人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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演劇部 ケイコ

─PC室─

え?…あ、ありがと。キユリちゃん。
足はもう痛くない?

[答えの出ない問いに胸を痛めていたところにかけられた声>>361に我に返り、友梨の顔を見ながらハンカチを受け取り微笑んだ。

鞄の中に仕舞おうとしたもののまだ湿り気が残っているのに気付くと少し悩んでワンピースのポケットの中に仕舞った。]

(366) 2010/12/11(Sat) 23:06:59

演劇部 ケイコ

─PC室─

あれ、佑は見てなかったっ…って、あぁ、そう、か…


─…うん。
LiGのシスメと、私達の名前と、編成が書いてあった。

[幼馴染の問いかけ>>364にそうだったっけ?と首を傾げかけ、そういえば森の介抱でそれどころではなかったことを思い出し。
1日目の、最初の画面に書かれていたことを彼に伝えた。]

(367) 2010/12/11(Sat) 23:10:26

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

あ……私も、見てはいないんですけど……

高峰先輩が……それらしいこと、いってました……

[諏訪>>364の問いかけに、思い出すように応えるものの、悪戯に憤っていたときの高峰の言葉はよく思いだせず。

 ゆるく首を振って、すみません、と呟いた]

(368) 2010/12/11(Sat) 23:10:43

天文部2年 アズマ

―廊下―

(少し、離れすぎたかな)

[ゆっくり踵を返し、来た道を戻ろうと]

(諏訪、きちんと、パソコン室に、いるといいけど)

(369) 2010/12/11(Sat) 23:10:50

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

うん、まだお話の途中だったからね。
ボクに狼かどうかって聞いてきたんだ。
もしそうだったら、手助けするからって、

[ぽつりと先ほどあったことの、簡単な説明をして]

どっちの意味で、だったんだろうね?

[自分が生きるためか、それとも多くで生きるためだったか。
前者ならば取り入ること、後者ならば、自己犠牲を厭わないことになる]

ボクたちが、3人が生き残ること考えるなら、二人は、選べるわけだしね。

[他に生き残る者を、命を選択することが、このゲームでボク達人狼に与えられた役目だしね?]

(*59) 2010/12/11(Sat) 23:11:56

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[蛍子>>366にハンカチを渡して、こくりと頷く]

すっかり大丈夫、とは行かないすけど、痛みは引いたんで平気っす。
…痣残っちゃってますけどね。

[左膝には大きな青痣。
尤も、薄暗くてその状態は見えにくかっただろうけれど]

……こんなもの、これからを考えたらどうってことないっす、きっと。

[続いた声のトーンは、低い]

(370) 2010/12/11(Sat) 23:13:42

【赤】 選管委員2年 ユリ

……へぇ?
人狼を手伝うだなんて、狂人みたい。
きっと死にたくないんだろうね。

[簡単になされた説明>>*59に軽く聲に驚きが載った]

人狼を手伝ったって、死ぬ時は死ぬのに。

[何も死者を出すのは自分達だけではなくなるだろうから]

でも、気持ちは分からないでも無いかな。
アタシも、死にたくは無いから。

[自己犠牲の方に思考が回らないのは、自分がそうだからなのだろう]

(*60) 2010/12/11(Sat) 23:18:25

演劇部 ケイコ

─PC室─

そ、っか。
湿布もらってくれば良かったかな。

[痣が残ったという友梨>>370に、頬に手を当てて眉を寄せたものの。

続いた言葉に、より辛そうな表情にかわった。]

…そう、だね。

[ぎゅ、と無意識に抱きしめたエコバッグの中には、響の血で汚れた制服が入っていた。]

(371) 2010/12/11(Sat) 23:18:38

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[桜子から感じられるのは落胆の気配か。
肩を落とす彼女>>363の声にゆると一つ頷きを向けた]

ゲームでは其々が陣営勝利の為に動く、だろ。
けどさ、実際自分の命が掛かってくると
――…そうとも言い切れないんだよね。
怖いから、村の為ではなく、自分の為に動くかもしれない。

狩人に守られる可能性を信じて
占い師は名乗り出てくれ、なんて、さ。
現実ではそんな風には言えないよね。

[ゆるく目を伏せ思うのは犠牲者となった響の事。
佑一郎にとっては親友を何者かに殺されたという現実だけが
今、確かと言えること]

