人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 23:33:42

文芸部2年 サクラ

→ 宿直室近く ―

[つないだ手>>142に感じる力はお互いの恐怖を伝えている。
 駆け出した後は、言葉を交わす暇もおしむかのようになにもしゃべらず、階段を駆け下りて宿直室の近くまでやってきた]

――……っ、は、はぁ……っ

[体力ない桜子はここまでで息があがってしまい、すこしスピードが落ちる。
 一之瀬がまだ大丈夫なのだったら、つないでいた筈の手は外れてしまうかも知れず。

 息を斉えて顔を上げたときに、宿直室前に宮町や露島がいるのなら、その姿が見えたかもしれない]

(147) 2010/12/10(Fri) 23:38:02

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

ん、ごめんね。ありがと。

[ハンカチについて>>140は謝罪と感謝の言葉を述べて。
視線を一旦ハンカチへと落とす。
取り出した蛍子のハンカチは当人が居ないために再びポケットへと仕舞われた]

…じっとしてると色々考えちゃうよね。
しかも、嫌な方向に。

[ぽつ、と呟いたところで部屋に姿を現した春陽に気付く>>141]

あ、はるっち。
他の人は一緒じゃないんだ?

[最初春陽と一緒に行動していた誠は調理室で会った。
それ以外今姿が見えない人とは一緒じゃないのかと問う]

(148) 2010/12/10(Fri) 23:38:38

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 23:39:45

生徒会副会長2年 マコト

[パソコン室に向かうという幼馴染に頷いて]

うん、ハル、お願い。

[それからアズマがユウイチロウにかける言葉には、特にボクは疑問を覚えることはない。
そもそもこんなときだし、誰かにすがりたくなるのはわからなくはないし、もっと気になることがあったからというのもあった]

宮町さん…、大丈夫?

[今この中で心配そうで、そして少し気になった相手に声をかける。
そっと、遠慮がちに肩に手をやり]

少し休んだほうがよさそうだよ…?

(149) 2010/12/10(Fri) 23:41:06

天文部2年 アズマ

―宿直室―

ありがと……。
俺、何があっても、諏訪の味方だから。
何でも言うこと、聞くから。
俺を見捨てて、どっか、いかないでよ。

[目をつぶり、息をつきながら。]

諏訪がそばにいれば、俺は、平気。

[ふ、と口元がゆるむ。
笑顔になりきれない、あいまいな表情を向けた。]

(150) 2010/12/10(Fri) 23:43:09

演劇部 ケイコ

─1F廊下・宿直室近く─

[演劇部で鍛えられた自分は桜子よりも持久力も瞬発力もあり。
時折握った手が外れかけては足を緩めるを繰り返しながら、宿直室へと向かっていった。

目的の場所に近付いたもののその足が止まったのは、息を切らし走る速さが落ちた桜子に気付いてか、それとも嗅ぎ慣れぬ鉄錆の臭いに気付いたからか。

もしくは、露島や宮町が宿直室に入らぬまま立っていたからかもしれない。]

露島君。

(151) 2010/12/10(Fri) 23:43:38

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

ん、ま、非常事態にゃお互い様、だ。

[>>148 謝罪と感謝には、にぃ、と笑って返し。
部屋に入ってきた春陽に気づくと、よ、と言って手を振った]

川島、一人か。
……そっち、なんか、変わった事、あったか?

[他の面々の事については友梨が問いかけていたから。
こちらは別の聞ききたい事を投げかける]

(152) 2010/12/10(Fri) 23:44:28

美術部1年 ハルエ

―― 宿直室前 ――

[廊下にうずくまって。声を殺してぼろぼろ泣いた。
 死んだとかいう先輩を思ってではない。
 名前を聞いたって顔も思い浮かばないから。
 こんなことに巻き込まれた自分が可哀想で泣いた]

……お母さん、おかあ、さん……!!

[その時、ぱたぱた足音が聞こえて。
 ひくっと肩を震わせて、より廊下の壁に寄った。
 小さくなる。ぐしぐしと顔を拭って、そちらのほうをにらみつけた]

(153) 2010/12/10(Fri) 23:45:30

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室入口―

[部屋を覗くと、気付いた友梨>>148が先に声を掛けてきた]

……うん、今は1人。
配電室は、異常なかったよ。

[桜子に教えられていた2人の姿を確認する。
慎太郎の声>>152に、先に言いそびれていたことを告げるが、最早重要なのはそちらではない。
深く息を吸い込んで]

それと……、

高峰先輩が、殺された。

(154) 2010/12/10(Fri) 23:46:56

美術部1年 ハルエ

―― 回想 ちょっと前 ――

[大丈夫、とマコトが聞いてくれた。
 声が出なくって。こくこく頷いた]

