人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ

−北通り→北門前−

[アマンダは何やら真剣に話している一団の都合なんて気にしない。
のんびり近づいて、声を掛ける]

やあ、こんばんは。
どうして、こんな所で…何か、あった?

[茶色の目で、一団を見回す]

(402) 2007/04/03(Tue) 23:48:55

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:49:28

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

[くすっと小さく笑う。
先までの雰囲気はふっと消える。]

人のものなど貰っても、嬉しくもないものね。

うん?
君はそのとき、いなかっただろう。
だから、どうも気になったのだよ。
君なら見に行っても可笑しくないと思っていたしね。

[『もう一つ』、の理由は、心の中に。]

持ち出していないというなら、僕には何も言うことなどないね。
君がそう言うものをわざわざ探そうとはできない。もし君がそれを持っていたとて、ね。


……君とはふるい付き合いだから、少しばかり甘いのかな?

(403) 2007/04/03(Tue) 23:50:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:50:59

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:52:28

探偵 ハインリヒ

……まあ。
地道にアリバイなんかも聞きこまないといかんよな、最悪。

[いかに魔術が関わっているとはいえ、『鍵の書』を遠隔で
持ち出すことは不可能ではないのか。
そう思っている。
ならば、アリバイを探れば何らかの手がかりになるかもしれない。]

(404) 2007/04/03(Tue) 23:52:33

【赤】 神父 クレメンス

「天の子よ…苗床は、魔だ。心を渡して失ったのなら、他の者の心も命もその中には存在せぬ。そのこどもの命よりも、己の望む安定を取るだろう」

[静かに、諭すような、声]

(*76) 2007/04/03(Tue) 23:52:45

小説家 ブリジット

[声を掛けられればそちらを振り向いて小さく笑い]

こんばんは、アマンダ、千花。
もう元気いっぱいね?

[そんな挨拶を返して]

うん、ちょっといろいろあったみたい……

[オトフリートへと視線を向けた]

(405) 2007/04/03(Tue) 23:53:00

教師 オトフリート

[くるくると回る無限の輪に、しばし、思案の素振りを見せ]

ん……そうですね。
よろしければ、そのままお持ちください。
お守りくらいには……なると、思いたいですし。

[それから、笑みと共にこう返す]

(406) 2007/04/03(Tue) 23:53:59

探偵 ハインリヒ

……で。
『鍵の書』は遠隔で、ぶっちゃけた話『そういう魔法』で
持ち出せるほどちゃちな代物なのか?

[おそらくそうではないだろうと当たりをつけ、ダーヴィッドに聞く。]

(407) 2007/04/03(Tue) 23:55:09

騎士 ダーヴィッド

手にする資格がある者の手に渡れば、その者にはそうだと分かるらしい。
一定の基準以上の属性力を帯びた者ならば、最低限の資格はあるらしいが。

[こっちも、教えてもらったが実物見てないので、自信なさげ。]

(408) 2007/04/03(Tue) 23:56:44

少年 ティル

『もし君があれを持っているのだとして、
君が何かを望んでいるのだとしたら。
きっと僕には止められまいよ。

あれは封じるべきものだけれど、
あると変化がおきてしまうけれど。

もし君がそれを起こす気ならば、“    ”くらいは守って欲しいというのは、
あまりに虫の良い願いかな』

[口唇を震わすもののその声は、とても小さく、距離の近い心の魔にも、なんとか聞こえる程度だったろうか]

(409) 2007/04/03(Tue) 23:57:11

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー
[やれやれと肩を竦める]

居なかったと言われましても、私は、常と同じに過ごしていたに過ぎませんし。
そもそも、私一人の力では、鍵の書を奪い、己も無事でいることは出来ませんよ。出来るなら、とうの昔にやっている。

恐らく私よりも強く、私よりも己の気配を隠すに長けた者が他に居たのでは?

もっとも、それほどの力を持つ者ならば、混沌の王を呼び出すような真似はしないと思いますけれどねえ。

(410) 2007/04/03(Tue) 23:57:20

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:58:30

少女 ベアトリーチェ

 こんばんわ、アマンダ、千花。

[ブリジットとおんなじように挨拶すると、オトフリートの言葉にわかった、と小さく頭を上下に揺らしました。]

 これを持っていると、
 ほっとするような、ぞわりとするような、
 不思議な感じがするんだ。

[それが属性の影響故だとは、ベアトリーチェは知らないのでしょうが。]

(411) 2007/04/03(Tue) 23:58:43

シスター ナターリエ

[ティルのクレメンスへの返答でふと気になったのか]

ああ。そう言えば、あの時神父様はどちらに?
確か昨日は私が先に出掛けましたので、神父様の行動は存じ上げておりませんし

差し支えなければ、答えていただきたく

(412) 2007/04/03(Tue) 23:58:48

陶芸家 アマンダ

[ブリジットに笑って頷く]

うん。少し、寝すぎたけど。
さっきは、ごめんね?

