人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:35:42

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:37:14

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:37:30

青年 アーベル

−鍵の書が消えた夜・Kirschbaum−
[ブリジットと二人、ティルの部屋へと向かい、ティルをそっとベッドに横たえる。]
ふぅ……。

[一息吐いて、心配そうにティルを覗き込むブリジットに微笑み。]

しばらくは僕がついてるから、君は先に下へ行ってて?
他の人たちが何か知ってるかもしれないし、ね。

[そうしてブリジットが去っていった後、ベッド横に椅子を持ち寄り、組んだ足の上で肘を付き、視線はティルの右腕に注がれている。]

(266) 2007/04/03(Tue) 20:37:40

教師 オトフリート

書の力を捉え、その位置を掴めれば、奪還のために動き易くなる。
……俺は、あの力は、今の世界には不要だと思っているから。
奪還して、本当に必要な時が来るまで、再び眠らせるつもり。

[それ以外にも、思う所がなくはないが。
今は、それだけを問いの答えとして、告げて]

(267) 2007/04/03(Tue) 20:38:12

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:38:59

シスター ナターリエ

─教会─

[夕方のミサが終わった
ミサを含めて今日一日のクレメンスの所作はいつもと変わりない
だがしかし]

……変わらなさすぎ? クレメンスなら気付いているはずですが

参拝者に不安を与えないため? それとも……

[胸に去来した僅かな違和感。それが疑惑まで結実するのも遠くないか]

(268) 2007/04/03(Tue) 20:40:03

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:40:59

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:41:16

ランプ屋 イレーネ

[少し俯いて、独り言のように呟く。]

…持ち去られた、という事は、きっと必要な人がいた。
私は今は、そういうことだと思う。
本当に必要な時は、今なのかもしれない。

ただ…

[顔を上げて]

無理すると、彼が心配する。

[言いながら少し口の端を持ち上げて、白い梟を細い指で指した。]

(269) 2007/04/03(Tue) 20:41:57

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:42:01

【独】 神父 クレメンス

/中/
神父に特攻する気っぽい方、お二人様。
自殺志願認定しちゃっていいかしら?(首こてん)

(-34) 2007/04/03(Tue) 20:43:17

【独】 神父 クレメンス

/中/
この顔でやると変態すぎる…orz

(-35) 2007/04/03(Tue) 20:43:48

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:45:46

少女 ベアトリーチェ

−夕方/北東部・墓地−

[とつぜん、緑の眼がぱちっとまたたかれたのは、お日さまがかんぜんに隠れてしまったからでしょうか、それともなにかを感じたからでしょうか。それは定かではありませんが、とにかく、ベアトリーチェは闇に包まれてゆくそらを見つめ、じっとそこに立っていたのでした。]

(270) 2007/04/03(Tue) 20:47:18

教師 オトフリート

必要。

[独り言のような呟きに、一つ、瞬いて]

……ああ、確かに、そうなのかも知れない。
必要ない、というのは、あくまで俺の価値観だから。

それでも。
少なくとも、俺が過去に『見聞き』した世界の停滞に比べれば、今は……とても、変化に富んでいるように思うんだ。

[静かに語る刹那、今は翠の双眸はやや、翳りを帯びたようだが。
相棒を示しながらの言葉と、その時の表情に、翳りは溶けて消える]

……はは……まあ、そうとも言いますか。

(271) 2007/04/03(Tue) 20:48:07

【独】 少女 ベアトリーチェ

 ……なんだろう?

[不思議な感じがしたのですが、原因はわかりません。]

(-36) 2007/04/03(Tue) 20:48:08

【赤】 神父 クレメンス

[そろそろ誰かが、訪ねてきても良さそうなものだ、と、考える]

まずはナターリエか…それとも時の竜殿か…いずれにせよ、楽しみなことだ。

[そっと、手のひらで聖書を撫でる]

(*55) 2007/04/03(Tue) 20:48:11

少年 ティル、青年 アーベルに見られても身じろぎ一つせず眠るまま ―昨夜―

2007/04/03(Tue) 20:48:59

小説家 ブリジット

―Kirschbaum1F・朝―

[下に降りればそこには既に二つの影があった]

おはよう?
もう大丈夫なの?

[どちらにともなくそう声を掛けた]

(272) 2007/04/03(Tue) 20:49:42

少年 ティル

―西の桜―

[やってきたときから眠っていた地の精から離れる。
千花に木の実をやったりしていながら、ただただ、苗床は桜の花を見上げていただけだった。

花散らしの雨は降らなければ良い。
右の手をそっと押さえて、思う。

散らずにあるは花ではないと、知りつつも、知りつつも……]


誰が入れたのだろうね。
あの遺跡に。


[口に上らせる問い。]


封印のうちに。

(273) 2007/04/03(Tue) 20:50:03

【赤】 ランプ屋 イレーネ

私が「望まれる為」には必要だった。

…そうでしょう…??

(*56) 2007/04/03(Tue) 20:50:34

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:51:07

ランプ屋 イレーネ

[白梟からオトフリートに目線を戻し、無表情に見つめていたが、ブリジットの声に気がついて]

…おはよう。
彼は、大丈夫、と。

(274) 2007/04/03(Tue) 20:51:56

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[何処かで、指環の力が用いられたのを感じ取る。
あれも、『精霊球』や『鍵の書』には及ばずとも、強大な力を持つものだ。
本来は支配の役目を持つ物。書と接する事で、衝突が起こらなければ良いが]

(*57) 2007/04/03(Tue) 20:52:36

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:52:41

少年 ティル

少し、話して来ようかな。

[呟く。
地の精の様子、千花の様子を見て、立ち上がると。]

いってこようか。
かれならば、詳しく知っていそうだから。

[またね、そう挨拶をした苗床は、中央部の教会へと足を向けた]


―→教会―

(275) 2007/04/03(Tue) 20:52:47

【赤】 神父 クレメンス

[聖書の姿をしているが、この本の真の姿は、古き魔導の書。そして、今は封印の書でもある。鍵の書は、この聖書の中に、溶け込んで沈んでいる。魔の封印と天の封印、相反する二つの封印によって『何もない』存在となって]

(*58) 2007/04/03(Tue) 20:53:25

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:53:32

教師 オトフリート

やあ、おはようございます。

[やって来たブリジットの方を見て、浮べるのはいつもの微笑]

ええ、俺は何とか。落ち着いてますよ。

(276) 2007/04/03(Tue) 20:54:40

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light