[けれど、実は全然大丈夫とかじゃなくて。
 奥歯を噛んでこらえても、ぽろぽろ涙が出てきてしまうのだ]

休んだら、殺されちゃう……!!
狼に、食べられる。いや。そんなの、嫌、だから……

だから……

[頑張らないと。言おうとして。
 何を頑張るか、想像してしまう。そうして>>153に続く]

(155) 2010/12/10(Fri) 23:50:17

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 少し前・宿直室 ―

恨みがあろうがなかろうが、人は呆気なく死んでゆく。
しかも良い人間ほど早くにな。

…それに答えられるのは、高峰を殺めた何かだけじゃ。

[ユウイチロウの問い>>65に誰と言わなかったのは、ヒビキが不可解な現象に巻き込まれて死んだ、ある意味事故の可能性もかんがえた故。
だが端々に現れる符号のいくつもが、これが人狼ゲームに則った具象であると示していた。
傷を隠すように>>77ヒビキにシーツが掛けられる前に、傷口をしかと目に焼きつける。
惨たらしい痕は、しかし戦場で見る事もあった致死の傷。人が付けたのか、それとも何か不可解なものによって付けられたのか判断はつかない。
校医が居れば多少分かる事もあったろうにと、今は不在の中国人校医を思い出していた。]

(156) 2010/12/10(Fri) 23:52:46

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

ああ、そっちはさっき副会長に聞いたわ。
……っとに、わけわからんよなぁ。

[>>154 配電室の話は先に聞いていたから、軽い口調でこう返す。
けれど、お気楽な様子は、そこまでで]

……へ?
高峰先輩……が?

[間を置いて、告げられた言葉に。
一つ、二つ、瞬いた]

……ちょ、ま。
シャレになんねぇ、ソレ。

[掠れた呟きと共に振り返るのは。
パソコンのシスメに織り込まれた、響の名前]

(157) 2010/12/10(Fri) 23:52:52

幻夢学園学長 ヘイハチ

[これが人狼ゲームならば、少なくともこれから一定毎に二人、運が良くても確実に一人は死んでゆく。
二人居る狼役が死ぬか、あるいは狼が勝ちの状況になるまで、村人役が死ねば。
表情は固い。
最善とは一体何なのか。
狼役を殺す事か――どうやって。
占い師でも有るまいし、と考えたところで自分に何が割り当てられたか知らない事に気づいた。
そういえばと、学長室で外部と連絡を取ろうと携帯を開いた時、新着メールがあった事を思い出す。
改めて携帯を取り出すとメールは一件増えていた。
まず最新のものを開き確認し内容に眉を寄せ、次に前に来たメールを開き“鏡を見た。”
暫し無言だったが、操作しそれらのメールは全て削除しておいた。

与えられた役職に胸中で安堵する。
選ぶ事が出来ない役。
それでいい。
どの生徒も、皆等しい存在であるのだから。

だか、選ばざるを得ない生徒たちは……。
与えられた者たちの苦悩を思い苦い顔をするもどうすることも出来ない。
なぜなら等しい存在故に、狼にも人にも肩入れ出来ないのだから。]

(158) 2010/12/10(Fri) 23:53:18

幻夢学園学長 ヘイハチ

[共にいたらと溢す>>77ユウイチロウの肩に再び手を置いた。
ただ置くだけではなく、今度は少し力を込めて握る。]

諏訪よ、過ぎた事、失せた命は二度と戻らん。
大切なのは、これから何をすべきかじゃ。
己をしっかり保てい!
そして己が最善を、守るべきものを選びとる覚悟を持て!
でなければ、おまえは他の大切なものを失うこととなるぞ。

[どこか危うげにも見えたユウイチロウに言葉がどこまで届いたかは不明だが、活を入れるように告げれば手を離した。
宿直室に人が増えるのはそれからだった**]

(159) 2010/12/10(Fri) 23:53:42

演劇部 ケイコ

…春枝、ちゃん…?

