人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室へ移動中─

[桜子と二人、言葉少なにしんと静まり返った廊下を歩いていた。
そんな中、ぽつりと呟くように零れた桜子の問いかけ>>272に、隣を歩く彼女へと目を向け。]

……なんでかは、きっと、その人にしか…

ううん、その人達にしか、わからないんじゃない、かな。
今が、既にゲーム中なら…その人は、一人じゃないはずだから。

[呟くように返した言葉は、あの画面に映っていた編成内容のこと。
人狼は、一人じゃないと、暗に返した。
占い師や霊能者のことを聞けば、表情は知らず暗くなり。]

ごめんね、私…どうした方が良いとか、言えない。

[自分はほとんどガチ村の経験がなく、あっても思い出したくも無いほど情けない動き方しか出来なかった。
彼女はそれを、よく知ってるはずで。
ぎこちなく作った笑みは情けなさをごまかす為だとばれてしまったろうか。]

(327) 2010/12/11(Sat) 21:47:40

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室へ移動中─

[ネットの上でなら。
選択を間違えても、それで村が滅んでも次がある。
けれど、これは現実で。
自分の選択を間違えば、誰かの命が…自分の命が、失われることになるかもしれない。
怖い。今までの自分の積み重ねが、正しい選択が出来るかわからないことを、何よりも表していて。
そして何より、情けない。自分には、何も出来ないことが。
今、自分に何かの力があれば、彼女を安心させることも出来たかもしれないのに。

彼女が何者かは、わからないけれど。
怯える後輩を慰める術を、何も持たない自分が、情けなかった。]

(328) 2010/12/11(Sat) 21:52:33

国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:54:51

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

…纏まってた方が良いんじゃないのかな…。

[パソコン室を出て行く春を見遣りながら小さく呟く。
けれど、外の空気を吸いたいと言う気持ちも分かるから、引き止めるようなことはせず]

ごめんね、心配させちゃって。
傷は、大したことないから。

[桜子>>326には小さく苦笑を向けた。
傷以外は不安でいっぱいだったけれど、出来るだけ表に出さないよう心掛ける]

(329) 2010/12/11(Sat) 21:59:12

選管委員2年 ユリ

占い師に霊能者…守護者が居ても、そう簡単には出て来れない、よね…。
この辺りはRP村に似てる、のかな…。

[誰がどうなのか分からないから、手段を持つ者達は自衛せざるを得ないだろうと。
誰に言うでも無い呟き。
どうすれば良いのだろうと瞳が揺れる]

……探し方なんて、分かんないよ……。

(330) 2010/12/11(Sat) 21:59:18

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室へ移動中─

…私、を…?

[>>273信じていいかと問われると、知らず足は止まった。
そして彼女の瞳をまっすぐに見つめ。]

信じてほしい、けど。
…私には、信じてもらうだけの何かを、まだ持ってないの。
それに。
何かあったとき、私じゃ桜子ちゃんを守れない。

だから…簡単に信じてとは、言えない…ううん、言わない。

[まだ、持っている情報が少なすぎるのだ。
わかっているのは、桜子達とここに閉じ込められ、響が殺され、ゲームが始まったらしいということ、だけ。

誰が疑わしいかも、誰を信じていいかも、わからない。
RP村ならば、勝敗すらも関係なく、信じたいものを信じたろうけれど…]

(331) 2010/12/11(Sat) 22:01:41

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[どう動くか、すぐには決められぬまま。
ふる、と首を振って、ひとつ、息を吐く]

あー……学長の声なら、そのくらいの破壊力、あるよなぁ。

[>>326 学長ボイスの件については、まるっと同意した。

その後の、途切れがちの言葉は、先の自身の悩みとも重なって苦笑が滲む]

……そ、だよ、な。
その辺り、難しいわ。
出る方も、その辺りは悩みどこだろし。

[場が停滞するなら、ばん、と出るのも厭わない、とはウェブのゲームだからいえる事。
揺れる瞳には、気がついても何か言える道理もなく。
がじ、と後ろ頭を掻くだけだった]

(332) 2010/12/11(Sat) 22:03:57

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室─

…ぁ…、桜子、ちゃん。
とりあえず、中、入ろ?

