからうっかりしたら解けそうだけど。]

そりゃすっげー近くに居たりとか、触ったりすれば分るかもしんねぇけど、それはあたいだけじゃねーだろうし。
…………んぁ、そういや犯人って秘宝持ち歩いてんのかな?あんな目立つもん。

[それとも部屋にでも置いてんのかな、とあたいは首を傾げたのさ。それも"ぶようじん"ってやつだろうけど。]

(489) 2010/09/07(Tue) 22:59:17

時空 リディ

─館内・ロビー─

あーと、外か
ぐぬぬ、行き違っちゃったってことか

[さて、捜しに行くか。とはいえこれといった心当たりもないしな、などとどうするか考えていたが、ビーチェの呟きが耳に入り(>>460)]

あー、じぃちゃんならきっと大丈夫だろ
寂しくて凹むタマでもなし

あ、王さまは別にどうでも……げふげふ

……犯人は。そうだな、そうせざるを得ない理由はあるのかもな
まあ、どんな理由であれ、人のもの盗っちゃいけないがな

ビーチェもそんな大人になっちゃ駄目だぞ♪

[そう言って、にこりと笑う]

(490) 2010/09/07(Tue) 22:59:22

【独】 氷破 ベッティ


>>485
おま、やっぱ妖魔か!

(-114) 2010/09/07(Tue) 23:00:39

【独】 流水 ゼルギウス

/*
榛名が妖魔?

ううむ。その可能性はあるか。

(-115) 2010/09/07(Tue) 23:01:09

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
何かスルーされた気分だがめげないように頑張る。
[←いつも気にし過ぎ]

(-116) 2010/09/07(Tue) 23:01:26

氷破 ベッティ、へぶしっ。なんかクシャミが出た。

2010/09/07(Tue) 23:01:33

【独】 翠樹 ゲルダ

/*
無理栗霊能CO。
うーむ、上手く動けない。
そしてこの後また鳩時間だったりします。

赤組さんたち、ごめんなさい。
もうちょっとPC視点は誤魔化すつもりだったんだけど、出来なかったんです。このまま襲撃されても文句は言いません。
というかいっそ吊られておくべきなのかも。

デフォ投票はエーリッヒ。ないない。
状況ちゃんと動かしてる人だもん。
こうなると左から…うんごめん。マテウスさんの方が怪しげに見えるから、様子見ながらこっちにさせてもらうです。

(-117) 2010/09/07(Tue) 23:01:45

翠樹 ゲルダは、時空 リディ を心の中で指差しました。


時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 23:02:05

月闇 榛名

そっか〜…

[ゼルギウスがわからないと、その様子には残念そうに、
>>485の最後の言葉は続いた理由についてのゼルギウスの話もあってそんな言葉がでていた]

違いのわかるゲルなの〜…♪

[ゲルダの>>482にはそんなことを嬉しそうに言っていたり。
なんかとにかくゲルダがすごいんだとか嬉しくなってるらしい]

(491) 2010/09/07(Tue) 23:02:08

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
つーかマテウス…後1時間なのに…。
くろねこさん待ってるのに…。

(-118) 2010/09/07(Tue) 23:02:11

陽光 ナターリエ

─三階・展望室─

[す、と手を翳し、そこに光を集わせて。
ふわ、ふわりと糸を象り、それを指先で操り、編んでゆく。
編み上がった銀色のリボンで、おろしたままの髪をきゅ、と一本に結わえ]

……ま、正直な所。
ぼくも、目ぇつけられたら、危ない立ち位置にはいるかな。
……前の事で、ぼくが『アレ』嫌いなのは、向こうも知ってる、とは思うけど。

[覚えてるとは限らないもんなー、なんて。
ちょっととおいめしながら呟いて。
視線を向けるのは、月の玉座のある方]

(492) 2010/09/07(Tue) 23:02:34

影輝 エーリッヒは、天聖 マテウス を心の中で指差しました。


影輝 エーリッヒは、月闇 榛名 を心の中で指差しました。


氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 23:04:28

【赤】 天聖 マテウス

(身勝手は承知の上…)

[自嘲の呟きは、外には漏れず]

(*51) 2010/09/07(Tue) 23:04:34

【独】 時空 リディ

/*
ぐふ、口調が前村のジットに引き摺られてきてるwww

(-119) 2010/09/07(Tue) 23:04:43

精神 ベアトリーチェ

うん。
じぶんかっては、おこられちゃうんだよ。
わるいことしてない人、とじこめちゃうのも、ダメ。


葉ノ介お兄さん、お外、だれかいるの?

[エーリと黒江とも話している最中。
ふと黒江が窓の外へ声をかけるのをきょと、と見た。
秘宝には大きな力があるとマテウスから聞けば、そうなの?と首を傾げた。]

キラキラなだけじゃ、なかったんだ。

[まだ幼い身では、儀式でみただけのそれにそんな力があるとも判断はできなかった。]

(493) 2010/09/07(Tue) 23:05:21

火炎 イヴァン、影輝 エーリッヒがしょげているのを見ると 同じように眉尻を下げた。

2010/09/07(Tue) 23:06:02

天聖 マテウス

[イヴァンの肩口に揺れる炎>>486を見つけ、首を傾げる]

イヴァン殿、それは?

