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─二階・個室─
さて、と。
ここに引きこもってても仕方ない、し。
下、降りるか。
[時間をかけて器を空にして。
ついでに、身体を落ち着けると、空の器の乗った盆を持って部屋を出る。
肌身離さず持ち歩く薬の包みが水差しの横に置いたままなのは、忘れただけなのか、それとも。
覚束ない足取りを案ずるように横を歩く真白の猫を伴い、ゆっくり、ゆっくりと、下へと降りる]
……階段の上り下り、って。
こんなに疲れるもんだっけ……。
[惚けた事を言いながら、カウンターの方へと向かった]
―広間・カウンター傍―
[振り返ったゲルダの笑いかける顔と目が合い]
[一瞬固まった後、おずおずと頭を下げた]
……あ、あの、えっと……
大丈夫、ですか……?
[遠慮がちに口にして]
[その後ろを伺うように]
─厨房─
[ぎっくぅ!
かけられた声>>468にオレの背筋はピンと伸ばされた]
割れてない! 割れてないから!!
[驚き過ぎたかもしれないって後で思った]
─厨房─
[おぅのぅ。目撃者>>471が増えて行く]
や、何でもないから、大丈夫。
[苦笑いに似た表情で笑って、オレはこちらを窺うエーファに声を返した。
そんなに音でかかったかな…。
声で気付かれたなんて、オレは微塵も思って無かった]
―二階/個室―
――…私が真っ先に狙われる、なら。
少なくともその間、ラーイとおにいさまは無事、だから。
[二人には感謝してもしきれぬ情を与えて貰った。
生まれて直ぐに親に捨てられたけれど
それを寂しいと思う事なく今あるのは養父と兄弟の御蔭]
二人には生きて欲しい。
私には二人が何よりも、大事だから。
バーテンダー エルザは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
―回想―
[母の説教が大変というゲルダの問い>>357にはただ黙って頷いて見せた。
ブリジット>>369にも見送られ言われたとおりに水汲み作業。
命知らずじゃなくて本当によかったのである。人狼以前に全員動けなくなるとかになるとまずいしね。ということで男手要員に従事しながら、ちらほら聞こえる二人の話を邪魔することはなく聞いたり聞き流したりしていた。
そしてスープができた>>427という言葉に]
ん、お疲れ様。
あー、わかったよ。そういうのは自分で言ったほうがいいだろうしね。
[お願いに対してそう応え、そしてスープを口にできるものたちへと配っていき、それを終えると自分はちゃんと食べておこうと、パンなどもとって食事を開始した]
―回想終了 →広間―
/*
いっそ何処が狼がわかれば適当に白だせるんだが。
え、兄なら大丈夫だろう、って。
それはそうだけど兄を餌にしたくないんd
─厨房─
だーから、割ってねぇって。
[ダメじゃねーから、割ってねーから。
オレはゲルダ>>475に証拠として洗っていた器を見せる。
一応、欠けた様子とかは無いはずだ]
声?
……そんなにでかかったか?
[自覚ねーですマジで]
んお、エーリッヒ起きて来て大丈夫なんか?
[カウンターの方へ視線を向けてたから、エーリッヒが来たのには気付けた。
厨房からカウンター側へと寄って、オレはエーリッヒ>>476に声をかける。
ゲルダも同じこと聞いてたから、オレはそれ以上言わず、その返答>>478を聞いてた。
……エーリッヒの奴、何か雰囲気違わね?]
―厨房入り口付近―
スープとか、飲めそうかな?
何か腹に入れたほうがいいんじゃないかと思うけど。
[眉根を寄せて、心配げにエーリッヒを見る。
大丈夫だと言われても、信じられるような様子でもなかった]
……ちゃんとあったかくしてる?
何もしなければ事態は悪くなるのはわかるけどね、君の体調も大事だろ。
神父 クレメンスは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。
―厨房入り口付近―
へー。
まあ大丈夫そうだね。
[一応器を見てはそんな風に返して、それから真剣に頷いた]
かなり大きかった。
[声。と、同意を求めるように、カウンターの二人に視線を向けたりして]
―広間―
[食べれば身体は温まる。
結局...は普段通りに食事をとり片付けたのである。
そして各々厨房にまたいったり、浴室にいったり二階にいったりする中。しばらくのんびりと考え事をしていた。主に自衛団からの通告云々についてだが]
ん?なんだ?
[エルゼの>>465発した声と音に少し反応したが周囲に人がいる。その人たちからこれといった大きな反応がないことから、いかなくてもいいだろうか。なんて思って席を立つことはしなかった]
―ナターリエの部屋―
それは、いつかはそうなるかもしれないけれど。
見つけてからだって、いいじゃないか!
[大声を出したら、誰かに聞こえてしまうかもしれない。
だから声だけは大きくならないように押し殺して。
それでも反射的に叫ぶように反論する。>>467]
そんなの。
俺だって。クレム兄だって。
[奥歯を噛み締めて小さく震えた]
俺にも。分かるのに。
[消えるような小声で呟く]
―広間・カウンター傍―
あ、……よ、よかった、ら。
[スープについては少し迷う素振りを見せつつ、遠慮がちに肯定を返す]
そう、ですか……
[エルゼ本人の答えには頷いて]
[ゲルダの言葉は肯定してよいものか、少し困った顔になりながらも]
[結局はまた頷いた]
[エーリッヒが来たなら邪魔にならないように横にずれ]
[けれども最初と様子を違えるようなのは感じたか、ちらと横目で伺う]
[団長の第一発見者が彼であったとエーファは知らない]
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