人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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【赤】 選管委員2年 ユリ

やった、合ってた。

ふぅん、割と正直、か。
真っ直ぐではあるかもね。

[友梨自身、慎太郎とはオフ会で良く会うと言うだけでそこまで親しいわけでも無かったから、雑感でしか判別出来ず。
それでも春陽の言葉に納得を示す気配を載せた]

(*34) 2010/12/11(Sat) 03:20:07

【赤】 選管委員2年 ユリ

……そうだね、見つけないと。
でもこの後どうしようか。

やるべきことは決めたけど、どう事を運ぶかは決めて無いよね。
肝心の占い師も見つかってない。

とりあえずしんちゃんって選択肢はちょっと無いかな、と思ってるけど。
ここでしんちゃん狙ったら、今ここに居るアタシらの中に人狼が居るって言ってるようなもんでしょ。

[直接的な言葉は使わないようにして今後の動向の相談を持ちかける。
慣れない駆け引きとなるだろうけれど、目的のためなら努力は*惜しまない*]

(*35) 2010/12/11(Sat) 03:21:31

文芸部2年 サクラ

― 宿直室→演劇部部室へ ―

――はい、気を、つけます。

[大丈夫そうじゃないと言われれば苦笑を浮かべつつも、案じてくれる諏訪>>247に素直に頷きを返し]

そう、ですね。
なにか武器になりそうなのを見つけたら、もっていきます……

[忠告にこくりと頷き。
 一之瀬も忠告を受け止めたようで。

 諏訪からの外国語の祈りはきちんとききとれはしなかったけれど、先輩も、と返すだけは返して。
 そして一之瀬と供に演劇部部室へと向かうのだった**]

(248) 2010/12/11(Sat) 03:23:20

元弓道部3年 ユウイチロウ

――…ああ。

[ふと思いついたように制服の上着を脱ぎ
白いシーツにじわりと染みた赤を隠すように
響の身体へと掛けるのは白に染みる赤よりも
青に染みる赤の方が目立たないだろうと思ったから]

少し寒いけど、ま、これでいいか。

[す、と立ち上がると宿直室にある洗面台の蛇口を捻り
手についた親友の血を冷たい水で丁寧に洗い流す。
春の調子も良く無さそうに見えるから教室へ向かうのは諦めた]

春、その荷物、ボクが持つよ。
それから、教室にいくのはなしで。
パソコン室に、戻ろう。

[春の傍に寄れば抱えられた毛布を寄越せとばかりに差し出す両手]

あんまり無理するなよ、春。

(249) 2010/12/11(Sat) 03:24:49

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 03:27:21

元弓道部3年 ユウイチロウ

[制服の裏地のお蔭か白いワイシャツにまでは血は染みなかった。
肌寒ささえ我慢すれば毛布を運ぶにも問題はないはずで
少しばかり強引に春から毛布を受け取って歩み出す]

ボクらも行こう。

[声を掛けて宿直室を出ると
佑一郎は春と共にまっすぐパソコン室へと向かった]

(250) 2010/12/11(Sat) 03:37:20

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[目的の場所に辿りつけば其処に残る面々に緩く会釈を向ける]

――…と、春はとりあえず座って休め。
ン、これ敷いて寝る方が良いかな?

[ことと首を傾げながら問い身体を休めるよう促して]

毛布は此処で良い?

[空いている机の一つに毛布の山を置き
其処から一枚引き抜いてぱっと広げる]

辛いなら少し眠ると良いよ。
起きるまで傍に居るからさ。

[春へと小さく紡いで彼の肩へとその毛布を掛ける仕草**]

(251) 2010/12/11(Sat) 03:46:33

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 03:50:50

国際交流部2年 マリー

―回想―

……Hum?

[>>31別れ際のユウイチロウの言葉に、判っているのかいないのか、ちょっと首を傾げてみせて頷く。
その後、彼が目にする惨状を少女は目にすることなく、ひらりと片手を振って途中まで見送ってくれたことを感謝する言の葉を告げ、別れた。]

タダイマ。
No……ユウイチロウには会ったヨ。
Bad,ヒビキには会ってない。
ユウイチロウ、ヒビキ探す言ってた。
ガクエンチョ?会ってないネ。

[そして誰に会うことなく戻ったPC室で、見えた二人の様子に首を傾げながら、>>58サクラコと>>101ケイコの問いに返す。]

(252) 2010/12/11(Sat) 05:28:02

国際交流部2年 マリー

ユウイチロウ、キラキラ王子オーラ。
暗闇でも眩しい。だからきっと大丈夫?

