人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

……ん、
本物の占い師だったら、もっと突っかかってくるかと思ったんだけどね。
真崎は迷ってるみたいだから。

[演技かも知れないけど、とも付け加えて]

(*30) 2010/12/11(Sat) 02:25:37

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[百乃喜が身を固くしている様子>>223をじっと見る。]

早く、戻ろう。……ね。
(演技かな、どっちかな。)

[教室に寄りたい、という諏訪に視線を戻し、こくこく頷く。]

うん、いいよ。行こう。

[そう言って、諏訪についていく。離れないように。
毛布を抱えている腕と、血の匂いにくらむ頭はそろそろ限界で、でもこらえて*ついていく*]

(227) 2010/12/11(Sat) 02:27:34

【独】 生徒会書記2年 ハルヒ

/*
やべぇ、寒さと眠さで頭が回らん。
ガチってなーにー。

(-83) 2010/12/11(Sat) 02:28:02

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 02:29:12

【赤】 選管委員2年 ユリ

あ、そっか。
本物の占い師にしてみれば、はるっちは偽物ってことになるもんね。
表立ってでは無くても、何かしら反応はあるかも知れなかったんだ。

[ようやく理解した、と言うように聲を弾ませる]

演技は…どうなんだろね。
隠すの上手いんだったら、可能性高いかも。

んー、今の状況、RP村とも勝手が違うから何とも言えない。

[聲に悩む色が載った]

(*31) 2010/12/11(Sat) 02:29:19

演劇部 ケイコ

桜子ちゃん…やっぱり、もう、出よう?

佑たちも、戻るみたいだし。

[大丈夫と答えるものの強張っている桜子の顔>>217、森と話しきつく唇を噛み締める様子>>223にもう一度そう声をかけ。

佑から諭される言葉>>224には、また瞬きした後、むっと眉を寄せ。]

じゃあ、佑ならどうした?
そんなの、こんな時に気にしてなんかいられるわけないでしょ。
大体、そんな誤解する人ここにいないし。

[幼馴染が親友を失って、何もしないでいられるわけがない。周りに気を使う余裕もない。
そもそも、佑と自分を知っている人ばかりで何を気にすることがあるのか。]

(228) 2010/12/11(Sat) 02:30:21

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[>>225 見せられたメール画面の、シンプルな一言。
それが示すのが自分の占結果、なのは察しがついた]

……まあ、そーだな。
白増やすのも悪ぅはないが、やっぱ黒引いていかんと。

[よく見る前に携帯は閉じられて。
向けられた言葉に、はあ、とため息をついた]

……りょーかい。
お前が『どっちか』は、今の俺からは見えんけど。
ヘタに触れ回って、即落とされる可能性は上げたくないしな。

[信じるとも信じないとも言わぬまま、内緒に、という言葉には同意する。
狩人がどこにいるかわからない現状を思えば、それも已む無し、と思うから、そこは追求しなかった]

(229) 2010/12/11(Sat) 02:30:31

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[不意に春陽の言葉>>225がこちらにも向いた。
その内容にこくこくと頷きを返す]

はるっちのことも、しんちゃんのことも内緒、で良いんだよね。
気を付ける。

[その表情は真剣そのものだった]

(230) 2010/12/11(Sat) 02:32:08

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
←何かナチュラルにボロ出しそうだなコイツ。

(-84) 2010/12/11(Sat) 02:34:24

【独】 天文部2年 アズマ

/*
一行一諏訪状態

(-85) 2010/12/11(Sat) 02:35:07

演劇部 ケイコ

あ…私も、着替えた方がいい、よね。

…でもどうしよ、着替えなんて無…あ。

[佑と春の会話>>226>>227に、自分も汚れてしまったことに気付いて思案したが、冬休みに入る前にロッカーは空にしてしまっていて。
困り果てかけたとき、部室になら衣装があるはずだと気付いた。
元々佑を探すだけでなく部室にも行くつもりで出てきたから、ソレはよいのだけれど。
桜子の様子を見れば、連れまわしてはいけないかとも思い。]

…桜子ちゃん、私、部室に行こうと思うんだけどどうする?
佑たちと一緒に先に戻るなら、戻っていいよ?