[気付けば既に部室前についていて。力なく笑む桜子を促して中に入った。
>>285彼女の言葉に甘え、自分は着替えを済ませようと衣装ケースの詰まれた前に行き、そこからワンピースとカーディガンを引っ張り出し。
着替えながら、先程途切れた言葉の続きをつむいだ。]

…怖くても、それを誰かが代わってはくれないから。

だから、根拠のないものを簡単に、信じたりしない方が良い。
疑うばかりで、誰も受け入れられなくなってもいけないけど…

信じるって言葉は、きっと、危ういから。

[誰かを信じて裏切られるのは、辛い。
自分はそんなことをするつもりはないが、それを証明する手立ては今はない。
もしも自分を信じて、それで彼女が危険な目にあってしまったら…
それだけは避けたくて、拒絶と受け取られるかもしれない言葉を吐いた。]

(333) 2010/12/11(Sat) 22:09:59

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

いえ。
それならよかった……って言うのも、おかしいですけど。

[言葉を選ぶようにしながら、佑一郎>>315に答える。
その間に視線を受けた気がした。
話を終えて春>>311を見た時には、彼もまた別の方を向いていたから、何か問うことはしなかったのだが]

……そういえば、誠、どうしたんだろ。

[桜子たちも戻って来た後で、ふとこの場にいない幼馴染の名前を口にした]

宮町さんと、あと学長も。

(334) 2010/12/11(Sat) 22:12:09

演劇部 ケイコ

─回想・演劇部部室─

[桜子はなんと答えたろうか、何も答えなかったかもしれない。
着替えを終えて彼女の元に向かえば、似合っていると言われ。
そんなことないよ、と答えたが微笑まれただけに終わった。

桜子が探してくれた菓子の類に礼を言った後、ふと他にもレトルト食品やカセットコンロもあったはずだと思い出し。
隠し場所は変わっていなかったことにほっとしながらそれらを引っ張り出してきた。
それを見て謝ってきた桜子には、気にしないでと微笑んで二人大荷物になりながら演劇部部室を後にした。]

─ →パソコン室─

(335) 2010/12/11(Sat) 22:14:52

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

……んー……まあ、な。
RPでも言い換えなしだと、身を守るために出ない、っていうの、よーあるだろ。
ま、ガチでも潜伏するときゃするもんだが。

[>>330 友梨の呟きに、ため息混じりに返す。
探し方なんてわかんない、という言葉は自分にも言えることだから。
やっぱり何もいえなくて、また、宥めるように肩を叩くに止めた。

うっかり、弟妹相手気分で頭なでかけたものの、さすがに自重が入ったらしい]

(336) 2010/12/11(Sat) 22:15:09

【赤】 選管委員2年 ユリ

…そーいえばさ。
学長ってガチ専門なのかな?
RP村やってるイメージ無いや。

もしそうなら。
役職持ってても持って無くても、色んな意味で厄介なんじゃね?

[春陽の視線>>*43には気付いていたけれど。
もう一つの対象を口にして]

普段から面倒な奴だしさ。

[負の念を感じたか、影の奥で獣が低く嗤った]

(*50) 2010/12/11(Sat) 22:15:14

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[大丈夫ならそれでいいと言うように、友梨>>329にぎこちない笑みをむける。

 真崎>>332が学長の件で同意するのには、やっぱりというように深く頷き。
 苦笑を浮かべる真崎をみて、マリーや川島がまだいたら彼らを見て、諏訪へと視線をむける]

難しい、ですよね……
諏訪先輩は……Joelさんは……どう思いますか?

[決められない、決めたくない。
 普段なら絶対しない、誰かに追従するような発言が口をついて出る。

 そんなに意志は弱くないはずなのに、それでも現実の死の恐怖には勝てない]

(337) 2010/12/11(Sat) 22:15:31

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

うん、状況を見て、かな?

[そもそもそんな暇もなく死ぬ可能性はいくらでもあるからね?]

ハルもあまり無理はしないでね、そうえいば襲撃先も選ばないといけないか。

[そのことをすっかり失念したことを思い出し]

そうだね、適当に選ぶよりは絞ってになるのかな?
他人と接触あまりしない人とか、意外と能力者かもね?

[特に深い根拠があったわけじゃないけど、ボクはそう言ってみたり]

(*51) 2010/12/11(Sat) 22:15:41

天文部2年 アズマ

―回想・パソコン室―

[何かわかったのか、そう百乃喜に問われて>>323]

俺、ガチでも、なんでも。
最後は結局、信じたいとこ、信じるから。
現実なら、なおさら、ね。

[こんな言葉がなんになるんだろうか。自分だって諏訪しか信じられていないのに。ましてや百乃喜がいわゆる“素村”ならば、どうやって情報を集めるというのだろう。
だから、それ以上は何も言わなかった。

桐谷の小さな呟き>>329には]

狼なんて、いるわけないじゃん、大げさだなあ。
……って、言えたら、いいんだけど。
でも、少しくらい、平気っしょ。

[そう言って、手を振った。]

―回想・了―

(338) 2010/12/11(Sat) 22:17:11

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[さっき演劇部で一之瀬>>334に言われた言葉が蘇る。
 「誰も代わってくれない、信じるという言葉は危うい」そんな返答を貰って、そうですよね、と肩を落としたことも思い出す。

 それがわかっていても、学長にも諭されて、一之瀬にも言われたのに、まだ、どこかでずるをしようとしていた]

(339) 2010/12/11(Sat) 22:18:27

生徒会副会長2年 マコト

―空き部屋→生徒会室―

[宮町さんからすぐの返事を得ることはできなかった。
ボクは無理もないと思っていた。だって、いきなり全てをだなんて、やっぱり考える時間はほしいだろうしね?]