それより、二人とも顔青い、ドウシタ?

[良く判らない賛同の言葉の後、何かあったのかと今度は問い返せば知る現状は……―――。]

Oh……―――

[たった一つついたPC画面の中の文字列。
性質の悪い冗談だと示すように、眉間に皺を刻むと口元に淡いピンク色のネイルが光る指先を当て、息を呑んだ。]

(253) 2010/12/11(Sat) 05:28:24

国際交流部2年 マリー

―――……。

[二人の雰囲気に呑まれるように、マリーもまた黙り込んでしまう。口元にあてた手は膝元に落ちて、その先を青い目が見詰めるのは、先程開かなかった窓や玄関の扉の感覚を思い出しているから。

その沈黙を破ったのは、>>81サクラコの言葉。
探しに行くと言う言葉に、大げさにフルフルと顔を横に振る。]

ユウイチロウも、一人で動く止めた方がいい、言ってた。
狼に襲われちゃうヨ!

[狼――その単語は本来ならば、男を指すのかもしれないが……。
と、シンタロウとユリの姿が見えれば、安堵したように息を吐く。>>85そしてユリの質問に残酷な現状を示す。]

(254) 2010/12/11(Sat) 05:28:45

国際交流部2年 マリー

PCの画面が変わってるのヨ……。

[その後のシンタロウとユリの様子を、困惑した青は見詰める。その後の>>112ケイコの誘いには乗らず、その場に留まっていると、>>154やがてハルヒから齎される情報。]

……きっと、悪い夢ネ。

[ふっと曇る硝子玉のような蒼(眼)。
交わされる会話を虚ろに聴きながら、異国の少女は部屋の隅で密かに体育座りで在った。]

ん……。

[と、>>239自分に向けられるハルヒの言葉に曖昧に頷く。声かけられたことで、少しまともに考え出す。曇っていた青は少し透明度を取り戻し、じっと少し寂しげに言の葉を紡ぐ相手を見た。]

(255) 2010/12/11(Sat) 05:43:44

国際交流部2年 マリー

もし、ハルヒが死んだら
この中の誰かが狼の可能性高いカ?

3人信用したから、言っタ?
それとも、この中の誰か、狼思って
ケンセーで、今COしたのカ?

[村の中そのままに、拙い日本語で、けれど疑問をそのまま口にする。最近RPも齧っているからか、序盤にPCにCOする意味合いとガチのそれを重ねて問う。

答えは、どのようなものであったか。
どのような答えでも、納得したようにもそうでないようにも取れるジェスチャーを見せると]

……悪い夢なら、死んだら目、覚めるカ?

[ポツリ、小さく呟いて体育座りの膝に、顔を埋めた*]

(256) 2010/12/11(Sat) 05:50:08

国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 05:52:26

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

ユリが、死にたくないなら、それもしかたがないと思うよ。

[もし目の前にいるならば、笑顔のままで言ってるであろう雰囲気で]

悲しいことに、どっちかを選ぶ以外に道はないみたいだからね。

[ボクたちが死ぬか、皆の大半が死ぬか、その両方か。ボクはそれを改めて口にはしないけども。
彼女から返る答えは自分が生き残るもの、それから問われるコエ]

ボクは、すでに、一人殺したも同然だけどもね。

[きっかけを自ら作ったのはボク、それを否定するつもりはない。
あの絵の件と今回のことが無関係とはとても言えない、それは今では確信に近いもの]

ユリがお願いするなら、女の子の頼みは無下にできないしね?
それにどんな経緯だって、今ボク達は『仲間』なんだからね。

[返す答え、それから幼馴染からのコエにわずかに困ったように]

別に死にたいというわけじゃないから、誤解はしないでほしいな。ハル悲しませるのも、ボクはいやだしね?

(*36) 2010/12/11(Sat) 06:32:32

生徒会副会長2年 マコト

―宿直室―

[ハルエがうずくまり泣き出す様子に]

宮町さん、大丈夫だよ、ボクがいるから。

[そっと背中をなでながら、やさしく声をかける。ボクの根拠のないそんな言葉で安心できるかはわからないけどもね?
廊下の向こうからくる人影に、彼女が視線を向けるようには見えたけど、ボクの位置からは睨む風だったのはわからなかった]

一之瀬さん、百乃喜さん。話、聞いてきたんだね?