(372) 2010/12/11(Sat) 23:21:08

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:21:39

生徒会書記2年 ハルヒ

─廊下─

うん。
誠と宮町さんともすれ違いはしたんだけど、あれから戻ってこないし。
学長も、たか、……宿直室までは一緒だったんだけど。

[響の名前を出しかけて、眉を寄せ一度口を閉じた。
次に口を開く時には言葉を選び直してから]

眠りたくない?
この状況だから、疑心暗鬼に入っちゃってるのかな。……あ、

[慎太郎の話>>365にはちらと彼を見上げて、そう推測を述べる。
再び視線を戻した時に、戻ってくる春の姿>>369が見えたか]

(373) 2010/12/11(Sat) 23:21:44

生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室―

[程なくして、キャンバスにして描かれたのはデフォルメされたものではないタッチの絵。
パソコン室にいるヒビキの姿。そこにいるヒビキは楽しそうな笑顔で。
皆の姿を描いていくつもりだったけども、まずは顔を忘れる前に、しっかりとその存在を刻み込むように絵に描いておいた]

そういえば、村でいう更新時間っていつになるんだろう?

[何気ない疑問、村ならば一日、二日と分けられる。
ここでは、時間を計る術は自らの感覚のみ]

考えてもしかたがないかな?時がきたらなのかもしれないし。

[時が、それはつまり、誰かが誰かを殺すとき、吊りが行われる時。
あるいはそのときになれば自然と誰かが誰かを殺すのかもしれない。
たまごとにわとり、どっちが先か、そんな話をボクは思い出して、そのことを考えるのをやめた]

(374) 2010/12/11(Sat) 23:23:32

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[友梨と一之瀬のやり取りは聞こえている。
 マリーが毛布を被っていた状態から立ち上がったのには驚いたようにまたたき]

マリーさん……?
え、ああ……えと、それなら私も……

[黙っていた彼女がお手洗いに行くというのなら、一人で行く勇気のなかった桜子も便乗した。
 パソコン室にいる人たちにすこしばかりはずかしそうにしながら]

マリーさんといってきますね。

[そう断って、マリーと一緒に廊下へと出る。
 女子トイレは川島たちがいるのとは反対方向だから、進行方向には誰も居らず。

 あまり会話をかわしたことのないマリーと、静かに進んだ]

(375) 2010/12/11(Sat) 23:23:38

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:24:58

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

[最終決定を下すのは自分ではないから、あまり口は挟まずにいたが。
春枝の話が誠の声で再生された時、“狂人”の胸中に浮かんだものは]

……信用はできないね。

[自然、眉が寄った]

(*61) 2010/12/11(Sat) 23:27:13

文芸部2年 サクラ

― PC室から出る直前 ―

[諏訪>>372の言葉にそうですね、と謐かにうなずく]

……自分のために動くのは、仕方無い、と思います。
だって、無責任に出てきて、なんていって……それで……その人がいなくなったら……
そんなのは、嫌ですし……

[でも、と脳内で反論するのはガチでセオリー。
 情報を落としてから死んで、なんて現実ではいえない。

 だからそれ以上言葉を口に出来ず、そしてマリーが動き出して、それについていくことにしたのだった]

(376) 2010/12/11(Sat) 23:28:43

国際交流部2年 マリー

―パソコン室―

[パソコン室の端でうずくまり、悪夢から逃れるために、目を瞑る。
死ねば目覚めるかもしれないというのと同じ。
夢の世界で眠れば、現実に戻れるのではないか、と。]

mam……。

[しかし、眠りは一向に訪れず。かかる毛布の感覚に、小さく呼ぶのは、既になくなっている母親。

掛けてくれたのは、母親ではなく、ユウイチロウであったけれど……。]

(377) 2010/12/11(Sat) 23:29:03

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:29:07

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

んや、触んなきゃ痛くないし、大丈夫っす。

[湿布を、と言う蛍子>>371にゆるりと首を横に振った]

……蛍子先輩は。
どうするか、決めたっすか?