私なら、露島君たちや学長に頼めばいいから。

(231) 2010/12/11(Sat) 02:35:22

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[再び響へと向き直り伏せる眼差し。
手を伸ばし横たわる響の前髪に触れる]

――…痛かったよな。
もう少し早く気付いてお前を見つけてれば
こんなことにはならなかったのかな。

[すまない、とくちびるのみで紡ぎ]

ボクらが居たら騒がしくて仕方ないだろ。
もう、行くから、さ……
静かに眠るといい。

[静かに語り掛け、小さく綴る祈りの言葉]

(232) 2010/12/11(Sat) 02:35:55

文芸部2年 サクラ

― 宿直室 ―

[じっと見てくる森>>227の視線を痛いほど感じる。
 どこか恐い雰囲気も感じて森から視線を外らし、一之瀬>>228の声にこわばって血の気の引いた手が小さく揺れる]

あ、……そ、そう、ですよね……
先輩たちが行くなら……私も、戻ります……

[こくりと頷きながら、ゆっくりとその場から離れる。
 諏訪と一之瀬のやり取りは耳に入っていても理解していないし、そもそも誤解するほどの精神的余裕もないから、最後のほうの会話が耳に入っても不思議そうに首を傾げるだけだった]

(233) 2010/12/11(Sat) 02:36:55

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[>>230 真剣そのもの、と言った表情で頷く友梨の様子に、こて、と軽く首を傾げる。
ガチ経験がない身にこの状況は厳しいか、とふと思いつつ]

ん、まあ、その方が安全だろな。

[役職状況がどうなっているにせよ、とは口にはせず。
視線を、パソコン室の入り口へと移ろわす]

……に、しても。

[それから手持ち無沙汰に携帯を投げ上げ、受け止める。
ストラップの鈴が、りりん、と鳴った**]

みんな、中々戻ってこんなぁ。

(234) 2010/12/11(Sat) 02:40:12

演劇部 ケイコ

高峰君…

[佑が横たわる親友に語りかける>>232のを見つめながら、ぐっと唇を噛んだ。

あの時。
出ていく彼を引き止めていられたら、こんなことにはならなかったはずなのに。

どうして、後を追わなかったのだろうと、後悔で胸が張り裂けそうになった。]

(235) 2010/12/11(Sat) 02:41:27

文芸部2年 サクラ

[部室に行く、という一之瀬>>231にそういえば、と思い出したような表情を浮かべ。
 諏訪たちと一之瀬を見比べるように視線を向け]

え、と……でも、蛍子先輩と一緒に行く、って言いました、し……

[学長とかに頼む、というのにちらりと学長のほうを見ながら考えるように言葉を紡ぐ]

諏訪先輩たちのほうに、ついていっても……役に立たない、ですし……

(236) 2010/12/11(Sat) 02:41:27

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 02:41:54

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
言語機能が残念になってきた! と思ったら、こんな時間かよ。

……起きられるじゃろか(いいから寝れ。

(-86) 2010/12/11(Sat) 02:43:37

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[蛍子の反論>>228には驚いたように目を瞠り]

……ん。
そういう所が蛍の良い所だとも思うんだけどね。

[僅かに考えるような間を置いて]

流石のボクでも、さ。
動揺することもある。

[ぽつと呟いた後、幼馴染にのみ聞こえるように声を潜め]

えー、と、ね。
胸、当たってた。

[視線を泳がせた男の耳は仄かに赤かったかもしれない]

(237) 2010/12/11(Sat) 02:50:40

演劇部 ケイコ

[響の顔も見れないまま、学長がその場に残っているなら失礼しますと挨拶をしてから宿直室を出た。
桜子から、一緒に行く>>236と言われれば、大丈夫かと案じる気持ちと、今まで一緒にいた彼女なら、という安堵の気持ちがごちゃ混ぜになって。]

…そう?
じゃあ、一緒についてきてもらっていい?

