人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 11:39:49

【赤】 選管委員2年 ユリ

[飄々とした雰囲気の誠のコエ>>*36
思い詰めた節が見えないのが何だか癪に障った]

女の子の頼みは断れないんだ?
じゃあ、『仲間』じゃなくても女の子に頼まれたら断れない?

[聲には呆れたような雰囲気が載っていたことだろう。
似たような事>>*37と言われると、小さく息を吐く]

殴ってやんないと気が晴れないよ。
こんなもんに巻き込みやがって。
……人狼ゲームはゲームだからやれたのに。

(*39) 2010/12/11(Sat) 11:41:29

【赤】 選管委員2年 ユリ

騙りとかは任せるよ。
アタシ自分が人狼だってバレないようにするだけで精一杯。
他の事までは出来ないや。

……ふぅん、はるさん寒いって言ってたけど、それだけじゃないんだ。
どうしたんだろ。

[>>*38 パソコン室では大人しくしてたから、こちらのコエはしっかり捉えていて。
春のことを聞くと疑問の聲を*漏らした*]

(*40) 2010/12/11(Sat) 11:41:34

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[考えていた事をマリーに言われ>>256、少し身を固くした。
春陽への問いは自分も気になって。
その返答を待つように自分も春陽へと視線を向ける]

…眼が覚めるなら、良いね…。

[その後に呟かれた言葉に希望の言葉を漏らす。
未だ誰かが死ぬ様を見ていないからこそ、呟けた言葉だったのかも知れない]

(267) 2010/12/11(Sat) 11:41:56

選管委員2年 ユリ

あ、佑一郎先輩とはるさんお帰り。
絆創膏ありがと。
……うん、はるっちから聞いたよ。

[戻って来た佑一郎>>251が上着を着ていなかったことに不思議に思ったけれど、それを訊ねることは無く。
色々あったと春に言われ>>264、声のトーンを落として小さく頷く。
既に血は止まってしまっていたけれど、渡された絆創膏で傷口をテーピングした]

……他の人、一緒じゃないの?

[人数が足りないと思い疑問を口にする。
蛍子達はもう一ヶ所に寄っている可能性があるけれど、それでも人数は足りなくて。
紡いだ声は不安げに*揺れていた*]

(268) 2010/12/11(Sat) 11:42:03

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 11:43:21

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

……そら、誰も同じだろ。
こんな状況にい続けたいヤツとか、ふつーにおらんて。

[>>239 手をつくす、という春陽に返す時には、わずか、表情は和らぎ口調もいつもの調子を取り戻す。
『そういうこと』の示す事はわかる。わかるからこそ、何も言わなかった。
表情を曇らせながらの言葉には、そーだなぁ、と短く同意して]

……ん。

[>>256 マリーが春陽に向ける問い。
それにどんな答えが返るかは興味があったから、同じように返答を待つ。
呟かれた言葉には、何も言わない──言えなかった]

(269) 2010/12/11(Sat) 13:08:51

写真部2年 シンタロウ

お、諏訪先輩。それにはるさん。

……大丈夫か?

[その内に、戻ってくる佑一郎と春。
短く問いかけたのは、春の様子がおかしいように思えたから。
状況的に張り詰めているのもあるのだろう、とは思うが、先ほどの調理室でもどこか落ち着かなかったから、そこが気にかかっていた]

一之瀬先輩たちは、部室行った……んだろうけどなぁ。

[>>268 友梨が疑問を投げるのに、小さく呟いて。
声が不安げに揺れているのに、落ち着け、という意味を込めて、ぽむ、と軽く肩を叩いて手を離した**]

(270) 2010/12/11(Sat) 13:17:11

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 13:17:54

文芸部2年 サクラ

― 回想/宿直室前の出来事>>258

[露島が学長を気にしていることには気づかなかった。
 不意に大きな声をだされてびくりとし、けれどその声色と諭すような口調に小さく頷きを返した。
 露島の言うことはもっともだとも思えたから]

そう、だね……探さなきゃ……

[でも、誰を疑えばいいのか。
 それすらもまよう素振りの桜子は、そんな話から逃れるように一之瀬に言葉を返す>>176ことで、露島から視線をそらした]