[唐突な問い。
とは言え、それまでの流れから何を意味するかは伝わっただろうか]

…あ。
マリーも桜子も、気を付けて、ね。

[トイレに行くと言う二人>>375にそう声をかける。
どこで何が起きるか分からないために向けた言葉だった]

(378) 2010/12/11(Sat) 23:30:08

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[蛍子の言葉>>367にこくと頷いて]

学長の雷で春が倒れたろ?
それでそのまま保健室に行ってたから、さ。

[実際、雷が原因かどうかは謎ではあるけれど。
幼馴染から一日目の画面に記されていたことを聞けば
神妙な面持ちとなり]

其処まで書いてあったのか。
――…なるほどね。

[桜子>>368の口から親友の名が出れば微かに歪む表情。
耐えるような顔も一瞬で、すぐに軽く頭を振り]

アイツが怒るわけだ――…。
もしかしたら、何か、感じていたのかもしれないな。

(379) 2010/12/11(Sat) 23:30:29

演劇部 ケイコ

─PC室─

[佑と桜子の会話>>363>>372は耳に入っていたけれど、その会話に口を挟むことはなかった。
否、出来なかった。

自分の言葉は、純粋な推理の邪魔になってしまっていたから。
ただ、佑たちの話を聞いて、自分はどうしたらいいのか、それだけを考えていたのだが。]

え、マリーちゃん、どうし…

桜子ちゃんも?

[お手洗いに行くというマリーに、一人じゃ危ないと言いかけたものの。
桜子が一緒に行くと聞けば、気をつけてと声をかけて見送ることになった。]

(380) 2010/12/11(Sat) 23:31:26

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

そうだね、自分の命よりも大切な相手でもいない限りは、そうなるのかな?

[ボクにとってはどっちでも、相手のことがわからない限り判断のしようがないと思っていたり]

知らない人相手に、わざわざ自分の命危険にさらす気は、誰もないだろうしね。

[それだけは、わかる。
大切でなければ、知り合いや、身内ですら、争いあうことだってあるのだから。時には殺しあうことも、不思議ではないしね?]

彼女に次会えたときに、もっと話せばわかるかもね。
たとえボクのことを教えてもみんなのことは教えるつもりはないけどもね。

[それから、絵はヒビキを描き終えたところで、もう一枚の方の布をとる。
青い、背景の色によくなじむ絵の具を、絵筆につけて]

学長、別に恨みがあるわけじゃないけども。
ごめん、やっぱりちょっとあるかも。

[そうコエで呟きながら、絵筆をそこにつける直前止める]

(*62) 2010/12/11(Sat) 23:33:45

国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:34:05

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

今日は、桐谷さんがする?

[彼女の力をボクは知らないけども、何かを与えられているのならば、その意思があるのなら尊重したいとボクは思った]

(*63) 2010/12/11(Sat) 23:34:28

写真部2年 シンタロウ

─廊下─

……そ、か。
まあ、なんもなければ、戻ってくる……かね。

[>>374 三人の話に、小さく息を吐く。
言いかけられた響の名前には、僅かに眉が寄るものの、そこを突っ込みはせず]

ま、疑心暗鬼はふつーだろ。
ゲームでもそうなるんに、まして……だしな。

[ちら、と見上げる視線に同じく視線を返しつつさらりと言う、表面上はいつもと変わらない。
参っている者が多いからこそ、平静を失えない、というのは、弟妹の手前ポーズを決め続けてきた事の副産物。
それが、この場でどう作用するかは、意識にはなく]

……お。あれ、はるさん、かな?

[春陽の上げた短い声に、廊下の方へ視線を戻せば、こちらに来る姿が目に入り>>369]

はるさーん。ちゃんと、おきとるかー?

(381) 2010/12/11(Sat) 23:35:50

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:37:23

演劇部 ケイコ

─PC室─

そっか、それなら…

…え?

[>>378友梨から大丈夫と聞くと少し安堵したが、続いた問いには一瞬言葉に詰まった後。]

まだ、決めてない。
ううん…決められない。

[ゲームが始まったのなら、時は…人狼は待ってはくれないのに。
何かを決めるには、自分の持っている情報は限りなく少なくて。そう、緩く頭を振り。

佑の言葉>>379には、そうだったね、と頷いた後。
響の話が出ると、何かを堪えるように瞳を伏せた。]

(382) 2010/12/11(Sat) 23:37:56

【赤】 選管委員2年 ユリ

そうだね、信用は出来ない、かな。

『生きる』ために動くんだったら、一旦こっちについても裏切りかねない。

[主観での考えだったけれど、春陽の言葉>>*61に同意を向けた]

(*64) 2010/12/11(Sat) 23:38:25

【赤】 選管委員2年 ユリ

…………………。

[誠に問われて>>*63しばらく沈黙が落ちる。
逃げられないんだから。
やらなきゃ終わらないんだから]

────良いよ、アタシが、やる。

[決意を載せて、聲を紡いだ]

[影に潜む獣は臨戦態勢。
命じる必要は無い。
自分はただ、想うだけ]

(*65) 2010/12/11(Sat) 23:38:30

美術部1年 ハルエ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 23:39:44

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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