[誠に声をかけた後、廊下の壁に添うように縮こまる春枝の様子に気付き。

何があった、と声をかけようとして、宿直室の中にいる、響のことでショックを受けたのだろうことに思いあたった。
だからこそ、睨み付けられても不快には思わず、それよりも彼女が不安と恐怖に潰されてしまわないかと心配になった。]

(160) 2010/12/10(Fri) 23:54:07

生徒会書記2年 ハルヒ、国際交流部2年 マリーもいたならば、そちらにも視線を向けて。

2010/12/10(Fri) 23:54:14

文芸部2年 サクラ

― 1F宿直室近く ―

[足の遅い自分に合わせてくれる一之瀬>>151に申し訳なく思う余裕もなく。
 荒い呼吸をととのえているうちに、血の臭いが周囲に漂っている事に気づく。

 そのことに、ぎゅ、と一之瀬の手を握り締め、――そして視界に入った二人に、一之瀬が声をかけるのが聞こえる。

 足音に気づいた宮町>>153が睨みつけてくるのにはびくり、と怯え]

――あ……

[涙の後が見えれば、声をかける事が出来なかった]

(161) 2010/12/10(Fri) 23:54:21

幻夢学園学長 ヘイハチ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 23:54:35

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[慎太郎に返された言葉>>152には、えへ、と笑みを浮かべた。
春陽への問いを聞き、自分の問いの答えを聞くべく春陽へと視線を向ける]

そーなんだ。
ああうん、配電室のは副会長から聞いた。

[先に告げられた事>>154については事前に聞いていたから軽く返して。
次いで、一息間が空いての言葉には眼を見開き息を飲んだ]

……本当に、そう、なんだ……。

[モニターに示されていたことは事実。
それを知り、口許に手を当て眉根を寄せた]

(162) 2010/12/10(Fri) 23:57:18

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

ボクは春を見捨てたりなんてしないよ。

[味方、という言葉に気恥ずかしさを覚えながらも
その言葉を嬉しく思うのか微かにはにかむような表情]

味方、……ん、春のことは大事な友達だと思ってる。
だから、心配しなくても、何処にも行かないよ。

でも、さ。
言うこと聞くとか、なし、だろ。
ボクは春と、対等な関係で居たい。

[平気、と聞こえれば小さく安堵の息を漏らし
今は、春を安心させようと、彼の為だけに微笑んでみせた]

(163) 2010/12/10(Fri) 23:58:17

演劇部 ケイコ

あ、の。
私たち、川島君から、佑たちがここにいるって、聞いて。

あ、そう、だ。
川島君は、多分パソコン室にいると思う。
真崎君とキユリ…桐谷さん、マリーさんも、あそこに残ってくれてる、はず。

[誠と春枝にそう話しかけ。

宿直室の中には、佑がいる。
もう物言えぬ響もそこに、いるのだろう。

桜子の手を握ったままゆっくりと誠たちに近付き、彼らと同じように部屋の前で立ち止まった。]

(164) 2010/12/11(Sat) 00:00:03

美術部1年 ハルエ

[やってきたのは、女の先輩2人。
 こちらに危害を加える様子がないのを見て、立ち上がる。
 少し、マコトの影に隠れるように]

…………はじま、た………っ

ゲームに、乗った人が、いるんだ。

[もう知ってるなんて知らないから。
 整理できないまま、告げようとした。あまり上手くないけど]

(165) 2010/12/11(Sat) 00:01:02

天文部2年 アズマ

―宿直室―

学長、ねえ、学長……。
俺、来ない方が、よかった……。

[顔をあげて学長を見据えた。その時アズマはどんな表情をしていたのだろうか。自分ではわからなかった。]

俺、ひきこもって、たかった……!
学校なんて!来るんじゃなかった!
外なんてでるんじゃなかった!!

ずっと閉じこもってればこんなこと無かった……。

[そしてもう、学長の顔は見ない。
説教されても罵倒されても、歯を食いしばって目をそらし続けた。]

(166) 2010/12/11(Sat) 00:01:34

生徒会書記2年 ハルヒ

─パソコン室入口─

本当、だよ。

[慎太郎が振り返り見た、唯一光を放つパソコン。
そこに記されているメッセージを、川島は未だ見ていない]

諏訪先輩が見つけて、今は宿直室に。

[そこまでを告げて]

……本当に、って?

[眉根を寄せた友梨>>162の言葉に、聞き返した]

(167) 2010/12/11(Sat) 00:03:28

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 00:04:06

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 00:04:50

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 00:06:35

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[ポケットの中に、手を突っ込む。
掴むのは、愛用の黒の携帯]

……パソコンのシスメ、な。
二日目のになっとる。

……んで、ダミーんとこの名前……高峰先輩なんよ。

[>>167 視線はパソコンの方へ向けたまま、春陽の疑問に低い声で答える]

死人が出るとか、マジでリアル人狼……ってか。
……笑えやしねぇ。

(168) 2010/12/11(Sat) 00:08:04

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

……パソコンのモニター。
画面が変わってたの。

[聞き返して来る春陽>>167に返す言葉は少ない。
怪我をして居ない指で唯一ついているパソコンのモニターを指し示した]

LiGの2日目の文章。
犠牲者が出た、って言う───。

(169) 2010/12/11(Sat) 00:08:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light