(494) 2010/09/07(Tue) 23:06:19

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
固まりどこ削るべきかー。
ゲルダ─榛名
ベッティ─リディ(ここは襲撃ありそう)
エーリッヒ─イヴァン(他は考えるかもだが自分ではやらない)
ナターリエ─ベアトリーチェ

ナタか榛名かなぁ。

(-120) 2010/09/07(Tue) 23:06:30

翠樹 ゲルダ

―南の森―

なんとなくってだけだけど。
儀式の時も色が変化してくなーって見てたのよ。
翁の剣が違うように感じたのも、それなのかなって。

[ゼルギウス>>484へ自信なさそうにしながらも、こっくり]

ごめんなさいで済むのかなあ。
王様、お仕置きとかいってたし。

[榛名>>485には色んな意味で苦笑い]

(495) 2010/09/07(Tue) 23:06:48

流水 ゼルギウス

―南の森―

 そうですねえ……理由次第、ということはろくでもない理由だったら皆で制裁、というオチもあるわけですね。

[ゲルダと榛名のやり取りをほほえましく見やり。
 榛名>>485の最後の言葉にはぽつりと突っ込んでおいた。

 ベッティ>>489の手のハンカチが解けそうにも見えて]

 その手のハンカチ、解けそうですよ。

[手は出さずに忠告しておいた]

 秘宝を持ち歩いてたら……気配がわかる人が居たら一発で犯人ばれそうですよね。
 どこかに隠してるとか、かもしれませんよ。

[首を傾げたベッティに小さく笑いながら返し。
 榛名>>491がゲルダのことで嬉しそうにするのにはほほえましげな視線を向ける]

 榛名さんはほんとゲルダさんが大好きのようですねえ。

(496) 2010/09/07(Tue) 23:07:47

【独】 陽光 ナターリエ

/*
……あ゛。

具体的なお仕置きについて、何も考えてなかt(待

(-121) 2010/09/07(Tue) 23:08:15

【独】 流水 ゼルギウス

/*

マテウス、占われにいく気ですか!?

いやまあ、黒だしはどこかでさせてあげたいですけどね。
というか私に炎がきたらたのしいな、とか考えてたなんていいませんよ。

(-122) 2010/09/07(Tue) 23:08:53

翠樹 ゲルダ

―南の森―

そんなに凄いことじゃないから。

[語尾の弾んでいる榛名にぱたぱたと手を振った。
実際どこまで分かるものか、本気で自信がなかったり]

(497) 2010/09/07(Tue) 23:09:45

【独】 流水 ゼルギウス

/*
友人は狂信確定。

榛名は妖魔かな、やっぱり。

狩人は誰だろう……

(-123) 2010/09/07(Tue) 23:09:53

【独】 陽光 ナターリエ

/*
そうなんだよねー。

確実に持ち歩いているか、とか、一つずつ持ってるのか、とか。
狂信だとそこら見えんから、表で出しにくいんだよな。

まあ、わかってての狂信設定、わかった上でのトライな訳ですが。

……手探りだわねー、ほんと。

(-124) 2010/09/07(Tue) 23:10:25

疾風 黒江

─館内・ロビー窓側─

[マテウスの同意>>488には小さく頷くか]

確か、フラーケ殿も玉座には行かれたのだったな。
それなら……

[イヴァンの問い>>486に、少し考えるように宙に視線を逸らせ]

……特に新しい情報は無かった、かな。

[口止めされたことは言わずに、確認するようにロビーを振り返った。
館の中を覗きこむイヴァンの邪魔にならないよう、脇に退け。
そこで揺れる炎に気付いて、不思議そうな目を向けた]

(498) 2010/09/07(Tue) 23:10:49

精神 ベアトリーチェ

おじいちゃん、さみしいの、へーきなの?
すごいね、ひとりはすっごくさみしいのに。

[リディからギュンターならきっと大丈夫、と聞けば驚いて瞬き。
王についてごまかすのは、のど痛いの?と心配そうにみた。
人のものはとっちゃダメ、と言う言葉とそんな大人になっちゃダメ、と言う言葉は、うん、と頷いた。]

わるいことしたら、お姉ちゃんたち、おこるもん。

(499) 2010/09/07(Tue) 23:11:06

影輝 エーリッヒ、火炎 イヴァンに気付くと垂れた耳がピンと立つ。「ごっしゅじ〜ん」ぱたぱた。

2010/09/07(Tue) 23:12:22

時空 リディ

[黒江の言葉に窓の外を見るとそこにはイヴァン]

(…………あれ? あの焔また出ている。何なんだろ、あれ)

[イヴァンの肩口の焔に首を傾げた]

(500) 2010/09/07(Tue) 23:13:01

精神 ベアトリーチェ

あ、イヴァンお兄さん。

もう、元気になった?

[イヴァンの姿を窓の外に見れば、先程飛び出していったときより落ち着いているらしい様子ににっこりして。
肩に炎がゆらゆらしてるのを見れば、きょと、とみた。]

おにいさん、火、ゆらゆらしてる。
あつく、ないの?

