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─調理室─
まあ、最初に聞いたヤツは大抵その反応するなぁ。
[>>1 びっくりした、という友梨にくく、と笑い]
ま、それもあって、連絡つかんのは困りもんなんよなぁ。
[言いながら、黒の携帯を出してぱちりと開く。
相変わらず、表示は圏外。時間表示も狂っている。
何となく、先ほどのメールを開いて、書かれている全文を眺めていた所に、聞こえてきた、音]
んー……行き違うと厄介だし、少し待つかぁ?
……とゆーか、つまみ食いは準備者の特権だが。
食い過ぎると、まずくね?
[待つかどうかの問いに答えた後、外郎に向く視線に、突っ込みを一つ、入れた]
……そっか。
[誠の返答に短く、小さく返した]
[気を付けて。春陽の言葉が届く。
ゲームが進むのだと感じ、知れず傷口を押さえる手に力が籠った]
場所なら分かるけど。
……コケますよ、それ。何か、ありました?
[フードを深く被り直すアズマ。首をかしげる。
マコトの方を見て]
ってことで、私たちは調理室行きますけど。
露島先輩は?
にしても、皆中々戻ってこないね…
もしかして、ついでに出られそうなところ探してたりするのかな。
[少なくとも学長ならやりそう、と思って溜息をつき。
心配からか少し落ち着き無く辺りを見回し、変わらず煌々と辺りを照らしているディスプレイが目について眉を寄せた。]
あのパソコン、ずっと動かないままなのかな。
―玄関―
Oh、ホントか?
[頭を抑えたままフルフル震えていると、かかる言葉にそろりと再び視線を合わす。
じぃっと端正な顔を見詰め]
マリー齧らなくても、ユウイチロウに齧られたいって
クラスメイト言ってた!
今度、齧ってあげると、喜ぶヨ。
[暫く考えた後、ようやく少し微笑む。
日本人、齧られるの好きなのカ?と、残念な質問を返した後]
家の近くまで、友達とちゃんと帰るヨ。
Bad、Daddyお仕事忙しい。帰ってくるの遅い。
[暗闇も一人も慣れてると言う部分の訂正のような言の葉を織った。]
―2F廊下―
えっと、1階の配電室に。
諏訪先輩と、誠……露島とも一緒だったんですけど、2人とも確かめたいことがあるって言ってたんで。
とりあえず終わったらパソコン室に来るって約束してます。
[配線やブレーカーに異常がなかったことも、併せて告げた]
……あの、おれも探しましょうか?
[それから、おずおずと申し出た]
/*
投票デフォは春枝ちんですた。
お馬鹿行動続けてたら対立フラグ立て損ねまくってる気がした。
投票先は流れ見つつ、かなぁ。
とりあえず、調理室に向かう?
[ボクよりは皆の位置に詳しいらしい二人に行き先は任せることにしようとして、
フードを深くかぶりなおすアズマの様子に]
そうだね、さすがに心配だし置いておけないかな。
[そこまでは一緒するよとボクは笑顔で]
か弱い女の子と男の子だけ残していくのは、さすがに悪いしね?
配電室でなにか発見があって時間がかかってる……とかならいいんですけどね。
ああ、それは、あるかもしれないです。
[出れるところを探しているという言葉>>10に、ゆるりと頷きを返す]
システムメッセージの画面のまま……だと思いますけど。
皆で確かめて、見たんでしょう?
[最初のときは高峰をおっていったから、画面が動かない検証をしている場面には居らず。
そしてPC室に戻ってきたときにも二度目の検証は終っていたようだから、実際に自分で確かめたわけではない。
でもなんとなく、今は画面を見に行く気になれなくて動けなかった。
そんな、わけのわからない恐怖に怯えたのを、寒さと勘違いしてマフラーを藉してくれる一之瀬>>15を見やり]
あ、えと、なんか急に寒くなった気がして……
すみません……先輩も、寒くないですか?
