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…
あなたも、そういう風に感情を隠していらっしゃいませんか?
[しかし、そう言って部屋の中から聞こえた声に、...はdoorを越える。]
怪我…治療しましょう。
[しかしエーリッヒの死体の側に、膝をついて。]
あなたが安らぎの中、さまようこと、かなしいこと、くるしいこと、すべてを癒されて下さいますように。
[ナターリエのアーベルへの問いは自分も感じたことで。
それに対するアーベルの答えを、...も聞いていた]
・・・・・・。
[「お袋が、死んで」。昨日のその言葉を、思い出す]
……俺が?
[シスターの言葉に、一つ、瞬いて]
俺は、別に?
[さらりと答える。
ほんの一刹那、微かに浮かぶ、幻魔の笑み。
それは、エーリッヒの傍らで祈るシスターには、見えないだろうが]
私は…神の試練を耐えられそうもないもの、
そして、信仰心がないもの達からだよ。
[嘲笑う神は箱庭を覗き込んでいる。
きっと。月の影に隠れながら。]
[アーベルの答えに、一度振り返る。
少し悲しげな微笑だったか。]
そうですね、手当てをしましょう
[イレーネの声に頷いて。]
…タオル、ぬらして来ましょう。
[部屋の状況をもう一度見て取り、踵を返す。
まだ呆然としているようなユリアンに、戻って休め、と声をかけて。
そのまま、何も言わずに、部屋へと]
─…→自室へ─
僕は、大丈夫……
エルザを……
[イレーネにはされるがままにしつつも、そう言ってエルザを示す]
[割り込んだ時にエルザの短剣が脇腹を少々掠っていたが、それにはやはり...は気が付いておらず]
僕です。
エルザじゃない。
エルザは悪くないんだ。
僕が……
[感情が現実に追いつく]
[けれどそれは...に一気に負荷を掛け]
[そのまま一気に力が抜けて崩れ落ちた]
[ミハエルの様子に、少し眉を顰めながら、シスターの手当てを手伝う。
やはりエルザも怪我を負っていた。
呟かれる言葉。
あのランプ、夜の空、母親を思って・・・]
・・・・・・
[何かを言いかけ、途端、ミハエルはその場に崩れ落ちてしまった]
─自室─
[部屋に入り、窓に寄って、月を見上げる]
…………。
[無意識の内に、左手はロザリオを掴んで]
Es wurde vom Beginn verstanden.
Obgleich ist.
Warum?
In der Leere, die uberhaupt nicht ist.
Einfach.
Sie bleibt in der Hand das das einzige.
Sie ist kuhl.
Sie ist heis.
Es ist schmerzlich……
[零れ落ちる、小さな呟き]
…っ、お二人とも、無理をなさって…
[運びたいと思うものの、男手がない。]
せめて、少し、手当てをしましょうか。
[イレーネに*そう尋ねる*]
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