[属性を把握していれば火は平気だとわかるのだが、自分の属性すらほんわかとしか解らない子供がわかるわけもなく。]

(501) 2010/09/07(Tue) 23:14:01

疾風 黒江

─館内・ロビー窓側─

嗚呼、フラーケ殿が。

[そうベアトリーチェ>>493に返すのと、イヴァンが窓から顔を見せるのはどちらが早かったか]

(502) 2010/09/07(Tue) 23:14:13

月闇 榛名

―南の森―

[王様のお仕置きがどんなものか想像はつかなかったが、
たしかにただでは済みそうにない事態ではあるのかもしれないと、現状を考えればそう思えてきた]

ろくでもなかったら〜、その後に皆でお仕置きなの〜…

[ゼルギウスの言葉にそれもありだなと同調するように。
それからゲルダのことを言われればぽっと赤くなって]

大好きなの〜……

[やや熱っぽい言葉で語られ、そこにはいろんな意味がこめられていたかもしれない]

(503) 2010/09/07(Tue) 23:15:18

翠樹 ゲルダ

―南の森―

ゼルさん、そういう時って容赦なさそ。
リディさんとかもかな。

[ゼルギウスのツッコミに笑いながら素直な感想。
後半、自分の事はすっかり棚に上げてのものでした。
ハンカチの話にはちらっと見た。
ちゃんと見れば何か感じたかもしれないけど、ちらっとだけ]

隠してるにしても、捜す手段がないとダメだよねえ。

[座り込んだ姿勢から、よいしょ、と立ち上がる]

(504) 2010/09/07(Tue) 23:15:19

氷破 ベッティ

―南の森―

[ゲルダが何か言ってるのには、ちょっと面白そうに瞬いて理由聞いた>>495んだけど、あたいにはよく分らなかったオチ。]

うはは、皆でぶっ飛ばすってのも楽しそうだなー。
って、へ?うおっ、ほんとだ。さんきゅー。

[ゼルギラスに言われてハンカチみたら、うっかり解けそうになって単であたいは片手でぎゅっと結びなおしておいたのさ。コレなら暫く大丈夫かな。]

だよなー。エーリッヒとか匂いで察知しそうだし。
あー隠してるのはアリか。
だとしたらいよいよ見つからねぇなー。

[どーすんだろ、ほんと。
ハルナとゲルダが仲いいのは、へー?と思ってみてたのさ。]

二人ともここ来る前から友達同士なんか?

(505) 2010/09/07(Tue) 23:17:20

火炎 イヴァン

[>>494 マテウスの言葉には、にまりとした笑み
いわゆる どや顔に近い表情で
黒江の目にも へたくそなウィンク]

 うん、うちの大事なモン。
 姉ちゃんから預かってきたんだ。

[胸を張りつつ、窓枠に肘をついた。
ぱたぱたと尾を振るエーリッヒには笑みを浮かべ]

 良い子にしてたか?

[おいで、と手を広げた]

(506) 2010/09/07(Tue) 23:17:34

時空 リディ

[ビーチェの言葉(>>499)に、にこっと笑うと]

そう、じぃちゃんはきっとひとり強く生きてるさ
だから、冥福を祈っていてあげよう(なむー

[生きてる言いたいのか死んでる言いたいのかどっちだよ]

あー、喉は大丈夫。至って平常
……舌はちょっと滑りが良くなりすぎてるけどね(ぼそ

[そして、元気に頷くビーチェの頭を撫でる]

うん、えらいえらい。ビーチェちゃんは良い子だな

(507) 2010/09/07(Tue) 23:19:39

天聖 マテウス

イヴァン殿は、火炎の力を持っているから、炎を熱いと感じられることはないのだよ。

[>>501ベアトリーチェの疑問に、またまた生真面目な解説を一くさり…どうやら性癖らしい]

(508) 2010/09/07(Tue) 23:20:10

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー窓側─

[イヴァンに手を広げられると>>506、「おんっ!」と鳴いて四肢で床を蹴った]

ちゃんと良い子にしてたよー。

[窓枠越しに擦り寄るつもりだったが、勢い余って窓枠を越えたかもしれない]

(509) 2010/09/07(Tue) 23:20:14

火炎 イヴァン

 熱く無いよ。
 触ってみるか?

[ビーチェの言葉に笑みを浮かべると
ゆらり ふわり 焔はまるで生き物のように
ビーチェの元へと飛び その周りをまわる。

熱なき小さなひとだまは 熱く無く
ゆうらりとじんわりと 不思議な力を秘めたそれ]

(510) 2010/09/07(Tue) 23:20:43

月闇 榛名

―南の森―

秘宝の隠し方〜……

[たしかにあんなものそのまま持ち歩いていたら大変だな〜っと、
それからベッティのハンカチの話題には、おしゃれのひとつかな程度にしか思っていなかった]

何かで隠して持ち歩いてるのかな〜……?
秘宝の力でとか〜……?

[そんなことできるのかどうか、わかる人はこの場にいたかどうか]

(511) 2010/09/07(Tue) 23:21:19

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
アプローチは受けられる時に受けないと後悔するよー。

と言う意味でマテウスに投票して反省房にぶち込みたいと思っている背後。
多分票集まらないと思うけど。

(-125) 2010/09/07(Tue) 23:22:05

天聖 マテウス

大事なもの、というと、もしや何かの力を持っているのかな?

