情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…あっ。
[見つかってしまった。
それなりの距離はあるのに神父の目でよく見えたなとか思いつつ]
その……何時からっていうか。
い、今です。
今。
今下りてきました。
はは、飯食いにー。
[頬を赤くしながら訪ねるクレメンスに、大げさに手を振りながら笑いかけるユリアンの頬には、汗が流れていたりした]
な、イレーネ!
[神父がユリアンたちに呼びかけるのを横目に見た後、オトフリートに視線を向ける]
……で。
なんか、変化は?
[静かに問う声は、小さなもの]
―out kitchen to salle―
[kitchenから顔を覗かせて…]
神父様、お顔が赤いですよ?
[まずはそこかと誰につっこまれても言うだろう。]
こんばんは、食事、できましたけど…
ちょっと味、失敗してしまったかもしれません…
[いくつも作ってたので味が移っちゃって、と言い訳のように。]
どなたか、味見、していただけません?
[ふと目を開ける]
[妙な格好で寝ていることに気がついて、寝返りをうとうとする]
[…違う色のシーツ…?]
[ゆっくり起き上がれば、ミハエルがかけてくれた布団が肩からずり落ちるか。
自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかる]
そ、そうか。
[何となくクレメンスはドキマギした]
確かナターリエが食事を作ってくれている筈だ、うん。
[ユリアンのテンションにつられてしまった]
おっと、それから…
[昨夜、書斎で見つけた屋敷の見取り図は、机の上に置かれたまま誰も触っていなかったようだ。…過去の日記も。
クレメンスは、日記には触れずに、見取り図だけを取り上げた。此処まで持ってきたものの、皆に見せるべきかどうかの判断がつかなかった為だった。]
昨夜、書斎で屋敷の見取り図らしきものを見つけたよ、二人とも。
[差し出してみる]
>>495
道に住んでも家賃は要らないし、勝手に廃屋に居候したって代わりに労働力を提供する必要だってないけどね。
もちろん、パンは別としてさ。
ま、その分…治安は良くないかな。
[森の中での祖母とのイレーネの生活は、案外ゆったりしたものなのだったのだろうかという感想を抱きながら頷く]
強いとも。あの腕輪をああいう使い方するとは思わなかった。
糸になっててさ…暴れるベアトリーチェを縛っちまった。
[自分の憧れるアーベルはあれほどの人物かと少しだけ誇らしげに、そして秘密めかして昨日の少女との対峙の時の様子を説明する。しかしイレーネの最後の言葉に対しては]
うん…。愛想が良い方が色々得だよな。
ま、中々笑わないのはあんたと一緒だけど。
性格……かねぇ?
[神父の顔が赤いという言葉に、クレメンスの顔をもう一度見て]
・・・・・・クレメンス。熱?まだ・・・。
[眉を寄せた。
ふとそこで挨拶を忘れていたことに気付き]
ナターリエ、こんばんは。
あ。
[視線はニョッキに注がれて。前のとソースの色が違う]
[何故。
こうも。
昨日からの己の行動に、溜息しか出ない。
少女を見やる。
何故。
肌の色も、髪の色も、瞳の色も違う。
なのに、何故。
軽く俯き、苦虫を噛み潰したような顔。]
fatherったら、どうかなさったんですか?
[ショックを受けている様子に、きょとんとしてそういいつつ、
イレーネに挨拶を返して。]
はい。今日はカマンベールチーズのソースにしてみました。
no,
なんだか、何をしても、無駄なような気がしてしまいました。
何をしても、美味しいって思わないんです。
…どうやったら美味しくなるのか、わからなくて。
>>497
ふぅん、硝子の塗料に…
[仕事道具に似てたのか、と呟いて]
あんた…仕事好きなんだね?
似てたからって、わざわざ拾うなんてさ。
もっと楽で儲かる仕事があんならすぐにでも乗り換えたい俺としちゃ、例えばここにハンマーがあっても森に投げ捨てちまいたいね。
[傷の程度について述べるイレーネの言葉には]
ん…そう?
…俺医者じゃないし。知識もないし。ちょっと大げさだったかもな。
放っておけるか、それくらいなら。痛くなったら、その時は頼めよな。
[小さな声にふっと顔を上げる。]
…アーベル。
[彼に向ける顔は一瞬曇るが、すぐに目を瞑ると一息入れなおして。]
彼女…ベアトリーチェは、大分落ち着いているみたいだ。
私を見ても殺気立つ事はなかった。
[流石に手を開放してやる度胸は無いが、と苦笑と共に呟き]
あ…。
[戸惑いの眼差し。一瞬、亡き姉が笑ったのを見たような気がして]
ええ、おはよう。
…いつの間にか寝てたのね、あたし。
[ベッドから起き上がり、ミハエルに手を伸ばす]
熱はどう?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新