人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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青年 アーベル

あー……そういう問題じゃなくてだな。
と、いうか、それは一体どんな脅しだ。

[ぐしゃ、と前髪をかき上げて、嘆息。
どうにも調子が狂ってならないのは、きっと気のせいではないだろう]

『ったく、神父と言い、このシスターといい……あわねぇ』

[何となく虚しいものを感じつつ、*はあ、とため息*]

(95) 2007/03/21(Wed) 18:32:33

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 18:34:47

【赤】 シスター ナターリエ

でも…砂糖を入れてもわたくしたちにはあまり味がわからないかもしれませんね。
砂糖よりも甘くておいしいものを…知ってしまったから。

食べ物を粗末にしてはいけませんのに。

['vox', it likes mutter to myself.
 まるで独り言のようなコエ]

(*66) 2007/03/21(Wed) 18:35:01

教師 オトフリート

―過去―

[作り溜めていたグリューワインを温めて飲む。
少しアルコールが飛んだか。ラム酒を加えて飲めば、香りは部屋中に広がった。
目を細める。]


[と、扉を叩く音。
カップを机に置くと、静かに微笑んだ。
彼には、扉の奥に居る人物が分かる。]

お入りなさい。アーベル。

(96) 2007/03/21(Wed) 18:36:59

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 18:39:58

【赤】 教師 オトフリート

―過去―

[
味が薄い…気がした。

ラム酒を加えてもまだ。何か物足りぬような。
…香りは十分な筈なのに。]


[

]

(*67) 2007/03/21(Wed) 18:41:35

シスター ナターリエ

どういう脅しって…
食べることは重要ですよ?

[笑いながら、...はそう言った。
教会ですごしていたのだから、...とfatherの、彼にとっての相性の悪さなんて当然だったりするわけで。]

それでは、体調が悪くなったらすぐに仰ってくださいね?
…我慢していらっしゃるようでしたら、甘いもの攻めにいたしますから。

[なんだか疲れたようなアーベルにそう言って、...は棚に向き直る。
たくさんの本。
その一つ一つの背を眺める。]

(97) 2007/03/21(Wed) 18:43:49

シスター ナターリエ、*やがて一冊の本を手に取る*

2007/03/21(Wed) 18:46:53

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 18:48:04

教師 オトフリート

―過去―

[椅子に腰掛けたまま、彼はアーベルの背中を見送った。
それも、満面の笑みで。
彼が部屋に篭っていた間に行われていた事と交換に、彼はアーベルが求めた知識を与えただろう。
多くの事を語られ、彼は時を知った。
彼の部屋の厚いカーテンは、彼の外套と同じ様に光を飲み込むものだったからだ。]


[綺麗に製本されたノート―と呼ぶにはやや豪華な物だが―を再び開くと、彼はそれに筆を走らせる。
踊る様に淀みなく、ノートは美しい文字で埋まっていく。
そしてまた時は流れる――]

(98) 2007/03/21(Wed) 19:07:22

【赤】 シスター ナターリエ

"the form looks like the beast."
      [その外見は獣に似ている。]

"when he lost his illusions, his nail changed dew claw."
      [彼が覚醒したとき、爪はオオカミのものになった]

"and coincidentally, i looked his teeth changed fang."
      [そして牙を、見てしまった。]

(*68) 2007/03/21(Wed) 19:24:10

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:25:30

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:27:18

青年 アーベル

─書斎─

食べるのは基本、それはわかってるが……。
だから、それはどういう脅しなんだよ。

[甘いもの攻め、という言葉に、もう一度ため息をつく。
このまま話していても、埒が開かない、そんな気がして。
シスターが本棚に向き直った隙に気を引き締め、気配を消す。
す……と。
文字通り音もなく、その姿は書斎から消えた]

─…→一階・廊下へ─

(99) 2007/03/21(Wed) 19:31:29

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネから一通りの話を*聞いたようだ。*

2007/03/21(Wed) 19:37:21

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:37:46

シスター ナターリエ

―library―

甘いもの苦手だと思いましたから

[その言葉を最後に、彼が姿を消したなんて...は当然知らない。
見つけた本を、その場で読む。開くページの絵。]

獣の腕に、獣の身体。
普段は人にまぎれる――人狼。

悪い子は人狼が食べにきてしまうよって、子供たちに言っていましたね、ずっと。

(100) 2007/03/21(Wed) 19:39:04

シスター ナターリエ、word is to be continued...but,it isn't----------

2007/03/21(Wed) 19:40:58

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:42:21

【赤】 シスター ナターリエ


わたくしも、そうなるのでしょうか…?

          [is it ...fear?
           それは不安、恐怖の感情か?]

(*69) 2007/03/21(Wed) 19:42:45

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:44:09

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:48:39

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスに一通りの話をした。
そしてやはり、人狼について、知る必要があるだろうと思う]

(101) 2007/03/21(Wed) 19:51:48

ランプ屋 イレーネ、カップを片付け、書斎への廊下を行く。

2007/03/21(Wed) 19:53:02

シスター ナターリエ

[blue eyesが沈む。
暗の中の瞳。

やがて絵本を閉じると、振り返り、ようやく気づくアーベルの不在。]

あら。
足は速いですね、やっぱり。

[まったく、と呟くのは、自分より年上の相手なのに子ども扱いしているからか。]

…約束どおり、料理作った方がよろしいでしょうね。
[不安めいた言葉はのぼりかけて閉ざされる。]

(102) 2007/03/21(Wed) 19:53:27

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:54:42

シスター ナターリエ、他の資料には目を向けず。

2007/03/21(Wed) 19:56:15

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 19:56:21

教師 オトフリート

―現在/2階個室D―

[筆を置くと顔を上げ空中に息を吐いた。
どれ位の時が経ったのだろうか。少なくとも、肩は凝り、手足は痺れ、目は軽く眩暈を起こしかけるほど、彼はノートと向かい合っていた。

座ったまま軽く柔軟運動を行う。
立ち上がり、グリューワインの入ったボトルに手を掛け蓋を開けようとして、止めた。
…何か、匂う。微かに、匂う。]

(103) 2007/03/21(Wed) 20:00:47

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 20:02:15

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138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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