[>>506イヴァンの答えを聞くと、目を細めて問いかける]

もし犯人の探索に役立つようであれば、助かるが。

(512) 2010/09/07(Tue) 23:23:08

火炎 イヴァン、影輝 エーリッヒを全身でキャッチしてもふもふ。

2010/09/07(Tue) 23:23:25

流水 ゼルギウス

―南の森―
 ははは、そうですねえ……
 ゲルダさんも容赦はしなさそうです、よね。

[皆で制裁、が否定どころか肯定されたことに、ろくでもない理由だったら犯人が可哀想だな、とちょっと思ったことは秘密にしておいた。
 ゲルダが人事のように言うのに、食堂での騒ぎを思い出して呟き。
 榛名が赤くなるのにはおや、と瞬き]

 大好きな人が居るのはいいことです。

[うんうんと頷きを返した]

 対属性の人に殴られたりしたらそれだけで大ダメージですよねえ……

[ベッティ>>505の言葉にちょっと想像して恐ろしそうに呟き。
 ハンカチについてはどういたしまして、とさらりと答えておいた]

 秘宝の力で隠してたら、隠してることにならないんじゃあ……

[榛名>>511には突っ込んでおいた]

(513) 2010/09/07(Tue) 23:23:38

【赤】 天聖 マテウス

[イヴァンとに問いかけながら懐の水晶に触れる。会話の要旨はゼルギウスにも伝わるだろう]

(*52) 2010/09/07(Tue) 23:25:22

【赤】 流水 ゼルギウス

 やぶへびでしたかね……

[制裁方向に向かう人たちの言葉に悔やむように呟き]

 秘宝の力を押さえる方向で……自らの気配を重ねてるわけですが、さてそれで隠しきれるものではなさそうなところが……

[ふう、と小さなため息は周りには聞こえないようにしておいた]

(*53) 2010/09/07(Tue) 23:25:23

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
初回GJになりそうな流れは勘弁…(げふぅ

イヴァンから外す選択肢は無いんだよ…!

(-126) 2010/09/07(Tue) 23:25:56

精神 ベアトリーチェ

フラーケドノ?って、だぁれ?

[黒江からフラーケ殿、と聞くも、イヴァンのことを言っているとわからずきょと?とした顔で見て。
リディから偉い偉い、と頭をなでてもらえると嬉しそうににこにこした。
マテウスからイヴァンの炎について説明を聞けば、そうなんだ、と目をぱちくり。]

火、あつくないんだ。
すごいね。

(514) 2010/09/07(Tue) 23:26:06

【赤】 流水 ゼルギウス

[マテウスとイヴァンのやり取りが水晶から聞こえてくれば、其方に耳を傾け――]

(*54) 2010/09/07(Tue) 23:26:08

影輝 エーリッヒ、火炎 イヴァンにキャッチされてわふわふもふもふすりすり。

2010/09/07(Tue) 23:27:06

疾風 黒江

─館内・ロビー窓側─

死んでは居らぬぞ。

[リディ>>507への突っ込みはエーリッヒ>>509にかき消されたかもしれない。
駆けてくる大きな犬に巻き込まれないように、窓から離れてロビーの中央辺りへ]

……フム。

[イヴァンのウィンク>>506には更に瞬いたものの、言葉には頷く。
ベアトリーチェの元へ飛んで行く炎を目で追った]

(515) 2010/09/07(Tue) 23:27:18

翠樹 ゲルダ

―南の森―

隠してる、かあ。
見つかりにくいところとかにあるんだろうな。
気配隠したりも当然してあるんだろうし。

[秘宝がどこまでどうできるのか、やっぱり知らないのでした]

ん。榛ちゃんとは一緒に暮らしてるんだ。
甘えん坊さんなの。

[ベッティに答える。
榛名の実年齢とか知らないけど、お姉さん気分]

(516) 2010/09/07(Tue) 23:27:28

時空 リディ

─館内・ロビー─

(うわ、不気味)

[窓の外でどや顔をしつつ、下手糞なウィンクをするイヴァン(>>506)に心中でそう呟く
口に出さなかった自分偉いと思いつつ]

……と。大事なもん? ふぅん……

てか、預かり物をどうしてそんなに自慢げに言ってるの?
それってお姉さんの手柄じゃないの?

[思いっきり口が滑っていた]

(517) 2010/09/07(Tue) 23:27:44

陽光 ナターリエ

─三階・展望室─

……ま、それにしても。

[小さく呟いて、視線を下へと向ける]

なんともはや、賑やかな事で。

[ここで感じるのは気配のみだが、ロビーの賑やかさは把握できる。
……有体に言うと、人が増えてきたから離れた、というのがここに来た一番の理由。
他にも幾つか理由はなくもないが]

……慣れねぇからなぁ……。

[何が、とは言わず。
水晶張りの壁に寄りかかったまま、賑やかな気配を辿る。
周囲にふわり、と舞うのは白金の光の粒子]

(518) 2010/09/07(Tue) 23:27:45

天聖 マテウス、火炎 イヴァンを見つめる瞳は、どこか鋭い。

2010/09/07(Tue) 23:29:12

精神 ベアトリーチェ

ふぇ?

わ…ふわふわ、だ。
すごいね、ほんとにあつくない。
それに、なんか、かわいいね。

[イヴァンの肩から飛んできた炎が自分の周囲をくるくるしているところにおそるおそる手を伸ばして。
不思議な感覚に目をぱちくりするも、表情を綻ばせてイヴァンを見た]

(519) 2010/09/07(Tue) 23:29:27

火炎 イヴァン

[>>512 マテウスの言葉には、にんまり 笑み]

 大事なもの、ってだけで今はいいか?
 もしそうだったら此処に犯人いたらオレやばいし、
 でも全然違う関係無いモンかもね?

