人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


少女 ベアトリーチェ、こくこく頷いた。

2007/03/22(Thu) 17:27:11

神父 クレメンス

[チェスのポーンの形のような、エスプレッソマシーンを火にかけながら、髭を撫でて思考に耽る。やがて熱せられた水が蒸気となって、上部の容器に濃い抽出液が溜まるだろう。その一時の間にミルクを無意識に泡立てる。]

(419) 2007/03/22(Thu) 17:31:08

教師 オトフリート

私が責任を持って、…その。
「あーん」、しますので。

[慣れなさ過ぎる単語を口にして、彼は彼女の手を縛り終えた。]

では…改めて。
参りましょうか、姫君。

[彼女の先に立ち、ドアを開ける。
彼女の縛った手が、なるべく見えない位置に立って歩く]

(420) 2007/03/22(Thu) 17:31:56

【赤】 神父 クレメンス

[味が分からずとも、慣れ親しんだ日常の行為をする事は、思考の整理に役立つ。]

(*163) 2007/03/22(Thu) 17:32:05

少女 ベアトリーチェ

はーい♪

[ちょこちょこちまちま素直についていく。]

(421) 2007/03/22(Thu) 17:35:44

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 17:36:43

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 17:39:51

【赤】 シスター ナターリエ

[the time, i had slept.
so i could not know the talk they told.
 その時、わたくしは寝ていたから、彼らの会話なんて知らなかった。

but, if i had heard that, i could not understand what they said.
 ですがもしわたくしがそれを聞いていたとしても、理解できはしなかったでしょう。]

(*164) 2007/03/22(Thu) 17:41:13

教師 オトフリート、少女 ベアトリーチェを連れ、今はもうあかの消えた階段を降りる。広間へ。

2007/03/22(Thu) 17:41:22

神父 クレメンス、濃い抽出液をカップに注ぎフォームド・ミルクを注いだ。

2007/03/22(Thu) 17:46:55

少女 ベアトリーチェ、教師 オトフリートに連れられて、広間へ。

2007/03/22(Thu) 17:56:56

教師 オトフリート

[広間の大きなテーブルには、世界各種のパンとジャムが綺麗に置いてある。誰か用意したのだろうか。

ベアトリーチェに向かって尋ねる]

今はまだ少し、夕食には早いですから…あのパンで構いませんか?

[ベアトリーチェが何か望む物を言えば、彼に用意できるかもしれない。
が、料理は得意ではないので味の保証は無い。]

(422) 2007/03/22(Thu) 17:57:28

神父 クレメンス、台所で、カプチーノを片手にぼんやりとしている。

2007/03/22(Thu) 17:57:32

シスター ナターリエ

―in my room(A)―

[目をさました...は、あまり慣れたくないけれど慣れてしまった柔かいbedから降りた。
広い窓の外を見る。]

本当に綺麗。
……落ちてしまいそうだけど

あ。
料理つくりにいこうかしら

(423) 2007/03/22(Thu) 17:58:12

シスター ナターリエ、大きな窓から離れれば、その手のあとが少し残り

2007/03/22(Thu) 18:00:09

【赤】 教師 オトフリート

[熱をそう遠くない所に感じた。

一瞬、眉に力が入る。]

(*165) 2007/03/22(Thu) 18:01:55

【赤】 神父 クレメンス

[ぐるぐると鳴る喉の音]

(*166) 2007/03/22(Thu) 18:04:24

教師 オトフリート、ふと台所に目をやれば,クレメンスの姿が目に入る.「おや,今晩は.

2007/03/22(Thu) 18:04:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 18:05:46

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 18:07:10

【赤】 神父 クレメンス

[銀色の眸をふいと向け、茶色の眸に変化、瞬かせた]

(*167) 2007/03/22(Thu) 18:07:45

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 18:08:24

神父 クレメンス、「ん…君は、」オトフリートに気付いた。

2007/03/22(Thu) 18:09:56

シスター ナターリエ

―open the door and go down―

……?
[doorを開けて気付く。なぜだろう。何かが…]

血が、消えて…?

[呆然と呟いた。]

(424) 2007/03/22(Thu) 18:10:18

【赤】 教師 オトフリート

[銀の瞳を見た。
彼の瞳は呼応して、一瞬あかくなる。]

(*168) 2007/03/22(Thu) 18:11:50

【赤】 神父 クレメンス

 こんばんは、オトフリート。

[親しみをこめて囁いた]

 私達が声で喋りあう事が出来ていると気づかれてはいけないからね…(そうするとバレてしまうよ。人々に)…人間同士の私達として、接しようじゃないか。

(*169) 2007/03/22(Thu) 18:14:45

少女 ベアトリーチェ

[ちょこんとおとなしく座らされて]
うん、ぱんたべる。

[にっこり]

(425) 2007/03/22(Thu) 18:17:21

シスター ナターリエ

[となりの部屋の前にも、階段にも、それはみあたらなかった。まるで夢であったように]

……no, it's not a dream.

[しかし赤はなく]

(426) 2007/03/22(Thu) 18:17:23

教師 オトフリート

[クレメンスの姿が目に入ると、彼は此処が箱庭である事をはっきりと意識した。
…そう、それは忘れてはならぬ事。

無意識に瞳が険しくなったか]


今晩は、神父(Father)クレメンス。
オトフリートです。

[彼が名前を告げたのは、モノクルを付けていないクレメンスの為だろうか。
険しい表情は、挨拶の言葉の前に掻き消えていた。]

(427) 2007/03/22(Thu) 18:17:49

神父 クレメンス

オトフリート、こんばんは。

[クレメンスは、カップをあげて微笑んだ]

もう食事の時間だったかな?

[クレメンスは懐中時計を取り出して確認すると元に戻した。
 オトフリートならば、モノクルをかけずに懐中時計を確認出来ている事に気づくかもしれない。]

(428) 2007/03/22(Thu) 18:20:52

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light