[わずかに目を伏せるようにして、それから自分の影に隠れて発するハルエの言葉、
宿直室のほうでは、アズマが何かを学長に言っている姿も見える]

そうだね、はじまってしまったのだとしたら。
ボク達は、探す必要があるのだろうね。

[出る方法とも、人狼とも、主催者とも、何を探すべきなのか口にはせず]

(257) 2010/12/11(Sat) 06:32:44

生徒会副会長2年 マコト


―宿直室―

[サクラの取り乱すような声、ダミーではない、たしかにそうだなってボクは思いながら、
どちらかといえばこの中では学長のほうがそれっぽかった気もした。
なんとなく、視線は学長にちらりといったり、向こうには気づかれたかもしれない]

とりあえずっ!

[わずかに大きな声、けれども勤めて優しめの語調と声色で]

ボクたちも同じように、ゲームのキャラなんかじゃないから。
些細なことからでも、探していかないといけない、ね?

[あまりその場には似つかわしくなかったかもしれないけども、ボクは笑顔でそう告げてから、
すぐに真剣なものに]

なんで、高峰さんだったのか、探すヒントになるような気もするしね…

[考えて答えの出るようなものでもないのかもしれないけどもね?]

(258) 2010/12/11(Sat) 06:32:55

【赤】 生徒会副会長2年 マコト


[でも、ボクはそこに主催者に特別な意思なく、あるいはただ混乱させるために学長を入れた可能性も十分に考えられるとは思っていた]

主催者みつけられたところで、そこから与えられた力では、さすがにどうこうできないのかな?

[つぶやくコエ、ここにいる12人、今は11人、その中にいなければボクに与えられた力は使えないから。
主催者をぶん殴ると、ちょうどそんなコエを発するユリに重なるようなつぶやきになったか]

似たようなことは、考えていたようだね。

[思わず笑顔で言うときのようなコエで、そう呟く]

(*37) 2010/12/11(Sat) 06:33:12

生徒会副会長2年 マコト

[ケイコやサクラが中に入るというのならばボクに止める理由はない。
ボクはまだその死体の状況を見てなかったせいもあるのかもしれないけどね。
中から出てきたユウイチロウと話すケイコの姿、二人の関係は深くは知らないけども、それなりに仲がいいんだろうことは知ることができた。
ボクはそん中、ハルエが近くに来るのを感じてそっと頭をなでた。特に何を意識したわけじゃなかったんだけども、自然とね?]

うん、ボクはかまわないけど。

[その様子に、どこか必死なものも感じられて]

ここで?二人だけのほうがいい?

[二人だけの方がと彼女から伝えられれば、ボク達はその場所から少し離れることになった。
ボクとしても、少し気になることはあったしね]

(259) 2010/12/11(Sat) 06:33:24

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[途中聞こえるコエ]

そうだね、この状況、占い師に限らず、誰かがあいつ人狼だって言い出したら…
どうなるかわからないところもあるかな。

[少し困ったような様子で、現実でも村でもそれはよくあることだから]

騙りが必要なら、ボクも出てもかまわないよ、さしずめ霊能者あたりでね?

[それから幼馴染からの見解、シンタロウは違うという旨]

ああ、森くんは何かあったのかもしれないね、なんだか様子がおかしかったんだ、高峰さんが死んだあたりからね。

[確信のないコエ、なんとなくのものなので、幼馴染やユリは聞いたかどうか]

(*38) 2010/12/11(Sat) 06:33:34

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 06:34:53

幻夢学園学長 ヘイハチ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 08:03:53

美術部1年 ハルエ

―― 空き教室 ――

[頭を撫でてもらった。
 誰かからこうして触れてもらうたび、ぴくりと体が動く。
 心持ち上目で、じっと見上げて]

2人が、いい。こわい。

[そうして、少し離れた空き教室へと促す。
 ドアを開けるときは、少し逡巡した。
 中に何もいない、何もいないと、自分に言い聞かせてから開ける]

[マコトも中に入ったのなら、後ろ手に扉を閉めて。
 寄りかかるようにしながら、どう切り出そうか、迷う]

[怖い。怖い。怖い。
 周りは敵ばっかりだ。狼に役職を知られたら、食べられる。
 周囲にID騙りを知られたら、吊られてしまう。
 それでなくても、知り合いはマコトただ一人]

