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能力者は占い師に霊能者に守護者、ね。
守護者は厄介だな。
ゲルダが守護者に守られている可能性、あるんだろうか。
[この状況で、彼女を守る者がいるのだろうか。
言葉にしつつも、やや懐疑的だった。
彼女へ向けられた視線に、好意的なものは少ないように思えた為に。]
/*
仮設定イレーネ。
で、だ。
上のはPL視点と言いつつPCがキリングする理由を中心に考えたものなのでもう少し思考。
ただ、イレーネを手にかけられればライヒアルトに殺してもらえるかなー、と思ったりもしなくない。
盛り上がりを考えるとどこだろ。
大穴はアーベルですけどね!!←
白判定なのに処刑される。
まぁ票は集まらないと思うので除外です、はい。
[誰を選ぶか。
ベアトリーチェが口にしていた通り、自分とアーベルは今日のところは除外されるだろう。
けれど、自分を偽物だと言う者が出てこないとは限らない。
そうなったら人の手にかかることもあるだろうな、とは内心にだけで思考には至らせない。
ベアトリーチェとフォルカーも、選択肢からは外したい。
二人はまだこの先に色んな可能性を持っているはずだ、出来るなら死なせたくない。
だから、次に見定めるのは二人の内のどちらかを、と。それも内心で呟いた。]
アーベルが守護者だっていうなら可能性もあるんじゃない?
他はわからないわね。
[わからないものは深く考えない。]
御伽噺によれば、自分は守れないそうよ。どういう理屈なのかしら。
加工師 ゲルダは、店番 ベアトリーチェ を能力(占う)の対象に選びました。
─ 宿・二階角部屋 ─
[復唱するような動き>>302に、うんうんと肯定の頷きをして]
いや、人狼が単独とは限らないからね。
複数いた場合、その力は指針ともなる。
……まあ、当人の心が折れ易い、という意味では、微妙かもしれんけど。
[霊能者への評価には軽く、肩を竦め。
次の問いに、軽く、目を伏せた]
俺が今、ゲルダ嬢を全面的に信じられない理由。
……人でありながら、人狼と、意思の疎通を出来るもの。
人としては狂ってるから、狂人、なんて言われたりもするんだが。
それがこの場にいないとは、言い切れん。
御伽噺や各地の伝承でも、こいつらが『力あるもの』を名乗って混乱を起こす、っていうケースが結構あるからな。
だから、『力あるもの』が名乗り出ても、楽観視はとてもできんし、即断定もできん、ってわけなのよ。
― 宿 ―
掃除とかもするけど。
お店はいいの?
[少女>>280に手伝うといわれて首を傾げた。
店に誰も来ないと教えられると、へなりと眉が下がった]
そうだよね。
泊まってたのに戻ってきてない人もいるもん。
[手伝ってもらえたなら二人で掃除を始めた。
窓を拭いたり、テーブルを拭いたりしていく。
途中で父親から無理にでも飲めと渡されたスープを飲んだりした]
/*
……アーベルお疲れ様だな…
忙しそうなのに付き合わせて本当ごめん。
多分襲撃アーベルだろうなぁ…
そのほうがアーベルも楽だと思うし。
…私は複雑、だが。
中の人的には、リアル無理なされるよりはという気持ちなのだよ。
ああ、それはあるだろな。
仲の良さそうな二人だったし。
…っても、そんな都合のいい可能性は薄いか。
[雰囲気を見ればそれは容易に察せられる。
とはいえ、能力者が都合よく固まっているとも思えない。
低い可能性は捨ておく。きりがないからだ。
自分は守れないと言われて、へぇ?と意外そうに。]
そいつぁ知らなかった。万能ではないのな。
[友人もそうは言っていなかった事に、さてねと首を傾げた。]
まぁ占い師も霊能者も、理屈はよくわかんねぇからな。
フォルカーの知ってるお話によれば、占い師と守護者は親友だったそうだけど。
その不思議な力を見せてもらいたいような気はするけど。
失敗したら、次はアーベルでも襲えばいいんじゃない?
