人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

ボクも信じられない。
響が、こんな事になるなんて、信じたくない。

[春の言葉>>130と姿が先ほどまでの自分と重なるような気がした。
痛みを堪えるように柳眉を微かに顰める]

春……。

[毛布に隠れ見えなくなる友の顔。
その姿を見詰めながら名を紡いだ]

ボクにも、わからない。
けど、――…これは現実で、
響の命を奪ったヤツが未だ近くに居るかもしれない。

[非常口で倒れていた響にまだ温度が残っていたことを思い出し
抑えた声でぽつ、と呟いた]

(134) 2010/12/10(Fri) 23:13:59

【独】 文芸部2年 サクラ

/*
おお、あと500ptと綺麗にそろった。

(-51) 2010/12/10(Fri) 23:14:32

演劇部 ケイコ

─2F廊下─

……… え… ?


ころ、され… ぇ…、─…っ 

─…わか、った。

佑も、そこに…いるんだね。

教えてくれて、ありがとう。
…私、行ってくる。桜子ちゃんも…一緒に、来る?

[春陽から告げられたのは、響が殺されたという現実で。>>132
受け入れ難いその言葉は、けれど、あの画面に書かれていたことだったから。
まさか、と、やっぱりが、ぐるぐる回ってしばらく何もいえなかった後、搾り出すような声でそう、春陽に言った。
肩にかけた鞄の紐を握る手も、顔面も白く血の気は引いていた。
桜子と繋いだ手からは堪えきれぬ震えが伝わったろう。]

(135) 2010/12/10(Fri) 23:15:53

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

うん、そだね…。
何だかんだで動きっぱなしだったし。
少し休むよ。

[色々起きたと言う言葉>>131には、同意の頷きを返し。
今のうち、と言われると何とも言えない表情になった。
唯一ついているモニターから離れると、適当な席へと座る]

……あー。
しんちゃん、ハンカチどうすれば良い?
洗って落ちるか分かんないんだけど…。

…そいやアタシ蛍子先輩にもハンカチ借りてたよ。
まずいな、借りっぱなしだ。

[ポケットを探ると別のハンカチが出て来た。
膝を冷やすために使ったものであるため、まだ若干湿っている]

(136) 2010/12/10(Fri) 23:16:36

演劇部 ケイコ

[もし許されるなら。

一人ででも、今すぐに駆け出して。
幼馴染の側に行きたかった。

かける言葉など、何も持ってはいないのだけれど。]

(137) 2010/12/10(Fri) 23:17:13

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
予想外に暢気過ぎるな。
赤では切羽詰まってたりするのに。
裏返しっちゃあ裏返しなんだけども。

(-52) 2010/12/10(Fri) 23:18:03

文芸部2年 サクラ

― 2F廊下 →

[血の気の引いた顔の一之瀬>>135が訊ねる言葉には、無意識にこくりと頷いた。
 つないだ手は互いの震えを伝えて、どちらがどちらのものかも解らない]

いき、ます……いこう、蛍子先輩。

パソコン室に、真崎君と友梨ちゃんが、いるから……

[川島にPC室にいる人の名をつげて。
 あとは後ろも見ずに――どちらが先に駆け出したのかも解らない状態で、宿直室へと向かう]

(138) 2010/12/10(Fri) 23:21:31

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[「現実」「近くにいる」
その言葉>>134に反応して、ゆっくり顔をあげた。]

一緒に、いてくんない。
お願い、諏訪。
俺、諏訪と一緒にいたいんだ。

[震える声で、諏訪だけを見てそう言った。]

(139) 2010/12/10(Fri) 23:21:52

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

まー、じっとしてるのも色々きつかったんは、事実だしな。

[>>136 軽く肩を竦めて言って、陣取っていたパソコンの前から離れて椅子に座る]

ん、ああ……だいぶ時間もたっとるし、染み抜きしてもきついかもなぁ……。
ま、今は気にすんなや。まだ、包帯代わりもいるだろし。

[ハンカチの事を問われたなら、けらり、と笑って。
それから、しばし、沈黙し]

……だぁーめだ。
空気変えるネタがひらめかねぇ。

[妙な方向で、沈んだ]

(140) 2010/12/10(Fri) 23:26:07

生徒会書記2年 ハルヒ

怪我だけなら、よかったけど。
あの血の量じゃ……、

[俯いたまま、かぶりを振った]

あ、……うん。

[宿直室に向かう2人を、本当なら止めるべきだったかも知れない。
けれどパソコン室にいる人の名を告げる桜子>>138に、川島は頷くことしかできなかった]

(141) 2010/12/10(Fri) 23:26:38

【独】 文芸部2年 サクラ

/*
あずまくんが告白している。ように見えるとか秘密。

(-53) 2010/12/10(Fri) 23:28:00

生徒会書記2年 ハルヒ、2人の姿が見えなくなってから、パソコン室へ。

2010/12/10(Fri) 23:28:46

演劇部 ケイコ

─2F廊下→ ─

…うん、じゃあ。
桜子ちゃん、一緒に行ってくれる?