[しー、と悪戯めいた表情で 顔半分をエーリッヒに埋めて
演技めいた声]

(520) 2010/09/07(Tue) 23:29:58

翠樹 ゲルダ

―南の森―

[赤くなってる榛名を見て、またちょっとくすぐったそう]

え、でも命とったりはしないよ?
反省してもらうことに意味があるんだもの。

[ゼルギウスの呟きに、きょとんと言い返した。
内容が物騒なのは仕事柄、というだけではちょっと苦しいかな]

(521) 2010/09/07(Tue) 23:30:21

【独】 時空 リディ

/*
あれれ〜、どんどんリディが腹黒キャラになってくぞ

不思議だね♪

(-127) 2010/09/07(Tue) 23:30:54

疾風 黒江

─館内・ロビー―

イバ、……彼のことだ。

[ベアトリーチェ>>514に答えようとしたが発音失敗。
代わりに愛犬と戯れている本人を手で示した]

(522) 2010/09/07(Tue) 23:31:31

【赤】 流水 ゼルギウス

 ふむ……意味深ですねえ……

[聞こえたイヴァンの答えに小さな呟きを落とす]

(*55) 2010/09/07(Tue) 23:31:46

精神 ベアトリーチェ

エーリッヒちゃん、うれしそう。

[エーリがイヴァンに飛びついてもふもふわふわふしてるのを見れば自分もなんだか嬉しくてニコニコ。
そういう自分も、周りをふわふわしてる炎をちょんとつついたりそぉっと触ったりしてる様子は側で見ている人には楽しげに見えるだろう。]

(523) 2010/09/07(Tue) 23:32:06

【独】 陽光 ナターリエ

/*
ビーチェ占い、かな。

さてさて、こっちはどう動きますかねー。

吊り襲撃の結果見てから、が一番よいのだけど、どこに何が行くかわっかんないしなぁ。

うーん……難しすぎる。

(-128) 2010/09/07(Tue) 23:32:13

疾風 黒江は、時空 リディ を心の中で指差しました。


月闇 榛名

[ベッティの疑問の言葉には、答えるゲルダの言葉に同調するようにこくりと頷いて]

ゲルのお家で〜、家事とかしてるの〜……

[甘えん坊とのゲルダの言葉に否定はしない。
お姉さん気分の向こうに対して、自分はお嫁さん気分だったけども。
ゼルギウスからの突込みにはぽむりと手を叩き]

ん〜〜……、たしかにそうなの〜…
じゃあ、秘宝の力を抑えるの〜……?

(524) 2010/09/07(Tue) 23:33:41

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
……そう言えばじいちゃんの剣どこに行ったんだろうね!
[情報ページ見て思い出した]

王様のところに置いて来たことになるのかなー。

(-129) 2010/09/07(Tue) 23:34:06

火炎 イヴァン

[>>517 リディに ふんと胸を這って]

 だが今はオレんだ!

[ゆうらり じんわり 炎はビーチェの周りを暫く回る。
 ビーチェが伸ばした手の上
 彼女がいやがらなければ すいと消えるが
 彼女が手を払えば男の元へと 戻る其れ]

(525) 2010/09/07(Tue) 23:34:24

精神 ベアトリーチェ

イヴァンお兄さん、フラーケドノってお名前もあるの?

[黒江が指し示す人を見て、きょとり。
ゲルダもからだがおっきくなったりできるし別のお名前ある人もいるよね、と内心で勝手に納得はしつつ。]

(526) 2010/09/07(Tue) 23:34:47

【独】 疾風 黒江

/*
投票のことすっかり忘れてた。
取り敢えずナタルとビーチェは除外して……むーん。

(-130) 2010/09/07(Tue) 23:35:08

天聖 マテウス

なるほど。探索が出来るかどうかは、明かせぬ、か。イヴァン殿にとっては、我らも容疑者、というわけだ。それならば無理もないな。

[イヴァンの演戯めいた答え>>520に、返した言葉は皮肉めいていながら、瞳の色は先刻より僅かに和んでいる]

(527) 2010/09/07(Tue) 23:35:44

流水 ゼルギウス

―南の森―

[すこしばかり何か考え込むように腕を組み。

 周りへの反応が少しばかり遅れて]

 ――そ、そうですね……

[さらりと聞こえたゲルダ>>521の物騒な返答には乾いた笑いが溢れた。

 榛名>>524に頷き]

 きっと押さえる方向だと思いますけど……まあ意表をついて秘宝の気配を隠さないのもありえるかもしれませんが。

[どうなんでしょうねえ、と首をかしげた]

(528) 2010/09/07(Tue) 23:36:02

火炎 イヴァン、天聖 マテウスの鋭い瞳には 一見にぱっとした笑みを返して見せる。

2010/09/07(Tue) 23:36:16

精神 ベアトリーチェ

あれ?
きえちゃった。

イヴァンお兄さん、火、どっかいっちゃった。

[手の内でそっと触っていたはずの炎が消えてしまい、自分が触ったせいかと思っておろおろとイヴァンの方をみた。]

(529) 2010/09/07(Tue) 23:36:47

月闇 榛名

[ゲルダが命だけはと、うんうんと頷いて]

ゲルは〜、とってもやさしいから〜…
命はとらないの〜……

[じゃあ命以外はどうなのとか、そこについては全く触れてなかった]