[謝るのは、寝ていた事か、気遣ってもらった事か。
それから、彼女の視線を追って、オトを見る]

よくないこと?

[良い事ではなさそうと、首を傾げる]

(413) 2007/04/03(Tue) 23:59:00

神父 クレメンス

[微笑みは変わらぬまま、苗床の声が届いたかどうかは、判らない]

(414) 2007/04/03(Tue) 23:59:25

騎士 ダーヴィッド

封が解ければ、あるいは…。

[額に手を当てて考えこみつつ。]

だが、封印は流石に、その地へ行かねば無理…なはず。

(415) 2007/04/04(Wed) 00:00:10

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……ええ、そうでしょうね。」

[それは奇しくも、彼女が少女を想うように。
その障害となるのならば、誰であっても、]

(*77) 2007/04/04(Wed) 00:02:15

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエの言葉に、笑みを向ける]

実を言えば、一人で鍵の書の気配を探っていました。そこへ、あの騒ぎです。流れた力を捉えようとしたところが適わずに…ああ、その時ロザリオを壊してしまったのですよ。
おかげで、気の調節が面倒です。

(416) 2007/04/04(Wed) 00:03:46

陶芸家 アマンダ

[アマンダはベアトリーチェの挨拶に、手を振る]

うん、ベアも。こんばんは。

「チッ」

[茶色の瞳のアマンダは、特にその手の上の品(輪)を気にしない。
千花は、少しだけ警戒風。]

(417) 2007/04/04(Wed) 00:04:09

教師 オトフリート

やあ、こんばんは。
……体調は、良さそうですね?

[アマンダの声にそちらを振り返り、挨拶と共にこんな問いを投げ]

不思議な感じ……ですか。

[ベアトリーチェの言葉には、微苦笑を。
時空と天聖。対を持たぬが故に、対となるもの。
その感触は、確かに言葉にて言い表せるものではなくて]

(418) 2007/04/04(Wed) 00:04:25

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

そうだろうね、君なら出来ることがわかったらすぐにやるだろう。

[とてもまじめに頷いて、しかし苗床は続く言葉には口元に笑みを刻むばかり。]

さあ。
君より強いなどというと、なかなか居ないと思うけれど。
此処は人の町であるしね。

まあ、だいぶ、色々居るけれど。

[闇の質問を耳に入れ、苗床の瞳がかの女を写す。]

『それこそ、契約となりそうだけどね。』

[その言の葉で、終わりというように、口唇をつぐんだ。]

(419) 2007/04/04(Wed) 00:04:39

探偵 ハインリヒ

……なるほど。
じゃあ、アリバイ確認は無駄じゃないって事か。

[満足げに頷き。]

……そういや、『鍵の書』ってのはそもそも何処にあるものなんだ?
遺跡だったっけか?

[ガキの頃に遺跡を探検した事はあるが、あまり深いところまで入った覚えはない、と付け足して。]

(420) 2007/04/04(Wed) 00:05:58

【独】 少女 ベアトリーチェ

[ほのかに昏い感情が流れ込んでくるのに、ベアトリーチェは首をかしげました。]

(-55) 2007/04/04(Wed) 00:06:43

教師 オトフリート、陶芸家 アマンダの視線に、曖昧な笑みを向け。

2007/04/04(Wed) 00:07:16

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [少女にその感情が伝わらぬよう、抑える]

(*78) 2007/04/04(Wed) 00:07:25

【独】 神父 クレメンス

/中/
契約の条件となるのは「心」が絡むことなのでー
「何をしていたか」は別にどうでもいいのでした。なので、嘘もへーきでつきますw
「何を考えている」が、NG。

(-56) 2007/04/04(Wed) 00:10:08

陶芸家 アマンダ

[アマンダはオトフリートにも頷く]

うん、もう大丈夫。
大地が、癒してくれたから。

[アマンダはオトフリートが倒れたなんて知らないから、気遣うことなく、そのままミハエルを見る]

やあ。昨夜は、ありがと。

[茶色の瞳には、悲壮さなんて欠片もなく]

(421) 2007/04/04(Wed) 00:10:10

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アマンダ
88回 残10536pt
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65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

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ギュンター(2d)
0回 残13500pt
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62回 残11969pt
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55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

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エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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