人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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少女 ベアトリーチェ

どしたの?

[なんだか遠慮がちな大人の様子に、眼をぱちくり。]

(447) 2007/03/22(Thu) 19:12:04

【独】 歌姫 エルザ

/PL/
 完全RP村では、自分が能力者であることをあからさまにしてよいものだと思っていたのだけど、間違えていたのかしら。
 それとも、「霊能COもしていないのに、霊能である前提でものを言うな」ということなのかしら。
 うーん。完全RP村分からない…。
 余計なことを訊かなければよかったのかしら。
 でも、自分が死んだらいまわの想いくらい伝えておきたいと思ったのよね。
 その時になってから話すより、生前に簡単なコンセンサスが得たかったのだけど…。

 まあ、四の五の言ったところで、明日死んでるかもしれない。あたしが襲撃死した場合、誰も遺言見つけてくれる人はいないわけだから、何を悩んでもまったく持って無意味なのよね。

 …っていうか、技量って…(号泣)

(-111) 2007/03/22(Thu) 19:13:27

教師 オトフリート

[ベアトリーチェの舌先が彼の指を掠めれば、躾ける様な顔つきになり]

人の指を舐めてはいけませんよ、姫君。
パンもジャムも、まだ沢山あるのですから。

[だがそれにはやや親しみが見えて]

(448) 2007/03/22(Thu) 19:15:06

【独】 神父 クレメンス

(中)

マッハで突っ込みしたい。
オトフリートに。

(-112) 2007/03/22(Thu) 19:17:18

神父 クレメンス

 ベアトリーチェ、手が使えなくて辛くないかい?

[クレメンスは食事の間だけでも解放しようと尋ねた。]

(449) 2007/03/22(Thu) 19:20:51

教師 オトフリート

[イレーネの調子が落ちない事を聞けば、皆此処にいると何処かしらに秀でるのだろうか、…では私は?
自分の中で問いつつ感謝の言葉を返す。]


「暴れ出した」…。
ええ、それは…

[説明しようとして、言葉が詰まる。
話せば神父は彼女を…どうするのだろう。
…だが、彼が話さなかった所で、きっと他の者から伝わるだろう。
誇張して話が膨らんでいくよりは。そう思って簡単に一部始終を話す。
アーベルや彼自身の事を隠すまでは、気が廻らなかった。]

(450) 2007/03/22(Thu) 19:25:18

教師 オトフリート、神父 クレメンスが時々見せる、よく読めない表情に軽く首を傾げる。

2007/03/22(Thu) 19:27:18

教師 オトフリート

[少女が問えばなんでもないよと言っただろう。
が、クレメンスがベアトリーチェに掛ける言葉には明らかに顔が曇る

彼には、判断が出来ない]

(451) 2007/03/22(Thu) 19:28:39

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:29:16

【赤】 神父 クレメンス

[やや冷たい茶色の眸をすいとオトフリートに向ける]

(*172) 2007/03/22(Thu) 19:30:40

神父 クレメンス

[唐突すぎる告白――ベアトリーチェが暴れた事もだが、あの「アーベル」が。
 クレメンスは、裏通りで生活している事までは知っていたが*呆然とした。*]

(452) 2007/03/22(Thu) 19:34:15

少女 ベアトリーチェ

[疲れていたのか、満たされたのか、オトフリートにもたれてうつらうつら…。]

(453) 2007/03/22(Thu) 19:34:55

【赤】 教師 オトフリート

[熱き視線を感じる。
あかい彼と緑の彼が、狭間で揺れる。

目をおずおずと上げた。]

(*173) 2007/03/22(Thu) 19:35:18

【赤】 神父 クレメンス

それは、本当に?

[子細に*アーベルの事を尋ねようとした*]

(*174) 2007/03/22(Thu) 19:37:04

研究生 エーリッヒ

―自室―
[結局、一晩中扉の前に居た。
碌に眠ることなど出来ず。落ち着いては来ていて、けれどそうなればなるほど他への疑心も高まる。]

何で、・・・・

[血溜まりを、人の死を眼前に平静で居られる奴の心理など僕には分からない。そう言えば少女の首を見たという時も、話をしていた奴はやけに冷静に見えなかったか。]

(454) 2007/03/22(Thu) 19:37:30

教師 オトフリート

[彼はまだ、彼の「言ってしまった」事の重大さに気付いていない。
ベアトリーチェが凭れ掛ってくると、苦笑。
そっと抱き上げ長いすへ運ぶ。]

(455) 2007/03/22(Thu) 19:39:06

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:39:36

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:43:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:44:28

【赤】 神父 クレメンス

 それと、人狼をユダのように売り渡す真似だけは演技であっても、*よしてくれると幸いだよ。*

(*175) 2007/03/22(Thu) 19:46:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:47:28

研究生 エーリッヒ

[誰が殺ったのか。誰も彼もが疑わしい。
否、若しかするとだ。人狼が2人だなんて嘘で、全員が僕を騙しているのではないか。裏で嘲笑っているのではないか。]

そうだ、それなら――

[簡単な話だ。
ふらりと立ち上がり、箪笥の傍へ。引き出しを開けると細身のナイフが目についた。]

あいつら全員、こうやって――

[テーブルの上、重ねて置かれた紙の束にナイフを振り上げ。]

――殺せば良い。

[思い切り突き刺した。]

(456) 2007/03/22(Thu) 19:50:47

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:50:56

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:51:03

ランプ屋 イレーネ

――書斎――

[たくさんの本。
紙独特のにおいがする。
これらに詰まった知識の膨大さを考えると、なんて自分は、ちっぽけなんだろうと考えながら]

(457) 2007/03/22(Thu) 19:51:31

青年 アーベル

─自室─

ん……。

[目が、覚める。大分長く眠っていたような気がした。
虚ろな蒼い瞳を深い夜の闇へと向ければ、そこには月。
その光が紅味を帯びたように見えるのは、錯覚だろうか]

……ねすぎた……。

[ぽつり、呟いて。
それから、右手首の銀糸に視線を向ける]

(458) 2007/03/22(Thu) 19:52:47

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:53:54

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:54:03

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:54:18

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:55:28

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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