人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

あ、いや。
もう血は止まってんだけどね。
持って来て貰ったし、また開かないようにしとこうと思って。

[>>314 大丈夫大丈夫、と顔の前で手を振る。
意識が桜子に向かっていたせいか、春が廊下に出ようとしていることは桜子の言葉で気付いて。
声はかけぬまま視線だけを向けた]

(320) 2010/12/11(Sat) 21:32:41

天文部2年 アズマ

[今度は真崎>>317だ。今日だけで一体何度大丈夫かと問われているのだろうか。]

少し、外の空気、吸うだけ。
外っつっても、廊下だけど。

[彼には話そうか。しばし迷う。

だが、結局声はかけずに廊下へと向かった。]

(321) 2010/12/11(Sat) 21:33:29

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:34:42

演劇部 ケイコ

─回想・宿直室→演劇部部室─

うん。気をつける。
佑も…森君も、気をつけて。

[宿直室を出る時に佑からかけられた言葉>>247
心配なのは幼馴染だけでなく、傍目から見ても辛そうな森のことも当然だったので、頷いた後こちらからも気遣いの言葉を返した。
離れる際聞こえた異国の祈りには、知らず懐かしくも寂しげな表情になって。]

Grazie,ユウ。  ...Anche a lei.

[微笑みと共にそう返し、桜子と二人宿直室を後にした。

途中、手洗い場の前を通りかかると桜子に断って手を洗い。
そこで友梨にハンカチを貸したままだったことに気付いた。
申し訳ないながらも桜子にハンカチを借りたか、もしくは手を振って自然乾燥に任せて手を乾かしただろう。]

(322) 2010/12/11(Sat) 21:36:05

文芸部2年 サクラ

[森>>319の問いかけに、わからないと首を振る]

わからない、よ……
だって、いない場所でなにをしてるのかなんて、見えないもの……

ログが残るわけじゃない、現実だもの……
haruさんは……?
なにか、わかったりした、の?

[仕方がない、といわれて唇を嚼む。
 解らない事が悔しいけれど、でもわかるのも恐い。

 ――だって、もしそれで、信じた人が、信頼している人が――狼だったらどうすればいいというのだ。
 怯えるだけでは駄目だと学長に諭されたけれど、それでもまだ、解決策は見えない]

(323) 2010/12/11(Sat) 21:37:34

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

ん、そだ、な。
もしかしたら、学長室備え付けの菓子、取りに行ってくれたんかも知れんし。

[>>318 先の事を思い出しながら、軽く言う。
誠に関する評価には、そーか、と呟いた。
正直なところ、クラスも違うし直接話す機会もない相手だけに、ピンとこないものがある。
なんというか、ペースが自分と違うなあ、というのも、その辺りに関わりあるが]

……ん、ああ。
それは、まあ、普通に怖いわな……。

[顔色が変わった理由を聞かされると、わずか、眉が寄る]

んー……まあ。
そういうこと、なんだろ、なぁ。

[途切れた言葉の先はわかるから。直接口にはせずに、肩を竦めながら、肯定だけを返した]

(324) 2010/12/11(Sat) 21:38:31

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:40:42

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:41:04

写真部2年 シンタロウ

外の空気吸うだけ、て。

[>>321 返された言葉に、むう、と唸る]

(……んー……どうしたもんか。
 はるさんが同陣営なら、俺の情報落としておいてもいいんだ、が)

[芝同盟の相方だから、というのもなくはないが。
情報の欠片を、上手く扱えそうな所にパスしたいのは、偽らざる本音]

(325) 2010/12/11(Sat) 21:46:06

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

そっか、ならよかった……

[大丈夫という友梨>>320にちょっと安堵したような笑みをむける。
 森>>321が出て行くのにはそれ以上言葉をかけられずに見送って。

 真崎>>324へと視線を戻す]

そう、だね……それに学長なら、きっとあの大きな声だけで自分を守れるんじゃない、かな……

[実際それぐらいの威力はあってもおかしくない、と思いながら返し。
 眉を寄せる真崎に小さく頷いた]

ゲームだったら、WEB上だったら……占い師や霊能者に出てきてもらって、とか言えるけど……いまは、恐いよ。そんなこといってそれで狙われてしまったら……

[身をまもる力も、たすける力もない。けれどそれは口には出せない。
 途切れた言葉の先に同意されればやっぱり、というようにうつむくしかなくて。
 処刑が――吊りがあるなら……誰かを、選ぶことになるけれど、その誰か、誰が怪しいのかすらわからない状態で、決められることではなく……
 揺れる瞳でパソコン室内にいる人たちを眺めた]

(326) 2010/12/11(Sat) 21:47:05

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室へ移動中─

[桜子と二人、言葉少なにしんと静まり返った廊下を歩いていた。
そんな中、ぽつりと呟くように零れた桜子の問いかけ>>272に、隣を歩く彼女へと目を向け。]

