人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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【独】 船員 ジョエル

“今やれる事を―――”


PMCの 殲滅
プログラムに則り

指定時刻に ヒトを撃つ

(-62) 2011/04/07(Thu) 22:29:10

【独】 船員 ジョエル

「俺で良かった」

(-63) 2011/04/07(Thu) 22:31:29

【独】 船員 ジョエル

どこかで聞こえた声は
届いているのかいないのか

(-64) 2011/04/07(Thu) 22:32:24

【赤】 軍人 カルロス

知識とか多そうな人がいいな。

[リディアやエリカは今いる中ではかなりいろいろ知っていそうな気がした。
ノブはもちろん例外であり、オーフェンはこの中では一番知識などは薄いだろうと判断。
そのほかの二人と比べ、フランは船の中でもその立場は低いらしいことをコレまで得た知識から察していたので二人の方に軍配が上がっていた。
これからまだ会ってない生存者3人とも会えばまた選択は変わるかもしれないが]

(*28) 2011/04/07(Thu) 22:34:18

整備士 リディア

―第一階層 通路(艦橋)―

[>>135カルロスからフランを紹介され、そちらに視線を向ける。
艦内の整備中、最近見るようになった顔だと内心思いながら、怯えた様子に是非もないだろうな、と独りごち。
エリカとノブが臨時プログラムについて知らなかったらしいのを見ると、何故と口に出しかけたが。
続いて出た、SS権限で介入されたらしいという言葉に眉が寄った。
臨時プログラムの解除を試そうかというノブに、エリカと同様頭を振って。]

それは止めた方が良い。
最低でも指揮系統クラスの権限でなければ介入自体許されないはずだ。

(154) 2011/04/07(Thu) 22:35:58

通信士 ノブ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

船長の確認無しでのデータ転送させられたから、上位権限持ちなのは気づいてたけど。

……まーねー。

[エリカ>>151やリディア>>154に止められて、フン、と鼻を鳴らした。挑戦したそうな気配が残っていたのは、技術屋の性。
ここで挑戦する気は皆無だから壁の端末にコードを繋いだ]

お袋が親父と同じにも名乗らせたくて登録してくれたモンでね。
全部なんか覚えなくていいよ。

[通信が終わればオーフェン>>152に肩を竦めた]

(155) 2011/04/07(Thu) 22:41:55

軍人 カルロス


[プログラムをどうこうするとかは完全に自分の専門外なので口出しはしない。
ノブの提案>>149には頷きながら]

そうだな、とりあえず他の生存者3名と会うことにしよう。
何をするにしてもどちらにせよ集まる必要があるしな。

[SS権限に関する話は]

政府からの直接の依頼、しかも裏で動いた金はかなり高額のものなのだろう。
俺のような軍人まで派遣させるような念入りだからな。

[不慮の事故とはいえ、今のような事態を引き起こすような仕事普通じゃないことくらいは伝わるだろうか。
いずれにせよそのような疑問が出るということは割に合う給与は皆に支払われていないのだろうと、思ったことは口にはせずにおいた。

服を掴む息子を安心させるように背中をやさしくぽんぽんと叩く。
普段よりも甘やかすようにするのは、これから息子を生き残らせるために、厳しく、余り望まないことをさせる必要がある為に]

(156) 2011/04/07(Thu) 22:42:16

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:44:21

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:45:31

船員 ジョエル

― 第二階層 エレベーターホール ―

[呼び出されたエレベーターは指示通り>>144に二階層へと止まる。
そこにもまた、他階層と同じ光景があった。綺麗に仕留められている遺体に誰が止めを刺したなどは、予測をたてても仕方はない事だろう。]

……

[そしてこの階層も、静まり返り、人の気配は全くなかった。
鳴り続ける電子音‐vuuuu‐が、よく響く。]

