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陶芸家 アマンダは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
投票を委任します。
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンス に投票を委任しました。
[目を瞑って集中すると、色んな「生命」が感じられた。
西の商店街の二階、ご老人の焔がもう消えそう。
その向かいの小さな病院では、今まさに新たな生命が生まれたよう。
小さな焔、大きな焔。]
わかったわかった……俺が悪うございました!
[どこまで悪いと思っているのか、その物言い]
……昨夜は、確かに先走ったな。
平静を欠いてはなすべき事はなせん……少し、頭を冷やすよ。
[2日程前から。
なんだか不安定で、自分のその「生命」の属性が強く強くなっている事を感じていた。
14の属性が同じ地にとどまり、干渉しあっているのだと思う。
彼女にとって忌まわしき「生命」の力。
だがそれは、今この場では必要なものなのだと思う。
この力を、望まれている。]
―昨夜/遺跡―
[力を受け、蓄え、それを変化させ種へと与える。
苗床の体は器。
力の痕跡だけで、いつのまにか耐えられなくなっていたのだろう。
支えられた苗床は、その目尻から細いしづくの糸を垂らした。
*そのしづくは人のそれと違い、澄んだ様は闇緑の森の泉のごとく*]
/中/
ちなみに今回の中目標→【自分吊りを言わない】
妖精の時に、ネタ都合で自分吊り言っちゃったけど、むしろ狼側の目論んでいた襲撃の方が美味しかった反省から。
あと、妖精→赤崖(→終焉)と、連続自分吊り言い出してるので、盛り上げたいとはいえ引っ掻き回ししぎるのもあんまりかなーと。うん。
中身駄々漏れ失礼しました。ぺこり。
[時は流れてお日さまは澄み渡る天を回り終え、地の果てに下てゆきます。ベアトリーチェはいろの変わりゆくそらを、*黙って眺めているのでした。*]
─Kirschbaum・1階─
[返された会釈に、先に反応したのは肩の白梟。
その羽ばたきに物思いから覚め、ふ、とイレーネを振り返り]
やあ……なんと言うか、お久しぶり、ですか?
[昨夜、気絶をしっかり目撃された事なんて気づいちゃいない]
─回想・昨夜Kirschbaum─
[イレーネ、遺跡組と次々と集ってきた面々に一瞥を向ける
その後の、ブリジットの中和やオトフリートの昏倒を僅かに目を細めて見ていたが]
……私もお暇しますわ
[そう言うと席を立ち、教会へと帰っていった]
っと……そうでしたっけ。あはは……これは、失礼を。
[気づかぬ程に追跡に意識を囚われていたのか、と自分に呆れつつ]
ええ、まあ……何とか。
[投げられた問いには、曖昧な返答を]
[肩の上の白い彼の相棒に目をやり、再びオトフリートに視線を戻して少し首を傾けた。]
宿につくなり気を失うのは、無理、だと思う。
…何かあった?
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