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[名を呼ばれたような気がする>>127。
流石に少し離れているから話の内容まではわからない。
きょとと辺りを見回してこてんと首を傾げつつ
丁度良い温度―といっても他の人にすればぬるいだけ―となった
ハーブティーにそと口をつける]
お酒よりもお茶の方が私には合うみたいね。
[ほっとするような優しい香りを楽しむように緩く目を伏せた]
いや、あれは仕方ないよ。
俺でもあの勢いには勝てない。
[口元を隠していた手をどけて、ナータに笑いかける。>>128
いきなりでは動揺するけれど、分かっていてなら平気らしい]
女性の方が時間かかるのはナータだけじゃないでしょう。
気にしすぎだよ、ナータも。
でもそれなら、俺もまだここにいるね。
昨日は寝すぎちゃったしさ。
[アーベルとブリジットの会話もそれとなく耳に入れながら。
楽しそうな顔でハーブティーをナータに合わせゆっくり飲んでいる]
―広間→浴室―
[結局そのまま妹との様子は変わることなく、部屋に戻るという妹には]
わかった、俺はもうちょっとしてからいく…。
[妹のことをそのまま見送ると、ふらふらっと浴室の方へ向かおうと広間を後にした。
ヴィリーがすでに入ってることも知らず、誰かに止められたとしても気づかなかっただろう]
はぁ、なにやってるんだろう、俺……
[広間を抜けて一度リネン室に行きタオルを手にして、浴室にかかった札にも気づかず、
脱衣所で服を脱ぎ、この時点でヴィリーの脱いだ服があることに気づくべきだったかもしれない**]
音は隠せても誰かに見られたらアウトだよね。
気をつける。
[初めての高揚に流されがちな意識を、冷静な言葉が制御してくれる。一人ではない安心感がそこに根差す]
もちろん、一人でも大丈夫だけど。
近くにいてくれるなら、より安心かな。
[少し甘えるように答えて。
凹む気配をこちらでも感じたから、尚のこと笑ってはいけないと思ったらしい]
/*
投票デフォがヴィリーで占いはアーベル。
なんかみんな怪しくみえて占い所悩ましいな。
ほんと何処が安全なんだ。
わかった、義兄か、義兄だな。
…………うん。結果は、さすがに秘匿かブラフか。
あ、ち、違うの、これは理由があって…!
そ、その、お風呂のこと、ゼルに聞いてたの。
入っても、大丈夫かしら、って。
[>>133顔が赤いのをアーベルに指摘されて額に手を当てられると、熱があると勘違いされたと気付いて慌てて頭を振った。
ゼルからもあったかもしれないが、こちらも説明は入れて。
枕元で話を聞いたりは気にならなくとも、さすがにお風呂のことなどは恥ずかしくて、更に赤くなって顔を伏せた。]
い、一応入っても大丈夫って、言われたけれど。
ナターリエさんに一緒に入ってもらえるか、お願いしようかどうしようかって、悩んでたところで。
/*
はい、襲撃描写は明日表を見てからこちらでやってみます。
もしかしたら手を借りたりもするかも、で。
動きとして先に何かあったら遠慮なく入れておいて下さい。
遅くなりましたがおやすみなさい。
双生児 フォルカーは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。
― 広間 ―
[ゼルギウスからの説明があればそれと、補足するようにたどたどしく主から説明>>136がされるとようやく合点がいった。]
ああ…、風呂か。
俺が立ってるのは別にいいんだけど…。
[ブリジットの風呂に、女性使用人の手が入っているのはこちらも当然周知の事。
ブリジットの感情を置いておけば、自分が近くに立つ分には問題がない。
とはいえ扉一つ向こうで立っていて、浴室内の緊急事態に手が出せない――いや、緊急時には問答無用で手を出すのだが、それに気づき難い方が問題で。]
でも大事考えるなら、シスター辺りのが有り難いかな。
ゲルダの姉さんやら、フォルカー達でもいいっちゃいいけどネ。
[できれば、フォルカー達よりはゲルダ、ゲルダよりはシスターといった所。手当ての心得が有りそうかどうか、が加味されていた。]
あっちも手隙っぽいし、今聞いてみれば?
[とは談笑している風に見えた二人を視線で指して言う。説明が要るようなら、ゼルギウスに頼む事になるか。
自分が行ってもいいが、どちらかといえば薬師のゼルギウスが行くほうが良いような気がして。]
――…うん。
[ライヒアルトの笑み>>134が見れてほっとした様子。
結局彼が動揺した理由は分からぬままであるけれど
気遣ってくれているのは分かるから頷きを向ける]
そ、それはそうかもしれないけど。
やっぱり待たせていると思うと落ち着かなくて。
院では気にならないのに、ね。
[気にしないようにとの周りの配慮があるのだろうが
女が鈍感であるのか周りの気遣いが上手いのか未だ知る由なく]
ふふ、ラーイは優しいね。
たくさん眠れたのは身体が休息を欲しているからでしょう。
それに、寝すぎっていうほどではないと思うわ。
[調子が悪かったのだから、と言う言葉は飲み込んでふわりと笑う]
こういう時は助け合いデしょ。実際困ってんだし。
[頼むかどうか悩んでいる主にはそう後押しして。
ふとフォルカーらが別々に広間を出て行くのは見えはしたものの、声はかけるタイミングを逃した。
なにやらフォルカーの行き先に、若干の予感は過ぎったが。]
/*
あふ…そろそろ寝ないと、またうっかり退席ミスをしてしまう…。
とりあえずあれだ。メモに連絡入れとくかなぁ…。
万一の保険。
あ、あの。
ナターリエさん、少し、よろしいです?
その、お願いしたいことがあるんですけれど。
そ、その。
一緒にお風呂、入って頂けませんか?
[恥ずかしげに顔を赤らめてそうお願いしたものの、なんだか色々足りなかったかもしれない。**]
―広間・カウンター近く―
[フォルカーの行き先は、視線でも追いかけなかったから知らなくて。後で騒ぎになるとは思っていなかった]
ナータの方がずっと優しいよ。
そういう心配りも細やかだし。
[気にさせるようなことはクレムもしないだろう。
でも意識してではなく当然のようにそうなっている気がした]
そうかなあ。
なら今は身体がそれほど必要としてないんだよ。
[ふわりとした笑みに幸せを感じる。>>138
こうした小さな幸せを積み上げて生きていければ良かった]
[おとうとの視線がブリジットと此方に向けば瞬きをする。
ブリジットが此方へと歩んでくればティーカップを置いて]
………?
[ゼルギウスと彼女を見比べことりと首を傾げた。
ブリジットからの申し出>>141に
ゼルギウスはすかさず助け舟を出すことだろう]
それは勿論構いませんよ。
理由があるのなら尚のこと……
それを聞いて一人にさせるわけには参りません。
……ん。
入浴で気をつけなければいけないことはあるのかしら。
[ブリジットとゼルギウスへと問い掛けて注意点にも耳を傾ける]
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