居たらいいんだけど。
…決められた時刻、か

(157) 2011/04/07(Thu) 22:47:18

研究者 スティーヴ

─ エレベーター内 ─

[フランカ=オリヴェーロ、オーフェン=バラーダ、カルロス=バラーダ、エリカ=キルヒェンリート、ノブ=オズヴァルト=フォーラント=アカツキ、パトラッシュ、ジョエル、リディア=ストーン。
先程放送で聞いた名。
覚えのある名もあれば、あまり聞き慣れない名もあった。
名前だけ聞いて顔が一致するものは5名。
名を知らずとも苗字が同じ者は血縁であろうと言うのは容易に想像出来た。
しばらく記憶の中を探っていたが、それも途中で停止する。
知った顔だろうが知らぬ顔だろうが、やることは変わらないと考えたために]

(158) 2011/04/07(Thu) 22:51:08

研究者 スティーヴ

[アンドロイドの問いに答えた後、返って来たのは長い沈黙>>153
視線を相手に向けては居なかったため、瞬く瞳も相槌を打つ様子も見ては居なかった。
その間も電子音は響き、しばらくはそれだけを聞く形となる。
呟かれた一言が聞こえた後、エレベーターが第二階層への到着を知らせた]

…このような状況で迷うのは命取りになりかねん。
思考は簡潔に、決断は即座に行え。
死にたくなければ、な。

[そう言葉を紡ぐとさっさとエレベーターを降りて行く]

(159) 2011/04/07(Thu) 22:51:13

整備士 リディア

―第一階層 通路(艦橋)―

[フランに話しかけるエリカを見て、知り合いだろうかとは思うものの特に口を出すことは無く。

生存者への一斉送信を試みようというノブの提案には頷いた。]

…そうだな。
もとよりPMC自体が未知のものだ、情報不足にも程がある。

スティーブが何か知っているかもしれないし、まずは合流を。

[担当が違えば全く解らないだろうとは知りつつも、研究員である彼ならば、と淡い希望を口にする。
集合先の提案には、異論は無かった。]

(160) 2011/04/07(Thu) 22:51:13

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 エレベーターホール ─

居るかどうかを考えるくらいなら、呼び出せ。
集会室なら機材くらいあるだろう。

[アンドロイドの言葉>>157にそう返し、進路は集会室へと向けられた]

(161) 2011/04/07(Thu) 22:51:22

航宙士 エリカ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

……にーさん、ホント、自重よろしゅうに、ね?

[挑戦したそうな気配>>155に大丈夫だろう、とは思いつつも、なんとなくこう言って]

あーあー……ホント、机の前から動かんヒトらは。
気楽に物事やってくれるよねぇ。

[政府とか裏金とかの話>>156には、大げさなため息を落とす。
親子の様子には僅かに目を細めるものの、何も言わず]

それじゃあ、ここでたむろしててても仕方なし、下に行きましょか?

[出来る限り、軽い口調を装いながら言って、エレベーターホールへと歩き出す]

(162) 2011/04/07(Thu) 22:51:44

【赤】 通信士 ノブ

知識か。
私達では取り込めない機械類に一番強いのはリディア嬢だね。
後は学者の名が一つ含まれていたか。
研究主任を喰らい損なった分を補えるかもしれない。

[それはクローディアの知識を多少でも奪えるか試した後でも良いかもしれない。「ノブ」もリディアへ視線を向ける]

(*29) 2011/04/07(Thu) 22:52:48

整備士 リディア、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:52:56

通信士 ノブは、新人 フラン を投票先に選びました。


【独】 航宙士 エリカ

/*
さて、投票先なぁ。
デフォのまんまは、ないからなぁ……。

うーん、悩むなやむ。
暫定で、PC視点で一番いきそうなとこにしとこか……。

(-65) 2011/04/07(Thu) 22:54:01

少年 オーフェン

─ 第一階層・通路 ─

おー!覚えてねぇ!
でもノブにーちゃん、名前にーちゃんのとーちゃんとお揃いなんだな。

[覚えなくていい>>155には当然のように返事をする。
知らない名前や苗字ばかりで一度聞いただけでは無理だった。
父親とお揃い、というのは理解できて、それにはなんだかにへらと笑った。

背中をぽんぽん叩かれると>>156、安心したように父親に笑う。
その胸中とこれからなど、当然知らずに今は安心の只中にいた。]