[別にどうということもない口調で告げる。]
自分も他人も守れるのなら、最初から名乗り出ているんじゃないかしら。
本当にそんな人がいるのなら、ね。
[能力者はいまいち実感が沸かず半信半疑なのは変わらない。]
[皆の話を聞いているとなんとなく思ったことを口にする]
目印に尻尾や耳かぁ…
[考えてから]
そういう彫像も、うん、悪くはないかもしれないな。
[妙なインスピレーションを沸かしていた]
/*
中の人はアレなので。
アーベルが狂人だったら美味しいんじゃね?とか思ってたりはしまs
うん、無い無い。
でもアーベル守護だとすると私の縁故って偶然が過ぎると思うんだが。
…だって多分フォルカー霊能だろ?
縁故が村側能力者しかいないとか。(爆
─ 宿屋 一階 ─
[しばらくはカリカリと鳴り続けるペンの音。
それを止めたのは、リズ>>308に声をかけられたからだった]
全部では、ないよ。
とりあえず描いてみて、その中から更に絞り込む心算。
意味があるのは…極一部、かな。
ほとんどは僕が良いな、って思うものだよ。
ねぇ、少し考えたんだけど。
カルガモの親子をモチーフにして、複数の人が共通して持てるアクセサリを作るって言うのはどうかな?
家族で持ったり、仲間内で持ったりするのに良いと思うんだ。
[僕はリズに返答しながら、自分が考えた案についても問うてみた]
― 宿 ―
[フォルカーの用事の一つ>>307に掃除があるらしい事を知れば
こくんと大きく頷いてみせた]
掃除なら私にも手伝えると思う。
ほら、お家でもお店でもお掃除はしてるから。
[声が無くとも明るく優しい母親だが
少女からみても何処か危なっかしくて
いつの間にか家事も少女の役目の一つになっていたから
この時ばかりは胸を張って少年に出来ると言えた]
――…私たち、何も悪いことしてないのにね。
[眉を下げる彼にぽつと呟きを零すけれど
すぐにふるふる首を振って明るい表情を作り
フォルカーと共に宿の手伝いに勤しむ事で気を紛らわせた]
もしゲルダさん食べれなかったら次の日はベルさん襲撃、ダネ。
[護る理由がありそうなのはベルさん以外いなさそうだから。]
ンー、なんでだろう?
[こて、と首を傾げた。]
─ 宿・二階角部屋 ─
[単独でないとの言葉>>306に少し眉を潜めた。
仕草にしなかったのは、何か思うことでもあるからか。
問いかけへの返答に、眉は更に寄った。
仕草にはしない。ただ珍しく唇が、狂人…と動いた。
『なるほど、妙に皆慎重だなと思ったが、そいつのせいか。』
とは、やや長い間を空けた後に仕草する。
合点がいった、という様子は嘘ではない。
即断定できないと言う友人の口を読み、腕を組んだまま空を仰いだ。
『面倒だな……こんな中で探すのか。
探せなくとも、そろそろ1人差し出さねぇと近いところ自衛団も乗り込んでくるだろうし。』と視線を空にむけたまま、片手を動かしてぼやいた。誰を殺すべきなのか、迷うように。
視線を窓の外へと向けると、 宿を見張ってでもいるのだろうか、自衛団の姿が見え軽く舌打ちした。]
…………。
[長袖の下、無意識のうちに切った傷を覆うように腕に手を当て、もう一度深く息を吐いた。
ここに座ったままではいけないなとは思ったものの、気だるさがひどい。
家に帰りたいとは思うが、一人になるのはあまり良くないだろうとも思い。
どうしようかな、と無意識に幼馴染に視線を向けた。]
/*
今回バファリンってどうなのかなー。
一番のバファリン対象がアーベルな気がしている今日この頃。
鳩参加も無理なほどって大丈夫なのかと。
次点でエリザベータかな。
イレーネは早寝が多いけど、無理なく参加してるって感じなのよねん。オフリミット設けてたりするし。
まぁ今回はバファリン考えないでやっても良いかなぁ。
―宿・一階―
この中から、まだ絞るんだ。
全部作ってたら大変か。それは。
[当たり前の話。そもそも、どんな動物だって売れるというものでもないだろう。]
それ可愛いかも。
親鴨と小鴨のセットね。家族で持つと良い感じがする。
何時でもずっと一緒にって?
[カルガモがモチーフのブローチを皆でして歩いている様子を思いうかべ、くすりと笑う。]
少し現実の鴨より丸っこいデザインで作ると可愛い気がするかな。
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