(530) 2010/09/07(Tue) 23:37:49

【独】 精神 ベアトリーチェ

/*
これで初回襲撃フラグがたった気がします。

というか。
この子残ってると多分狼さんたちやりにくいだろうと思う、うん。

(-131) 2010/09/07(Tue) 23:38:16

【独】 陽光 ナターリエ

/*
実は、もう一つやりたいことがあって三階にいるのだが。

……高すぎるかしら、やはり。

(-132) 2010/09/07(Tue) 23:38:48

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー窓傍─

[イヴァンにもふもふされながら、飛んで行く小さな焔の玉を見る。
前に消えるのを見たあの焔だった気がした。
以前にも見たことがあったかは定かではない]

だいじなものー。
失くしたり盗られたりしないようにしなきゃだねぇ。

[預かりものだし、と金の瞳で焔を追いながら呟いた]

(531) 2010/09/07(Tue) 23:39:13

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
>>527
兄さん演戯演戯wwwwww

(-133) 2010/09/07(Tue) 23:39:20

火炎 イヴァン

[>>526ビーチェの言葉に ん、と視線を向け]

 オレ、イヴァン=フラーケってんだ。
 
[笑み ぐりぐりとエーリッヒを撫でる。
マテウス>>527には、未だにんまりと笑い]

 オレにとってもそうだけど、
 みんなにとってのオレだってそうじゃね?
 
[肩を竦めてみせる]

(532) 2010/09/07(Tue) 23:39:37

【赤】 天聖 マテウス

…探索が出来る者を庇っている可能性もある。彼の性格であればな。

だとすれば、エーリッヒ殿の方なのかもしれぬ。

[影輝の力は、均衡を司る故に、強い力を探索出来る可能性はあった]

しばらく、様子を見る方が、良いか。

(*56) 2010/09/07(Tue) 23:39:41

火炎 イヴァンは、精神 ベアトリーチェ を力(占う)の対象に決めました。


影輝 エーリッヒ、火炎 イヴァンに撫でられてご満悦。

2010/09/07(Tue) 23:41:09

月闇 榛名

ゼルが言うみたいに〜…

[と空を見上げて]

秘宝の力が〜、わかりにくいっていうなら〜、じっくり探せるような人がいないと〜、しっかり隠されてなくても見つからない〜……?

[こてんと首を傾げながらむ〜っと、結局考えて見つかるものならとっくに今頃でてるのだろうけど]

(533) 2010/09/07(Tue) 23:42:37

氷破 ベッティ

―南の森―

あー、おっさん相手だったら遠慮しねぇのになー。

[対属性、に真っ先におっさん思い浮かべたのは日ごろの行いのせいだ>>513。うんむ。
その場合あたいにも大ダメージ被る可能性大なんだけどその辺は抜けてたんだぜ。]

秘宝の力で隠す…んーどうなんだろ。
秘法の力で気配消せればいいんだけどさ。

[そしたら問題なさげか?……いかん、なんかちょっと考えることが多くて頭痛くなってきた。]

あ、そうだったんか。甘えん坊…。

[あれ歳逆?とかちらっと思ったけど、あんま妖精にゃ関係ねぇなそういや。]

ま気の会う奴と一緒に暮らせて楽しいのはいいことだよなー。

[とそこにはへらッと笑っといた。]

(534) 2010/09/07(Tue) 23:43:32

疾風 黒江

─館内・ロビー―

[マテウスとイヴァンの会話が聞こえる程度の大きさで為されていたなら、訝しげにそれぞれを見遣ったか]

某はそちらの名前が、上手く発音できぬのでな。

[ベアトリーチェ>>526へはイヴァンの答え>>532に合わせるように、何処かバツの悪そうな表情で。
彼女の掌で炎が消えて、軽く目を瞠った]

(535) 2010/09/07(Tue) 23:43:42

天聖 マテウス

その通り、お互い様、というわけだ。

[イヴァンの言葉>>532に、穏やかな笑みを向ける]

しかし、互いに疑いあってばかりでは、事が進展せぬのも確かだぞ?
それに、いざ犯人を見つけても、それを誰も信じてくれぬとなっては、意味がなかろう?

其方に探索の力がもしもあるなら…俺に、とは言わぬが、誰か信頼出来る者に、きちんと打ち明けておく事を勧めるぞ。

(536) 2010/09/07(Tue) 23:44:42

【赤】 流水 ゼルギウス

 その可能性もありますね。
 ――まだ泳がせておくのが吉、ですか。

[ふう、と小さくため息をつきながら同意した]

(*57) 2010/09/07(Tue) 23:44:59

陽光 ナターリエ

─三階・展望室─

……ん。

[ふ、と視線が森の方へと向く。
視界を掠めたのは、月の玉座周辺で瞬く金色の光]

……あれは……王、か?

[小さく呟いていると、光は集い、輪になって薔薇色の空へと一度、消える]

なんで、こういう時だけ、仕事早いかなぁ。

[舌打ち一つ。この場にいては、変化に対処できぬかと]

……ま、ちょっと高いけど、何とかなるだろ。

[言いながら、窓を開いて。そのまま下へと跳んで、降りた]

(537) 2010/09/07(Tue) 23:45:36

時空 リディ

ふうん、まあいいけど

[胸を張るイヴァン(>>525)に、割と冷めた反応を返す
むしろ、それはあまり深く聞かないほうがお互いのために良いという判断なのだが]

まあ、疑心暗鬼は良くないからね
完全な信頼は危険だけど、完全な拒絶はもっと危険

ま、私はみんなのことそれなりに信用はしてるよ

[その場に居る全員にそう告げた]

(538) 2010/09/07(Tue) 23:46:39

【独】 月闇 榛名

/*
発言すると777ptが崩れちゃう(マテ

(-134) 2010/09/07(Tue) 23:47:00

精神 ベアトリーチェ

今の火、だいじ、だったの?

