人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

うん……一緒、させてください。

[一之瀬>>117にこくりと頷き。
 心配そうに問いかけられれば、握ったマフラーを見つめ]

……すこし、ましになりましたし、それに動いたほうがいいような気がするから……

[大丈夫です、と笑みを返して。
 伸ばされた手をとって握った。

 留守番を引き受けてくれるという真崎>>116に申し訳なさそうな顔をむけ]

ごめんね。ありがとう。

それじゃ、いってくる。

[そういって、一之瀬とともに廊下へと出る]

(120) 2010/12/10(Fri) 22:40:22

選管委員2年 ユリ、手から離れていたハンカチに気付いて床から拾い上げる。

2010/12/10(Fri) 22:41:08

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[呆然として高峰の姿>>77を見て]

ねえ、なんで……なんで高峰くん、こんなシーツかけられてんの。

[自分と同じ先を見つめていた諏訪>>107に尋ねて、諏訪の顔を見た。
彼は笑っていない。そして、眼の端が少し赤かった。]

死んじゃったの、高峰くん。
そうなんだね。

[毛布をぎゅっとにぎりしめて]

俺、あたまおかしいのかな。

(121) 2010/12/10(Fri) 22:41:16

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

だなぁ。
お前、少し落ち着いて休憩した方が良さそうだわ。

[>>119 大人しくしてた方が、という友梨にうんうん、と頷いて]

それ、謝るところか。
……んでも、気ぃつけてな?
なんぞ、みょーな感じ、するし、な。

[>>120 申し訳なさそうな桜子には、ひらひらと手を振りながらこう言って送り出した]

(122) 2010/12/10(Fri) 22:43:42

演劇部 ケイコ

ありがと、それじゃお願いして良い?

…て、キユリちゃん怪我したの?
絆創膏持ってる?なんならついでに取ってくるけど。

[慎太郎と友梨が留守番を引き受けてくれるのを聞けば微笑んだものの、友梨が指を切ったと聞けば眉を寄せ心配そうに見つめ。
森たちが持ってくるはずと聞けば、そう、と少し安心したように表情は和らぐが無理しちゃダメだよ、とをかけるのは忘れなかった。

そして、桜子に握られた手をぎゅっと握り返して。]

それじゃ、行ってきます。
佑たちのことも探してくるつもりだけどしばらく探しても見つからなかったら戻ってくるから。

[そういって、桜子と一緒に部屋の外へと出た。]

(123) 2010/12/10(Fri) 22:48:09

生徒会書記2年 ハルヒ

―2F廊下―

[階段を駆け上がると息が切れたが速度は緩まない。
程なくパソコン室が見えてきたところで、川島は足を止める。
丁度、目的地から出てくる姿>>120があった為に]

百之喜さん、

[そのうちの一人の名前を口にした]

(124) 2010/12/10(Fri) 22:48:21

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

――…響はこんな姿誰にも見せたくないと思った。
だから、ボクがシーツを掛けた。

[眠るような姿勢の響を見詰めたまま
春の問い掛け>>121にポツポツと言葉を返す。
此方へと向けられた視線を感じれば顔を上げて]

……ン。

[確認するような声に小さく頷いた]

おかしい、って、何で?

(125) 2010/12/10(Fri) 22:51:08

演劇部 ケイコ

─2F廊下─

あれ。川島、君?

[桜子と二人外に出ると、少し先で立ち止まっている春陽の姿を見つけた。
どうしてそんなところで、と不思議に思い声をかけそちらに近付いた。]

どうしたの?露島君は一緒じゃ…

あ、そうだ、高峰君に会わなかった?
佑と学長も探してるはずなんだけど。

(126) 2010/12/10(Fri) 22:51:29

文芸部2年 サクラ

[送り出してくれる真崎>>122にはなんとなく、と笑って返してから、気をつけて、という言葉にはうん、と頷き。
 怪我をしたという友梨には心配そうな視線を向けるけど、一之瀬とのやり取りを黙って聞いていた。

 握り返してくれる一之瀬>>123の手の暖かさを感じながら廊下に足を踏み出したところで、川島>>124がやってくるのが見える]

あ……川島君……

[その姿を認めたところで、先に気づいた一之瀬>>126が質問するのが聞こえ。
 同じ事を問いかけた口を閉じて川島の返事を待つ]

(127) 2010/12/10(Fri) 22:52:35

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

はいな、任されました。
ああ、絆創膏は、はるさんたちに頼んでありますんで、大丈夫ですわ。

[>>123 蛍子にも、やっぱりひらひらと手を振って送り出す]

……とにかく、気ぃつけて。

[短くぽつりとこう言って。
視線はまた、パソコンの画面へと移ろった]

(128) 2010/12/10(Fri) 22:52:50

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 22:53:45

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

すまんのぅ。

[慎太郎の突っ込み>>122には糸目になって冷や汗たらり。
目の前でやらかしたので反論出来ない]

ああ、絆創膏なら副会長に頼んだから大丈夫っす。
血もだいぶ止まってるし。

[念のため再度拾ったハンカチで傷口は押さえて。
問う蛍子>>123には大丈夫と返事をしておいた。
そうして部屋を出る桜子と蛍子を見送る]