―回想・了―

(271) 2010/12/11(Sat) 13:30:29

文芸部2年 サクラ

― 演劇部部室までの廊下 ―

[宿直室から離れて、一之瀬と二人、歩き出す。
 宿直室へとかけてきたときと違って、今度は歩いているから時折会話を交わしつつ、一之瀬の先導にしたがって、一度も向かったことのない演劇部部室へと続く廊下を歩く]

……高峰先輩を……襲った人は、なんでゲームをはじめちゃったんでしょう、ね……

でも……これが人狼ゲーム、なら占い師と霊能者も、いるんでしょうか……

[ぽつり、ぽつり。
 しゃべる声は歩く足音の合間に響く。
 12人編成のオーソドックスなガチ村なら、狩人もいるはず]

(272) 2010/12/11(Sat) 13:39:11

文芸部2年 サクラ

――蛍子先輩……ほんとうにゲームとして始めなきゃいけないのなら……
占い師や霊能者にはまだ、黙っててもらったほうが、いいのかもしれませんね。
だって、ネットと違う。
BBSで皆の発言を時間をさかのぼって確認なんて、できない。

――離れている間に、なにがあっても解らない……それが、恐い、です。

でも――だからといって、みんなとひとつのところに固まってるのも……恐い、です……

[パッションで狼をあてられるのはきっと、ログに残った矛盾に無意識に気づくから。
 こんな混乱している状況で、その場にいない話なんかわからない状況が、ものすごく恐い]

蛍子先輩……先輩は、信じていいですよね……

[すがるような、そんな言葉が溢れたときに、演劇部部室の前へとたどり着いた**]

(273) 2010/12/11(Sat) 13:39:20

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 13:40:49

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

うん、具合が悪いとか、気分が優れないだけなのかもしれないけど。
森くんのどこが不審ってわけでもないんだ。
ただきになるかな、そんな様子なのに、動き回ったり。

[ボクは明確ななにかを示すことはできず、ユリはどんな様子を返すかな?
ボクをよく知る幼馴染みならば、そうやって狼を見つけたりすることを思いだすかもね?]

まぁ、少しだけ、気にするだけでいいのかもね。

(*41) 2010/12/11(Sat) 13:50:24

天文部2年 アズマ

―回想・パソコン室―

はるっち……?

[桐谷の言い方>>268にわずかに眉間にしわを寄せるが]

ああ、川島くんの、ことか。そう……。

[桐谷が指に絆創膏をまくところ>>268をぼーっと見ていたが、他の人の事を聞かれて顔を上げた。]

えっと……保健室で毛布取って、宿直室に行ったら、……諏訪と学長と、話して……一之瀬さんと、サクちゃんは、着替えとりに部室に行くって。
露島副会長と、宮町さんは、……知らないんだけど……どうしたんだろ……。

(274) 2010/12/11(Sat) 15:02:06

天文部2年 アズマ

[ぼんやりする頭を必死に回転させようとしたときに、真崎に声をかけられる。>>270]

だいじょうぶ……いや、ちょっと、だめかも。

(いぐにすは、どっちなんだ)

[信頼したい。気心しれた芝同盟の相方だ。だが彼が人間だという確証はなかった。]

ていうか、さ。
春って、漢字使うの、三人も、いるって、どういうこと。
まぎらわしいと、思わない?
もし、ネタ村だったら、俺、春ローラーしようぜ、って、言うね、絶対。

[肩をすくめながらそんな軽口をたたく。
アズマにしてみれば最悪の冗談だ。
もし自分が人にこんなことを言われたらふざけるなと激高する。だけど、自虐的に言えば軽口にもなるだろう。

そうして、諏訪のもとへと戻った>>264**]

―回想・了―

(275) 2010/12/11(Sat) 15:10:46

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 15:12:11

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 回想/宿直室 ―

[春の纏う重い空気>>262
其れは同級であった響の死と疲れによるものと認識していた。
彼の身体が弱いことを知っていたし
何より諏訪佑一郎は未だパソコン室のディスプレイに映し出された
不穏なシステムメッセージを自らの目で見てはいないし
二日目の、響に対する其れも知りはしない。
春の厚意>>263に甘えタオルで水気を拭き取り]

ン、こっちこそ、ありがと。
……って、これくらい大した事じゃないし。
春は、さ、もっとボクを頼ればいいよ。
ボクが無駄に体力あるのは知ってるだろ?