具合悪くなったらすぐに言ってくれて良いから。

[来る時に繋いでいた手は、今は血で汚れているから伸ばせずに。
彼女にぎこちなく微笑みかけ、その場に残っている人がいるなら着替えと探し物をしてからパソコン室に行くと声をかけ。

そうして、桜子と二人で演劇部の部室へと*向かった。*]

(238) 2010/12/11(Sat) 02:50:54

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

なるべく手は尽くすけどね。
……早く帰りたいしさ。

[慎太郎は信じるとも信じないとも言わなかったが、強要するようなことはしない。
そんなものは、彼にはきっと通用しないから]

うん、ありがとう。

[慎太郎と友梨から内緒にすることへの承諾をもらい、川島は礼を返す。
マリーがいたなら、彼女にも同じことをお願いしたか]

まあ、
もしこれで、次におれがいなくなってたら――そういうこと、だから。

[少しだけ寂しげに、そうも付け加えた]

(239) 2010/12/11(Sat) 02:53:06

文芸部2年 サクラは、国際交流部2年 マリー を心の中で指差しました。


元弓道部3年 ユウイチロウ

[蛍子と桜子の会話に向けられる意識]

一人で行動するのは避けた方がいい。
非常口も閉まっていたし完全に閉じ込められてしまっているなら
響を襲った誰かも、まだ校舎に残っている可能性が高いから。

[哀しみを乗り越えたわけではなかったが
冷静さはある程度取り戻せたようだった。
ふ、と息を吐き]

何だったら部室に寄ってから教室に……、と。
流石に連れまわすと疲れるかな。

[案じるのは女性二人と病弱な春の三人。
彼女らを二人で行かせるのも不安だったから思案気な様子]

(240) 2010/12/11(Sat) 02:54:07

演劇部 ケイコ

[佑の言葉>>237には、それでも眉を寄せて聞いていたのだが。

それに続いた耳打ちに、きょと、と瞬きした後かぁ、と耳まで赤くなり。
気まずそうに彼を見上げた。]

わかった、気をつける。

[そう言った後、こちらもまた幼馴染にしか聞こえないくらいの小さな声で。]

ゆーくんの、えっち。

[と*付け加えた。*]

(241) 2010/12/11(Sat) 02:56:30

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 02:59:04

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

[表向きの言葉は勿論、襲われるようなことはないと知っていての発言]

そういうこと。

[弾む声を肯定する]

まあ、村じゃ文字しかないから分かんないけどさ。
真崎本人は、割と正直なほうだと思うよ。……多分ね。

[とはいえ特別に親しかったわけではないから、言い切れはしなかった]

(*32) 2010/12/11(Sat) 02:59:09

文芸部2年 サクラ

― 宿直室 →

[宿直室から離れる前に諏訪が一之瀬へと何か話しかけるのが見えて。
 それに対する一之瀬の様子にちょっと首をかしげた一幕もあった。

 諏訪とのやり取りが終った一之瀬>>238が声をかけてくるのにこくり、と頷きを返す。
 誰が高峰先輩を襲ったのかは解らないけれど……すくなくとも、一緒にいた一之瀬が違うことは解ってるから――同行を申し出た理由は、それが大きかったかも知れない]

うん……一緒に行きます。
えと……ここから離れたら、きっと大丈夫だと……

[確証はないけれど、そう応えて。
 諏訪>>240の声に視線をそちらへとむける]

――森君は、しんどそう、に見えますし……
私たちも、気をつけますから……

[思案する様子に、だいじょうぶですよ、とこわばった笑みを返す]

(242) 2010/12/11(Sat) 02:59:33

生徒会書記2年 ハルヒ

[小さく息を吐き出す頃には、それも消えて]

遅いね。
……また、何かあったとかじゃなければいいけど。

[慎太郎に答えて、表情を曇らせる。
横目で見たパソコンの画面は先程までと変わらず、響の死を*映すだけ*]

(243) 2010/12/11(Sat) 03:05:01

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 03:06:48

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

うん、遅いね皆。
血、完全に止まっちゃったよ。

[慎太郎の声>>234に傷口のハンカチを外し、様子を眺めながら返す。
どこかズレた返答になっているのは性格的なものからか]

はるっちが居なくなってたら……。

[春陽の言葉>>239を聞いて小さく呟く]

(244) 2010/12/11(Sat) 03:10:02

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