人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【赤】 教師 オトフリート

[あまーい人は、誰かしら?
おいしく食べて、あげるから。
怯えてないで、出ておいで。
それとも怯えが、甘いのかしら。

そんな話を、さんにんで。
おなかのすいた、さんにんで。
次の朝まで、さんにんで。

彼が見るのはあかい夢。
童話のような、こわい夢。
とりーりあまーい、みつの夢。]

(*146) 2007/03/22(Thu) 13:16:10

【赤】 教師 オトフリート

[彼の頭を、優しくも力強い熱が行き過ぎた、そんな気がした。
彼の中の「あかきもの」が、反応する。
頭がアツイ。

彼の中の「あかきもの」が、言う。
服従せよ、と。

頭が、アツイ。]

(*147) 2007/03/22(Thu) 13:34:40

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 13:45:22

教師 オトフリート、目を覚ました。

2007/03/22(Thu) 13:46:35

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 13:47:45

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 13:48:20

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 13:49:36

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 13:50:29

【独】 ランプ屋 イレーネ

(中/ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
タイミングってむずかしいね!)

(-97) 2007/03/22(Thu) 13:51:50

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 13:52:29

教師 オトフリート


[静かだ。]


[がばりと起き上がる。
跳ね起きると少し、くらりと眩暈が彼を襲う。]

(387) 2007/03/22(Thu) 13:53:32

教師 オトフリート、―部屋は静かだ。誰も居ない。

2007/03/22(Thu) 13:54:02

教師 オトフリート

[彼がこの部屋に来た時には、確かにナターリエが居た。
そしてこのベッドに横になった時も、まだ。
彼女が去るのをそうして待っていた筈なのに、それを見ていない。

他人の目の前で、眠ってしまったのだ。
その事に気付き、彼は深く溜息を吐いた。]

…なんと言う…

[頭を抱える。
頭を触ると、寝ている間に髪が撫でられ整えられたようになっているのを感じて、ますます落ち込んだ。]

(388) 2007/03/22(Thu) 13:59:16

【赤】 教師 オトフリート

[そしてまた、彼はナターリエの血に溺れていた事を思い出す。]

…醜態を…

(*148) 2007/03/22(Thu) 14:02:41

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 14:04:04

【赤】 神父 クレメンス

[自室の椅子に腰掛け物思いに耽っている。
が、呟きに気づき]

大丈夫かい…?

(*149) 2007/03/22(Thu) 14:12:58

【独】 教師 オトフリート


…ヤツら、私の身体に一体何を……!!

[落ち込みを通り越し、噴き出す憤り。]

(-98) 2007/03/22(Thu) 14:14:55

【赤】 教師 オトフリート

…。

ええ、ありがとう、ございます。

[コエを掛けられれば、幾らか冷静さを取りもどしたか。]

昨晩は…失礼致しました…。

[酷く申し訳なさそうに]

(*150) 2007/03/22(Thu) 14:16:59

教師 オトフリート

…。

[忌々しげな顔で彼の顔に張り付いた眼鏡を着け直すと、
目を瞑り一息吐いた。
過ぎた事を何時までも、引き摺っていてもしょうがない。

とは言え、己の気の抜け具合に立った腹はそう簡単には収まらない。
ふと目に入ったのは机の上のグリューワイン。
…一口飲んで、落ち着くとしよう。]

(389) 2007/03/22(Thu) 14:18:26

教師 オトフリート、――部屋中に癒しの香りが広がる。――

2007/03/22(Thu) 14:19:47

【赤】 神父 クレメンス

 あの子は優しい子だ…。

[深い深い呟き]

 私がまだ覚醒めきっていない時にも、甘いものを持ってきてくれた。
 昨晩、君は私の元へ集っていると言ったね?
それは間違いだ。

私も君も、ナターリエによって覚醒めを促されている。

(*151) 2007/03/22(Thu) 14:23:46

少女 ベアトリーチェ

─自室─
[ぱちり、目を開ける。
動けなくて、苦しくて、息がうまく吸えなくて。
ぼんやりとしたまま、ベッドの上で身じろぐ。

きゅう、と小さく情けない音。]

…おなかすいた。

(390) 2007/03/22(Thu) 14:27:38

【赤】 教師 オトフリート

[だが、「あかきもの」は彼に力を与える物。
彼はお陰で完全に、コエを操れていた。

…ほんの少し、ワインに薄めれば…

自分に言い訳をするようにそう唱えつつ、小瓶を手に取る。
グリューワインに、ほんの一滴だけ加えて。]

(*152) 2007/03/22(Thu) 14:28:44

教師 オトフリート、目を細めてグリューワインを飲んでいる。

2007/03/22(Thu) 14:28:58

少女 ベアトリーチェ

[大きな窓にかかる、レースのカーテンからは、
春のやわらかな日差しが差し込んでいて。

黒のひらひらフリルのワンピースを着たまま、ベッドの上で拘束されたまま。
梱包を解く途中で忘れられたお人形のよう。]

(391) 2007/03/22(Thu) 14:30:08

【赤】 教師 オトフリート

[彼は平静を取りもどしたようだ。]

[囁きには目を細め]

…。
彼女が、ですか。
なるほど…私はてっきり、貴方が彼女らを呼び寄せたのかと。
貴方のコエが力強い物ですから。

もっとも強い力を持つ者に、同族は引き寄せられる…

(*153) 2007/03/22(Thu) 14:31:19

少女 ベアトリーチェ

たすけてあげなきゃ おこしてあげなきゃ
いいひと やさしいひと こわがってるひと かなしんでるひと
みんなおこしてあげなくちゃ

ぜんぶ わるい ゆめだもの

(392) 2007/03/22(Thu) 14:32:00

少女 ベアトリーチェ

おじいちゃんみたいにこわしちゃえば
ちゃんと むこうへ もどれるね

こっちへもどってこれないように
しっかり こわして おこさなきゃ

(393) 2007/03/22(Thu) 14:33:30

【赤】 神父 クレメンス

 君は(教会に来ているから)知っているかもしれないが、彼女はみなしごでね。

 何処から現れたのかすら分からない。
(私達はみな家族として暮らしていたとも)

 既にあの時(21年前)から、この日の事は決まっていたのかもしれないな。

[途中から独り言のように]

(*154) 2007/03/22(Thu) 14:34:26

【赤】 神父 クレメンス

 まさか…。

[クレメンスは微笑した]

(*155) 2007/03/22(Thu) 14:37:07

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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