(129) 2010/12/10(Fri) 22:55:19

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[諏訪>>125に何かを言おうとして口を開き、そしてつぐみ、やはり開いて]

俺、夢でも見てるんじゃね?
……現実?最低じゃんか、こんなの。
わかんねー……!
なんでこんなことになってんの!?
……わかんねー……。

[抱き締めていた毛布に顔をおしつけ、声を殺した]

(130) 2010/12/10(Fri) 22:59:11

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[無機質にシスメを映す画面を、しばらく睨むように見ていたもののやがて、ふい、と視線をそらす]

ま、一気に色々おきたしなぁ。
休める時に休んどいた方がいいと思う。

……今のうち、って可能性もあるしな。

[>>129 冷や汗たらす友梨に、口調だけは軽く言う。
未だに完全容認に抵抗しているモノが現実だとしたら。
下がる後ろは、もうないような気がするから]

(131) 2010/12/10(Fri) 23:07:13

生徒会書記2年 ハルヒ

─2F廊下─

一之瀬先輩も。
……誠とは、さっき会ったんですけど、その、

[そのすぐ後ろに蛍子>>126の姿。
いざ問う声が上がれば、一度躊躇うように口を噤み。
ややあって、重い口は再び開いた]

高峰先輩、非常口で、血を流してて。
……多分、殺されたんだと、思います。

[言いながら相手を見ることが出来ずに、視線は床へ落ちた]

今は、宿直室に。
諏訪先輩も、一緒にいます。

(132) 2010/12/10(Fri) 23:08:50

文芸部2年 サクラ

― 2F廊下 ―

[躇うように口を開く川島>>132の様子に嫌な予感しかしない。
 重い口調でつげられる事態に――悲鳴を上げそこなったような、小さな声が、こぼれ出た]

う、そ……そんな、ほんとになる、なんて……

[一之瀬の手を握ったままだったなら、そのまま、いつのまにか離れていたのなら、指が白くなるほど自分の手を握り搾め]

高峰先輩、怪我した、だけ……とかじゃ、なくて…?

[諏訪も一緒にいるとは聞こえたけれど、それよりも――懸念していた事が本当になった事のほうが、ショックが大きかった]

(133) 2010/12/10(Fri) 23:13:50

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

ボクも信じられない。
響が、こんな事になるなんて、信じたくない。

[春の言葉>>130と姿が先ほどまでの自分と重なるような気がした。
痛みを堪えるように柳眉を微かに顰める]

春……。

[毛布に隠れ見えなくなる友の顔。
その姿を見詰めながら名を紡いだ]

ボクにも、わからない。
けど、――…これは現実で、
響の命を奪ったヤツが未だ近くに居るかもしれない。

[非常口で倒れていた響にまだ温度が残っていたことを思い出し
抑えた声でぽつ、と呟いた]

(134) 2010/12/10(Fri) 23:13:59

演劇部 ケイコ

─2F廊下─

……… え… ?


ころ、され… ぇ…、─…っ 

─…わか、った。

佑も、そこに…いるんだね。

教えてくれて、ありがとう。
…私、行ってくる。桜子ちゃんも…一緒に、来る?

[春陽から告げられたのは、響が殺されたという現実で。>>132
受け入れ難いその言葉は、けれど、あの画面に書かれていたことだったから。
まさか、と、やっぱりが、ぐるぐる回ってしばらく何もいえなかった後、搾り出すような声でそう、春陽に言った。
肩にかけた鞄の紐を握る手も、顔面も白く血の気は引いていた。
桜子と繋いだ手からは堪えきれぬ震えが伝わったろう。]

(135) 2010/12/10(Fri) 23:15:53

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

うん、そだね…。
何だかんだで動きっぱなしだったし。
少し休むよ。

[色々起きたと言う言葉>>131には、同意の頷きを返し。
今のうち、と言われると何とも言えない表情になった。
唯一ついているモニターから離れると、適当な席へと座る]

……あー。
しんちゃん、ハンカチどうすれば良い?
洗って落ちるか分かんないんだけど…。

…そいやアタシ蛍子先輩にもハンカチ借りてたよ。
まずいな、借りっぱなしだ。

[ポケットを探ると別のハンカチが出て来た。
膝を冷やすために使ったものであるため、まだ若干湿っている]

(136) 2010/12/10(Fri) 23:16:36

演劇部 ケイコ

[もし許されるなら。

一人ででも、今すぐに駆け出して。
幼馴染の側に行きたかった。

かける言葉など、何も持ってはいないのだけれど。]

(137) 2010/12/10(Fri) 23:17:13

文芸部2年 サクラ

― 2F廊下 →

[血の気の引いた顔の一之瀬>>135が訊ねる言葉には、無意識にこくりと頷いた。
 つないだ手は互いの震えを伝えて、どちらがどちらのものかも解らない]