……なんでかは、きっと、その人にしか…

ううん、その人達にしか、わからないんじゃない、かな。
今が、既にゲーム中なら…その人は、一人じゃないはずだから。

[呟くように返した言葉は、あの画面に映っていた編成内容のこと。
人狼は、一人じゃないと、暗に返した。
占い師や霊能者のことを聞けば、表情は知らず暗くなり。]

ごめんね、私…どうした方が良いとか、言えない。

[自分はほとんどガチ村の経験がなく、あっても思い出したくも無いほど情けない動き方しか出来なかった。
彼女はそれを、よく知ってるはずで。
ぎこちなく作った笑みは情けなさをごまかす為だとばれてしまったろうか。]

(327) 2010/12/11(Sat) 21:47:40

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室へ移動中─

[ネットの上でなら。
選択を間違えても、それで村が滅んでも次がある。
けれど、これは現実で。
自分の選択を間違えば、誰かの命が…自分の命が、失われることになるかもしれない。
怖い。今までの自分の積み重ねが、正しい選択が出来るかわからないことを、何よりも表していて。
そして何より、情けない。自分には、何も出来ないことが。
今、自分に何かの力があれば、彼女を安心させることも出来たかもしれないのに。

彼女が何者かは、わからないけれど。
怯える後輩を慰める術を、何も持たない自分が、情けなかった。]

(328) 2010/12/11(Sat) 21:52:33

国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:54:51

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

…纏まってた方が良いんじゃないのかな…。

[パソコン室を出て行く春を見遣りながら小さく呟く。
けれど、外の空気を吸いたいと言う気持ちも分かるから、引き止めるようなことはせず]

ごめんね、心配させちゃって。
傷は、大したことないから。

[桜子>>326には小さく苦笑を向けた。
傷以外は不安でいっぱいだったけれど、出来るだけ表に出さないよう心掛ける]

(329) 2010/12/11(Sat) 21:59:12

選管委員2年 ユリ

占い師に霊能者…守護者が居ても、そう簡単には出て来れない、よね…。
この辺りはRP村に似てる、のかな…。

[誰がどうなのか分からないから、手段を持つ者達は自衛せざるを得ないだろうと。
誰に言うでも無い呟き。
どうすれば良いのだろうと瞳が揺れる]

……探し方なんて、分かんないよ……。

(330) 2010/12/11(Sat) 21:59:18

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室へ移動中─

…私、を…?

[>>273信じていいかと問われると、知らず足は止まった。
そして彼女の瞳をまっすぐに見つめ。]

信じてほしい、けど。
…私には、信じてもらうだけの何かを、まだ持ってないの。
それに。
何かあったとき、私じゃ桜子ちゃんを守れない。

だから…簡単に信じてとは、言えない…ううん、言わない。

[まだ、持っている情報が少なすぎるのだ。
わかっているのは、桜子達とここに閉じ込められ、響が殺され、ゲームが始まったらしいということ、だけ。

誰が疑わしいかも、誰を信じていいかも、わからない。
RP村ならば、勝敗すらも関係なく、信じたいものを信じたろうけれど…]

(331) 2010/12/11(Sat) 22:01:41

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[どう動くか、すぐには決められぬまま。
ふる、と首を振って、ひとつ、息を吐く]

あー……学長の声なら、そのくらいの破壊力、あるよなぁ。

[>>326 学長ボイスの件については、まるっと同意した。

その後の、途切れがちの言葉は、先の自身の悩みとも重なって苦笑が滲む]

……そ、だよ、な。
その辺り、難しいわ。
出る方も、その辺りは悩みどこだろし。

[場が停滞するなら、ばん、と出るのも厭わない、とはウェブのゲームだからいえる事。
揺れる瞳には、気がついても何か言える道理もなく。
がじ、と後ろ頭を掻くだけだった]

(332) 2010/12/11(Sat) 22:03:57

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室─

…ぁ…、桜子、ちゃん。
とりあえず、中、入ろ?

[気付けば既に部室前についていて。力なく笑む桜子を促して中に入った。
>>285彼女の言葉に甘え、自分は着替えを済ませようと衣装ケースの詰まれた前に行き、そこからワンピースとカーディガンを引っ張り出し。
着替えながら、先程途切れた言葉の続きをつむいだ。]

…怖くても、それを誰かが代わってはくれないから。

だから、根拠のないものを簡単に、信じたりしない方が良い。
疑うばかりで、誰も受け入れられなくなってもいけないけど…

信じるって言葉は、きっと、危ういから。

[誰かを信じて裏切られるのは、辛い。
自分はそんなことをするつもりはないが、それを証明する手立ては今はない。
もしも自分を信じて、それで彼女が危険な目にあってしまったら…
それだけは避けたくて、拒絶と受け取られるかもしれない言葉を吐いた。]

(333) 2010/12/11(Sat) 22:09:59

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

いえ。
それならよかった……って言うのも、おかしいですけど。

[言葉を選ぶようにしながら、佑一郎>>315に答える。
その間に視線を受けた気がした。
話を終えて春>>311を見た時には、彼もまた別の方を向いていたから、何か問うことはしなかったのだが]