ボクはしばらく生徒会室にいるから、決心がついたらきてね?

[そうハルエに告げて、その場で一旦別れることに。
ボクがそれから向かうのは生徒会室。
こんなときに不謹慎かもしれないけど、絵を描きたいと思ったから]

(340) 2010/12/11(Sat) 22:19:49

天文部2年 アズマ

―廊下―

[パソコン室を出て、しばらく歩く。

どっと、恐怖がよみがえる。]

(こわい)
(一人でいたくない)
(死にたくない)
(誰かに見られている)

[なのに、閉じようとするまぶたと思考を止めようとする脳。
少しでもまともに働かせたくて、眠気を覚まそうと歩く。
毛布のはしを強く握りしめ、それをひきずりながら。]

(341) 2010/12/11(Sat) 22:21:00

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

……どう、かな。
ちょっと、見てこようか。

[春についての評が届いて、扉へ向かう彼の背を見た]

(*52) 2010/12/11(Sat) 22:21:09

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

学長は……うん、RP村には入りそうにないね。
人狼やってる時点で、ちょっとびっくりしたけど。

[次いで上がった候補の名前に、微かに目を細めた]

……力も強そうだし、確かに面倒かも知れない。

(*53) 2010/12/11(Sat) 22:21:31

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:22:11

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:22:21

演劇部 ケイコ

─回想・パソコン室─

[パソコン室に戻ってくれば、中で待っていてくれた友梨達に出迎えられた。
慎太郎から男手があった方が>>300と言われると、カセットコンロを置きながら苦笑して。]

これくらいならもてるから大丈夫だよ。

あ、でも…桜子ちゃんはごめんね、いっぱい持たせちゃって…
身体、平気?

[同じように大荷物を置いて息をつく彼女の体調を案じ、そう声をかけた。
森や友梨から手を振られると、こちらも手を振り返し。
マリー達からも声をかけられれば、同じように声を返したろう。]

─回想・了─

(342) 2010/12/11(Sat) 22:24:27

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:25:22

生徒会書記2年 ハルヒ

─パソコン室─

……ちょっと、様子見てくるよ。

[そう言って立ち上がったのは、春>>341が出て行った後。
前に挙げた3人のことか、春のことかは明確にせずに、扉の外へ向かう]

(343) 2010/12/11(Sat) 22:25:48

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[>>337 深く頷く桜子に、見解の一致を見たなぁ、と妙にしみじみしつつ。
彼女が佑一郎に問うのを横目に、もう一度、頭を掻いた]

……あかん、俺も頭煮えすぎてきた。
ちょお、頭冷やしてくるわ……はるさん、一人でほっぽっとくのも、危ないし、な。

[先ほどの様子を思うと、やっぱり放置はできない、という結論に達して。
軽い口調でこう言うと、廊下へ出た]

(344) 2010/12/11(Sat) 22:26:40

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:26:59

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 22:27:27

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[少しくらいなら平気だろうと言う春>>338はそのまま見送る]

ガチでもあるんだ。

[慎太郎の言葉>>336に、そうなんだ、と言う音を含めて。
自分の知る”占い師”も一部に明かすに留めたのだから、そのことは出来るだけ口にしないよう心掛けながら]

探すためには出て来て教えて欲しいけど、そうも行かないよね…。
……ごめん、何か頭回らない。

[肩を叩かれて、大きく息を吐きながら俯き、両手で顔を覆った]

[頭を撫でられたとしても、現状では抵抗せず大人しくしていたことだろう。
普段ならば、背が小さいこともあって物凄く嫌がるのだけれど]

(345) 2010/12/11(Sat) 22:28:36

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[PC室へと戻ってきたときにかけられた一之瀬の案じる声>>342には、「すこし疲れたけど、大丈夫です」と返した。

 様子を見てくるという川島>>343に一度またたき]

え……あ、うん…えと、気をつけて……

[誰の様子を見に行くのか、という問いは口にせずに扉に向かうのを見やり。
 それに続くかのようなタイミングで真崎>>344まで歩き出すのに、またもやまたたきを繰り返した]

……そ、だね……haruさんも心配だし……うん、真崎君も気をつけて。

[こくりと頷いて見送った]

(346) 2010/12/11(Sat) 22:32:04

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