それ、じゃ、川島君。行ってくるね。

[白い顔でも無理に笑顔を作って桜子に頼んだ。
春陽にそう告げた後、桜子と共に宿直室へと向かい。
いつしか二人駆け出していた。

繋いだ手は、無意識にぎゅっと握る力が強まっていた。]

(142) 2010/12/10(Fri) 23:28:50

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[春からの思わぬ言葉>>139に一瞬目を瞠り]

それは、いいけど。

[断る理由もないし
友である春を一人にしたい訳でもない。
宿直室の外に誰か居ることは未だ気付かぬまま]

春、顔色、良くないみたいだけど……
横にならなくて、平気か?

[声の震えに気付けば案じるように言葉を掛けた]

(143) 2010/12/10(Fri) 23:29:58

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

誰かが、つまりダミーの人がってことになるね

[はっきりとぼかすことなく、ボクはそう告げて]

あの絵を塗りつぶしたのが、きっかけ、なのかも?

[コエは疑問を乗せるようでありながら、どこか確信めいた色もあった。
そしてユリから知らされるコエ、聞いたことのあるメッセージ]

モニターに変化でもあった?

[別に見ていたわけじゃないけども、ボクはそう思って聞きながら]

簡単にエピ迎える方法なくはないけどね。

[ぽつりとユリにそうつぶやくコエを返していた]

(*16) 2010/12/10(Fri) 23:32:50

生徒会副会長2年 マコト

―→保健室―

[道中アズマはずっと何かを考えてる様子で、話しかけてもどこか上の空を感じたので自然と会話は少なめになっていく]

そうだね、気にはなるけども…

[においに対するアズマの意見にボクは緩く同意するように、それにもう誰かが確認をとってるもしれないしね?
そんな中、ハルエの様子に気づいたボクは心配そうにそちらを見て、大丈夫と首を振る様子にそれ以上追求することはしなかった]

あ、宮町さん…

[後ろからついてくる足音が不自然になくなり振り返れば、もうその後ろ姿は遠くでアズマを置いて追いかけるわけにもいかず]

森くん、宮町さんが…

[話しかけても反応はなく、しかたがなく彼の方につくことにした。この様子だとどこに行くかわからないしね?]

(144) 2010/12/10(Fri) 23:32:59

生徒会副会長2年 マコト

―保健室―

[毛布やシーツ救急用品をまとめてる間もどこか上の空の様子のアズマに、
やっぱりボクは心配そうな目を向けて、話しかけるのは反応がないのでもうしなかったけどね?]

あ、宮町さん、おかえり、突然いなくなっちゃうから…
大丈夫?怪我とかしてない?

[その様子に気遣うようにそちらを見て、返るのは首を振る返答のみ、
二人の様子に、ボクは困ったように]

本当に、無理はしないでね?二人とも?

[そう念を押すように、宿直室に向かう提案には少し迷ってから]

絶対無理しないって約束してね?

[二人からはいい返事がもらえたかどうか、どっちにせよボクは二人の意向を尊重することになるんだけどね]

(145) 2010/12/10(Fri) 23:33:11

生徒会副会長2年 マコト

―→宿直室―

[多くはボクが持つことに、だって一緒に来た二人にはあまり持たせられないしね?
それから宿直室について…]

ああ、ハル…いったい…?

[どう声をかけるべきかボクは珍しく迷った様子で幼馴染の姿に、それからハルエの非常口が真っ赤という言葉にそちらを見た。
気になることがいくつかあったから、でもすぐにその視線ははずし。本人には気づかれたかもしれないけどね?
その間にも幼馴染から返る返答]

なんで、だろうね?

[疑問の言葉は何に対してだったのか、ボクもよくわかってなかったのかもしれない。
彼の死へなのか、なぜ彼だったのか、あるいはこんな状況になっている理由についてだったか]

(146) 2010/12/10(Fri) 23:33:20

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 23:33:42

【独】 天文部2年 アズマ

/*
マコト応援待機にはいります!