(163) 2011/04/07(Thu) 22:54:10

航宙士 エリカは、研究者 スティーヴ を投票先に選びました。


研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:54:41

船員 ジョエル

― 第二階層 エレベーターホール ―

簡潔…
即座…

難しい事を言うなァ

[エレベーター内での話に、そう笑った。

スティーヴ>>166の言葉に、]

あっ、そーか

[頷いて。
集会室へ向かう途中は、電子音‐vuuu‐のみが響く。
そもそも自分は――― 、…]

(164) 2011/04/07(Thu) 23:01:13

【独】 船員 ジョエル

生きていると
いっていいのか

(-66) 2011/04/07(Thu) 23:01:43

整備士 リディア

─第一階層 通路(艦橋)─

理論上でしか物事を計れない者の考えることだからな。

[気楽にやってくれると溜息をつくエリカに、微かに忌々しげな色を乗せた声でこたえ。
軽く頭を振ると、移動しようという声に頷いた。
無邪気な様子のオーフェンには、この後何が起きるのかを理解した時大丈夫だろうか、と表情を曇らせ。
どうするのかと案じる視線をカルロスへ向ける。
が、自分でもどうすることが良いのか解らぬために何を言う言葉も無く、視線はすぐに外された。]

(165) 2011/04/07(Thu) 23:03:26

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 通路 ─

[集会室を目指して進んで行く途中、携帯端末に一斉送信された通信>>152が届く。
伝えられた内容に、ふん、と鼻を鳴らした]

呼び出すまでも無かったか。

[それだけを紡ぎ、足はそのまま集会室の方へ。
呼び出す手間が省けたと言うのは思考の中だけに留めた]

(166) 2011/04/07(Thu) 23:03:51

【独】 船員 ジョエル

ゾンビにもなれない
なりそこないの
失敗作だ

(-67) 2011/04/07(Thu) 23:04:03

軍人 カルロス

―第一階層・通路→―

[エリカの言葉に苦笑を漏らしながら]

いつでも損をするのは現場で動く人間の役割だ。

[特に現場での実働指揮を含めた任務の多い自分はそれを嫌というほど味わってもいる]

よし、行くか。オーフ自分で歩くんだぞ。

[甘やかす時間は終わり、少し厳しい目の言葉でオーフェンにつげるとその手を握り横並びに歩いていく]

(167) 2011/04/07(Thu) 23:07:30

軍人 カルロス


[自分は皆よりも後ろ、一番最後を歩きながらオーフェンにだけ聞こえるように声を潜めて語りかける]

オーフ、大事なことだからしっかりと黙って聞くんだ。
これから俺たちは殺しあう必要がある。

[包み隠さず告げる事実は子供でも理解できる内容で、それだけにショックを与えたかもしれない]

生き残るために、俺たちに与えられた手段は今はそれしかない。
それでも生きるために、それに縋るために皆もきっと思いは変わらないだろう。
オーフにも俺は生きていてほしい、だから俺もそれに躊躇をするつもりはない。

[握る手をわずかに強めて]

渡された銃口を…誰かに向けて撃つ必要がある。

[子供に決断させるには余りにも酷な内容、けれどもそれを避ける手段はない]

それをやらないと皆殺されるんだ…。

(168) 2011/04/07(Thu) 23:07:38

通信士 ノブ

─ 第一階層・通路 ─

暁博士。記録映像でしか顔も知らないけどね。

[カルロス>>156に頷き返し、同じだと笑うオーフェン>>163の髪をぐしゃっとかき混ぜた]

ハイハイ。
俺だって死にたくないですからねー。

[釘を刺してくるエリカ>>162手をヒラヒラとさせながら移動し始める]

ああそっか。スティーヴって研究組の。

[途中でリディア>>160をじっと見て、納得したように頷く]

(169) 2011/04/07(Thu) 23:07:55

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生存者 (2)

オーフェン
94回 残9776pt
エリカ
123回 残9189pt

犠牲者 (4)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
パトラッシュ(4d)
40回 残12364pt
スティーヴ(5d)
141回 残8367pt

処刑者 (4)

ジョエル(3d)
197回 残6852pt
フラン(4d)
52回 残11552pt
カルロス(5d)
106回 残9869pt
ノブ(6d)
134回 残8024pt

突然死者 (0)

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