[ゆるく微笑みながらタオルと毛布を交換すれば続く声に返すは軽い声]

はは、道着姿なんて見ても愉しくないと思うけどね。

― 回想/了 ―

(276) 2010/12/11(Sat) 15:17:08

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

――…ん、ただいま。

[友梨の迎えの言葉>>268に声を返し
他の人、と言われれば瞬きをする。
他が誰を指すのかはわからなかったけれど。
不安げな彼女に春が説明>>274するのを聞き、ああ、と思う]

こっちは荷物もあったし春も疲れてそうだから
一足先に戻ることにしたんだ。

[彼の説明に添える言葉は自分たちが先に戻った理由]

もう少ししたら戻ってくるんじゃないかな。

[女性の着替えは多少時間が掛かるものと心得ていた。
そんな言葉を付け足すものの
遅いようなら迎えに行くことも視野にいれている]

(277) 2010/12/11(Sat) 15:18:55

元弓道部3年 ユウイチロウ

[寝たくないと言う春>>264に向けるは心配そうな眼差し。
嫌がる友を無理に寝かしつけるつもりは無く
眠らないと更に告げる声>>265には困ったように軽く肩を竦める]

分かった。
でも、限界がくる前に身体休ませてやれよ。

[それだけ言って毛布に包まれた春の肩を撫でやり
手近な椅子を引き寄せ春の隣へと一度腰を下ろす。
控えめに名を呼ばれれば顔を寄せて春>>266の小さな声を聞く。
紡がれたIDは聞き覚えのあるものだった]

『kamibana』……、ああ、奇策好き、の。
何度か同村したことがあったな。
そのプレイヤーが如何かしたのか?

[少なくとも此処に居る者がそのIDを名乗ってはいないから
少しだけ不思議そうに春と同じように密やかな声を彼にのみ紡ぐ]

(278) 2010/12/11(Sat) 15:19:11

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[呆れた様子のコエに、ボクは少し困っていた。だって、今まさに、女の子にお願いされているような状況だったから]

内容しだいかな?
なにより、『仲間』のほうが大事だからね。
『仲間』同士は仲良く、しないとね?

[離婚したボクの両親や、そのまま生き別れになった妹みたいに、ならないためにね?
幼馴染みには、一度話したきり、妹のことについては話していない]

(*42) 2010/12/11(Sat) 15:24:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[ふと思い出したように一台だけ稼動しているパソコンへと歩み寄る。
画面に映し出されたシステムメッセージは二日目のもの。
親友の名が、あった。無残な姿で発見、――と。

驚愕に見開かれる薄い色の眸。
表情は消えてただ其れを見詰めた。

「Lupus in Giapponese」では見慣れた文章。
けれど表示された名と目の当たりにした現実が頭の中で重なる。
見立て殺人、そんな言葉が頭を掠めた。
ややして湧き上がるのは彼の死に対する理不尽さ故の憤り。
きつく柳眉を寄せて、薄いくちびるを噛み締めた。
其れと同時に俯けば前髪が陰を作り表情は隠されて――]

――…ッ。

[ふざけた事を、と声を荒げたくなるのを必死に自制した。
ぎゅっと強く握り締めた拳が怒りで微かに震える]

(279) 2010/12/11(Sat) 16:31:25

元弓道部3年 ユウイチロウ

[人狼ゲーム。
其れを遣らせようとする誰かの意図があるのを漸く理解した。
蛍子や春が保健室でいっていた言葉を思い出す。
あの時は――、それは杞憂だと思っていたけれど
実際に、響は何者かに殺された。
笑えない現実に様々な感情が浮かんでは消える]

――…、……響。

[画面のシステムメッセージではなく
親友であるその彼の名を呼ぶ声は哀しげなもの。
ダミー扱いされた彼の心は如何ばかりか。
ゆるゆると首を振り深く息を吐いた]

(280) 2010/12/11(Sat) 16:31:38

元弓道部3年 ユウイチロウ

[顔を上げて一度室内を見渡す。
僅かにではあるが疲れた表情が滲ませて春の傍に戻ろうとすれば
金色の仔猫が小さくなっているのが見えた。
膝を抱えるマリー>>256の顔は伏せられていて見えない。
机に置いた毛布を一枚取ると軽く広げぱさりと彼女に。
避けねば頭からかぶる事になるか――]