消えちゃった、よ?

[自分の手の上で火が消えてしまったから、エーリの言葉に半ば泣きそうになって。
どうしよう、とイヴァンを見た。]

(539) 2010/09/07(Tue) 23:47:07

火炎 イヴァン

[焔は拒否しなかったビーチェの手へと
吸い込まれるように、消えた。

にんまりと笑い、男はまてうす>>536に向け
大きな力強い拳を 突き出して見せる]

 じゃ、信頼させてくれよ?

(540) 2010/09/07(Tue) 23:47:43

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
で、投票どうしようー。
そう言えば妖魔ってどこだろー。
結局狩人仄めかしし損ねてる気がするー。
むしろ非COになる発言した気がしたー(滅

ごめんなさい、狩人ここです。

(-135) 2010/09/07(Tue) 23:47:50

流水 ゼルギウス

 結局のところ、探せる人でないと解らないことだ、と言うことですねえ。

[やれやれと肩をすくめて榛名>>533に答え。
 ベッティ>>534の言うおっさんが誰かわからなくてゆるく首をかしげ]

 ……対属性はどちらもダメージ大きそうですけどね。

[ぽつり、と呟き。

 ゲルダと榛名の仲良しぶりは、そういうものなのだと納得していた]

(541) 2010/09/07(Tue) 23:49:10

氷破 ベッティ

―南の森―

半殺しで御の字だよなー。

[命どうのこうのには、けらけら笑っておいた。]

その辺理由次第だけど…聞いてみたくはあるんだよなー。何考えてたかとか。

[理由次第じゃあたいも向こうに参加すんのも面白いだろーな。
ってのは流石に言わなかったけどさ。]

(542) 2010/09/07(Tue) 23:49:16

天聖 マテウス

[探索の力の事を気にする割には、男は実際にベアトリーチェに向いた炎には一瞥もくれない]

(543) 2010/09/07(Tue) 23:49:58

陽光 ナターリエ

[とはいえ、翼持つ種ではなく。
当然、気流制御などは専門外。
光を集めて緩衝材にしつつ、とん、と着地するのはロビーからやや離れた辺りか]

……どーせ先祖返りしてるってんなら、翼もありゃ良かったのに。

[ぼそ、と零れた呟きは、他者には届かぬもの。
クッション代わりに使った光の粒子を拡散させつつ、光の輪の消えた薔薇色を見上げた]

(544) 2010/09/07(Tue) 23:50:03

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 23:51:32

月闇 榛名

む〜…

[なんだかベッティに甘えん坊と言われるのは少しだけ納得いかないものを感じるのは、
彼女が年下っぽく見えるからだろうか。
むぎゅっとベッティを抱きしめようとして]

ゲルが〜、面倒見がいいからなの〜…

[ゲルダに言われても気にしていなかったことに、反論するようにそう言っていた]

(545) 2010/09/07(Tue) 23:51:45

【独】 時空 リディ

/*
信頼:信じて頼る。要は意思を預けるということで外れ引くと危険

信用:信じて用いる。用いるわけだから扱いには注意を払う

まあ、個人的な使い分け。実際のとこがどうかは知らん

(-136) 2010/09/07(Tue) 23:51:53

陽光 ナターリエは、時空 リディ を心の中で指差しました。


翠樹 ゲルダ

―南の森―

[実際、ベアトリーチェはともかくとして。
この結界内に残された中でもかなり若い、いや幼いんじゃないかと思う。警戒心も一応はあるけれど、榛名の醸しだす空気に和んでしまってたりして、あまり働いていないのだから]

『秘宝』って凄い力なんだもん。
そのままで持ってたら犯人だって危なかったりするのかも。

どうしたらいいんだろね。

[今はまだ結局そんな堂々巡りしかできなかった]

(546) 2010/09/07(Tue) 23:51:59

時空 リディは、影輝 エーリッヒ を心の中で指差しました。


天聖 マテウス

[>>540大きな拳を突き出されると、男は緩やかに瞬きした]

まさか、拳で語り合おう、というわけではない、だろうな?

[一応、確認してみる]

(547) 2010/09/07(Tue) 23:52:14

精神 ベアトリーチェ

[イヴァンからフルネームを聞いても、それに反応する余裕もなく。
黒江たちにもおろおろと視線をむけて、火が消えたの私のせい?と泣きそうに。]

(548) 2010/09/07(Tue) 23:52:28

【独】 流水 ゼルギウス

/*
それでいいのか聖痕者

(-137) 2010/09/07(Tue) 23:52:46

火炎 イヴァン

 だいじょーぶ!
 心配するな、いたくないから。

[ビーチェに笑い掛ける男の言葉は
少しずれたものに聞こえるかもしれない]

(549) 2010/09/07(Tue) 23:53:36

影輝 エーリッヒ

─館内・ロビー窓傍─

[ベアトリーチェの掌で焔が消えるのを見ると、金の瞳がぱちくり]

消えたー。

[呟いて、ベアトリーチェの手とイヴァンを交互に見る。
大丈夫?大丈夫?と表情が言っていた。
泣き出しそうなベアトリーチェにも気付いておろおろ加減は増して行く]

(550) 2010/09/07(Tue) 23:53:50

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 23:54:02

【独】 天聖 マテウス

/*
今更ながら、役職誤認して、ないよな?おーい(笑)(←してるかも)

(-138) 2010/09/07(Tue) 23:54:25

月闇 榛名は、時空 リディ を心の中で指差しました。


翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 23:55:39

火炎 イヴァン

 流石に違う!

