情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―― 空き教室 ――
[頭を撫でてもらった。
誰かからこうして触れてもらうたび、ぴくりと体が動く。
心持ち上目で、じっと見上げて]
2人が、いい。こわい。
[そうして、少し離れた空き教室へと促す。
ドアを開けるときは、少し逡巡した。
中に何もいない、何もいないと、自分に言い聞かせてから開ける]
[マコトも中に入ったのなら、後ろ手に扉を閉めて。
寄りかかるようにしながら、どう切り出そうか、迷う]
[怖い。怖い。怖い。
周りは敵ばっかりだ。狼に役職を知られたら、食べられる。
周囲にID騙りを知られたら、吊られてしまう。
それでなくても、知り合いはマコトただ一人]
[だから、やらなきゃ。死にたくない。
唇震わせて、呟くように]
……露島先輩、狼ですか。
[思ったよりも声がかすれていたから。だから、もう一度言い直す]
狼なんですか。
狼でも私誰にも言いません。吊りに行きもしません。
……先輩が狼なら、私、占い師騙って白判定出します。
誰かを殺せって言うなら出来る限りやります。脱げって言われれば脱ぎますし、何でも言うこと聞きます。だから、教えてください。
[ぎゅっと白くなるまで拳を握りこんで。
涙はまた溢れてきそうになるけど、でも、ここで泣いたらダメなんだ。根性で、泣き声にならないよう抑えた。声は震えたけれど]
[さっきから、マコトが慰めようとしてくれているのは分かる。
でも、狼だってそのくらいやるから。――私なら、絶対]
/*
ここまでよんだ
これまじで春ローラーでよくねwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
じわじわサクちゃんとハルエうたがいほうこうで
そろそろkamibanaの話題をふることをわすれない、っと
あとガチ思考からの占潜伏思考もかくこと
あとー ハルヒ信用できんのまじで?っていう思考の前ふりもわすれないこと
むだに疑いのふくせんはっとく
ひろえないやつはミスリードってあとづけでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおほしさまのおはなしも完全につかわなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつか屋上行けないなら天文台にもいけないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
たのしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも私は楽しんでるけど他の方はだいじょうぶかな…
すいませんすいません はやく墓下いけるようにがんばんなきゃ
能力者は素村を生かす方向で動くんだい
/*
あと恒例の
ハールエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
ハールエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
いや、眠らない。寝たら、叩き起こして、ほんと。
[傍に居ると言って肩に毛布をかけてくれる諏訪に、すがりついて、嫌だ嫌だと駄々をこねたくなる。]
(でも、駄目なんだ。駄目だ。)
[諏訪を生かさなきゃいけない。
諏訪=Joelは、ガチならば序盤のうちに占ってはいけないタイプのPLである、とアズマは思っていた。
自分で白を証明出来るPLに占いを当てるより、灰に埋もれながら叩き合いをしてもらって、情報を引き出させた方が得策だ。
そして、終盤まで残させて、狼を吊ってもらわなくてはいけない。]
(でも、俺は、諏訪を、占ってしまった、みたいだから)
[自分は占い師だと名乗り出て、諏訪は人間だと言ってはいけないのだ。]
(諏訪を、狼のお弁当に、しちゃだめなんだ。)
[そして……諏訪に推理をしてもらうためには、自分が生きているうちに持っている情報を渡さなくてはいけない。]
ねえ、諏訪……。
『kamibana』って、人狼プレイヤー、知ってる……?
[彼にだけ聞こえるように、小さな声で*囁き尋ねた*]
美術部1年 ハルエは、生徒会副会長2年 マコト を力(守る)の対象に決めました。
/*
一之瀬さんに対する感情を整理しきれない
やっぱり幼なじみとはいえ、目の前で親しくされたらズキズキくるよなあ〜
しかも今は諏訪に近づくものみんな敵に見える状態だし
どうやって接すれば良いかわかんなくなった、ってことで、疑いきることもできずにいるってかんじかしら
/*
ユリいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おーいおーい!ノシ
─パソコン室─
……そら、誰も同じだろ。
こんな状況にい続けたいヤツとか、ふつーにおらんて。
[>>239 手をつくす、という春陽に返す時には、わずか、表情は和らぎ口調もいつもの調子を取り戻す。
『そういうこと』の示す事はわかる。わかるからこそ、何も言わなかった。
表情を曇らせながらの言葉には、そーだなぁ、と短く同意して]
……ん。
[>>256 マリーが春陽に向ける問い。
それにどんな答えが返るかは興味があったから、同じように返答を待つ。
呟かれた言葉には、何も言わない──言えなかった]
お、諏訪先輩。それにはるさん。
……大丈夫か?
[その内に、戻ってくる佑一郎と春。
短く問いかけたのは、春の様子がおかしいように思えたから。
状況的に張り詰めているのもあるのだろう、とは思うが、先ほどの調理室でもどこか落ち着かなかったから、そこが気にかかっていた]
一之瀬先輩たちは、部室行った……んだろうけどなぁ。
[>>268 友梨が疑問を投げるのに、小さく呟いて。
声が不安げに揺れているのに、落ち着け、という意味を込めて、ぽむ、と軽く肩を叩いて手を離した**]
― 演劇部部室までの廊下 ―
[宿直室から離れて、一之瀬と二人、歩き出す。
宿直室へとかけてきたときと違って、今度は歩いているから時折会話を交わしつつ、一之瀬の先導にしたがって、一度も向かったことのない演劇部部室へと続く廊下を歩く]
……高峰先輩を……襲った人は、なんでゲームをはじめちゃったんでしょう、ね……
でも……これが人狼ゲーム、なら占い師と霊能者も、いるんでしょうか……
[ぽつり、ぽつり。
しゃべる声は歩く足音の合間に響く。
12人編成のオーソドックスなガチ村なら、狩人もいるはず]
――蛍子先輩……ほんとうにゲームとして始めなきゃいけないのなら……
占い師や霊能者にはまだ、黙っててもらったほうが、いいのかもしれませんね。
だって、ネットと違う。
BBSで皆の発言を時間をさかのぼって確認なんて、できない。
――離れている間に、なにがあっても解らない……それが、恐い、です。
でも――だからといって、みんなとひとつのところに固まってるのも……恐い、です……
[パッションで狼をあてられるのはきっと、ログに残った矛盾に無意識に気づくから。
こんな混乱している状況で、その場にいない話なんかわからない状況が、ものすごく恐い]
蛍子先輩……先輩は、信じていいですよね……
[すがるような、そんな言葉が溢れたときに、演劇部部室の前へとたどり着いた**]
うん、具合が悪いとか、気分が優れないだけなのかもしれないけど。
森くんのどこが不審ってわけでもないんだ。
ただきになるかな、そんな様子なのに、動き回ったり。
[ボクは明確ななにかを示すことはできず、ユリはどんな様子を返すかな?
ボクをよく知る幼馴染みならば、そうやって狼を見つけたりすることを思いだすかもね?]
まぁ、少しだけ、気にするだけでいいのかもね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新