――……。

[小さな吐息が零れた。
彼女もまたあのシステムメッセージをみたのだろうか。
明るく元気な印象ばかりがあった彼女の今の様子に
掛ける言葉がすぐには見つからなかったようだ]

マリーちゃん。
冷えるといけないからこれ、掛けておいで。

[それだけ小さく添えて春の隣へと戻り腰を下ろした**]

(281) 2010/12/11(Sat) 16:31:55

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 16:38:35

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 少し前・宿直室 ―

[ハルヒがパソコン室へ戻るのを見送り、暫くの後に来た者らへと視線を巡らせる。
アズマが取り乱すように投げつけた言葉>>166は全て静かに受け止めた。]

森よ…すまん。

[零れる謝罪は、アズマを学校へと連れて来た事へではなく、どちらかといえば救い手になれない事へむけてだった。
どう受け取り、何を思ったかその時は預かり知れず。]

(282) 2010/12/11(Sat) 17:04:51

幻夢学園学長 ヘイハチ

[次いで来たケイコとサクラの様子を見、サクラの声に>>203自分の考えを告げる事は躊躇される。かわりに答えたのはアズマだった。
サクラの怯え様は、人であろうと狼であろうと、どちらでも見せる素振りに見えた。
励まし勇気付ける言葉は見つからない。
代わりにと、ユウイチロウの時と同じく、肩に手をおいて。]

恐怖に震えてばかりでは、何も出来んうちに終わってしまうぞ。
自分にとっての最善を尽くすことじゃ。最も大切だと思うことが分かれば、自ずとすべき事は見えてくる。
だが忘れるな、最善の方法が、決して最良の結果を生むとは限らん事を。

[そう始めに導のような言葉を告げ、最後に忠告のような言葉を加えた。

女子二人が演劇部部室へ向かうのを、気をつけるようにと告げ見送る。
どちらかが人狼だったら―という懸念は浮かんですぐに消えた。解らない事を考えても仕方がない。
安全を考えるならついて行くべきだか、そうすることはなかった。]

儂は一旦学長室に戻る。他の皆にもそう伝えておいてくれ。

[残った者へ告げると、一人で学長室へと向かう。途中空き教室に人の気配を感じたが、窓から中は伺えたかどうか。どのみち足は止めずに進む。]

(283) 2010/12/11(Sat) 17:07:20

幻夢学園学長 ヘイハチ

― →学長室 ―

[学長室へ戻り奥にある椅子に深く腰掛け背を預け、目を閉じる。
誰に何を言ったわけではないが、現状誰も断じる事の出来ない自分はゲームから降りてしまっている。
それは許される事ではなく、辿るべき末路はおそらく一つしかない。
ゲームの中で与えられた重責の軽さは、少なからずそれを後押しする一因となった。

この歳になれば、何時死んでも問題が無いような処置はしてきてある。
戦場から生きて帰ってきた事を思えば、死は恐怖の対象とはならい。

人生に悔いはない。
心残りがあるとすれば、現状を打破出来ない今この瞬間のみ。

半生のその半分以上を過ごした場所で、来訪者の訪れを只待った。
来るのは果たして*人か獣か*]

(284) 2010/12/11(Sat) 17:07:54

幻夢学園学長 ヘイハチ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 17:10:54

文芸部2年 サクラ

― 演劇部部室 ―

[優しく接してくれた一之瀬が狼だとは思っていない、おもいたくない。
 そんな気持ちで呟いた言葉に彼女はどんな返事をしただろう。

 力のない笑みを返して、部室の中へと入る一之瀬に続く]

――えと、お菓子とかのある場所教えてもらえたら、私が探しておきますから、先輩はその間に着替えてください。

[そういって衣装があるのだろうほうへと一之瀬を促し。
 どのへんにあるのかだけを教えてもらって部室においてあるお菓子を探す。
 高校生がおいておくおやつだから、ポテトチップスや日持ちしそうなクッキーなどだった。
 冬ということもあってチョコレートもおいてあったし、飴もあった。
 少ないけれど、ないよりましなお菓子を集め終わったときに一之瀬が着替えて戻ってくる]

(285) 2010/12/11(Sat) 19:03:57

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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