[マフラーをかけられれば温かく感じるけれど、それで一之瀬が冷えないだろうかと、心配そうな視線を向けた]
─調理室─
……だなぁ。
ガッコに泊り込んだ事、なくはないけど。
こーゆー状況じゃ、遠慮したいわ。
[>>11 儚いと感じていても、それを求めたいのが今の本音、というのはさておき]
……まあ、そのくらいなら、大丈夫じゃね?
[2切れ、という言葉に、低く笑い]
つーか、腹減ってると、暗い方に頭いっちまうし、なぁ。
― 玄関 ―
[後輩の間で全く覚えの無い噂があったことなど知りもしない。
警戒される理由はせいぜい三年の男子であるからとか
弓道部で怖そうに思われているとかそんな事くらいしか思いつかない。
マリーと距離を保ったまま向けられた眸を静かに見詰め返し]
――…え?
ボクに齧られたい人が居たの……?
其れは、一体何だろう……、奇特な人がいるものだね。
[ことりと首を傾げる。
微笑が彼女の顔に宿れば目許を和ませて]
そ、か。それなら安心だね。
ああ、家族の帰りが遅いのは……
仕方ないけど、少し寂しいね。
[金糸の少女を妹と重ねてしまったのかそんな言葉を呟いた]
―― 屋上 ⇒ 調理室 ――
[何だか、胸の奥でじくじく嫌な予感がする。
そんなの、いつものことだけれど]
……頼りにしてます。露島先輩。
[ぺこりと頭を下げて、調理室に向かう。
ぱたぱた階段を降りて、時折後ろを――アズマを振り返る。
自然、スカートのポケットを手で触れていた]
[そうして、しばらくすれば調理室の前。
中に人がいるのかいないのか。電気がついていないから良く分からない]
[こんこんこん、とノックは3回]
……遅れました。いますか?
[質問してみた]
うん、まぁちょっと試しに行ってくるだけだし、ね?
[幼馴染に返すのはまるでコンビニかどっかに買い物に行くかのような、そんなコエだった]
今、宮町さんや森くんと一緒だからすぐにはちょっと無理そうだけども。
そうそう、宮町さんとデートの約束しちゃったよ。
[そして最後には、別に言わなくてもいいことまで言っていた]
― 2F廊下 ―
ほぅ、それはご苦労じゃったな。
して配電の方は―――
[問いに帰ってきた言葉>>14には、益々苦い顔をする。]
異常なしとは……。
まさに人知を超えたという奴かのう。
[それでも今はまだ何も起こっていないのだから、今ならまだ。そういった思いが頭にあった。
後に油断大敵、と悔む事になるのだが。
ハルヒの申し出には暫し考えて。]
そうじゃのう、一人で探すよりは都合が良いかもしれんな。
とりあえずは2階を捜すぞ。
[そう言って、廊下の先へ向かい歩き始めた。]
え…そ、う?ありがと。
なんか女の子にそう言ってもらえると自信持っちゃいそうだな。
[綺麗だと言われたことよりも舞台栄えすると言われた>>12のが嬉しくて、赤くなりながらも嬉しそうに微笑んだ。
秘密、に同意する様子には、ん、とこちらももう一度頷きを返したが。]
え…急に寒く…?
…私は感じてないから大丈夫、桜子ちゃんあったかくしてな?
[急に寒くなった>>17という桜子に、もしかして風邪でもひきかけてるかと思い、マフラーをかけた彼女の肩に手を置いて。
唯一電源の通っているディスプレイのことを聞かれると、うん…と頷いたが曖昧で。]
最初に見た時は、すぐに離れちゃったからちゃんと画面見てないんだ。
多分変わってないと思うんだけど…どうなんだろ。
ちょっと、もう一回確認してみようか?
演劇部 ケイコは、国際交流部2年 マリー を心の中で指差しました。
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