(-54) 2010/12/10(Fri) 23:35:21

文芸部2年 サクラ

→ 宿直室近く ―

[つないだ手>>142に感じる力はお互いの恐怖を伝えている。
 駆け出した後は、言葉を交わす暇もおしむかのようになにもしゃべらず、階段を駆け下りて宿直室の近くまでやってきた]

――……っ、は、はぁ……っ

[体力ない桜子はここまでで息があがってしまい、すこしスピードが落ちる。
 一之瀬がまだ大丈夫なのだったら、つないでいた筈の手は外れてしまうかも知れず。

 息を斉えて顔を上げたときに、宿直室前に宮町や露島がいるのなら、その姿が見えたかもしれない]

(147) 2010/12/10(Fri) 23:38:02

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

ん、ごめんね。ありがと。

[ハンカチについて>>140は謝罪と感謝の言葉を述べて。
視線を一旦ハンカチへと落とす。
取り出した蛍子のハンカチは当人が居ないために再びポケットへと仕舞われた]

…じっとしてると色々考えちゃうよね。
しかも、嫌な方向に。

[ぽつ、と呟いたところで部屋に姿を現した春陽に気付く>>141]

あ、はるっち。
他の人は一緒じゃないんだ?

[最初春陽と一緒に行動していた誠は調理室で会った。
それ以外今姿が見えない人とは一緒じゃないのかと問う]

(148) 2010/12/10(Fri) 23:38:38

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 23:39:45

生徒会副会長2年 マコト

[パソコン室に向かうという幼馴染に頷いて]

うん、ハル、お願い。

[それからアズマがユウイチロウにかける言葉には、特にボクは疑問を覚えることはない。
そもそもこんなときだし、誰かにすがりたくなるのはわからなくはないし、もっと気になることがあったからというのもあった]

宮町さん…、大丈夫?

[今この中で心配そうで、そして少し気になった相手に声をかける。
そっと、遠慮がちに肩に手をやり]

少し休んだほうがよさそうだよ…?

(149) 2010/12/10(Fri) 23:41:06

天文部2年 アズマ

―宿直室―

ありがと……。
俺、何があっても、諏訪の味方だから。
何でも言うこと、聞くから。
俺を見捨てて、どっか、いかないでよ。

[目をつぶり、息をつきながら。]

諏訪がそばにいれば、俺は、平気。

[ふ、と口元がゆるむ。
笑顔になりきれない、あいまいな表情を向けた。]

(150) 2010/12/10(Fri) 23:43:09

【赤】 選管委員2年 ユリ

[はっきりと紡がれた言葉>>*16には口を噤む。
モニターに、と問われたなら、肯定する聲を伝えた]

うん、LiGで2日目になったら表示される文章が出てる。
……ダミーの部分には、響先輩の名前があるよ。

簡単にエピを迎える方法って、最短日数で終わる方法、だよね?
…そんなの受け入れられるわけ無いじゃん。
アタシ、死にたくない。

[それはおそらく誰しもが思うこと]

(*17) 2010/12/10(Fri) 23:43:33

演劇部 ケイコ

─1F廊下・宿直室近く─

[演劇部で鍛えられた自分は桜子よりも持久力も瞬発力もあり。
時折握った手が外れかけては足を緩めるを繰り返しながら、宿直室へと向かっていった。

目的の場所に近付いたもののその足が止まったのは、息を切らし走る速さが落ちた桜子に気付いてか、それとも嗅ぎ慣れぬ鉄錆の臭いに気付いたからか。

もしくは、露島や宮町が宿直室に入らぬまま立っていたからかもしれない。]

露島君。

(151) 2010/12/10(Fri) 23:43:38

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

ん、ま、非常事態にゃお互い様、だ。

[>>148 謝罪と感謝には、にぃ、と笑って返し。
部屋に入ってきた春陽に気づくと、よ、と言って手を振った]

川島、一人か。
……そっち、なんか、変わった事、あったか?

[他の面々の事については友梨が問いかけていたから。
こちらは別の聞ききたい事を投げかける]

(152) 2010/12/10(Fri) 23:44:28

美術部1年 ハルエ

―― 宿直室前 ――

[廊下にうずくまって。声を殺してぼろぼろ泣いた。
 死んだとかいう先輩を思ってではない。
 名前を聞いたって顔も思い浮かばないから。
 こんなことに巻き込まれた自分が可哀想で泣いた]

……お母さん、おかあ、さん……!!

[その時、ぱたぱた足音が聞こえて。
 ひくっと肩を震わせて、より廊下の壁に寄った。
 小さくなる。ぐしぐしと顔を拭って、そちらのほうをにらみつけた]

(153) 2010/12/10(Fri) 23:45:30

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室入口―

[部屋を覗くと、気付いた友梨>>148が先に声を掛けてきた]

……うん、今は1人。
配電室は、異常なかったよ。

[桜子に教えられていた2人の姿を確認する。
慎太郎の声>>152に、先に言いそびれていたことを告げるが、最早重要なのはそちらではない。
深く息を吸い込んで]

それと……、

高峰先輩が、殺された。

(154) 2010/12/10(Fri) 23:46:56

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142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

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