[マテウスの言葉に苦笑を零す。
拳と拳でコツン を やりたかっただけらしい。]

(551) 2010/09/07(Tue) 23:55:41

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
きゃいんきゃいん。
投票先ー。

(-139) 2010/09/07(Tue) 23:55:47

時空 リディ

[何か泣きそうになってるビーチェ(>>548)の頭を撫でつつ]

いや、多分違うから大丈夫
ほら、別にイヴァンさんだって慌てる様子はないんだし

[そう言って宥めていたか]

(552) 2010/09/07(Tue) 23:56:15

流水 ゼルギウス

 犯人を見つけたら、理由を聞いてみるといいと思いますよ。

[ベッティ>>542に考えつつ答え。
 ベッティに抱きつく榛名や、堂々巡りに落ち入ったゲルダをみれば苦笑をこぼす]

 ここで考えてても為方無いですしねえ……

 私はちょっと泉のほうにでも行って見ますよ。

[ひらりと手を振って、皆と別れて歩き出した]

(553) 2010/09/07(Tue) 23:56:16

天聖 マテウス、精神 ベアトリーチェを、反射的に撫でてみたり。

2010/09/07(Tue) 23:56:38

疾風 黒江

―館・ロビー―

ム……
ほら、フラーケ殿も大丈夫だと申して居られる。

[泣きそうなベアトリーチェ>>548に気づいて、やや慌てた様子。
本人の言葉>>549は少しずれていたかもしれないが、宥めるように言って]

(554) 2010/09/07(Tue) 23:58:22

時空 リディ

いや、それは絶対に気にするとこが違う

[イヴァンのずれたフォロー(>>549)に突っ込みを入れた]

(555) 2010/09/07(Tue) 23:58:59

【独】 流水 ゼルギウス

/*

ベアトリーチェが一人になることはなさそうだが、襲撃先に変更はなかったりする。

(-140) 2010/09/07(Tue) 23:59:03

翠樹 ゲルダ

―南の森―

あ、はーい。

[ゼルギウスも自分なりに何かするのかなと思って。
見送りながら手をひらひら]

ベッティちゃんとも仲良しになれそうだね。

[榛名がベッティに抱きつこうとしているのをにこにこと見て。
さてこの後どうしようかなと空を見上げた]

(556) 2010/09/07(Tue) 23:59:04

天聖 マテウス

それは良かった。

[イヴァンの答えに笑みを見せる]

我ら騎士の信頼の証といえば、剣を捧げることだが…この剣は既に捧げた相手がいるのでな。
形を見せることは出来ぬさ。

[どうやら手を出さなかったのは、わざとのようだった]

(557) 2010/09/07(Tue) 23:59:08

氷破 ベッティ

―南の森―

うっ、まぁそうだけど…。

[ぼそっとした呟き>>541に、ちょっと冷や汗出たのは秘密だ。
ハルナが何か言いたそうに>>545してんのは分ったけど、何を言いたいのかは分んなかった――って何かむぎゅられてっぞあたい。]

むが、ってかハルナがぼやーっとしてっからじゃ…むががが。
ちょ、でかくて苦しいぞ!

[でかいと破壊力が高いな!
じたばた暴れて出ようとあたいはもがいたのさ。]

(558) 2010/09/07(Tue) 23:59:12

月闇 榛名

いってらっしゃいなの〜…

[泉の方にというゼルを見送りながら、その後ろ姿に]

気をつけて〜…
犯人に襲われたら〜、きゃーって叫ぶといいの〜……

[心配する言葉はどっかずれたものだった]

(559) 2010/09/07(Tue) 23:59:17

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 23:59:30

精神 ベアトリーチェ

だいじょーぶ?

[痛くない、といわれてきょとりと瞬きし。
イヴァンがあわててないから、消えても大丈夫なのかな、と思えば泣きそうな表情はきょとんとしたものに変わった。
リディとマテウスからなでられたのも落ち着く要因ではあったか。]

(560) 2010/09/07(Tue) 23:59:32

月闇 榛名は、精神 ベアトリーチェ を心の中で指差しました。


【独】 影輝 エーリッヒ

/*
襲撃ご主人の場合だとあれなんだけどー…。
そうなると榛名かリディの二択でー。

ってじかんg

(-141) 2010/09/07(Tue) 23:59:40

月闇 榛名は、時空 リディ を心の中で指差しました。


月闇 榛名は、精神 ベアトリーチェ を心の中で指差しました。


疾風 黒江、ふと窓の外に視線を向けた。

2010/09/07(Tue) 23:59:50

月闇 榛名は、時空 リディ を心の中で指差しました。


【独】 時空 リディ

/*
よし、撫で合戦勝利(どうでもいい

(-142) 2010/09/07(Tue) 23:59:57

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生存者 (2)

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184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

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