(260) 2010/12/11(Sat) 08:12:39

美術部1年 ハルエ

[だから、やらなきゃ。死にたくない。
 唇震わせて、呟くように]

……露島先輩、狼ですか。

[思ったよりも声がかすれていたから。だから、もう一度言い直す]

狼なんですか。

狼でも私誰にも言いません。吊りに行きもしません。
……先輩が狼なら、私、占い師騙って白判定出します。
誰かを殺せって言うなら出来る限りやります。脱げって言われれば脱ぎますし、何でも言うこと聞きます。だから、教えてください。

[ぎゅっと白くなるまで拳を握りこんで。
 涙はまた溢れてきそうになるけど、でも、ここで泣いたらダメなんだ。根性で、泣き声にならないよう抑えた。声は震えたけれど]

[さっきから、マコトが慰めようとしてくれているのは分かる。
 でも、狼だってそのくらいやるから。――私なら、絶対]

(261) 2010/12/11(Sat) 08:21:05

美術部1年 ハルエ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 10:30:08

天文部2年 アズマ

―回想・宿直室―

[諏訪が高峰に手を伸ばしている>>232。]

(俺も、すぐに、ああなるのか。
……痛いのは、いやだ。)

[ふと思い出す。自分はネタPLであることを。]

(だめだ、こんな重い空気でいたら、すぐばれる!
もし、ここに狼が居たら……俺が変だって、目を付けられる。
明るすぎても駄目だけど、いつもの調子を、取り戻さないと……でも、できんのかな。
怖い。)

[取り巻く全てが怖かった。疲れで頭もまわらない。一之瀬と百乃喜が出て行く様を呆然と見送る。]

(262) 2010/12/11(Sat) 11:08:54

天文部2年 アズマ


あ、諏訪、俺のポケットに、タオルがあるから、取って使って。

[手を洗う諏訪>>249にそう声をかけた。両手がふさがっているから諏訪に取ってもらうしかない。
そしてタオルを返してもらうが、毛布をもっていかれた。>>250]

うわ、ごめん、ありがと。
……正直、すっげ、助かる。
でも、弓道着、取りにいくなら、いつでもつき合うから。
……俺も、見たい、し。

[そんな気分ではなかったが軽口をたたく。少しずつでも調子を取り戻さなくてはいけないから。
そして、諏訪とともにパソコン室へと向かった。]

―回想・了―

(263) 2010/12/11(Sat) 11:11:18

天文部2年 アズマ

―パソコン室―

[諏訪>>251と同じく軽く頭を下げて挨拶をする。]

キユリ、これ、絆創膏。
遅くなって、ごめん。
なんか、いろいろ、あったんだ。

[そう言って桐谷に絆創膏を渡す。疲れた、とごちて諏訪のもとへ戻る。]

毛布、ありがとう。いいよ、そこで。
……いや、今、俺、寝たくない。

[休めと促す声に首を振るが、身体はとっくに限界だった。
広げられた毛布に座ると全身から力が抜ける。自然と身体を横たえてしまった。]

(264) 2010/12/11(Sat) 11:19:41

天文部2年 アズマ

いや、眠らない。寝たら、叩き起こして、ほんと。

[傍に居ると言って肩に毛布をかけてくれる諏訪に、すがりついて、嫌だ嫌だと駄々をこねたくなる。]

(でも、駄目なんだ。駄目だ。)

[諏訪を生かさなきゃいけない。
諏訪=Joelは、ガチならば序盤のうちに占ってはいけないタイプのPLである、とアズマは思っていた。
自分で白を証明出来るPLに占いを当てるより、灰に埋もれながら叩き合いをしてもらって、情報を引き出させた方が得策だ。
そして、終盤まで残させて、狼を吊ってもらわなくてはいけない。]

(でも、俺は、諏訪を、占ってしまった、みたいだから)

[自分は占い師だと名乗り出て、諏訪は人間だと言ってはいけないのだ。]

(諏訪を、狼のお弁当に、しちゃだめなんだ。)

(265) 2010/12/11(Sat) 11:28:36

天文部2年 アズマ

[そして……諏訪に推理をしてもらうためには、自分が生きているうちに持っている情報を渡さなくてはいけない。]

ねえ、諏訪……。
『kamibana』って、人狼プレイヤー、知ってる……?

[彼にだけ聞こえるように、小さな声で*囁き尋ねた*]

(266) 2010/12/11(Sat) 11:33:10

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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