……そういえば、誠、どうしたんだろ。

[桜子たちも戻って来た後で、ふとこの場にいない幼馴染の名前を口にした]

宮町さんと、あと学長も。

(334) 2010/12/11(Sat) 22:12:09

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室─

[桜子はなんと答えたろうか、何も答えなかったかもしれない。
着替えを終えて彼女の元に向かえば、似合っていると言われ。
そんなことないよ、と答えたが微笑まれただけに終わった。

桜子が探してくれた菓子の類に礼を言った後、ふと他にもレトルト食品やカセットコンロもあったはずだと思い出し。
隠し場所は変わっていなかったことにほっとしながらそれらを引っ張り出してきた。
それを見て謝ってきた桜子には、気にしないでと微笑んで二人大荷物になりながら演劇部部室を後にした。]

─ →パソコン室─

(335) 2010/12/11(Sat) 22:14:52

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

……んー……まあ、な。
RPでも言い換えなしだと、身を守るために出ない、っていうの、よーあるだろ。
ま、ガチでも潜伏するときゃするもんだが。

[>>330 友梨の呟きに、ため息混じりに返す。
探し方なんてわかんない、という言葉は自分にも言えることだから。
やっぱり何もいえなくて、また、宥めるように肩を叩くに止めた。

うっかり、弟妹相手気分で頭なでかけたものの、さすがに自重が入ったらしい]

(336) 2010/12/11(Sat) 22:15:09

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[大丈夫ならそれでいいと言うように、友梨>>329にぎこちない笑みをむける。

 真崎>>332が学長の件で同意するのには、やっぱりというように深く頷き。
 苦笑を浮かべる真崎をみて、マリーや川島がまだいたら彼らを見て、諏訪へと視線をむける]

難しい、ですよね……
諏訪先輩は……Joelさんは……どう思いますか?

[決められない、決めたくない。
 普段なら絶対しない、誰かに追従するような発言が口をついて出る。

 そんなに意志は弱くないはずなのに、それでも現実の死の恐怖には勝てない]

(337) 2010/12/11(Sat) 22:15:31

天文部2年 アズマ

―回想・パソコン室―

[何かわかったのか、そう百乃喜に問われて>>323]

俺、ガチでも、なんでも。
最後は結局、信じたいとこ、信じるから。
現実なら、なおさら、ね。

[こんな言葉がなんになるんだろうか。自分だって諏訪しか信じられていないのに。ましてや百乃喜がいわゆる“素村”ならば、どうやって情報を集めるというのだろう。
だから、それ以上は何も言わなかった。

桐谷の小さな呟き>>329には]

狼なんて、いるわけないじゃん、大げさだなあ。
……って、言えたら、いいんだけど。
でも、少しくらい、平気っしょ。

[そう言って、手を振った。]

―回想・了―

(338) 2010/12/11(Sat) 22:17:11

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[さっき演劇部で一之瀬>>334に言われた言葉が蘇る。
 「誰も代わってくれない、信じるという言葉は危うい」そんな返答を貰って、そうですよね、と肩を落としたことも思い出す。

 それがわかっていても、学長にも諭されて、一之瀬にも言われたのに、まだ、どこかでずるをしようとしていた]

(339) 2010/12/11(Sat) 22:18:27

生徒会副会長2年 マコト

―空き部屋→生徒会室―

[宮町さんからすぐの返事を得ることはできなかった。
ボクは無理もないと思っていた。だって、いきなり全てをだなんて、やっぱり考える時間はほしいだろうしね?]

ボクはしばらく生徒会室にいるから、決心がついたらきてね?

[そうハルエに告げて、その場で一旦別れることに。
ボクがそれから向かうのは生徒会室。
こんなときに不謹慎かもしれないけど、絵を描きたいと思ったから]

(340) 2010/12/11(Sat) 22:19:49

天文部2年 アズマ

―廊下―

[パソコン室を出て、しばらく歩く。

どっと、恐怖がよみがえる。]

(こわい)
(一人でいたくない)
(死にたくない)
(誰かに見られている)

[なのに、閉じようとするまぶたと思考を止めようとする脳。
少しでもまともに働かせたくて、眠気を覚まそうと歩く。
毛布のはしを強く握りしめ、それをひきずりながら。]

(341) 2010/12/11(Sat) 22:21:00

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:22:11

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:22:21

演劇部 ケイコ

─回想・パソコン室─

[パソコン室に戻ってくれば、中で待っていてくれた友梨達に出迎えられた。
慎太郎から男手があった方が>>300と言われると、カセットコンロを置きながら苦笑して。]

これくらいならもてるから大丈夫だよ。

あ、でも…桜子ちゃんはごめんね、いっぱい持たせちゃって…
身体、平気?

[同じように大荷物を置いて息をつく彼女の体調を案じ、そう声をかけた。
森や友梨から手を振られると、こちらも手を振り返し。
マリー達からも声をかけられれば、同じように声を返したろう。]

─回想・了─

(342) 2010/12/11(Sat) 22:24:27

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:25:22

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142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

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0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

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