人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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視点: 人

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生徒会書記2年 ハルヒ

─パソコン室─

……ちょっと、様子見てくるよ。

[そう言って立ち上がったのは、春>>341が出て行った後。
前に挙げた3人のことか、春のことかは明確にせずに、扉の外へ向かう]

(343) 2010/12/11(Sat) 22:25:48

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[>>337 深く頷く桜子に、見解の一致を見たなぁ、と妙にしみじみしつつ。
彼女が佑一郎に問うのを横目に、もう一度、頭を掻いた]

……あかん、俺も頭煮えすぎてきた。
ちょお、頭冷やしてくるわ……はるさん、一人でほっぽっとくのも、危ないし、な。

[先ほどの様子を思うと、やっぱり放置はできない、という結論に達して。
軽い口調でこう言うと、廊下へ出た]

(344) 2010/12/11(Sat) 22:26:40

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:26:59

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:27:27

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[少しくらいなら平気だろうと言う春>>338はそのまま見送る]

ガチでもあるんだ。

[慎太郎の言葉>>336に、そうなんだ、と言う音を含めて。
自分の知る”占い師”も一部に明かすに留めたのだから、そのことは出来るだけ口にしないよう心掛けながら]

探すためには出て来て教えて欲しいけど、そうも行かないよね…。
……ごめん、何か頭回らない。

[肩を叩かれて、大きく息を吐きながら俯き、両手で顔を覆った]

[頭を撫でられたとしても、現状では抵抗せず大人しくしていたことだろう。
普段ならば、背が小さいこともあって物凄く嫌がるのだけれど]

(345) 2010/12/11(Sat) 22:28:36

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[PC室へと戻ってきたときにかけられた一之瀬の案じる声>>342には、「すこし疲れたけど、大丈夫です」と返した。

 様子を見てくるという川島>>343に一度またたき]

え……あ、うん…えと、気をつけて……

[誰の様子を見に行くのか、という問いは口にせずに扉に向かうのを見やり。
 それに続くかのようなタイミングで真崎>>344まで歩き出すのに、またもやまたたきを繰り返した]

……そ、だね……haruさんも心配だし……うん、真崎君も気をつけて。

[こくりと頷いて見送った]

(346) 2010/12/11(Sat) 22:32:04

演劇部 ケイコ

─PC室─

[友梨の指に絆創膏が巻かれているのを見ると、少しほっとしたように息をついた。
そこで、ずきりと背中が痛んでここに来る前に彼女とぶつかったことを思い出した。
あの時は、まさかこんなことになるなんて思っていなかったのに、どうしてと、また答えの出るはずもない疑問が口を出そうになり、ゆるく頭を振ってそれを払おうとした。

そんな風に、自分の思考にとらわれていたから、森が出ていく>>321のに気付くのが遅れ。]

ぁ…、もり、く…っ

[その背中は、なにか拒絶しようとしているようで。
最後まで名を呼ぶことができなかった。]

(347) 2010/12/11(Sat) 22:34:49

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室→廊下─

んむ、編成とか、状況次第ではあるけどなぁ。

[>>345 友梨の言葉には、ひとつ、頷く]

まあ、リアルに命かかってたら……やっぱり、そうなるわな。

……無理、せんとけ。

[顔を覆う様子に、短くこう言って、もう一度肩を叩く。
正直、何か言ってどうなるわけでもないから、というのがあるから。
だから、それ以上は何か言うでなく、傍を離れて廊下へと。
自分にやや先んじて廊下に出た春陽の姿は、まだそこにあったか]

(348) 2010/12/11(Sat) 22:37:33

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[着替えをすませた蛍子と桜子の二人が戻れば
おかえり、と二人に向けるささやかな言葉。

春陽の応え>>334には薄らと笑み頷く。

>>312が廊下に出ようとすれば瞬いて渋い表情]

眠気覚まし、って。
――…ん、ボクも付き合おうか?