いき、ます……いこう、蛍子先輩。

パソコン室に、真崎君と友梨ちゃんが、いるから……

[川島にPC室にいる人の名をつげて。
 あとは後ろも見ずに――どちらが先に駆け出したのかも解らない状態で、宿直室へと向かう]

(138) 2010/12/10(Fri) 23:21:31

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[「現実」「近くにいる」
その言葉>>134に反応して、ゆっくり顔をあげた。]

一緒に、いてくんない。
お願い、諏訪。
俺、諏訪と一緒にいたいんだ。

[震える声で、諏訪だけを見てそう言った。]

(139) 2010/12/10(Fri) 23:21:52

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

まー、じっとしてるのも色々きつかったんは、事実だしな。

[>>136 軽く肩を竦めて言って、陣取っていたパソコンの前から離れて椅子に座る]

ん、ああ……だいぶ時間もたっとるし、染み抜きしてもきついかもなぁ……。
ま、今は気にすんなや。まだ、包帯代わりもいるだろし。

[ハンカチの事を問われたなら、けらり、と笑って。
それから、しばし、沈黙し]

……だぁーめだ。
空気変えるネタがひらめかねぇ。

[妙な方向で、沈んだ]

(140) 2010/12/10(Fri) 23:26:07

生徒会書記2年 ハルヒ

怪我だけなら、よかったけど。
あの血の量じゃ……、

[俯いたまま、かぶりを振った]

あ、……うん。

[宿直室に向かう2人を、本当なら止めるべきだったかも知れない。
けれどパソコン室にいる人の名を告げる桜子>>138に、川島は頷くことしかできなかった]

(141) 2010/12/10(Fri) 23:26:38

生徒会書記2年 ハルヒ、2人の姿が見えなくなってから、パソコン室へ。

2010/12/10(Fri) 23:28:46

演劇部 ケイコ

─2F廊下→ ─

…うん、じゃあ。
桜子ちゃん、一緒に行ってくれる?

それ、じゃ、川島君。行ってくるね。

[白い顔でも無理に笑顔を作って桜子に頼んだ。
春陽にそう告げた後、桜子と共に宿直室へと向かい。
いつしか二人駆け出していた。

繋いだ手は、無意識にぎゅっと握る力が強まっていた。]

(142) 2010/12/10(Fri) 23:28:50

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[春からの思わぬ言葉>>139に一瞬目を瞠り]

それは、いいけど。

[断る理由もないし
友である春を一人にしたい訳でもない。
宿直室の外に誰か居ることは未だ気付かぬまま]

春、顔色、良くないみたいだけど……
横にならなくて、平気か?

[声の震えに気付けば案じるように言葉を掛けた]

(143) 2010/12/10(Fri) 23:29:58

生徒会副会長2年 マコト

―→保健室―

[道中アズマはずっと何かを考えてる様子で、話しかけてもどこか上の空を感じたので自然と会話は少なめになっていく]

そうだね、気にはなるけども…

[においに対するアズマの意見にボクは緩く同意するように、それにもう誰かが確認をとってるもしれないしね?
そんな中、ハルエの様子に気づいたボクは心配そうにそちらを見て、大丈夫と首を振る様子にそれ以上追求することはしなかった]

あ、宮町さん…

[後ろからついてくる足音が不自然になくなり振り返れば、もうその後ろ姿は遠くでアズマを置いて追いかけるわけにもいかず]

森くん、宮町さんが…

[話しかけても反応はなく、しかたがなく彼の方につくことにした。この様子だとどこに行くかわからないしね?]

(144) 2010/12/10(Fri) 23:32:59

生徒会副会長2年 マコト

―保健室―

[毛布やシーツ救急用品をまとめてる間もどこか上の空の様子のアズマに、
やっぱりボクは心配そうな目を向けて、話しかけるのは反応がないのでもうしなかったけどね?]

あ、宮町さん、おかえり、突然いなくなっちゃうから…
大丈夫?怪我とかしてない?

[その様子に気遣うようにそちらを見て、返るのは首を振る返答のみ、
二人の様子に、ボクは困ったように]

本当に、無理はしないでね?二人とも?

[そう念を押すように、宿直室に向かう提案には少し迷ってから]

絶対無理しないって約束してね?

[二人からはいい返事がもらえたかどうか、どっちにせよボクは二人の意向を尊重することになるんだけどね]

(145) 2010/12/10(Fri) 23:33:11

生徒会副会長2年 マコト

―→宿直室―

[多くはボクが持つことに、だって一緒に来た二人にはあまり持たせられないしね?
それから宿直室について…]

ああ、ハル…いったい…?

[どう声をかけるべきかボクは珍しく迷った様子で幼馴染の姿に、それからハルエの非常口が真っ赤という言葉にそちらを見た。
気になることがいくつかあったから、でもすぐにその視線ははずし。本人には気づかれたかもしれないけどね?
その間にも幼馴染から返る返答]

なんで、だろうね?

[疑問の言葉は何に対してだったのか、ボクもよくわかってなかったのかもしれない。
彼の死へなのか、なぜ彼だったのか、あるいはこんな状況になっている理由についてだったか]

(146) 2010/12/10(Fri) 23:33:20

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light