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バーテンダー エルザは、下男 アーベル を投票先に選びました。
―広間―
[エーファと同じく周りの会話に耳を傾けてから]
エーファ、ちょっと食べるものとってくるよ。
[手近な誰かに尋ねようと思い席を立ち、
一番話しやすそうなブリジットに声をかけた]
ねぇ、ブリジット食べるものってまだあるかな?
[あまり場の雰囲気にはそぐわない質問だったかもしれない]
そりゃそうだよな。
ここ、自衛団員まで全部住むなんてできねーし。そんな中外なんていきたいとは思わん。
[>>11のエーリッヒと自衛団長との会話が聞こえてそりゃそうだとエルゼ>>21にも同意したところで、良い笑顔>>25が目に入った]
うげ、藪蛇
いや、本当ね。わざとじゃなかったんですよ。うん
[それは母がエルゼのことをエルザちゃん呼ばわりしたことだって起因しているわけだが、そうでなくとも初対面でお姉ちゃん呼ばわりしない自信はなかったとかで思わず目が泳いだ]
エーリッヒも苦労してるんだね。
ハーブティーでも飲む?
落ち着くのを淹れてあげようか。
[クレメンスが声をかけたエーリッヒへと視線を向けて、そんな言葉を投げる]
―広間―
あ、……うん。
[フォルカーが席を立つのに、身を浮かしかけて]
[けれども少し迷ったあとで、結局また座り込んだ]
[そうしているうちに、エーリッヒと団長の会話が聞こえてくる]
……高、波?
[窓の外を見る]
[外のことまで気に掛ける余裕など、今までなかった為に]
ほんとだ。
天気、悪い……
[眉が寄った]
[広間に現れたリートへ翡翠を向けたのは、一瞬]
今はダメだぞ?
人がはけるまで我慢してくれ。
[感情を抑え込んでいるようなリートへ、一応忠告を向ける。
ここで事を起こしたら即バレだからな。
オレは先に喰らってたのもあって、そこまで衝動は起きてなかったけど。
衝動が連鎖することもあると聞かされていたから、引き摺られ過ぎないよう心を強く持つことにした。
ここでオレまで引き摺られたら、リートも抑えなく爆発しかねないしな。
衝動の相互連鎖ってやつだ]
高波…ということは、やっぱり嵐が近付いているのね。
…ヴァルター達、大丈夫かしら…
[エーリッヒと団長の会話に、また窓の外に視線を向けて眉をひそめ屋敷を守ってくれているはずの執事達を案じた。
クレメンス達が集まって何かを話しているのは見えたものの、何を話しているかまでは解らず。
三人の表情から、何を話されているのかしらと不思議に思ったもののゼルから大丈夫>>17といわれると、思わずふふ、と笑みが零れた。]
もう、ゼルったら。
[つい笑ってしまって、言葉が続けられず。
エルゼにはもう一度ごめんなさい、と謝ったけれど笑み混じりのそれは先程よりも軽いものだった。]
―広間―
[殺すのなんの、との会話には眉をひそめただけ。
他にも朱の花という単語が聞こえた気がする。
そちらの話も流れが分からずに、戸惑ったようにクレムを見て。
けれど人の集まっている場所で聞くのも躊躇われて、カウンターの所にいるナータの方に近づいた]
どうしたの。
[考え事も悩み事もこんな状況では多いだろうけれど。
そっと声をかけた]
―広間―
[カウンターで突っ伏すエーリッヒ>>20にきょととする。
義兄の労い>>23とそれに対する応え>>27が聞こえた]
難儀ですね。
[何がとも誰がとも言わずポツと紡ぎ]
エーリッヒさんが理解しているから
彼の方はそれに甘えておられるのかもしれませんよ。
[彼の苦笑いを横目に呟いて]
ほら、本当に怒ってるときはああなるしな。
[とブリジット>>32に良い笑顔のエルゼ>>25を指し示してみせたりする。
まあそうでなくとも、エルゼが怒りを後々まで残すタイプだとは少なくとも...は思っていないのでどちらにしろ大丈夫だろうなんてのは本心ではある。
ちなみにアーベルとの出来事について、ブリジットが謝罪するという考えについてはまるっと抜けていた。]
[ゼルのお陰で笑顔にはなったものの、エーリッヒがカウンターに移動したのを見ると大丈夫かしら、と団長とエーリッヒの様子を交互に見た。
そこにかけられた声>>28に、きょとと瞬きをしたもののすぐに誰かわかって笑顔に戻った。
視線を動かせば少し離れたところに彼女の妹の姿もあり。]
あ、フォルカーちゃん。
エーファちゃんも、一緒ね。
─食べるもの?
あぁ、それなら厨房にまだ用意されているはずよ。
確かスープも残って…あ、スープは温め直さないと駄目かしら。
[アーベルのことだから多分人数分は用意しているだろうと思い、立ち上がって厨房へ向かおうと。]
分かってる。
手当たり次第に喰らいたいわけじゃないから。
[一瞬だけ翡翠とも絡んだ金は深い緑へと戻る。
忠告をもらえなければあるいはの危険もあったかもしれないが、衝動は一度深く沈んでいった]
あーあ。
でも早く一人になってくれないかなぁ。
[けれど火は消えたわけでなく。
燠のように深く深くで燻っている。
焦がれるようなコエはまだ甘い]
[ライヒアルトの姿が見えれば綻ぶような笑みが浮かぶ。
問われた事>>33にこと、と一度首を傾げ]
ああ。
お風呂を使わせて貰おうかと思ったのだけど……
此処には一つきりしかないのよね。
入るタイミングが難しいな、なんて……
[孤児院では子供達の世話という名目で一緒に入ったりもしていて
共同生活という点では同じであるが
宿での生活はなかなか慣れぬことらしい。
ほぅ、と吐息を零してささやかなる悩みを打ち明ける]
─広間 暖炉傍─
わざとじゃないのは分かってるよ。
子供の時の話だしな。
[ゼルギウスの目が泳ぐ様子>>29を見て、オレは軽く肩を竦めた。
オレがコイツのお袋さんにエルザちゃん呼びされる原因にはなったが、コイツの場合はホントに悪気は無かったようだからな。
悪意あって言うアレとは大違いで。
そう言うのが分かってたから、オレは声を荒げることはしない。
ゼルギウスの言葉を受けて笑うブリジット>>32を見ると、少しかくりと首を落とした]
笑わないでくれるかなぁ?
これでも切実なんよ、ホントに。
[女と間違われて変質者に追っかけられたり、迫ってきた相手をぼこぼこにしたり、色々あんのよ]
そっか、ありがとうブリジット。
[ブリジットと話す分には特にいらいらすることもなく、自分でもよくわからなかった。
厨房にと、席を立とうとする様子には]
ああ、いいよ俺一人でできるし。
話の途中だったんだろ?
[ゼルギウスと会話をしていたようなのでそう言って一人で厨房に向かおうとした]
[クレムに首を傾げられると、深緑は心配そうに見つめ返した。
エーリに頼まれたけれど自分では見つけられなかった資料を、どこにあるか教えてくれたのはクレムだ。
だからクレムもまた双花の役割やその危険性については知っているはずで。なのに家系に多く出るだなんて言うとは]
危険じゃないか。
[大きな声では言えないから、独り言のように唇を動かした]
小説家 ブリジットは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。
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