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[遠くはあれども、或る意味では対と云える存在の異変。
天聖の精霊たる彼女に、僅かながらもそれは伝わるか。
――時は移ろう。
小さな呟きは思念に留まり、声にもならなかった]
それじゃ、よろしくお願いしま……
[適材適所。にっこり笑ってそう答えた所で]
わっ?
[視界の片隅で一気に崩れてゆく力に気が付いた。
慌ててその傍へと近寄って]
……あなたも十分無茶してるー。
急いだ方がいいけれど、今はまだ無茶しちゃだめだと思うの。
[ティルのことをそう評していたのを思い出して。
そんなことを言いながら、彼の頭をそっと撫でた]
昼に、遺跡入り口で警護を。
仕事で寄った時に会った。
[無表情で、言葉を紡ぐ。
そして小さく歌うように付け足した。]
命が消える時は、焔が消えるよう。
そしてその焔をつかみとろうと必死になる。
[イレーネの答えを聞いて、考え込み。]
いずれにせよ、じっちゃんの消息は確かめなきゃいかん。
必ず、何か手掛かりがあるはずだ。
[それでも決意は揺らがない。
*探偵としての意地だろうか。*]
―鍵の書が消えた夜・街の通り―
そうか。
[Kirschbaumから逃げ出し、ようやくミハエルの所為では無い、と言ったアマンダの言葉へ答えた。夜風は冷たい]
兎も角、済まなかった。だが私へ向けて飛ぶな。私は止まり木では無いのだ。
[送る、と言いながら先へ先へと歩いて行く。]
その、小動物は…あなたととても関わりが深いそうだな。ブリジットが言っていた。
[興味を持ったのか、短くそう*言った。*]
[もちろん彼女では彼を運んだりはできるはずもなく。
困って顔を上げたらハーヴェイと目が合った]
……よろしくおねがいします。
[頼んでしまっていいのだろうかとは思いつつも。
でもきっとそれが一番いいとも思った]
うん、おやすみなさい。
[イレーネたちの会話を耳に入れながら。
静かに階段を上って部屋へと戻って*いった*]
[無言でハインリヒに少し首を傾げた。]
…そう。
なら、北の遺跡、入って東側に警備団の詰め所が。
私は、そこで会った。
[淡々と言い、また目をコーヒーに落とした。]
「……ああ。
彼に大した力はないようだから、
早々に悟られる事はないと思いますが……。」
[微妙に酷い扱いかもしれない。でも、きっと真実]
「……解りました、ありがとう。」
[それから、声は一旦*途切れる*]
/中/
>>232
なんという、小学生の悪戯レベルの阻止。
クレメンスと二人して、イレーネを騙している気分だよ。
フィロメーラも利用される側ではあるけれど、後々動く予定だしね。
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