[宿直室での彼の言葉が思い出されたか、ゆると席を立つ。
慎太郎が春を気にする様子には
彼らには彼らの付き合いがあるかと思い強く言う事はなく
その躊躇のうちに春は廊下へと出てしまっていた]

(349) 2010/12/11(Sat) 22:37:39

生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室―

[描き返られていたキャンバスは横にどけ、
絵画道具を広げると、新しいキャンバスに筆を滑らせていく。
置いておいたノートPCをいつものように横に、ボクにとって考えるのに一番慣れた形]

なんで、高峰さんだったんだろう…?
どちらかといえば学長のほうがダミーっぽくはあるよね…。
じゃあ、学長はダミーにならない存在…?

[つぶやき、ノートPCのメモ帳には、学長・ダミー・理由・特別?
などの他の人が見たらよくわからない単語の羅列]

実は全部学長が仕組んだ?
でも高峰さんが協力者でも、殺し合いになりそうなことはおかしいか……。

[なんとなく、学長の人柄からそれは考えにくい、あるとしたら学園の問題児整理?とか、そんな考えもボクの脳裏に浮かんだりはしたけどもね?]

(350) 2010/12/11(Sat) 22:38:14

演劇部 ケイコ

─PC室─

川島君…、真崎君も、その…気を、つけてね。

[春が出ていった扉を心配そうに見つめ、どうしようと思っていたところに春陽が様子を見に行く>>343と言い立ち上がり。

それに続くように慎太郎も頭を冷やしてくる>>344と廊下の外へ向かうのを見れば、心配する表情はそのままに、二人を見送った。]

(351) 2010/12/11(Sat) 22:38:23

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:38:31

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:41:23

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

うん……ありがと。

[顔を伏せたまま、もう一度肩を叩いた慎太郎>>348に小さく礼を言った。
俯いていたから、誰かが廊下へ出ようとも止めることは無くて。
しばらくの後、机の開いた部分にぺしゃりと潰れる]

…何か…疲れた…。

(352) 2010/12/11(Sat) 22:43:47

生徒会書記2年 ハルヒ

─廊下―

[部屋を出て少ししたところで立ち止まり、ポケットの中の携帯に触れる。
けれど後ろから人が出てくる気配>>344がして、何も掴まないままの手だけを出し]

……ああ、真崎か。

[それを挨拶代わりに上げて、いつもの表情を彼に向けた]

(353) 2010/12/11(Sat) 22:44:22

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:45:30

天文部2年 アズマ

―廊下―

[考え事をしながら、ゆっくりと歩く]

(狼……Lupus)

[さそり座とケンタウルス座にはさまれた、初夏の星座]

(354) 2010/12/11(Sat) 22:49:07

写真部2年 シンタロウ

─廊下─

よ。
そっちも、気分転換か?

[>>353 手を上げる春陽に、こちらもいつもと変わらぬ体でひら、と手を振り返す。
それから、周囲を見回して]

はるさん、近場にいてないんかな……遠く行ってなきゃいいんだが。

[口にするのは、出てきた理由のひとつ]

(355) 2010/12/11(Sat) 22:49:32

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:50:06

演劇部 ケイコ

─PC室─

[佑からおかえり、と声をかけられると、ただいま、と緩く微笑んで。

友梨が机に懐くのを見ると、自分も近くの椅子に座って小さく息をつき。]

本当に…ね。

[そう、同意の呟きを零した。]

(356) 2010/12/11(Sat) 22:53:08

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[桜子の問い掛け>>337に僅かに首を傾げる]

ゲームと現実は違うからね。

[困ったような表情を浮かべて]

情報はあるに越したことはない。
けれど――、……命は、一つきりで
遣り直しなんてきかないから。

[親友を一人にしてしまったことを幾度後悔したか知れない]

名乗り出ないということは、さ……
今は未だ、潜伏を望んでるってことなんだろうね。

[それを論じることによってその思惑を潰えさせるのは
気が引けたから慎重に言葉を選び考えを伝える]

(357) 2010/12/11(Sat) 22:53:13

天文部2年 アズマ

[ふと思いつく]

(もし俺が狼に食われるんじゃなくて、吊られるとしたら)

[霊能者がいるなら、自分の白を証明してもらえる。
そして、フードの中に隠した遺書が見つかれば……]

(……誰とも、能力者の話を、しなかった、のは、痛かった。)
(ていうか、俺、何考えてんの。
誰かに、殺してもらうとか。嫌だ。
頭、おかしい。)
(そもそも、狂人だって、白判定だ)

[眉間にしわをよせ、頭を強くふる。]

(358) 2010/12/11(Sat) 22:53:39

天文部2年 アズマ

(ケンタウルス……狩人)

[思考は別のことへと向かう]

(そういえば、狩人は、誰だろう)
(……男子生徒なら、ともかく、女の子だったら、どうすんだろ)

[廊下の窓から空を見上げた。当然、夏の星座を冬に見ることはできないし、なにより曇天だ。]

(359) 2010/12/11(Sat) 22:56:20

美術部1年 ハルエ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:56:43

生徒会書記2年 ハルヒ

─廊下―

……うん、それもあるけど。
姿が見えない人がいたから、ちょっと心配で。

[眉を下げながら慎太郎>>355に答えた。
幼馴染と知っていれば、副会長のことが連想されるだろうか]

……ああ、森?
あんまり気分良くなさそうだったよね。

[はるさん、という呼び名から春のことを連想するのには、少し時間が掛かった。
廊下の先にその姿が見えないかと、目を凝らしてみる]

(360) 2010/12/11(Sat) 23:00:05

幻夢学園学長 ヘイハチ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:01:53

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[机に突っ伏していると、近くに蛍子が来た>>356
顔だけを動かして突っ伏したまま視線を向ける]

…考えなきゃいけないのに、考えたくない。
やるべきことはあるのに、やりたくない。

……ホント、どうすれば良いんすかね……。

[はぁ、と溜息をついて。
ふとあることを思い出して上体を起こした]

あ、そうだ蛍子先輩。
ハンカチ。

[そう言ってポケットから蛍子のハンカチを取り出す。
だいぶ時間が経っていただろうけど、まだ湿り気は残っていた]

(361) 2010/12/11(Sat) 23:03:05

演劇部 ケイコ

─PC室─

にしても…春枝ちゃんと露島君、何処行っちゃったんだろう…
…学長も一緒なら多分、心配いらないと思う、けど…

[呟きが途切れたのは、誰が人狼か分からないのに何が心配いらないのかと思い至ったから。

口元に手を当て眉を悲痛に寄せたのは、信じたいものを信じることが難しい現実があまりに辛くて、悲しかったせい。

悲しんでばかりいても何も変わらないのは分かっているつもり、だけれど。]

(362) 2010/12/11(Sat) 23:03:36

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[諏訪>>357の困ったような表情に小さく肩を落とす]

そう、ですよね……
名乗り出るのは、恐いですから……
――潜伏したい、と思うのもわかりますし……

[ただ、なんの情報もない事が、余計に恐い。
 それは口に出せずに、諏訪が慎重に言葉を紡いでいるのが解ったから、力なく同意を返す。

 外に出て行った森や川島や真崎が、そしてもどってきていない学長や露島や宮町がなにをしているのかわからない。

 わからないから余計に恐いけれど、解らないことを確かめに行くとまた別の解らない事が出来る状況で、どれを――誰を理解するために動くか、を考えている]

(363) 2010/12/11(Sat) 23:03:44

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[春を追うように出てゆく春陽と慎太郎。
慎太郎の残した編成という語句>>348に柳眉を顰める]

――…編成、か。
そういえばボク、一日目のメッセージ見てないんだよね。
村と同じで、編成も記されてたの?

[尋ねるように桜子と蛍子の二人へと眼差しを向けた]

(364) 2010/12/11(Sat) 23:06:12

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ユウイチロウ
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シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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